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2024-12-16 57:17

821📎ミクシィ2爆誕!YouTube自動英語吹き替えで世界デビュー?TikTok詐欺メールとまやかしw 年末におすすめ?「9年ごとに続編公開される恋愛映画」の末路...

📝目次
✅️ミクシィ2 Mixi2爆誕!
✅️YouTube新機能 自動英語吹き替えで世界デビュー?
✅️ビットコイン1600万突破!
・カオス毎日がクライマックスな2017年仮想通貨界隈
✅️TikTok詐欺メールに注意!
・市民権を得たTikTok
・全人類クリエイター時代
✅️映画28日後、28年後、9年ごとに続編が出る恋愛映画が超おすすめ
・恋人たちの距離のおすすめポイントを熱弁
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■買ったやつ。ガジェット関連まとめ
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カテゴリ分けして載せてるので、気になるものあればコメントなどもらえたらポッドキャスト内で紹介します
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サマリー

ミクシィ2の招待制リリースや、友人同士の交流重視が話題となっています。ビットコインの価格が1600万円を突破し、過去の仮想通貨の盛況期を振り返っています。今回のエピソードでは、ビットコインの価格の変動とその影響について議論され、特に2017年の仮想通貨ブームの盛り上がりやその後のAI技術の進展について触れられています。また、YouTubeの自動英語吹き替え機能についても言及され、翻訳精度の向上がもたらす可能性について考察されています。 さらに、YouTubeの自動英語吹き替え機能の登場や、TikTokの詐欺メールの増加についても語られています。9年ごとに続編が公開される恋愛映画の話題も取り上げられています。このエピソードでは、TikTokの人気とその危険性について深く掘り下げられ、映画『28日後』の続編『28年後』に関しても言及されています。また、9年ごとに公開される恋愛映画『ビフォーサンライズ』シリーズとの関連についても議論されています。 映画「恋人たちの距離」シリーズについての詳細な分析が行われ、その中で特に9年ごとの再会のストーリーが仮想されています。2022年の新作に対する期待や、その制作に関する意見も取り上げられています。ポッドキャストでは、映画「恋人たちの距離」の新作が公開されていないことに対する期待と失望について語られ、過去の恋愛映画の内容やテーマについて深く考察されています。また、自動英語吹き替え技術やTikTokの詐欺メールの話題についても取り上げられています。 ミクシィの新機能や恋愛映画の続編公開について語りながら、音声配信の重要性や年末の思いについても共有されています。

ミクシィ2の特徴
こんばんは。2024年12月16日、夜19時ごろの収録です。
今回は、ちょっと気になったニュースなど、ツイートちょっとしたものに関して記録として残したいなと思います。
ざっくり触れると、ミクシィ2招待制でリリース、そしてビットコインが気づけば1600万突破。
あとは、これはどこかでガッツリ触れられたらなと思ったんだけど、YouTube英語から日本語などの翻訳機能、自動吹き替え機能リリース。
前にこれ触れたと思うけど、ちょっとこの辺りメインに。あとはエンタメ関連ちょっと触れるかもしれないです。なんか映画続編がどうこうみたいな。
というところで、よかったら最後までチェックしてみてください。
この番組はKoukichiTがSNSアプリの新機能やエンタメガジェットの話題を4段だらけで紹介していく。
まとまらなくてもまとめ、効くまとめです。倍速再生、ながら劇で情報収集に活用してください。
今日ツイートしたもので、さっきツイートしたんだけどミクシィ2が発表、発表とリリースしたってことなのかね。
