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2020-01-18 18:15

#106 Instagramフォトショップ加工画像は規制/非表示/削除対象ではなさそう。Photoshopファクトチェックでフェイクニュース偽情報判定される?問題続報 2020

前置き配信 Instagramフォトショ加工画像問題の発端 https://anchor.fm/koukichi_t/episodes/InstagramPhotoshopSNS2020116-ea796e ——

対応記事
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✅Instagramフォトショップ加工画像がファクトチェックでフェイクニュース偽情報判定されることはない?
✅写真編集するとユーザーに対する規制は存在しない。とInstagram代表から回答が。
✅インスタフォトショ画像非表示まとめ

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00:05
前々回触れたInstagramのフォトショップで加工した画像、これがファクトチェックに引っかかってしまって、非表示だとか規制対象になってしまうという話、これの続報を話したいと思います。
結果的に言うと、フォトショップで加工した画像が規制の対象になることはないとの、ある意味公式の回答です。
この辺りどういうことか、ちょっと話していこうと思うので、よかったら聞いてください。
で、今回の件に関しては既にブログ書いてあったものに追記済みなので、下の方に追記って書いてあるものがあるので、それを概要欄からURL飛んでもらえたら。
この番組はKOKICITYがInstagram、Twitterなど、SNSやアプリの最新情報、テック、ガジェットの最新ニュースを独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト、聞くまとめです。
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はい、前回の続きとして今回、続報というか確認が取れたところを話そうと思います。
このInstagramでフォトショップで加工した画像が非表示だとか削除だとか、実際削除ではないんだけど、あえてこういう言い方をしているけど、削除とか規制対象になる。
デマだとかフェイクニュース、ディープフェイクの絡みで実際に引っかかって偽情報だって判定されてしまった写真がInstagram上に存在するって話がありました。
それについてフォトショップで加工しただけで引っかかってしまうんであればちょっと問題だし、アート活動の妨げになってしまう。
それはもちろんのこと、またそういう考えはInstagramが持ってなかったとしても、どういう線引きでそこの判定がされているのか、実際に引っかかってしまった写真というのが存在するというふうに海外のメディアで取り上げられているので。
このあたりの前置き部分にあたる詳細に関しては2つ前の配信、エピソード、タイトル見てもらえればInstagramとかフォトショップって書いてあるのでわかると思うので、
ちょっと話した内容が後で追加したものを先に入れたりとかごちゃごちゃしていてちょっと話し伝わりづらいかもしれないけど、今この話した内容を聞いてもらった上で聞いてもらえればどういうことかというのはわかると思うので。
本題の方、その後いろいろ記事を書いたりしていろいろ考えたりもしていたんだけど、毎週金曜日にInstagramのCEO代表のアダム・モッセーリさんがみんなに質問は何かありますかという形で質問スタンプをInstagramで使ってストーリーに投稿してます。
みんながそれに対して質問、いろんなことを質問して、それに関してアダム・モッセーリさんが回答するっていうコーナーみたいな感じです。
03:06
ここに関してはInstagramの今後っていうところが見え隠れするところなんかもあって、すごい参考になるんだけど、何度も今までもいろいろ気になるところを質問はしてみてた。
けど回答は返ってくることはなくて、今回ちょっとこのフォトショップに関しては特に問題を感じるのでと思って質問をしてみたらこれは回答返ってきました。
実際に質問をした内容っていうのがちょっと英語曖昧なのでGoogle翻訳しつつ自分でも考えながら、その難しい文章ではなかったんだけど、
ざっくり書いた内容を言うと、フォトショップで加工した写真が偽情報として非表示されるというのは本当ですかっていうことを英語で聞きました。
それに対しての回答が、写真編集をしているユーザーに関してのポリシーは存在しませんみたいな話だった。
