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はい、今回は先日のInstagramで、Photoshopが禁止されたみたいにTwitter上で話題になった、ファクトチェックに引っかかってしまう。
はい、偽情報と表裏されてしまうっていう話の続報というか、記事に書いたところで、ちょっと曖昧だったので、
濁しておいた箇所というか、そこがおそらくだけど、もともともうその先の答えはわかっていたんじゃないかみたいなところがあったので、それを話そうと思います。
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はい、ということで、何かというと、そもそもPhotoshopの画像がダメになったってことはないんじゃないかなっていうところから、自分自身の考えは始まってはいるんだけど、
たまたまファクトチェックに、それがPhotoshopで加工したものが引っかかってしまった。
はい、そこに関してブログの方でいろいろ細かく書いてます。その時の状況とすべて。
メディアのニュースを見たりした時。で、その時点で、すでに何か冒頭部分に追記されているものがあって、
まあ、もしかしたらその、まあ、誤判定とかそういうことなのかな、みたいに取れる文章ではあったんだけど、英語得意じゃないから、ちょっと、あのね、そこを確立な形で書いちゃうのは微妙だったので、そこは抜きにして全部書いておきました。
で、その上でインスタのアンケートで、あの、インスタのCEOのアダム・モスセイリさんに、あの、質問コーナーみたいなので、質問したら回答返ってきて、あの、画像の加工に関するところの、まあ、規約というかポリシーみたいなのはない。
まあ、要は大丈夫だっていうふうに判断をしたんだけど、全部書いてあるので、それ、まあ、気になる人は見てほしいんだけど。
はい、と、何個か前のポッドキャスト、Photoshopとかイラストじゃない、インスタって書いてある投稿二つあるので、そこも事前に聞いてもらえたら分かりやすいかも。
はい、でも何にしても、そのメディアの冒頭に書かれていた部分っていうのをよくよく見てみたのと、あとは日本国内でもニュースが上がったんだけど、なんかどっから見たか覚えてないけど、なんかどうやら、おそらく、おそらくだね、まだ。
あの、まあ、この音声の方が聞く人は少ないだろうからっていうところで聞いてくれてる人にだけ、まあ、こんな感じで伝えようかなっていうだけなんだけど、
あの、すでにその偽情報として表裏されていたのが誤りだったってことなのか、なんかそれで直したみたいな話がちょっと上がってるっぽい気がします。
はい、英語わかる人はその記事の方のメディアのリンク貼ったので、そこから見てもらえれば確立な情報がわかると思うので、はい、で、だからその記事内とか前回のポッドキャストでも触れたかもしれないけど、
その個人的には、まあそのフォトショップ、まあ誤って引っかかった、そもそもの理由っていうのは著作権侵害とかそこは関連あるんじゃないかみたいな話をしていて、はい、DM for Creditっていう風に書いてあって、
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あの、要はクレジット表記が必要であればDMください的なそういうニュアンスだと思うんだけど、まあよくあるパターンで勝手に使われるときにそういうのあるんだけど、
はい、だからそこの問題でファクトチェックの方に回ってしまって、ファクトチェック側はフォト消化像だって判断したか、そう偽情報で出してただけじゃないかなっていう、はい、で、何にしても、で、その時に、あの、実際に見に行ってみるとその偽情報っていうのは出てなかったんだよね、その時、はい、で、だから出てない理由っていうのが、そのそもそも表示してる、表示の対象国が限られてるとかエリアね、はい、
もしくはその、まあアカウントが異議を唱えたとかでその結果解除されたから今見えないのかなみたいなことを話したりブログに書いたりしたんだけど、だからどうやら今言った校舎の方でおそらく異議を唱えたのか、そのメディに上がったりして、あのインスタ側が気づいて解除したのか、あのアカウント自体が申請したのかとかちょっと詳細は分からないんだけど、まあ多分解除されたってことだと思う、その表示されてなかったっていうのは、はい、まだ確定情報ではないので、で、
日本のメディアではほぼほぼまだ取り上げられてないから、これは確定情報出たらまた話をして、まあブログの方にもまあその時点で修正をしようかなと思ってるので、はい、まあみたいな感じです。で、さっき途中で触れたDM for Creditって、要は無断添載をしてDMしてくださいみたいな形式だったって言ったと思うけど、で、ブログの中では徐々に別の投稿の方が変わっていってる気がするみたいなのが書いてあったんだよね。
曖昧な記憶だけど、最初見たときって、なんか結構多くの画像にそういう表記がされてた気がしたんだけど、あのリプライ形式で著作者名を表示するようになったのね。本当に向こうが変えたか分かんないけどね。まあそんなことを書いたり話したりしたんだけど、今日の朝見たら、そのまさしく対象になっているレインボーの山、フォトショー加工した画像、それのクレジットのところがDM for Creditだったやつが、ちゃんと元の著作者に対してのまあリプライ形式にして、なんかメッセージが出てくるみたいな感じだったんだよね。
メッセージごちゃごちゃ、内容読んでないけど、メッセージ的なコメントみたいに書いてある形式に切り替わってました。何にしても今回の件、そこら辺の絡みがあったのか、そう本人が感じたから直したのか。もしDM for Creditって形だったとしたら、それはちょっと著作権侵害に普通に当たるとは思うので、国によって違うとかとは言っても、最低限ね、名前を入れる程度はしなきゃダメでしょ、きっと。
個人的にはリンクを貼ってくれって話だけど。そんな感じです。まだちょっと曖昧なままではあるんだけど、一応その後の続報というか、続報というか当初からもう分かってた話だったなと思うんだけどね。何にしてもフォトショーで加工しただけでダメになるとかそういうことはないと思うので。ということで、またこれに関しての続報が出たら配信しようと思うので。また別のものを近いうち配信するので、そっちもよかったら聞いてください。さよなら。