Yahooニュースの方に上がっていたので、ちょっとそこの記事を見ながらざっくり内容を把握したいと思います。
まずミクシィ2って聞いてどうでしょうか。
はいミクシィ2ってミクシィ2、ミクシィ2って読むんだと思うけど、個人的にはめっちゃいいなと思って、めっちゃいいなというかなんかなんかいいなっていう。
なんかさこのミクシィ2って2って付けてるのでちょっとダサい感じってあるじゃんとことなく。
でもそれがこのミクシィ感、ミクシィがダサいとかそういう意味合いではないんだけど、なんかこうあれかね。
これもなんかレトロ感というか、そのミクシィの時代を今から見るとさ、こうなんか古臭いものというか、
ある意味ダサいにも通ずるものもあるのかもしれない。なんであんなもの使ってたんだろうっていうとちょっと語弊はあるな。
語弊はあるけど、誰もがミクシィ使った人ならわかると思うけど、なんか日記、自分の昔の日記を読み返すとめちゃくちゃ恥ずかしいとかって結構あるんじゃないかと思います。
その感覚に何かどことなく通ずる感覚を受け、ミクシィ2っていう響き、あえて狙ってやってるんだろうなっていう感じがすごいんだけど、ちょっとここはなんかいいネーミングだなというのは感じました。
わかりやすいっていうのもあるしね。確率にミクシィのミクシィ関連の何かなんだっていうのもわかるってところもあるし。
ニュースのタイトルから見ると招待制でリリース。本家ミクシィとは別サービス。コンセプトは今を共有できすぐ集えるみたいな感じっぽいです。
この先ちょっと読んでみると、
短文共有SNSとして身近な友人や知人との交流に重点を置くとのことです。
ホームタイムラインにはフォローしているユーザーやコミュニティ、イベントの投稿が次系列で集約される。
特にフォロータブでは親密な人々の投稿に焦点を当て、目立つ話題のレコメンドよりも身近な友人・知人の間に盛り上がっている話題を説明し、繋がりたい人とのコミュニケーションがより密になっていくことを応援しますと紹介されているとのことです。
なんかあれだね、なんか元の昔のミクシーを思い出す、今も普通にサービスは続いているってことだと思うけど、全然触る機会もなかったので。
というところではやっぱりあくまでリアルな繋がりというところに重点を置くってことみたいです。
そもそも招待制というところからしてそこの現れたところにはなると思うけど。
さらにミクシー2の特徴的な機能として、テキストに感情を込めることができるエモーションテキスト、かっこエモテキやこれに反応できるリアクションが用意されているほか、いいねの第三者、非公開などのプライバシー保護や18歳未満の利用禁止が挙げられるとのことです。
はい。で、ちなみに招待制でそれじゃなきゃ参加できず、でもなんかすでに招待リンクをXで公開しているユーザーも多くてのことなので、まあ始めようと思えば簡単に始められるのかな。招待リンクってことは踏めばいいのかね。
それとも一人しかそこから参加できないのかちょっとそこもわかんないけど。
過去の事例とか考えるとよかったパターンだと懐かしいね。
あのー、まあこの番組でも何回も触れていたけど、例えば、なんつったっけ、リス、ディスコじゃなくてなんつったっけ、あのカメラのアプリ。ディスコじゃなくて。
なんかあの、あれもう話聞かなくなっちゃったね。名前、名前忘れちゃった。
なんかあのカメラのアプリ、カメラのアプリ?
なんだっけかあれも。
撮った、撮って2分間しかなんとかとかなんか、なんかそのだけシェアできないとかなんとか。
みたいな。ちょっと忘れちゃったな。
はい、とかもうちょっと魚暴と音声サービスのクラブハウスか。
クラハ、クラハ?クラハツだっけ?ちょっともういろいろ忘れちゃってる。
クラハ、クラハツだか。
クラブハウスとかに関しても招待制だった気がします。
記憶ではクラブハウスに関しては俺はあれか、海外の方に招待してもらって使い始めて。
あれなんつったっけ、カメラアプリが忘れちゃった。ディス、ディスコっておかしいか。ディスコってディスコだもんね。
ディス、ディスコじゃないし。ディスポだ、ディスポ。懐かしくないか、めっちゃ。
