2025-10-23 43:53

推しコンテンツは収束する🤩Amazon新機能「メディアリスト」やられた...推しの子:目の輝きは策?/K-POP沼への誘い/最も泣けるマンガ「昴」/ネトフリの脅威/愛の不時着は恋愛ものじゃない他

K-POP沼への誘いwおすすめ曲リスト!

https://www.amazon.co.jp/shop/kt.pics/media/JXXP6UL9CVPP


泣ける&感動作品

https://www.amazon.co.jp/shop/kt.pics/media/1YKG99OWAXJ1W


ITZYおすすめ曲!K-POPグループ

https://www.amazon.co.jp/shop/kt.pics/media/K2ODGD5JZKSJ


🎮ROG Xbox Ally Xレビュー【無印⚡️X比較】初心者向け解説🔰ゲームも動画編集も?ゲームパスとは?FPSは?Xbox Ally徹底レビュー

https://youtu.be/2m8mWWl_H6c?si=hJPabhTotd4EWyn8


※リンクはAmazonアソシエイトなどアフィリエイト広告を含みます。


🎙️ 収録概要

・日時

2025年10月23日早朝

・形式

雑談形式のポッドキャスト

・主なテーマ

Amazonの新機能「メディアリスト」の紹介、コンテンツ消費記録への活用考察


--


💡 主要なトピック


  1. ​ Amazonの新機能「メディアリスト」

・機能概要

インフルエンサー・ストア内で映像や音楽などのメディアコンテンツの特集リスト(レビュー付き)を作成可能

・魅力

アフィリエイト収益の可能性があり、記録のモチベーションになる/文字数制限で短文かつ手軽に記録できる/映画や音楽鑑賞の記録を一元管理できる/ポッドキャストで紹介した作品のリスナーへの動線を作りやすい

・活用例

「ITZYのおすすめ曲」「泣ける感動映像作品」「K-POP沼へのいざない」などのリストを作成済み


  1. ​ K-POPへの情熱と自己分析

・メディアリスト作成による気づき

ITZY:曲よりもVRやファンミでの心拍数共有などテクノロジーを駆使した「存在」に惹かれた/LE SSERAFIMとaespa:2000年前後のR&B(例: 3LW)を彷彿とさせる曲調に強く惹かれ、「曲」から好きになったと再認識

・K-POPの魅力

昔R&Bが好きだった層が聴くと洗練されたクオリティに感動するだろうと熱弁


  1. ​ おすすめの映像作品とプラットフォーム

・Netflixの圧倒的存在感

感動した作品の8割がNetflixオリジナル作品

・『愛の不時着』

単なる恋愛ドラマでなくヒューマンドラマとしても優れ、毎話泣ける「殿堂入り」作品/Netflix未加入の人がこの世界を知らないのはもったいない

・『【推しの子】』

作者のSNSアイコンで見た「異常に輝く目」が第1話のラストで伏線として回収され衝撃を受けた

・漫画『スバル』

人生で最も泣いた漫画。バレエを題材にした鬼気迫るスポ根もの

・WOWOW制作ドラマ

作り込みが深く面白い作品が多い


  1. ​ AIブラウザとテクノロジーに関する考察

・CometとAtlasについて言及

・現状の評価

Webサイト情報のスプレッドシート化などを試したが、意図しない動作が多く実用には「まだまだ」で「危ない」という印象/特にセキュリティ面での懸念を指摘

・将来性

体が不自由な人向けのアクセシビリティツールとしては非常に大きな可能性を秘めていると評価


  1. ​ ポッドキャストとYouTubeの運用戦略

・現状の課題

ポッドキャストのYouTube版は別コンテンツ制作の可能性を考慮し手動公開

・新機能による解決策

YouTubeの「コラボレーター」機能でポッドキャストチャンネルとガジェット紹介用別チャンネルを連携可能/ガジェットの話をした回にガジェットチャンネルへの導線を確保できるため、YouTube版の自動公開に踏み切れるかもしれない


✨ 個人的な気づきと結論

・記録の重要性

Amazonの「メディアリスト」は、収益化というインセンティブにより、挫折しがちだった「見たもの・聞いたものの記録」継続の強力なツールになり得る

・自己分析の深化

好きなものをリストアップし言語化することで、何故それを好きなのかという理由を深く掘り下げることができた

・コンテンツ体験の共有

『【推しの子】』のように、コンテンツとの出会い方そのものが感動体験になり得ることを再認識した


🗓️ 次回以降の予定

・映像付きポッドキャスト

Amazonの「メディアリスト」を画面に映しながら、おすすめの作品について詳しく語る回を企画/今回のポッドキャストの説明欄に作成したメディアリストへのリンクを貼付する

🎤 収録環境について

・実験的に音声編集をしない前提で収録

・使用マイク

TASCAM DR-07XをiPhoneに接続

・立ったまま話したことで、特に前半のトークが熱を帯びた


#メディアリスト #Amazon新機能 #ポッドキャスト #推し活 #KPOP #ITZY #LESSERAFIM #aespa #Netflix #愛の不時着 #推しの子 #感動作品 #ガジェット #自己分析

サマリー

新機能の「メディアリスト」を通じて、Amazonはコンテンツのまとめ方を変革しています。特にK-POPグループITZYの新アルバムへの期待や、その楽曲についての考察が行われ、コンテンツ集約のメリットが強調されています。このエピソードでは、Amazonの新機能「メディアリスト」を通じてK-POPの魅力やNetflixの影響力について考察されています。また、感動作として「愛の不時着」や「昴」といった作品も取り上げられ、それぞれの作品が持つ深いメッセージに触れています。今回のエピソードでは、Amazonの新機能「メディアリスト」や人気コンテンツの分析が行われ、特にK-POPや「愛の不時着」など、視聴者の心に残る作品について掘り下げられています。また、マンガ「昴」や「おしのこ」についても感動的な要素が語られ、視聴者に新たな視点が提供されています。このエピソードでは、Amazonの新機能「メディアリスト」や人気アニメ「推しの子」の目の表現について議論されています。また、K-POPや感動的なマンガ「昴」、そして「愛の不時着」などの話題も取り上げられています。今回のエピソードでは、Amazonの新機能「メディアリスト」やK-POP、ゲーム以外のジャンルの人気コンテンツについて議論され、さらに「昴」といった感動的なマンガやNetflixの影響、愛の不時着に関する認識も紹介されています。