ここのやりとり、細かいところは抜きとして考えると、純粋にフォトショップって言葉は質問の内容に入れたので意味は伝わっているはずなので、
そこに関しての回答で写真編集に関するそれをするユーザーに対してのポリシーはありません。
規制とかそういうのはありませんっていう言い方をしているので、フォトショップで加工したからといって規制されてしまうっていうのはまず論外。
これはまあそもそも考えればわかるんだけど、とは言っても実際の回答が得られるまではこれ書いちゃってどんなもんかなっていうのもちょっとは感じたんだけど、
普通にごくごく普通に考えて、インスタグラムの投稿だとかストーリーだとかツイッターでもインスタグラム上でもそうなんだけど、
クリエイターの活動を支援とか推奨しているっていうのは誰が見てもわかると思う。
その中にアート作品っぽいものっていうのがたくさんあるっていうのも当然見てる人であればわかると思うんだけど、
それをいきなり規制してしまうってことはまずあり得ないだろうなっていう。
この点に関してはクリアになったと思います。
ただしこれだけではまだ曖昧になってしまう部分というか、わかりかねる部分があるというのが、
例えば今回非表示、フォトショップで加工した画像はインスタグラム上で偽情報として非表示になるという話は本当ですかって聞いたんだけど、
非表示って言葉自体がまず日本国内で考えても厄介なんだよね。
例えば今回のファクトチェックに引っかかった画像、
例えば今回問題となったのはただの普通の写真に色をつけた、山に色を塗っただけのものだったんだけど、
それが普通の写真が引っかかってしまった。
特に問題、フェイクニュース的に問題のあるものでもないのに引っかかってしまったっていうのが問題になっていて、
そもそもはデマだとかフェイクニュースに関して画像をいない人を加えたりだとか、
誘導するための内容で作った写真に関しては当然それはデマにあたるのでもちろん対象になります。
06:03
それ用のファクトチェックなので。
っていうところに対して、
そのファクトチェックが入るんだけど、
その時にご判定されてしまうだとか、
そういうのも含めて、
ここのボーダーラインがどういう風になっているか、
どこまでがNGで、
どこからが大丈夫なのか、
みたいな線引きがわからないっていう、
そういう見方をしている人が多くて、
中にはTwitter上とかだと、
あんまり知識のない人とか、
ネットに触れないって言い方をしたらあれかもしれないけど、
リテラシー低いって言い方がどうなのかわからないけど、
ホラ見ろ的な言い方をしている人も結構見かけた。
Instagram側が、
今日ちょうどInstagramの日本国内のビジネスとかマーケティングのアカウントが、
ちょっと前までは、
完成されたアーティスト的なものの写真とかっていう商品とかに関して、
画像が重要視されてきたんだけど、
ここ最近はそんなことがなくて、
面白いって思われたり興味を引くようなもの、
写真だけでは、写真のクオリティだけでは判断されなくなってきましたよ、
っていうところを言ってた、つぶやいた、
ちょうどそのタイミングだったんだよね。
それは関わってない人たちだとは思うんだけど、
何にしても、
自然な写真の方が好き、
加工してない写真の方が好きっていう人たちと、
よくバトルになったりもするじゃないですか、
加工しなきゃ写真アップできないのかとか、
そういう戦い見たことあると思うけど、
そういう層の人たちが、
やっとこういう時代が来たみたいな、
要は加工してるものは写真じゃないだとか、
そういう意見の人もいれば、
あとは単純に、
フォトショップが禁止されたみたいだよって言い方をしてる人もいるし、
ここら辺はもう、
本当に開きがすごい、
分かってる人と分かってない人たちの、
これちょっと繰り返しになるけど、
大前提として、
デマとか偽情報、
本当にそういうものに関して、
フォトショップを使ってるものに関しては、
これはファクトチェックの対象になるし、
偽情報だっていう判定にももちろんなります。
これが意図したか意図してないかは関係ないと思う。
もちろんね。
広まっちゃったらまずいものに関しては、
偽情報ですって出すことあると思うし。
そこに対して、
フォトショップを使っただけで、
それを勘違いしたというか、
明確になってなかったので、
なのでフォトショップを使っただけでNGとか、
そういうことではまずないです。
その次の段階として、
フォトショップを使ったことによって、
大きくこの構成を変えたりしたときに、
何かしらの要因で誤判定されて、
偽情報って出てしまう可能性はないとは言えない。
っていう感じで、
この偽情報として判定されると、
検索タブと、
検索タブ、発見タブと、
09:00
あとはハッシュタグフィード。
要は自分と関わりのない人間たちが、