ディスポって結構前の段階でどういえばどうなったんだろうって見たら、日本版で全然動いてなかったし、海外版、本家の方もどうなってたっけな。
ちょっと覚えてないけど、めっちゃ懐かしい。
まああれ系のものだと、あのそもそも登録した人が、あの例えば5人まで招待可能とかなんかそんな感じになって、それ配布し終わっちゃったらおしまいみたいな感じだと思います。
もしくは何だっけ、利用の、利用頻度というか何かに応じて招待リンクが増えたりするケースもあったっけ。
それクラブハウスだっけ、ちょっと忘れちゃったけど。はい、だからちょっとごめんなさい、外れちゃったけど、まあ今回招待リンクってなって、Xで公開しているユーザーも多くつってのは、これが何を意味するのかちょっとわからない。
招待コード、その限定的な数とかじゃないってことかね。
ちなみにmixi.socialなどのURL検索で確認することができる。
15時時点ではウェブサイトがアクセス型で、エラーを返すこともあるため時間を空けてチェックしてほしい。
これは単純にドメインってことかな、ちょっと今アクセスしてみようと思います。
アクセスしたら、もう何にも表示されないというか、もうロゴと今を共有できすぐ集まる、そしてもうアプリのリンク、Google PlayストアとApp Storeのリンクがあるのみです。
あとはなんか利用規約とかプライバシーポジションとかその程度は出ているけど、めっちゃシンプルな感じになっています。
ということで、俺がちょっとわざわざ触るかどうかはわかんないけど、機会あれば触ってみたいかなぐらいの感じで、
ビットコインの価格変動
興味ある人はこの情報もチェックしてみたらいいんじゃないかなと思います。
続いてはもうビットコインの話題。
これもビットコインに関して今は特別知識あるわけではなく、昔から流れでなんとなく売れていたところで触るだけなんだけど、
ツイートの方では、2020年の12月26日に260万という時にスクショ付きでツイートをして、それ以降定期的にリプ、スレッド形式で金額の変化が把握できるようにツイートをするようにしていました。
で、考えてみたら気づけば1600万だよね。やばくないか?やばいよね。
だって2017年とかそのぐらいの頃でいくらだっけ?40万、30万とかそのぐらいだったっけか?
気づけばこの額でっていうところで。
で、なんかね、これね、過去に結構ビットコインについて触れてたよね。そもそもアルトコインとかの仮想通貨についてもわりと触れてはいたけど、やばいね。
なんか気づいたらこの額って。としか感想がないんだけど。
で、今このスレッド形式してるの見てみると、例えば11月10日の時点では1200万突破してるってびっくりした感じでツイートしています。
まさかの前遡ると3月5日、まさかの1000万突破。今年の中での話だよね。1000万突破。11月1200万。
そして11月12日にはすぐ1300万か。その後もなんかツイートしようかなと思ったんだけど、あくまでメモ的な感じとして。
1400万超えて1500万超えてて、これ以上はもうさすがにないだろうなって1400万でまた下がるんだろうなぐらいに思っていたらまだ上がって1600万っていう。
直近今どうかわかんないけど、ツイートしたのがでも午前8で朝の時点か。ちょっと今金額をチェックしてみると今夜の時点でしょ。
まだ1600万超えてるね。キープしてる感がすごい。
なんかこれ何の根拠もないし、何の宛にもなんないので別になんか予想するとかそういう意味合いではないので、単純に個人的にただただ思うことを言うだけなんだけど。
なんか年末に上がってのこのパターン、パターンってほどのことじゃないんだけど、漠然と2017年2018年って思い出して。
あの時期、その時期もあれか、ポッドキャストもやってたっけ。やってないかな。後で振り返ってその話したのかな。
なんか当時だといくらぐらいだっけ200万まだいってない頃かね。
わかんないけど、年末ぐらいに一気に跳ね上がって、それが1月の時点で1月になったら一気に大暴落して。
もうビットコイン、基軸通貨が下がるイコール、アルトコインとかもう全滅な感じになってしまった。