Amazon新機能の紹介
KTです。
2025年10月23日朝4時頃の収録です。
今回は、雑談というかツイートしたところを拾う感じにしようと思います。
Amazonに新機能が追加されました。
これもインフルエンサーストアとかそっち側なので
買い物だけするって人には関係ないかもしれないけど
これがなかなか個人的にいいなと思って
何かっていうと
映像作品とか音楽とかAmazonにいろいろ売られているもの
そういう類のレビューをすることができる機能
レビューじゃんって話になっちゃうんだけど
あくまでインフルエンサーストアとして
言ってみたら楽天ルームみたいにまとめられる機能の中に
特集を組めます。
もともと製品に関して
例えば今月末のAmazonセールで注目の商品みたいにして
そこにインフルエンサー側が好きな商品とか
中に追加してひとまとめすることができます。
一言を加えたりとか。
それの映像とかコンテンツ?メディア?
本とか音楽とか
本もあったっけな?
映像作品と音楽だけかな?
っていうのを作れるようになりました。
これね何がいいかっていうと
個人的な性格とかそういうのも含めて
利益とかそっちに動かないものに
なかなか目が行かないわけよ。
かといって
どこかに留めたい
記録をしておきたいっていう思いは
ずっと昔からあって
ポッドキャストの中ではちょこちょこ触れていたんだけど
誰もが一回は考えたことあると思うけど
見た映画?せっかく見てるんだから
全部本当に単文でもいいから記録していきたいとかさ
そういう風に考えたことないでしょうか?
俺はずっと昔から何回も考えては
たまにやってはやめちゃってみたいなさ
例えば新しいメモ的なサービスが始まった時に
例えばエバーノートとか結構古いサービスだよね
の時に最初エバーノートつけてみたけど
結局面倒くさくなってやんなくなっちゃって
もうそこに記録していたことすら忘れてしまって
また新しいサービス出てきたらそこを試してみていいな
みたいな人生状を繰り返していて
そんな中でこのAmazonは割といいんじゃないかなと思ってます
機能としては書ける文字数もめっちゃ限定的だし
本来のレビューとかそういう日記
ある種の日記的なコンテンツの乾燥日記みたいなのとしては
不十分なんだけど
逆に割り切って使える文字数が少ないってことと
そして一番最初に言ったみたいに
その利益につながるっていうところも
満たしてくれるのでめっちゃいいなと思って
なんか面倒くさいこと考えなくていい
K-POPのITZYについて
例えば今だって
今だってというかこのポッドキャスト配信を
ダラダラやってる時だろうが
ちゃんと目的を持ってやってる期間だろうが
なんかいろんなことがもう多分5年ぐらい経ってるか
あるわけだけど
その中でさ
この番組の中でいろいろ
なんか映画とかさ
それこそネットフリー見た感想とか話してたタイミングもあったと思います
でもそれって結局番組として結構ブレていってるわけじゃん
まあまあそれはそれでいいやと思ったんだけど
でもやっぱりそのなんか
いっぱい再生されるとかに当たっては
やっぱりそれじゃまずいっていうのはもちろんあって
ですのでもう行ったり来たりな状況だったんだけど
なんかねそことちょっと直結するわけじゃないんだけど
だからそこの補助になるというか
意味が確立に生まれる
そのAmazonっていうところにまとめることができて
さっき言ったみたいに利益が発生する可能性があって
ポッドキャストのネタ的にも
ちょっと気になった曲がありましたって言って
今までだったらさ
喋るだけじゃん
曲というより映像作品か
でなんかどこどこにまとめましたってことにも
なかなかなんないですよ
その映像作品とかだと特に
ノートにまとめるんだったらまとめりゃいい話なんだけど
なかなかそこには目が行かない
そうっていう中Amazonだったら
めっちゃねちょっとね個人的に都合がいいんだよな
本当にその利益っていうのもそうだし
例えばAmazonにまとめましたつって
ビデオポッドキャストとしてさ
こう映しながらちょっとこれめっちゃいいから
あのここ行ってもらったらまとめてあるから
こっからそのコンテンツに触れることができるんで
っていうねなんかね流れがめっちゃいいんだよな
別にこれでさノートにまとめましたつって
やったっていいんだけど
こっち側の問題なのかな
俺の受け取り方なのかな
なんかわかんないけどねAmazonでできるってことに
めっちゃ魅力を感じている
でなおかつ前から触れてるみたいに
通常の商品に関してまとめているものに関しては
えーと
オンサイトっていう扱い
勝手に商品ページに
俺がアップしたものが
あのレビューとして
表示されます
そこから利益が入ってくるって形式にもなる
ほとんどやってる人いないと思うんだけど
おそらくね今回のゲームそれが有効なんじゃないかな
と思っています
なんかね音楽とかに関しても一言書ける
ところがあって
なんかそれどっかに表示されますみたいに書いてあったんだよな
多分
だからそっからなんかそのコメントを見られただけで
その収益になるとかそんなことはさすがにないと思うんだけど
ちょっとわかんないけど
俺の方のコンテンツに
何かしらの流れで触れることによって
利益も発生するしみたいなことになるのかな
とは言っても
映像作品とかさ
アマプラとかだったら
プライムビデオへの会員登録とかを経由したときに
カウントされるかわかんないけど
そっちはお金になるけど
あの月額でさ
払ってるものに対してのコンテンツで
0円とか多分そこは確か
売上発生しなかったと思うし
そういうところもあるんだけど
なんかね個人的にめっちゃまとめるのにいいなと思って
なんかすでに
それ気づいたのが昨日だったんだけど
新規のNEWってアイコンがついてて
後々考えたら本当にNEWかな
手前からその項目自体
メディアリストって名称なんだけど
あったような気もするの
漠然としたさ
カテゴリとしてビデオ写真みたいに
分かれてるわけその投稿できるコンテンツが
そこにメディアリストってあって
それが今回言ってる
コンテンツをまとめられるものなんだけど
とりあえずさっそく
作ったのがこれはいいやつってツイートして
その後に最初に作ったのが
とりあえず最近の流れ
その後にもいろいろ
日本に来てるから
って流れもあるのかもしれないけど
K-POPのITZYのところで
ITZYのオススメ曲っていうのをまず作りました