見ることの可能な場所からは、
非表示になります。
ごめん、ちょっとさっき途中で、
言うことを忘れちゃってたかな。
ちょっと今さらだけど、
非表示と削除という言葉の言い方の違い、
っていうところを何回も言ってたよね。
これが非表示っていうのが、
今ちょうどいいんだけど、
ハッシュタグフィードと発見タブって、
非表示になりますって言ったとして、
これ非表示っていうのはどういう意味合いかって、
そのフィードにもう存在しなくなる、
っていうことなのか、
もしくは表示はされているコンテンツはあるけど、
例えば、
自殺とか自傷行為とか、
ボケた画像になったり、
スパム通報した画像でボケて、
見えなくなったりするのあるでしょ。
あれを非表示って捉え方する人もいると思う。
だから別の言い方をすると、
偽情報扱いになったものは、
ハッシュタグフィードと検索タブの中からは削除されます。
これもそこから削除されますっていうこと。
写真が削除されますってことじゃなくて、
そこには、
そのフィード上には存在しなくなります。
っていう話っぽい。
それに対して、
ホームフィードだとかプロフィール、
そっちのフィードに関しては、
普通に表示される。
ただし、ここに関しては、
その偽情報っていうのが入るっていう、
そういう話。
具体的なところは目視で確認が取れてないので、
なんとも言えないんだけど、
写真の下に、
フォルスインフォメーションって、
偽情報って出ている画面と、
それプラスで、
写真のところ自体が真っ暗になって、
そこに警告文みたいな、
メッセージが出ているパターンっていう、
2パターンスクショが合ってるんだよね。
とある海外メディア、
見てみた限りだと、
国内のメディアが書いてたのかな。
フルスクリーン表示にしたときに、
黒くなってそういう表示が出るみたいなことも書かれてたんだよね。
だから、
フルスクリーン表示って、
どういうことだと思うんだけど、
海外のメディアのものを翻訳したりしてやると、
ニュアンス正確なところか、
わからないところに関しては、
そのまま書いてあったまま、
翻訳したりすることもあるから、
ちょっとずれてるのかもしれないけど、
1個考えられるとしたら、
特にブラウザ版で見るとわかりやすいけど、
ブラウザでずらっと並んでたりとか、
グリッド表示のときに、
タップすると広がるじゃん。
広がって1個のところが上に出てくる。
スマホだとそういう印象ないかもしれないけど、
要はあれをフルスクリーン表示って
言ってるんじゃないかなと思って。
それも試してみたんだけど、
今回問題になっている偽情報って判定されたっていう写真を見ても、
別にそうはならない。
海外メディアのほうの記事を読んでみたら、
英語が苦手なのもあるからっていうのもあるんだけど、
既にそれは解決済みってことなのかなって
取れるような書き方も、
後々興味になってみて、
ちょっと思ったところもありました。
ここは明確ではないから、
記事内でも曖昧になってしまってはいるんだけど、
何にしても、
インスタグラムCEOの
アダム・モッセーリさんに
さっき言ったみたいな
聞き方をして回答が返ってきて、
12:01
つまり、そのままシンプルに捉えたとしても、
加工した写真が
規制対象になることはない
というふうには捉えられるので、
その点だけは
フォトショップを使ったから、
ただそれだけで規制されるってことは、
そもそもない、そんなことは。
その絡みで、
何かしらフェイクニュースと
判定されてしまう、
誤って判定されてしまう、
そういう可能性は否定はできない。
っていうところが、
現状なんじゃないかなと。
何にしても、
一つはっきりしたと思うので、
こっちの英語の
聞き方がどうか、
さっきの、
途中になっちゃったって言った
非表示とか、
ニュアンスっていう意味合いで、
英語で書くときにhiddenって書いたんだよね。
隠す、
ハイドの
過去形、過去分詞形。
はい。
hiddenって書いたから、
それがさっき日本語で言ってみた
非表示削除的な意味合い。
非表示って言っても、
そこの場から消えてしまう、
写真自体は存在はするけど、
フィード上には無くなる
って意味合いの非表示って捉えているのか、
もしくは写真自体も
投稿自体は存在して、
そこがさっき言ったみたいに
黒く隠されてしまうだとか、
偽情報って入ってしまうっていう状態であれば、
それは非表示されているとは
言えないかもしれないじゃん。
そこに英語のニュアンスが絡んでくると、
どうなっちゃうのかなっていうのも
あるんだけど、
何にしてもそこも考慮した上で回答してくれたのかな
って感じたのが、
要はそこの直接的な回答をしたんじゃなくて、
返ってきた回答っていうのが、
写真編集に関する
ユーザーに対しての
ポリシー規制は存在しませんっていう