っていうので一回仮想通貨が終わっちゃったのぐらいのめちゃくちゃインパクトのある出来事だったっていうのを記憶しています。
そこの時点で、なんか一気に、それまでってその2017年の時ってTwitter上でね、めっちゃいっぱいね、仮想通貨に関する名言とか流行りの言葉っていうのが山ほど誕生して。
ここ最近のリップルっていう仮想通貨に関して、また盛り上がった時にはこの言葉再び浮上はしていたんだけど、
いくでやるでリップル買い増しやっていう言葉がめちゃくちゃ大流行した時期があって。
それが4つの頭文字をとって、IY、いくでやるでリップル買い増し、IYRKか。
めちゃくちゃTLを占領した時期ってのがあったんだね。
他の仮想通貨でもアルトコインとかで言うとトロンっていうのがあって、これトロンも昔増えたね。
仮想通貨のファンティー言い方が正しいかわかんないけど、要はホルダーだよね。
買って持ってる人たち上がってほしいわけじゃん。
とかっていう人たちがTwitterで、例えば各アニメのクラスターみたいな感じで、ものすごい勢いだった時期があったね。
本当に2017年。
それで埋め尽くされる。
派閥みたいに分かれちゃったりして。
で、トロンっていうところに関してはトロン教って呼ばれるような教団みたいな扱いになって、
みんなで盛り上げようみたいな感じになったんだけど、
当時のその人たちもどこにもいなくなっちゃったからね。
どこにもいないってことはないんだけど、
トロンに関して最近、俺はまあ気にしてる通貨なので、
なんか見たらね、どこ行っちゃったんだって。
どこにもいないんだよね、もう。
触れてる人すらごく限られた人しかいないぐらい。
あんだけ盛り上がったのに。
どっちかっていうとまだリップルの方が、
なんかそのさっきのいくであるで、リップル買い増し者的な言葉としては、
最近また見かけるようになったなっていうところで、
なんかいろんな意味で懐かしいなと思いつつ。
2017年、本当にあの時期にものすごい盛り上げを見せて、
今もう2024年でしょ?
何年?計算できないな。
仮想通貨の過去と現在
あれ?2024年でしょ?
何年?何年経過してるわけか。
7年たちのビットコインも1600万超えというところで、
なんかあの本当にこんな額にいくとは当時感を、
なんかもう想像もできなかった。
当時ってネタとしてね、多分これも2017年の話だと思うんだけど、
2017年中に多分まだ100万から200万、200万もいってないかな。
そのぐらいの時期に、
あの当時って本当になんか世界が狂ってた感がすごくて、
毎日のようにハッキングとんでもない額の事件が起きたりとか、
いきなりなんか世界がおかしくなっちゃったんじゃないかなっていうぐらい、
すごいインパクトを感じました。
本当に毎日いろんなこと、映画みたいなことが起きてるみたいな、
っていうのは過去の中でも増えていったと思うけど、
言ってみたらわかりやすいインパクトで言うと、
コロナってめちゃくちゃインパクトだったじゃん。
この世界中で。
それに匹敵するぐらいの勢いで2017年って、
興味を持たない人には何も目にも止まらないのかもしれないけど、
漠然となんか詐欺が多くて怖いなぐらいしか見てなかったかもしれない。
本当にすごい、すごかったね。
毎日が映画みたいなぐらいの、
なんか毎日がクライマックス的な時期が2017年、
その時期だったんだよね。
みたいな感じがあり、
なんかそれからさ、こんだけ時間経って、
なんかその当時がね、
ちょっとあれだ、話しとれちゃった。
そういう中の一つとしてあったのが、
そのね、デマだったりとか、
わけのわからんこと言う人たち、
SNS上で仮想通貨について言う人たちも山ほどいて、
なんかその中の一つに冗談、
冗談だったのか、
なんかネタとしちゃったのかわかんないけど、
あの年末にはビットコインが
700何十何万を突破しますみたいな、
予言をした人がいたのね。
ちょっと正確な数字覚えてないけど、
なんか700何万。
で当時って、
いやそんなバカなって、
そんな絶対あり得るわけないだろって、