いやなんかさ
これさまあいいか
軽く済まして後で触れるか触れないか
ITZYのに関して新しいアルバムが
今度発売するのかな
わかんないけどさ
アルバムってさ今も発売ってしない時代なの
音楽のこと俺わかんないからあれなんだけど
この前も言ったけどITZYって俺が多分
初めて知って3年
違うな計算したら4年だったね
いろいろそういうそこら辺の流れ
目に入ってくるタイミングだったので
なんかいろいろ遡ってたら
なんかね多分ね曲
知ってる曲のレベルから考えて4年前くらいなのかな
っていう感覚があって
でねそこから考えて
今回がセカンドアルバム
つってんの
それあれかな日本向けのアルバムが
2枚目ってだけで
韓国とかグローバル版ではもっと出してんのかな
なんかねわかんないけどとりあえずセカンドアルバムつって
ここどんぐらいだろう
この感覚的には
昔の
CDの感覚と変わんないかもしんないけど
ずいぶん前1年ぐらいの間に
出ていたその
ITZYっていうめっちゃ代表曲
ていうかさそもそもCDのこと
俺知らなすぎるわ今シングルってあんの
シングルで発売することって
あんの全部あれかな
基本的にMP3とか
だからシングルっていう概念とか
ないのかなもう全部がシングルみたいな
ものなのかなよくわかんないけどとりあえず
まあ定期的に出てくるさ
なんか新曲つって出るものあるじゃん
それのね感覚がたぶん1年から
1年半ぐらい前の曲から
俺の頭の中に残ってる曲が
全部の一つのアルバムの中詰まってんの
っていうのがまあ今度出るんだか
出たんだかっていう感じになっています
でだから
なんかねあの言ってみたら
スポーツとかで言うとオールスター感
オールスター2と違うか
なんかねそのぐらいの感覚にとられて
この曲も入ってるこの曲も入ってるみたいな
感じで
でねそのねイッチの
おすすめ曲つって古い曲から
まあバッと入れたんだけど
で一言だけちょっと加えてみた
みたいなことをしたんだけど
その時にね今回のアルバムも
アルバムまるまるも一個入れました
単品の曲を並べる中で
アルバム新しいアルバムだかと思って
まるまる入れたんだけど
なんかね
その中を聞いていくとさ
まあ今のことを知らないからあれなんだけど
昔で言うとこのアルバムの中にしか入ってない曲ってあるじゃん
シングルとかで出してない曲
それがねめっちゃいい曲があって
めっちゃいい曲があった
ノービギーみたいな
それこそいつだか触れたみたいな
どんぐらいだろうなこの感覚としては
多分2000年
ちょっと前ぐらいのR&Bとか
なんかそこらへんの曲チックな
めっちゃいいじゃんと思う曲があって
他の曲もいいのはあるんだけど
なんかね
イッチって多分どっちかっていうと
そのイッチっていう存在を
知ってそっちから入った感じなんだよね
曲がいいって感じたのはもちろんあるんだけど
それよりも先に
多分そのね存在
この上も触れたけど
VRゴーグルで見られる3Dコンテンツを
YouTubeで探していたら出てきて
それがきっかけだったっていうのがあって
その後に
インターネットミーティングとかで
心臓の
そのメンバーの心臓の鼓動を
その見る側
ちょうどコロナの時期だと思うんだけど
見る側が持っているスマートウォッチに表示される
そのメンバーの鼓動がみたいな
そんなのとか
なんかの面白いテクノロジー関連のところにも
紐付けてやっていてみたいなところから
入っていったんだよね
なんとなく見たり聞いたりするようになって
曲が好きになっていったみたいな
だから曲ありきで好きになったわけじゃないの
みたいなことがあって
だから曲レベルで考えると
めっちゃ好きなんだけど
でもよく考えたらこれは
曲側からじゃないなってことに
昨日気づかされた
でも好きだからいいんだけど
音楽とテクノロジーの融合
その中で
この曲のレベルで言うと
さっき言ったノービギーだか何だか
アルバム曲みたいなのがめっちゃよくて
合わせて
メディアリストの
イッチのおすすめ曲を作ったのと
感動作品泣けるみたいなのも作ったのと
あと何やったっけな
なんかそんな感じの
何個か作って
あとはK-POPの
K-POPの前のいざない
っていうメディアリスト
特集みたいなところを作ってそこに曲を追加するみたいな感じ
でさっきのところに繋がるんだけど
なんかね曲から入って
まさしく曲から入って
昔の
2000年代前後くらいの
R&B好きな人が聴いたら
なんかさ今音楽も聴かなくなっちゃって
もうね年もとって
あんまりそういうものにも
脅威もなくなって忙しくてそれどころじゃない
とかっていう人も多かったりすると思うんだけど
昔はあんなに好きだったのに
みたいな多分今のK-POPを聴いたら
ぶわっといろいろ蘇ってきて
もう涙を流すぐらいの人もいるんじゃないか
みたいに思うぐらい
俺はそのK-POPすごいいいなと思ってて
そうで
まさしくその思いが反映
されている
その対象として見ている曲っていうのが
多分ね
エスパとか
あとルセラフィムこの辺りの曲なんだな
っていうのを昨日改めて
K-POP沼への誘いに
まとめていてめっちゃ思いました
そうでルセラフィムとかに
関しても
どれが代表曲って俺あんま分かんないけど
代表曲とかっていうとクレイジーとかパーフェクトナイト
とかだと思うんだけどパーフェクトナイトって曲もし
知らない人聴いたらね
あのねこの言い方が
明確に比べると全然違うんだけど
3LWって
R&Bの3人組の
あのなんか昔いたのよね
90年代
後半から2000年代前半ぐらいかな
なんかねそれを彷彿とする感じがあって
そうで
そのいろいろたどっていってたらね
ルセラフィムの中にねまさしく
これあの3LWだわ
と思うような曲を別で見つけたいとか
それもどっかに入れたと思うんだけど
でそんなことしたら
曲レベルで好きなのは
ルセラフィムとエスパなんだなってことに気づきました
イッチーではない
イッチーは多分存在が好きっていう
好きというか気になるところか存在を
K-POPなんて全く興味なかったところから
入りがイッチーだったので
っていうところにちょっと気づかされた感がありました
でねそのねルセラフィムとエスパのね
多分そんなに
一般的に知られてる曲よりは
ちょっとこのランクが低い
低いって言い方あるかもしれないけど
曲になると思うんだけど
っていうのがねめっちゃいいんだよね
あの昔の本当の
昔のR&B
90年代中盤とかそのぐらいの
