00:05
2020年9月26日、朝9時台の配信です。今回は記事を書いたものと、
ちょっとしたSNS関連のニュースなんか、いくつか話をしていこうと思います。
Twitter関連3つと音声メディア、前に話したところの続報にあたるようなところ、はい、このあたりざっくり話ししていこうと思います。
この番組は、KoukichiTがSNSテイクガジェットの最新情報を独自の視点で紹介・解説していくポッドキャスト聴くまとめです。
ながらぎきで情報収集に活用してください。 まず一つ目、
これは記事を書きました。大した話でもないけど、Twitterのツイートの下のシェアボタン、
アイコン、タップした時にツイートを共有っていうのが、メニュー出ると思うんだけど、これの見た目が変わりました。
前からテストされていたもので、今までは、
これiOS対象なんだけど、なんか普通にテキストでメニューが出ていたところに直接もうSNSのアイコンとかが出てくる感じになってます。
すぐにシェアできるようにというか、そういう意味だと思うんだけど、 全ユーザー公開とは言ってるけど、いつも通りまだ出てないアカウントもあったので、
しばらく待てばいずれ反映すると思うんだけど、ちょっとAndroid側はちょっとわからないけど、何してもiOS全ユーザーに公開となってました。
続いて、ITメディアニュース。この前からテストされていたもので、ツイッター、リンク先を読んでからリツイートして表示を全ユーザーに拡大で。
これもまだ自分の手持ちのアカウントでは確認取れなかったかな。
これどういうことかというと、要はデマの拡散とかそういうところを防ぐためだったりとか、そういう意味合いだったと思います。
今この記事ざっくり目を通してみると、内容を確認するようにユーザーに警告を表示する機能、テスト。
今後全ユーザーに拡大って書いてあるね。 実際のところ、今までテストを
やってきた結果、
なんかその警告を出すとちゃんと読む人が増えたとか、なんかそんな感じの内容なのかな。
ツイッタージャパンとかも昨日ツイートしてたんだけど、過剰書きしてあるものを見るともっと読むようになる。
表示を見た後、記事を開いた利用者が40%増加。 次が、より多くの情報を含んだツイート、リツイートする前に記事を開く利用者が33%増加。
で、もう1項目。 一部の利用者は記事を開いた後にリツイートしませんでしたが問題ありません。
03:03
下書きのまま残した方がいいものもありますから。 なんかちょっとよくわかんないな。
で、スレッドで続いているもの、今後。 ここに2項目あって、一度この最速表示を見た後、この表示を小さくします。
次、近いうちにこちらの機能を皆様へご案内できるように取り組んでいます。 はい、みたいな感じです。
出てきたら最初ちょっと違和感ありそうだけどね。 一応ツイッターコムズもツイートをしていて、そこに画像が載っていて、ちょっとこれは記事は書こうかなとは思うので、
はい、まあ書いたら概要欄にもこれはあります。 続いてもう一つ、ツイッター。これはちょっと時間期間限定だと思うので、いつまでかわかんないけど、
ハッシュタグトレンド入りしていたもので、 youjuststartedabook
はい、っていうハッシュタグがあって、で、これ
このハッシュタグ、投稿、ツイートにくっつけて投稿してあるものに自動で本の絵文字が出ます。
で、最近、まあアップルイベントなんかでもそうだったけど、ブランディッドライクス。
そのハッシュタグのついた投稿にいいねをした時にアニメーションが出る。 はい、まああのやつ。これが今回のにも
まあアニメーション出るようになってます。 実際にいいねしてみると本が開いてページがめくれるみたいな感じで、
まあそうだね、これはあのなんか毎回見てて飽きないなーっていうのはちょっと最近感じていて、
この前ドラクエとかもそうだし、その後何があったっけちょっと前。 アップルイベントがあってドラクエがあって、なんか他にもあったけど
はい、みたいな感じです。これはまあ概要欄にこのハッシュタグとか実際のツイートリンク貼っておくので、
ツレッド形式にしてあるので実際どんなアニメーションするかっていうのと、あとはハッシュタグ付きも投稿してあるのでそこ
いいねしてもらうと実際の動きの確認も取れると思います。 続いてこれは過去に話したところで間違いがあって訂正みたいなところを含むもの
と、 もう一つはちょっと中途半端なったものを記事を書きました。
はい、まず一つ。 Spotify が投票アンケート機能をテスト中。
はい、これはサブブログコインに偏る世界線で記事書きました。 この前ちょっと触れたけど実際に改めて確認してみたらどうやら普通にその
Spotify の配信内でアンケートができる。 で、これはおそらく一部ユーザーのみ、インフルエンサーだとか
専属契約している人とかそういうところ限定の機能だと思うんだけど、 要はインスタの質問スタンプ、質問スタンプじゃないな。
06:06
投票スタンプ、アンケートスタンプ、イエスノーとか選択肢押せるやつ。 で、まあ
例えばインスタで言ったら見た人がどっちか、例えばイエスと押したでもノーと押したでもいいけど、そうすると結果が他の人たちがどっちに投票したかパーセントが出て、
まあわかるみたいな感じ。あとはクイズスタンプとかもその場で、 その見た人が
楽しめるというか。 はい、まあなんかそんな感じでポッドキャストに関しても
ポッドキャストの配信者側が質問項目を用意して聞いている人がそれに回答できる感じ。
はい。だからちょっとね細かいところはちょっと原文の方見てないんだけど、例えばインスタみたいにパーセントとか出るんだとしたら
リスナー聞いている人が他の人たちがこの質問に対してどう思っているのかとかも把握できたりして、
まあ興味深いなぁって。これ配信者側はもちろんそのデータはわかるわけだし。 はい、なのでこれがいずれもっと広い層、一般層まで広がるのかどうなのか。