もう誰もが笑い飛ばすような額だったわけ。
その700万っていうのは。
当時は100万か200万ぐらいだったと思うんだけど。
でパカンにしてたのが、
もう今となったら
とっくに超えてしまいっていう状況で、
そういうのも含めて、
あの当時を知ってる人って、
なんかなんかいろんな意味で
考え深い部分もあるんじゃないかなとか、
ふと思ったところがあり、
今回ちょっと取り上げた感じになります。
YouTubeの自動翻訳機能
なんかね、面白いねというか、
なんかすごいね。
ここまで上がるもんなんだねっていう。
なんかちょっとこれもかすかな記憶だけど、
ここ1,2年前の話では、
ビットコインが一旦価格、
徐々に上がってきてはいるものの、
なんか上がって下がったら当然繰り返すわけで、
こっからまた下がる時期ってのは
当然来るんだとは思うけど、きっとね。
なんの中で、
どっかの段階で、
なんだろうな、
どっかがその専門的な機関なのか、
かなんかが発表したのが、
20何年には、
20何十年とかまだまだ先の話かもしれないけど、
には、
なんていうんだっけ、
5000万日本円で5000万になる可能性、
5000万って言ったっけなぁ、
ちょっとこの額も全然覚えてないけど、
とにかく今からじゃ考えらんないような額を出してたのね。
当時だと1000万にも行ってない状態だったわけだけど、
まぁなんかいいとこ600万ぐらいの時の時代なのかな。
で、5000万つってて、
今1600万なわけじゃん。
5000万ってまだまだ先だけどさ、
なんかこの流れを見てると、
この10年とか、
そういう単位で経っていったら、
いつか到達してしまうのか、
もしくは思いのほかあっという間に早く到達してしまうのか、
みたいなそういうところも含めて、
なんかちょっと注目かなっていうところを感じているところです。
続いて話題は、
YouTubeの話題になります。
YouTubeに関しては、
この前もちょっと触れたけど、
まぁ2025年に備えるべきこと、
みたいな、
まぁなんかその会ができればいいと言いつつ、
時間は取れるかちょっと微妙だけど、
まぁざっくり言うと、
AI機能の充実。
AI機能としても、
そんななんかとんでもないことができるわけではなく、
まぁあれか、
とんでもない、
ちょっととんでもないのかな。
日本にまですぐ来るものかわかんないけど、
動画と動画の間をつなぐような感じのものは、
今普通にAIで動画作ったりとかできると思うけど、
それ系の感覚で間をつなぐようなもの、
足りない部分を補うぐらいのものは作れるみたいな話は、
分かったりしています。
今回、
冒頭でも触れたけど、
大きな変化。
この前は触れなかったものとして、
ちょっとこれ忘れたんだけど、
英語から日本語などの翻訳された音声トラックを自動で作る。
要は自動引き換え機能をリリース。
これ限定的なチャンネルしか使えないらしいんだけど、
もうすでに始まっているらしいです。
テスト段階なのかな。
ちょっと細かいところ確認するつもりはないけど。
ここが重要なのが、
このポッドキャストを聞いてくれている人は、
どこかで回数何回も言って、
でも所々で触れていたから、
もしかしたら言っていたねと思う人もいるかもしれないけど、
今後は、
どのくらい前に言ったかな。
2年前くらいに言ったのかな。
今後重要なのは、
話し方とか伝え方とかよりも、
重要になってくるのは、
どううまく翻訳される話し方をするかが、
重要なんじゃないかっていう話をしたね。
または、
翻訳もそうだし、
AIに要は理解してもらいやすい言い方っていうのが、
重要なんじゃないかなっていう話をしていました。
それがまさしくもう来ちゃったっていう感じなんだよね。
なんかだから前のさ、
あのー、
何だっけ。
不老不死、
Googleは不老不死を叶いようとしているんじゃないかみたいな、
テクノロジーの力で。
っていう話も、
これももう2,3年前かにしたら、
もう現実化してしまったみたいな話。
急速に時代の、
なんつーの、
この速度が早まり、
このAIっていうところで加速し、
追いついちゃったわけだけど、