なんかねさっき言ったさ
3LWっぽいとか
2000年代前後映ってるR&Bっぽい
って言ってんのって実際に比較すると
例えば曲調が似てるとかそういうことあったとしても
明らかに洗練されてんの
今のものは2025年とかのものは
でもそうじゃなくね
悪い言い方すれば洗練されていない
昔のまんまの
曲が
比べたら違うのかもしんないけど
昔のまんまのがね
ルセラミュートエスパとかはね
言ってみたら俺が知らないだけかもしんないけど
さっきの1のアルバム的な言い方ですると
それこそアルバム曲
シングルとして出てこないような
曲として存在してる曲として
ああいう風にあんのかなと思った
一般受け足なそうだなみたいな感じの曲があって
それがねめっちゃいい
この感覚っていうのは
例えば日本とかで言うと
大樹さんとか有名じゃん
R&Bとかって言われ方もしたと思うけど
なんだっけ有名な曲
いっぱいあると思うけど
あなたのキスを数えましょうじゃなくて
ああいうのに隠れたアルバム曲ってのは
俺めっちゃ好きな曲があって
全然タイトルも出てこないんだけど
基本ね結構ね
もちろんシングルのものも好きなんだけど
大衆受けしなくて
それぞれのアーティストが何を思ってるか知らんよ
知らんけど例えばさ
いろんな葛藤って音楽活動の中にもあってさ
売れ線でいかなきゃ売れないから
売れなきゃ意味がないわけだから
そこはシングルとしてそういう
売れ線のものを出して
アルバム曲で本当に自分が作りたい曲を
作るみたいな人たちだって当然いるじゃん
なんかねそういうことなのかなとか
勝手に思いながら聞いていた
なんか記憶があるんだけど
そこら辺の曲を思い出すんだよななんか
あのさっきの
海外のR&Bの話とか
通ずる部分ではないんだけど
国内のR&B系の人たち
何歳かね
言い方めっちゃ悪いんだけど当時で考えて
それこそ大衆系は絶対しないだろうな
みたいな感じの曲ってのが
R&B
Japanese R&Bっていうのが始まったぐらいの
時代の中に
なんかね結構あって
そこら辺の感じがすごい好きだったんだけど
何歳かな
めっちゃ語弊のある言い方するとサビになっても
盛り上がらないみたいな感じの曲
これで伝わる人もいるとは思うんだけどな
なんかね
なんかねガッツリ盛り上がるタイプじゃなく
例えばさ
古くで言ってさデスティニーズチャイルドとかって
サビなんてめっちゃ盛り上がるタイプじゃん
盛り上がらないタイプの曲もあったけど
ちょっと名前出せないな
思い出せないな
まあまあまあ
なんかねそんな感じさっき言ったエスパと
ルセラフィの
そのこれがいいって言った曲は
サビが盛り上がらないわけではないんだけど
どっちかというと淡々として
曲調的に古臭くて
ちょっとタイトル出てこないんだよな
まとめリファレントじゃなくてルセラフィ
エスパも
ダーティエスパダーティなんとかか
ダーティなんとか
ちょっとあれだわ今度映像付きの時に
そこら辺をそのまとめたところを
しながら話をしようと思います
はいちょっとめっちゃ話された
なんか何の話したっけ
感動作品の考察
amazonのリストだか逸れてないか
そう
なんかねいくつか話をしようと思ったんだけど
ちょっといきなりあれだわ
完全に脱線しました
話の数字としてはメディアリストって言うとこの流れから
聞いてる側の人からしたら逸れてないかもしれないけどね
俺の気持ちの中は
今完全に暴走してた
完全に暴走モードだった
そんなはずじゃないのにっていう感じで
K-POPの話をめちゃくちゃしてしまった
もう一個ちょっとこの流れでやります
今回amazonのメディアリストからにしよう
今回のamazonのメディアリストが
めっちゃいいって言ったじゃん
俺にとってすごいなんか
めっちゃ好都合なものだっていう話をしたじゃん
その思いでさっきちょっと途中で減ったけど
映像作品に関しても
何個かまとめを作ったの
泣ける感動っていうのともう一個何か作ってちょっと覚えてないんだけど
感動の方でさ
パッての頭に浮かんでくるものを
なんかね
こう詰め込んでこうとしたら
パッとなんか浮かばなかったのか
王道的にさ例えばワンピースだとか
ヒロアカだとか
キングダムだとか
そんなことを考えてる仲間
でも感動つったらやっぱ最初に上げるのは
もっと上のものもたくさんあるだろうけど
パッと浮かんだのは
ポッドキャストの中でも熱っぽく一回語った
愛の不時着
カンドラ
あれネットフリー限定なのかな
他でも見られるけど日本国内で触れられるものだとネットフリーだけなのかな
よくわかんないけど
愛の不時着って頭に浮かんだから
検索したらね音楽のサントラしか出てこなくて
あそっかネットフリー限定とかだったら
そりゃここアマゾンの中に出てくるわけないのか
あれでもそれDVDとか出てないのかね
あれどういうことだ
ネットフリー限定とかそういうもんじゃないのかな
わかんないけど
なんかねその頭になったら
頭の中に浮かんでくるものね8割がね
大体ネットフリーだなと思って
いい作品
記憶に残る作品みたいなのって
他はもうめっちゃ古いものを
記憶をたどってみたいな感じになってしまって
そう考えるとネットフリーめっちゃ偉大だな
偉大だなっていうことを
改めて思ったのと
なんかその反面さネットフリーの
加入してる人っていっぱいいると思うけど
もちろんさ加入なんてしたことない人だっているわけじゃん
俺も多分4年前ぐらいかな
それこそボトキャストの中でも触れたけど
ネットフリー気にはなるけど
入ってもなーみたいなことずっと長く言ってて
もっと早く入っとけばよかったなって
今では思うんだけど
そういやネットフリーはね
別にさ
毎日見てるってわけじゃないんだけど
もう欠かせないよね
ネットフリーの作品は本当に面白い
めっちゃ面白い
うん
ちょっと話ちょっとずれていってるけど
あのさ
ワウワウ?ワウワウであってるよね
なんかあの
なんていうの
なんて言ったらいいか分からないけど
ワウワウってあるじゃん
ワウワウのさあの制作っていうのかな
のドラマめっちゃ面白いね
なんかねそのネタフリーの中にあって
そのネタフリー限定のシリーズなのかどうかとか
あんま気にしないで見たときにさ
日本国内のドラマを見てるときに
なんかめっちゃこれ作り込まれてるなとか
めっちゃ面白いなと思うものって
大抵ねワウワウなんだよね
逆に普通にテレビで放映されてるようなさ
まああんまりそんなに