回答の仕方をしてくれた方が
そこを汲み取って返してくれたのかな
と思うんだけど、
何にしてもその回答の仕方であれば、
表示とか非表示とか
そういう言い方とは関係ないところで、
そもそも規制対象にはなってないっていう
言い方を教えてくれたってことになるんで、
今回話した話の流れで
問題ないんじゃないかなと思います。
なので不安になってた人っていうのは
そこは気にしなくていいんじゃないかなと。
ただし、
無難にいくんであれば、
今みたいな移行期間というか
始まってるって話があるんだけど、
であれば、
普段投稿してるものが
全てそういうアート作品で
フォトショップ使わないって話にならない。
特に写真を加工したものね。
元からイラストとかを描いたとかそれは問題ないと思うので、
元の写真っていうのが存在しないから。
偽装した感じのものとか、
考えようによってはそうなっちゃうものとか
やめた方がいいのかもしれない。
あくまで無難にいくんであればっていう。
前回も同じことは言ってるんだけど。
という感じです。
ということで、途中話し飛んでしまって
何言ってたか忘れてしまったので
ちょっと
15:01
もう一回聞き直してみないと
どうなってるかわからないけど、
そこは申し訳ないなと思うけど、
何にしても人安心っていうところじゃないかなと。
そんな中、
実はアンケートを取ってみたんだよね。
インスタストーリーズで。
よく何か起きたときにインスタストーリーズの
イエス・ノーで質問をするんだけど、
例えば今回の話だと、
自分でフォトショップで加工した写真を
ストーリーズにシェアして、
そこに質問スタンプ、
投票スタンプをつけて、
この写真は表示されていますかって
海外ユーザー用に英語と日本語で
書いたんだけど、
それに対してノーって答えてくるユーザーがいて、
そんなはずはないってことになるじゃん。
さっきの話だと。
そんなピンポイント、
仮にご判定があるとしたって、
俺のところピンポイントでそんな来るかって、
来ないでしょ。
そこに関しては、
投票したユーザーを見たら、
前から問題視している
ストーリーズの足跡爆撃みたいな、
自動なのか何なのか
分かんないけど、
無関係なインフルエンサーっぽいのとか、
企業とか、
美容関連とか、
美容師だとか、
そういうのが、
ストーリーズに足跡を残していくっていうのがあって、
投票に関してもそういうのがすごい目立ってた。
投票機能とかがまともに
動かないっていう状態に関して、
前からツイートしてるんだけど、
今回のに関して特に
押してるのが多くて、
前はイエスしか基本押さない印象だったの。
中にはノーを押してくるアカウントってのも
いるんだけど、それは手動で目視してやってるものかもしれないし、
分かんないけど。
今回のに関してはイエスとノーとバラけれて、
イエスのほうが多かったんだけど、
押してるのがほとんど中国系のアカウントなんだよね。
全く役に立たない
アンケートが。
みたいな状況もあったんだけど、
それに関してノーに答えたのは、
中には通常の人間も混ざってたんだけど、
そんなはずはないよなと思って。
だからその人たちはブロックすべきだろうなと思って。
分かんないけどね。
そんなこともありました。
ということで今回は、
InstagramのPhotoshopで加工した画像。
これが規制対象になって、
非表示になってしまうとか、
追加されてしまうんじゃないかっていうところへの、
回答というか、
続報として、そんなことはない。
と思います。
一応、
ツイートで公式回答が返ってきたって、
みたいな書き方をしてもらって、
公式って言い方ちょっとおかしいよね。
公式公式って言い方があって、
公式非公式って言い方なのかちょっと分かんないけど、
何にしてもInstagramの代表が、
回答したってことなんで、
そういう意味では、意味合いだけ考えれば、
公式回答っていうことにもなるかなと。
こんな感じだったので、
この件に関しては、
今後いろいろ動きはあると思うので、
日本国内のメディアで取り上げてるってところが、
ほぼない気がするので、
一箇所見たけど、すごい曖昧なことしか書いてなくて。
なので、今後明らかになってくる部分もあるかもしれないので、
そしたら、
書いた記事に関して、
訂正する場所とか補足する場所もあると思うし、
そもそも間違ってた箇所とかもあるかもしれないので、
その辺りは修正加えつつ、
続報としてまたPodcastでも配信していこうと思うので。
という感じで、
18:01
こんな形で、
普段、
Instagramの情報に関していち早く情報を配信しているので、
よかったら聞いてみてください。
さようなら。
18:15

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