未来の翻訳とAIの重要性
その俺が言った、
自己不老不死っていう言い方をしてたんだよね。
当時ももちろん、
そういう研究はされているだろうし、
っていうところではある、
あったんだけど、
俺がその当時に言ったのって、
Googleが、
何つったっけな。
Googleが、
Googleが何とかで触れた話題なんだけど、
要は、
あのー、
SNS上で、
自分の音声がさ、
残ってたりとか、
ツイートをしたことによって、
自分の話し方の口調とか、
どんな考え方をしているかっていうのは、
記録として残しておけば、
これ、
わざわざ事前に、
あのー、
なんつーの、
用意することなく、
自分が、
もう既にばらまいてあるデータを集めることによって、
その、
自分が死んだ後でも自分の分身が作れる、
そんな時代が来るんじゃないかっていう意味で、
自己不老不死っていう言葉を使って話をしました。
でさ、
その言い方してしまうと、
すべてが陳腐に感じてしまうぐらい、
もうとっくにそこを過ぎちゃってるんだよね。
今現状って、
とっくに叶うじゃん。
まあ、100%叶うから別として、
そのさ、
もうほんとに急速に、
去年、
一昨年、
だよね、
そのAIの加速で、
自分のさ、
音声、
自分の声を使って、
読み上げさせたいなんて当たり前のことだしさ、
なんか、
顔とかもさ、
自分の顔、
写真1枚から、
表情つけられるとか、
もう当たり前になっちゃったじゃん。
っていうのがやばいんだって、
この速度が。
このAIの加速ってのもやばい。
だから、
なんていうのかな、
ちょっと話、
さっきの、
少し前に話した、
コンモクトにも戻ってしまうけど、
あの、
仮想通貨でさ、
その2017年の毎日がクライマックス映画みたいな出来事が起きていて、
みたいな、
なんか、
あの時期からかね、
その前の時期も、
なんかいろんなこと起きてたんだろうけど、
特にあの、
仮想通貨とかの時代から、
毎年毎年何かしら、
あの、
ま、
コロナ、
一変したみたいなところも、
そうだしさ、
その後に今なって、
AIっていう、
なんか結構この7年、
それこそ2017年、
2017年勝手に俺がその仮想通貨ってことを思ってるだけではあるけど、
そこら辺からの、
毎年のこの、
なんか、
世界規模での、
いろんなことの変化ってのが、
波が、
ものすごいなっていうのを、
なんか、
今、
このAIに関してもすごい感じているっていう、
最中、
です。
で、
事後不老不死っていうほどの規模の話ではないけど、
同じように触れていたのが、
あ、そっか。
さっき言ったね。
その、
なんか、
もちろん話し方でさ、
この、
ちゃんと伝わるようなとか、
例えば心に響くとか、
そういうのはもちろん重要なんだけど、
なんかさ、
そのもう、
見て、
見る側が、
ま、
このまま自動吹き替え機能っていう、
そのまんまなんだけど、
その、
綺麗に翻訳されることによって、
どこまででも届いちゃう世界になっちゃうわけじゃん。
そこの段階を踏んで話をしていたから、
今ちょっと言葉出てこないんだけど、
だからこういう理由があるから、
こういう風に考えてるみたいな話を、
段階的になんかしてたんだよね。
そしたらそこを全部一気に飛び越して、
これが来たみたいな感じ。
だから、
逆に言えば、
これどういう風になっているのか分からないけど、
過去に投稿しておいたものが、
この機能により、
例えば日本語で話しているものが、
英語で、
英語圏の人たちにも勝手に理解してもらえるとか、
そういう可能性も出てくるわけで、
だからここから作る時っていうのは、
ま、難しいな。
ちょっと難しいね。
難しいな。
YouTube自動吹き替えの可能性
なんか何かを考慮してやりましょうっていうところに
対しては難しい。
ま、なんかあるとすれば、
もちろん翻訳されやすくするっていうところは
あるかもしれないけど、
なんかね、
難しいのが、
YouTubeに関して特に思うのって、
もともとの世界対応をさせようとすると、
やっぱりいろいろ難しいじゃん。
そもそも世界対応させるために、