作り込まれてないまあ言い方悪いかもしれないけど
ものもそれなりに面白いから
見て楽しむこともあるんだけど
いやこれは面白かったと思うものは
結構ねワウワウ
なんて言ったっけな
さまよう刃じゃなくて
とか
あれ新聞記者ってあれはネタフリーか
なんだっけ
メディアリストの活用
名前出てこないな歯がよいな
こういうのを
無くすために今例えば思い出したら
それをもうアマゾンのメディアリストにまとめちゃいたいんだよね
それで蓄積して
反永久的にもうここに
完全にまとめていくってものの存在が
俺の中でアマゾンで確定したから
なんかそのメディアリストの中の上限が
何件とかありそうでそこでちょっと挫折
というか止まっちゃうことがあるかも
しんないけど
そういやネタフリー
ネタフリーがさその反面さ
だからさ知らない人たちがいて
別に俺誰と会話するわけじゃないから
すごい言い方
孤独にしてるから
そういうのは別にいいんだけど
そうじゃなくて
この世界を知らずにいる人がいるわけか
っていうのが
歯がよいというか
もったいないというか
Amazonのメディアリストについて
サブスクの世界だからさ
お金払わない限り見られない
しょうがないんだけど
これがネタフリーっていう限定じゃなくて
全世界の人が好きなときに
アクセスできるようなコンテンツとかだったら
どんだけ大爆発してるんだろう
みたいなこともちょっと思ってしまいました
改めて
逆に限定的だからこそさ火がつく
ってところももちろんあんのかもしんないけど
もうやばいよね
それを考えたときにさイカゲームとかやばくない
ネタフリーの
ネタフリーシリーズってオリジナルのやつだよね
俺当時さイカゲームって
全然ニュースとかに名前聞くぐらいで
流行ってるっていうの知ってるぐらいで
特にその名前を認識したとき
見る気もないし実際見ても
途中で俺やめてしまったんだけど
でもさあれだけ爆発的にさ
世界中で流行ってっていうのがさ
特定のサブスクの中でっていう作品ってやばいよね
そうじゃないのかな
例えばグローバルでは
普通に配信されていて
ネットフリックス日本だったらそれしか見られなかった
とかそういうちょっと細かいところまでわかんないけど
うん
そうそうそうそう
なんかねそれをすごい思いました
なんかね感動作品に関しては
これねせっかくの中でちょっとその
本当は今ちょっと音声のみなので
映像の方でまたちょっと機械作って
そのこの作品ガンと映しながら
やりたいと思ってるけど
せっかくの中で触れちゃうと
スバルっていう漫画があって
あのねまあ今で言うところの
俺こっち側
あんま話知らないけど
なんつったっけメダリストじゃなくて
あれなんだフィギュアの
フィギュアスケートのアニメか
ちょっと忘れてたな
なんかそこに近いまあストーリーはわかんないけど
だからスバルはあれなんだっけ
ダンスだっけな
あれかバレーかな
かなんかの漫画なんだけどね
なんつったいかな
とにかく根性と努力みたいな
昔からあるスポコンみたいな感じなんだけど
女の子が主人公なんだけど
なんだろうその
危機に迫る感じ
その練習とかにしろ
何にしろっていうところがちょっとね明確に
ストーリーも覚えてないんだけど
めっちゃよかった
なんかね人生上で
最も泣けたコンテンツって考えて
コンテンツ説が漫画に限定したときかな
だったら
頭に浮かぶのがスバルなんだよね
もうそれ以外にもさ泣ける作品なんて山ほどあるじゃん
ヒロアカだってそうだしワンピースだってあるし
さっき言ったキングダムとかだってそうだし
山ほどあるんだけど
東京グルーだってあるし
俺はこれはねそのメディアリストに書いたんだけど
一言の欄にもう語れない
東京グルーに関して語ろうとすると
息が止まりそうになるので
語りませんみたいに書いたんだけど
そういう作品もある中
スバルがねめっちゃ上に
頭に浮かんでくんだよね
もう一回読んでみたいな
はいみたいな感じで
ちょっとそのアマゾンまとめたので
リンク貼っときます
なんか今話した流れを聞いて
気になったものあれば
ぜひちょっとコンテンツ触れてみてほしいです
感動的なコンテンツの分析
いやー
あと何まとめたっけな
もう一個その感動と泣けるってのと
もう一個なんか作ったんだよな
全然コンテンツ数少なくて何個かしか入れてないんだけど
なんだっけな
もう一個補足で言っておこう
愛の不時着
恋愛物って聞いて恋愛物かつって止まっちゃう人とか
なんかやっぱ流行りに乗っかるのがあれだなみたいな
流行りっさってずいぶん昔話しただろうけどさ
の人は
一個ねこれ
見るきっかけになればいいなと思ってんのが
愛の不時着は
コンテンツをするような恋愛物じゃないです
恋愛の様子はもちろんあるんだけど
恋愛物じゃないんだよねどっちかっさ
ヒューマンドラマというかみたいな感じで
愛の不時着はちょっとぜひ見てほしいかな
ちょっとね
あんまそのさ細かい描写とか
覚えてないんだけど全体像は覚えてるんだけど
やっぱね韓国作品に
ありがちな
俺が勝手に思ってるだけかもしれないけどとにかく
どんでん返し的な
もうその一瞬見てる視聴者を
とにかくびっくりさせてやろうとか
泣かせてやろうという思いだけで
そのシーンだけに
繋げるためにすべてを作ってる
みたいな感じがものすごくて
これは韓国作品でそういうのが
多いっていう認識で俺の中ではいるんだけど
愛の不時着に関しては当時
多分見てる最中にポッドキャストで
話したりしてたけど
途中から毎回泣いてたね
毎話毎話多分
何がそのストーリーだかだったか
覚えてないんだけど
多分毎話泣いてたわ
めっちゃ面白かった
記憶でしか語れてないのが歯がゆいんだけど
ちゃんとした記憶で語りたいところではあるんだけどさ
うん
たまに触れてるみたいに
漫画ワンピースって俺も全然読んでないんだけど
全然手前で止まってんだけど
それでもワンピースは
人生の中の俺の中の伝導入りとしても
ランキング動向にも
そこの範囲外にあるものとして
ワンピースって存在してんだよね
言いながらワンピースに関してもめっちゃ文句があるんだけど
戦闘シーンが面白くない
せっかくの泣けた感動シーンが全部台無しになってしまうから
戦闘シーンを無くしてくれとか
短くしてくれみたいな思いはあったりはするんだけど
それと同じ感じで
ドラマ番流と愛の不時着は
細かいことどうこうとかじゃない
あれはもう伝導入りだなと思っているものとして
愛の不時着
存在しています