スポティファイ見てるとなんかそういうのってあんまり期待できないのかなみたいに思ってしまうところもあるんだけど、
なんかこれは広がってくれたら嬉しいなぁとちょっと思います。ただし謎なのはスポティファイで配信ってできないじゃん普通。
なんかもっと根本的なところを知らないところが多いからもしかしてできるのかもしれないけど、
普通に考えたらアンカーから、アンカーの場合はスポティファイが買収したからっていうところの絡みがあるかなんとも言えないけど、
普通に考えたら自分でどっかで配信しているポッドキャストのRSSをスポティファイに登録するっていう形になるので、
だからアナリティクスとかの確認とかはできるけど、スポティファイの機能がどうこうってどっかで発動させるってのは基本的にできないことだと思うので、
そういう意味合いでもなかなか難しいんじゃないかなと。だからスポティファイがアンカー買収したって言っていろいろ連携した機能ってついてくんじゃないかなと思ったけど全然そういう動きがないので、
ブログの方でも触れたんだけど、スポティファイのトップページかなんかにポッドキャスト作成みたいなボタンが出て、
そこをタップするとアンカーの方に誘導。で、ポッドキャストの番組の開始ができるみたいな。
なんかそんな話もあったけどそういう動きも多分まだ動いてないような気がするし。
はい、だからここがもうちょっとアンカーとスポティファイっていうところが密接に連携した機能とかが出てくると、
なんかいろいろ楽しみな部分っていうのも増えてくるのかなっていう気はします。
はい。続いてもう一点これはもう完全な訂正です。ちょっと前にAmazonポッドキャストの配信が多分9月16日あたりから開始しました。
で、その時点で話した内容では、これはポッドキャスト、自分が配信してるポッドキャスターだったりした場合に自分の番組の登録はできないみたいな言い方しました。
あくまで、なんかもう有名どころの番組とかが勝手にもうAmazonに追加されていて、それを聞くのみみたいな感じの話をしたんだけど、
09:06
なんか昨日かな今日かな。はい。よくよくもう1回そのページ見てみたら下の方にね、なんかリンクが貼られてて、
そこから番組の登録申請ができるようになってました。はい、ちょっとごめんなさいこれは。はい。
なので、申請することによって審査とかそういうのがあるのか、最低限のところは必要だと思うけど、通れば普通にAmazonポッドキャスト内で配信可能になる。
なのでこれはかなりね、まだ配信されている番組数ってまだまだ少ないと思うので、少ないうちに番組
公開することによってより聞いてもらえる率も高まると思うし、これがね番組数増えてしまってからだと、例えばAmazon内にランキングがあるかどうかまで細かいところ確認してないけど、
まあランキングなんてされても絶対上に上がりようがなくなってしまうじゃん。けど、番組数が少ないうちならまだチャンスがある。
なんかうまいことランキング上位に行って、それを多めにした人が面白そうと思って、またそこでリスナーが増えてみたいなことをうまいこと繰り返して、
波に乗ったら可能性ってあると思うので。なのでこれは登録方法ってほどのことはなくて、リンクから飛べば順番にやればいいだけなんだけど、ちょっと注意点とかもあったりするので、これは記事の中に書いてあるので、
概要欄から飛んで見てみてください。 続いて、次が最後になります。
これも過去に話したところの続きというか、iOS14のYouTubeバックグラウンド再生がデスクトップモード使ってもできなくなった。
はい、さっき確認を取りました。なんかずっとアクセス多くて、そのこの前触れたGoogleのトップニュースに載ってたっていうのでアクセス爆発的に来ていたんだけど、
トップニュースからおそらくもう消えたなと思ったタイミングでもまだめちゃくちゃアクセス来てて、それは理由はわからないんだけど厳密なところは。
そんなこともあってなんだろうって見てたら、さっき試してデスクトップモードに切り替えて、要は裏技的になってしまうけど、
それもいつか対策されると思うのでっていう話とか書き方はしていたけど、それがもう対策されたってことだと思います。
要はデスクトップモードだとバックグラウンド再生ができたんだけど、それはできなくなっている感じでした。
これ環境依存あるかもしれないので一応リンクを貼っておくので、そのやり方気になる人は見てみてください。
逆にもし何か解決方法といってももうあれだよね。YouTube側が対策をしたってことだと思うから、やっぱりそっち方面に動くつもりはないってことだろうね、現状は。
この前触れたけど、もしかしたらそのiPhoneのOSレベルで対応したピクチャーインピクチャー機能ってところに
何かしら別の展開って、なんか動きがあったりするのかなぁみたいにも思ったけど、やっぱり現状のプレミアムプランの方を優先っていうところでそのままっていうことだと思います、現時点では。
12:02
だから確認は個人的には捉えてないけど、そもそもプレミアムプランに加入している人の時の挙動の絡みとかもなんかあったりするみたいなので、ちょっとよくわかんないんだけどそこは。
はい、なので概要欄から飛んで、そこに書いてある状態だと一番最後に正常に動作したもの、プレミアムプランに加入してない場合、無料で使っている場合でもできた方法になるので、
だからプレミアムプランの人は当然その方法ならできたんだと思うし、現状ももしかしたらできるのかもしれないので、ちょっと難しいよね。
その無料の人たちに対して見せないっていう対策がプレミアムプランの人にも生きてしまって、見られなくなってるとかって状況もあるのかもしれないし、ちょっと細かいところを調べてないので、
なんか思い当たるところあればこれは概要欄から記事見てみてください。はい。ということで今回は以上です。細かいところはまだ他にもあるのでタイミング見てまた配信をしようと思います。
さようなら。