そのチャンネルを作るとかさ、
動画を上げるとかって、
なかなか難しいと思う。
そりゃ、
世界の人たちに見てもらえるものを作れば
一番いいんだけど、
ま、
単純に、
えーと、
そのYouTubeで重要なところっていうと、
オススメアルゴリズムにうまく乗っかれるかっていうところが
ものすごいでかいと思うので、
なんか、
変にさ、
あの、
世界狙ってやっちゃうと、
ターゲットがぶれてしまって、
どこ向けの発信なのかわからないってなって、
どこにオススメしていいかYouTubeがわからないってことにも
なりかねないわけで、
でも、
今回のこの自動吹き替えっていうところでいうと、
世界をターゲットとして、
そのあくまで音声とかさ、
字幕とかっていうレベル、
ま、
今回は吹き替えなので音声とはなるけど、
単純に字幕も、
そうじゃん、
もともとあった、
に関しても、
そうなんだけど、
なんかちゃんと日本のターゲットっていうふうに絞った上で
発信をした上で、
それに興味を持つ海外の人たちが勝手に見てくれるっていうところに、
より拍車がかかるっていうところ、
その字幕っていうところに、
よりも文字起こしよりも、
吹き替えっていうところでよりスムーズに、
耳から聞いて入ってくると思うので、
なんかそういう意味では、
なんか今までみたいに余計なところを気にしなくてもいいのかなって、
ちょっと伝わりづらいかな、
単純にさ、
わかりやすくったらさ、
例えば、
テロップ入れるときに、
日本語と英語と両方入れるみたいな手法を4話では、
やろうと思えば取れたわけじゃん。
それはそれでさ、
画面いっぱい占有しちゃうかとか、
いろんな問題もあるはあるんだけど、
そういう形をとって、
英語圏にも届ける、
日本ターゲットにも届ける、
日本の人にももちろん届けるっていうやり方もできたと思うんだけど、
なんかそういうところは意識しなくても、
自分が本当に見てもらいたいっていうところをやった結果、
世界に広まる可能性っていうのが、
なんか今までよりも、
可能性が広がるみたいなところが見えてきたなっていうところが、
面白いところかなと。
特にあれだね、
英語ならなんとかなるかもしんないけどさ、
なんとかなって別に俺話せるわけじゃないけど、
なんかまだわかるじゃん。
けどそれが別のドイツ語、フランス語とかってなると、
ハードルがより高くなると思うので、
そこも吹き替えで、
理解してもらえるようになるってのはちょっとすごいなっていうのを、
ちょっと思うところです。
TikTok詐欺メールの増加
まだこれはちょっと一応サイトの方見てみるか、
GIGA Gに載っていたところの記事、
12月11日の記事なんだけど、
すでに確認が取れる動画っていうのがあって、
機能が使えるようになっているチャンネルってことだと思うんだけど、
一部YouTuberとなるプログラムのチャンネルでのみ利用可能となってます。
なんか見てみたけど、
特に何を思うことはなかったんだけど、
その内容、動画自体に興味があるんだったら、
やっぱりダイレクトに内容把握できていいんじゃないかなと思いました。
あんまり興味を持つような感じの、
あくまで情報として見ようとしちゃったからかもしれないけど、
今タイトル見てみると、
ネバダ州北部のゴーストタウンと廃墟みたいな動画が対象になっているみたいです。
これだけ聞くと俺は興味持つそうなんだけど、
それを見ようと思う気分のときに見ようとしたんじゃなく、
あくまでこの機能を確認と思ってみたから、
あんまりそんなに印象には残ってはないんだけど、ぶっちゃけ。
その他、料理の動画とかも対象になっているのかね。
これはチャンネルの規模だとか、そういうところ一部のテスト対象というか、
テスト段階ってことなのかな?
テストって言い方は違うのかな?
テストなのかね。
作成する機能を発表しましたっていう感じで、
これ12月10日に発表しましたってなってるけど、
さっき言ったみたいに過去のツイートでも俺触れてるので、
9月の時点でこの発表自体はありました。
こういう機能を今後やっていく。
それこそ9月の段階がテスト段階なのかな?