新たな視点の提供
まあ見てほしいな
ちょっとまた流れでこれも話しちゃうか
これも途中で止まってて
面白いつって
オススメだつって途中までしか見てない
どういうことだって話になっちゃうかもしれないけど
これにやられたなって思った作品があって
めっちゃやられた
どうやられたかっていうとさ
さっきの韓国作品とかってさ
作品を見始めてそのどっかのタイミングでうわやられたって
そういうことだったかって
そのためにここまで話し持ってきたのかって
伏線張り巡らしたのかってなるじゃん
当たり前のことじゃん
でも見ずして
常にやられていた作品があったっていう話
何も知りたくない人は
何も連想したくない見るつもりだから
何も聞きたくないって人は止めてほしいけど
一応タイトルを言うと
おしのこ
普通に有名だからわかると思うけど
アイドルテーマのやつ
でねこれね何が
見る前からやられたかっていう話なんだけど
おしのこっていう言葉は
もうここどんぐらいだろうね
4,5年ぐらいの話かな
俺の中の印象としてはクラブハウスの時代
クラブハウスってあの音声のさ
みんなで集まった話したり聞いたりするやつ
一時期狂ったように爆発した時期あったじゃんあれ
芸能人とかもいてさ
なんか表で言っちゃいけないようなこと
ぶらぶらしゃべりまくっちゃってみたいな
時代3年前とかがね
ツイッターXのスペースのきっかけになったもの
クラブハウス
もう今どうなっちゃったかわからんけど
その時期に多分ね
編集者の垣根を超えて
例えば集英者と講談者の人たちが
集まってお互いに議論を交わすみたいなことが
よく行われたりしていました
本来超えることのないであろう
壁を取っ払って
議論したりとかっていうのが
いろんな業界で起きたんでね巻き起こった
その時に多分漫画家とかも参加したりしていた中で
多分その時まで俺
なんとなく見たことあるぐらい
名前も知らなかったよね
おしのこっていうもの
あれは作者
あれだっけ
絵を描いてる人と
そのストーリーと別々だっけか
ちょっと曖昧な記憶でごめんなさい
とにかくねアイコンをおしのこの
主人公にしている人がいたの
その作者に当たる人だと思うんだけど
で、なんか名前は聞いたことあるけど
その作品名のおしのこって
なんかどんな
アイドルのやつなのは分かるけど
どんな感じなんだろうなとかなんとなく
何を考えることなのか興味もないんだよ
ただその人の作者のアイコンが
そのおしのこの主人公になってるから
見覚えはあるなぐらいの感じでいたの
でねその時からそのぐらいの
全然名前かすかに聞いたことある
かないかぐらいの時から
そのキャラの顔だけはなんとなく目に入ったの
どっかで見たことあるなって認識があった上で
そこで特に特徴的に感じていたのが
何も無意識だよ全部
全ては無意識のことなんだけど
めっちゃ目が輝いてるなと思ったの
そう漠然と
なんかなんだろうね
例えばドラえもんの頭は青いぐらいの
わざわざした言葉にして
言うことでもないじゃん
そのぐらいの感覚で認識をして
なんか目輝いてるなみたいな
めっちゃ輝いてるなこのキャラみたいな
ぐらいの感じで別に興味を持つこともなく
そこから
クラブハウスも廃れ
押し残ってものに興味を持つこともなく
多分数年が流れたんだよね
見たのいつなんだろうな
でも1年前2年前ぐらいなのかな
うん
たまたま話題だし
とりあえず興味もないけど見てみるかと思って
1話を見ました
そしたらやばかった
っていう話
その
ここからも聞かないでほしいけど
言わないけど
何が答えだったかとか
何がやられたのかっていうのは
言わない
見た人にだけもしかしたら伝わるかなぐらいの感じに
とどめておくけど1話がね
結構引き込まれる感じで
めっちゃ面白いなと思ったのとりあえず
見始めた段階から面白いなと思ったんだけど
多分あれは1話目が
90分とか2時間とか
なってんのかななんかそういうので見たんだよね
よくわかんないけど
ラストだったと思うんだよな
そういうことかって
計算をしてたのか
わかんないけど
逆にさ
明確なところは言わないけど
目がめっちゃ輝いてるなっていうところに絡んでるわけよ
これは
俺が見たタイミング的に
そう感じただけかもしれない
例えば
初期の頃
連載の初期の頃にはサメそんなに
輝いたのを強調して
例えばアイコンレベルでもさ
漫画の表紙とかでも
描いてたのか描いてないのか関わらせて
俺は知らないよ全く何も知識もないから
知らないんだけど
俺はとにかくその目が輝いてるのしか印象がないわけ
押し残ったら目がめっちゃ輝いてるなっていう
印象しかないわけよ
これを後付け的にその1話の
俺が
推しの子の魅力
明確には言わないけどそのラストシーン
そこの演出のために
あえて後々アイコンとかのレベル
目立つ露出するところの
場所では目をより輝かせた
目をより輝かせたものは
キャラの見た目的にか
そもそも目が
そういう風に輝いてるキャラか
じゃ関係ないな夢ったら
ってことはやっぱなやられたんだろうな
なんかね
見ずしてもう作にハマっていた感がやばかった
俺は勝手に関連付けちゃってるだけかもしんないけど
少なからず
俺の中でとにかく目がキラキラ輝いてる
めっちゃ輝いてるキャラっていう中
その1話のね
ラストの展開は
めっちゃやられた感がすごくて
見てもいないのに
すでに
作にハメられていた感がやばかった
はい
今の議題的になった人は
こういうのを聞いちゃうと
ハードル上がったりとか
どういうことだろうみたいに構えちゃったりすると思うから
それで損なわれる部分っていうのはあるんだろうけど
でもこれをきっかけに見ることに
もしなれば
本来触れることのなかった
ストーリーに触れるって意味合いでは
悪くないんじゃないかなと思う
それを見て面白くないって
いう人もいるかもしれないし色々だと思うけど
個人的には
めちゃくちゃそこが良かった
推しの子の
途中で止まっちゃったんだけど
推しの子をポッドキャストの中で
新しいメディア体験
何かおすすめするタイミング
どっかで作ろうかなって
推しの子だけの回ってのは
なかなかないから
そこまで俺好きってこともないしさ
普通におすすめだなっていうぐらいの感じなんだけど
なんかね表現するのに
当時思っていた良い言葉があったんだよな
パリピコーメーと
何かを合体させた感じ
って言おうとしてそのもう一個忘れちゃったんだよな
パリピコーメーと
なんかねとにかくね
その
どう言い方がいいかな
柵を練って何とか乗し上がっていくみたいな感じ
言い方合ってるかな
ちょっと当時の見た時の記憶じゃないから
明確な言い方ができないんだけど
パリピコーメーと
パリピコーメーとなんかもう一個なんだっけな
あれだ
漫画のアニメ
漫画家になるアニメ
あったじゃん
バクマン
バクマンプラスパリピコーメーだなって思ったのかな
なんかね
そんな感じのアイドル版みたいな感じで
めっちゃ面白かったそういう意味合いで
とかあとは
なんかちょっと記憶が蘇ってきたけど
なんかさそのさ1話のラストとかにも
絡む話だから
思ってたらそのぐらいみんな知ってるもんから
一応触れずにやろうけど
なんかモノマネがめっちゃ上手いキャラ出てきた
じゃん
あれもねなんかねあの存在がめちゃくちゃ良かった
なんかあの
急激に輝き出すあの感じ
あもうやめよう
やめようちょっともうキリもない
はいで今回パタッと今終わりにするけど
触れようと思っていたことはいろいろ
あったんだけどまあいいね
Amazonのこの
メディアリストっていうところで
ちょっと留めておこう今回
前回その
お知らせとしてROJ A-Line
のレビュー動画
あげましたって言った時に
話して触れた
なんかさメタルラック
とかのとこにマイク1個つけとこうかなって
マイクアーム5,6本ついてて
あれだからみたいなのと
なんていうかなもう
音声編集は絶対にしないって決めて
撮る場所みたいなのでちょっと
今やりましたやったのは結局
ASCAM DR-07X昔から使ってる
ASMRとかでも使っているのマイク
をケーブル見つけたので
ケーブル見つけたというか
ケーブル変換して今iPhoneにつないで
撮ってるんだけどその形式で撮っています
はいだから多分今回のは
今特になんか環境音ってなってはない
と思うけど結構周りの音がっつり入っちゃう
感じの収録にはなると思うんだけど
はいまあこのあたりも
このマイクを使ったっていうところの記録として
K-POPと漫画
はい一応話として
残しておきます
はい
であとはなんだっけな
なんか
あったんだよな
ブラウザのコメントの件
とかアトラス
アトラスはまあ別の回でいいか
うーん
ちょっと待ってあとはコメント
もらってたんだよな前回ので返せなかったので
ちょっとコメント
どこいった
ちょっと待ってくださいあここか
はいコメントQさんさんまた
ありがとうございます
ROG XBOX AIX 興味があるので
レビュー動画公開されたら見ます
はいとりあえずちょっと
こっちでやろうと思ったけど
ちょっと諸々の絡みで
YouTube側に公開したので
今回のにも一応リンクは貼っておくのでよかったらチェックしてみてください
あとコメントも
興味があったのですごく参考になりました
まだまだって感じですね
現時点では自分で普通にキーボードやマスで操作した方が
早いし確実だなと感じました
ここはね結構
何だろうねあれ
バカなのかな
かといってセキュリティの面もあるしね
何でもさ
何でもオッケーに
向こうもさじ加減
探りながらやってくれてるのかな
とか言いながら
今日も
暴走しそうになって
GPT側のアトラスっていうブラウザで
スプレッドシートに
このURLのものをまとめて
アトラスにやらせて
こんなにまとめてくれたみたいな
投稿を結構
X上で見かけました
なので俺はマックユーザーじゃないから
アトラスで使えないから
まあいいよ俺にはコメントがいるよ
みたいな感じで同じこと試してみました
スプレッドシートね
だから特定のURL
アマゾンのURLを出したのかな
この中から特定の条件を出して
それをブロッコリーだ
ブロッコリーの
製品名と価格と
リンクと100g単位の
単価出して
セルに全部埋めて表にしてって言ったの
って言ったらさ
なんかちょっとやりだして
またこの前の映像みたいにずっとなんか止まってんなと思ったら
気づいたら
Googleアカウントの切り替えが見えてて
そこで俺止めたから
分かんないあれ何
アカウント切り替えようとしたのかね
ちょっと暴走が怖いわやっぱり
まあまだまだっていう感じ
だからアトラスの方が
まとめの印象使えそうだったけどやっぱり
セキュリティっていう面の話だとか
あとは何つったっけな拡張機能がどうこうつったっけな
広告ブロックが
使えないとかそういう話も結構上げてる人
いたか
なんかさそういう話をいろいろ見切ったら
ブレイブ昔俺使ってる広告ブロック機能だとか
そういうのついてブレイブをね
いいとか使ってるっていう
人の声を見たんだけど
ブレイブ俺めっちゃ今使いづらくて
しかもなんか元々の仮想通貨が
貯まるっていうBATの機能とか
それもなんか曖昧な感じになってきちゃってるし
元々こここそメリットだった
って言ってるとこかなあんま機能してない
機能はしてないことはないんだろうけど
あんまりね前面に出てきてないなってただの広告ブロック
ブラウザーってなるとさだって広告ブロック
なんて別にいろんなブラウザーについてんじゃん
オペラとかにだってついてるしさ
エッジとかだってついてるよね多分
そうそうまあみたいな感じです
あごめんなさいまだ続きがあったか
ただアクセシビリティとしては
現時点でも非常に有用な気がしますし
体が不自由の人が
ブラウザを操作する方法として
その他の方法よりもうまく操作できる可能性が
ありそうですし確かにこれはねめっちゃ思う
その側面ではめっちゃよさそう
ただまあちょっとね暴走するかな
マウス使ってたら止めらんないのに
あれを小指でかけてもたぶん止まんなそう
とかそこら辺ちょっと怖さはあるけど
ただ可能性はそこら辺については
めっちゃあるかなっていう印象を受けました
なんかねふとそこで思ったのが
なんかあの友達でさ
お父さんが
口が聞けなくなってしまったっていう
感じの話を
もう10年前とかかなそんな経ってないかな
に話をしたことがあって
聞いて
いやまあ大変だなっていう話だけどさ
時代的にまあ当時って全然
AIもないし今みたいなことではないんだけど
でもいろいろ科学が発展してきてるし
そんな遠く未来
ない未来になんかさその
合成音声みたいな
言い方したかな当時は分かんないけど
そういうものでできるようになるんじゃんっていうか
なるんじゃんなんて言い方したか分かんないけど
そうなるといいねとか言ったのかもしれないけど
なんかそんな話をしたの
なんかそのパソコンはそのお父さん使えるって話だったから
まあだからさ
パソコンがつかないとキーボードで打ってさ
それが読み上げになってみたいな会話できなくはないじゃん
もちろん不便だけどみたいな話をしたんだけど
このAIの時代ってなったらさ
まさしくそういうところに大活用だよね
めっちゃ役に立つよね
今だったらだいぶもう解決できてる部分もあるだろうしね
はい
一般向けよりも
体が不自由な人向けとして取り組んだ方が
ブラウザ業界の良いフィードバックができるんじゃないかと思います
企業イメージも上がるんじゃないかなと思います
確かに
ただなんかもうちょっとガッツリできるようになってほしいな
まあ結局セキュリティとの兼ね合いだろう
っていうところはあると思うので
そこなのかもしれないけど
まあ現時点でも結構危ないもんね
YouTubeスタジオって勝手に保存されちゃうしさ
ノートに勝手に投稿しちゃうし
Twitterにも勝手に
誰かに勝手にメンションしようとしやがって
コメント
メンションはしないでねって言ったら
誰かに間違えたのかわからんけど
メンションしようとしててさ
慌てる止めたりとかそんなことがあって
まあ逆に言えば
上手く使いこなすっていうのは
ちょっと揺らぎがありすぎて
上手くまだ動作してくれないと思うけど
向こう側ももうちょっといい感じになってくれて
こっちも使いこなせるようになったら
その危険さっていうのを逆に言えばさ
何でもできるって要素にもなるじゃん
Amazonメディアリストと人気コンテンツ
なんか上手いこと使いこなせたらいいなと思うんだけど
はい
みたいなところで
これももう39分とかだったんじゃん
マジで
今ずっと立ちっぱなしで話したのに
これあれだね前半のメディアリストの
kpopとか感動物の話で
もうなんか勢いで熱っぽく語ったから
そこでもう時間忘れたってことだね
30分くらいそれだろうね
はい
今回ちょっとタイトルあれだな
この前触れたみたいにタイトル今回あれだな
テーマ自体が
アフタートーク的なものにするっていうか
この前言ったのに
まあ別にメインのテーマは
初っ端からamazonのメディアリストってところから
多分入ったよね
ぶれてはないかもしれないけど
今みたいな今回的な話こそ
後半に持ってってみたいなことを
したいなと思ったんだけど
まあいいや
今回の話何か参考になればリンクを貼っておくので
ぜひ気になるもの今回のであったら
チェックしてみてください
何かあればspotifyのほうで
コメントもしてもらえるので
はいということで
ちょっと流れで
youtube側のポッドキャストがさ
個人的には微妙だっていう話で
手動で公開をするようにしているって
話をこの前したんだけど
自動にもできるんだけど勝手に何もしなくても
spotify側で
投稿さえ大元のホスト側で
投稿すればyoutubeでも勝手に公開
するっていう状況は別に
何の問題もなくできます
ただ本当にねこの音声大元に
動画版を別で作る可能性
映像を埋めるとかしてさ
コンテンツ生み出せるじゃんっていう可能性を
考えて一応マニュアルで公開自体
するようにしていました
ただねここ最近のyoutube側の
新機能の絡みで何か公開しちゃっても
いいのかなってちょっと思ったところが
あったっていう話軽く触れます
この前触れたちょっとあの
youtubeの3つか4つぐらいの
新機能について触れた曖昧に触れた回が
あったんだけど
そこで触れたね名称はっきりわからないな
コラボレーター
特定のコンテンツ投稿するものに対して
他の人を招待して
コラボレーションみたいな感じで
その動画のところに
チャンネル登録ボタンを相手のものも
一緒に表示できるみたいなもの
機能がありますだからこれが備わったことによって
例えば
ポッドキャストの中でさガジェット関連の話
最近増えちゃってると思うけどこういう会話を
した時には
そもそもあれねこのポッドキャストでそういう
話をしたとするじゃんガジェット系のもの
本来はこの話って
そのガジェットのyoutubeですべきとこだった
かもなーってでもここまで砕けた感じで
投稿する場所じゃないしなーとかって
微妙な悩みがあるわけだけど
なんかそういう絡みもあるからもしかしたら
この音声をガジェット側に
映像だけ後でつけて別コンテンツとして
投稿できるかもしんないとかって思いがあるから
自動交換してないわけ
きくまとめのyoutube版ね
でもそのコラボレーターの機能が備わったことによって
割り切るんだったら
もうきくまとめのyoutubeは
自動交換にしちゃって
その上で後でコラボレート機能を使って
そのガジェットのyoutubeと
コラボした形にすればさ
なんかこれも他人から見て
投稿って言うとはなんとも言えないけど
個人的には俺の中では
なんか納得かなって
amazonのメディアリストと一緒で
一応導線を引いておくことができる
ガジェットについて触れて
なんかちょっと気になった人がいたとすれば
そのガジェット側のチャンネルの
登録のボタンも表示一緒にされるので
そうそうそう
これね結構いい機能かなと思って
snsにも似たような機能があるけど
それとはちょっと違うというか
ちょっと思いました
youtubeだけちょっと異質じゃん
snsとして
どっちかっていうとテレビと視聴者みたいな
関係性というか
その
見る側と
発信する側が
twitterとかインスタとかってある種同列だと思うんだけど
もちろんさ
インフルエンサーとかって存在の人たちに関しては
完全に発信側と
見る側っていう構図っていうのはあると思うけど
なんかyoutubeってさやっぱりさ
見に行くっていう人と発信する人っていうのは
割と明確に切り分けができていると思うので
両方やる人はもちろんいると思うけど
その中で
チャンネル登録のボタンが
複数並ぶっていうのとは
インスタとかそういうものとは感覚が違うな
って感じを受けて
まあいいやということで
今回は以上となります
もう45分
ちょっと
動画の流れみたいな感じで
思った時に
なんか思いのままというか
ちょっと話す感じでも
残していけるものは残したいなっていうのも
思ったので
まあこの形でできるか分かんないけど
この形っていうのは
今ずっと立ってたっていう状態ね
ここに意味があるのか分かんないけど
はいということで今回は以上となります
最後までありがとうございました
さよなら
43:53

コメント

スクロール