細かいことは分からないけど。
みたいなところで、
逆に言えばこれは備えとかなくてもいいと言えばいいのかもしれないけど、
ちょっとこれは色々今後楽しみというか、
どうなっていくのか早く使ってみたいなっていうところで。
確実に狙うんであれば逆算してできることもきっとあるんだろうし、
実際どんなところかというのを確認した上で。
続いて、
あとはなー、
ツイートは今眺めながら久しぶりに拾ってる感じなので、
ジャンル関係なく言っておきます。
先にこっちに行くか。
スパム・詐欺メールに注意してくださいみたいなところで。
詐欺なんてさ、みんな色んなもの届くと思うから十分注意はしていると思うんだけど、
なんか俺の中でこんなのもあるんだって。
例えばわかりやすいところでAmazonだとかさ、
何々カードくれかけとかっていっぱい来るじゃん。
あとメルカリもさ、詐欺とか来るじゃん。
だからそこら辺で注意すると思うんだけど、
あとペイペイとかもわかりやすいでか。
同じ並びついた並びなんだけど、
ちょっと意外だったのが、
TikTokポイントキャンペーンの詐欺が最近増え始めたんだね。
俺、前から触れてる通り、
スパム専用メールアドレスってものを持っていて、
別にそれスパム専用のために作ったわけじゃないんだけど、
何かっていうと、前から触れてるよね、
そのメールアドレスとかっていうとこに、
用途別に分けている確率に。
例えば仮想通貨専用とかさ。
だから仮想通貨専用だからそういうのが来始めたっていう風に、
何か区別がつくわけよ。
このジャンルだからとかさ。
どっから漏れたとこも、限定仕様とかでもできるぐらい、
3カ所でしか登録していないメールアドレスとかもあったりするわけ。
漏れ方はわかんないからさ。
そこはわかんない。そこまでわかんないけど。
っていう感じの、
仮想通貨をメインに使ってたやつに届いてるんだけど、
ひたすらね、さっき言ったみたいにいろんなとこが届くわけ。
名乗ったものね、詐欺、詐欺メール、なりすまし、
ヨドバシとか、クレカ、あらゆるとことか、
メルカリ、デポスカード、アマゾン。
いろんなとこが届くけど、
その中からTikTokポイントキャンペーンって、
最近見かけて、
で、なんかね、そのメールボックス検索してみても、
その12月の頭ぐらいが初めてだから、
それまでは届いたことなかったものになると思うんだよね。
もちろん他の人だったら違う、届いてるかもしれないし、
それはわかんないけど、
俺は少なからず届いたことがなかった。
で、見た目もTikTokぽいかわかんない、
TikTokロゴも入って、
あんまり疑う感じなく、
TikTokかなって思っちゃうような感じではあります。
なので注意してくださいっていうのが前提としてあるんだけど、
なんかさ、ここを狙ってくるっていうのがあれだね。
なんかいろんな考え方できて、
なんて言ったらいいかな、
TikTokのさ、そのTikTokライトとかから始まった
ポイントがためられるシステムあるじゃん。
まあ、使ってない人にはわかんないかもしれないけど、
一応説明するとTikTokで普通に動画を見るやつとして存在すると思うけど、
それのTikTokライトっていうのが出て、
TikTokライトだからってことかわかんないけど、
TikTokライト使わせるためだったのかな、そもそも。
ちょっとわかんないけど、とりあえずね、
動画を視聴するとポイントがたまるとか、
いいねを1日何回するとポイントがたまるとか、
なってそれが換金できるようになってます。
何が対象だっけ、ペペポイントとかもできたっけか。
ビビったるものではあるんだけど、
継続してた上でなんとなく触ったりして、
どのくらいの期間だったかわかんないけど、
千いくら分くらいになってるんだよね、
俺の考えて。
そんな必死にやったわけでもないんだけど。
もともとTikTokライトだと投稿機能は使えなくて、
みたいな感じのものがあったんだけど、
だからそこを目的に、
友達の招待とかでもポイントをもらうとかって、
そういうキャンペーンとかって昔からあったじゃん。
さらにそのTikTokライトで、
キャンペーンとは違うか、
ちょっと俺余計なこと言ったかもな、ごめんなさい。
そのTikTokライトのタスクみたいなのをやるっていうのとは、
また別かもしんないけど、
でもタスクって書いてあんな、この詐欺迷路には。
要はそういうところの不利をしてやってるわけだけどさ、
このスパムの業者側っていう言い方をしたらいいかな。
その人たちが逆に言えば注目するぐらい、
TikTokの影響力がここまで大きくなったって、
そういう捉え方もできるじゃん。
ここは言ってもしょうがないんだけど、
むしろピンポイントのものを狙った方が、
刺さる場合もあるだろうし、
いろんな捉え方ができるんだけど、
そういう側面で見て、
ああそうなんだ、みたいにちょっと思ったところがありました。
恋愛映画の続編について
なんかさ、SNSとしてさ、
TikTokの立ち位置ってのが今もものすごいじゃん。
もともと勢いはあったけどさらに、
なんていうかやっぱ上手いよね。
前から増えてるみたいなさ、
まやかしが上手いって、
俺はもうそこの感覚しかない。
中国を別にダメとかそういう風に言うわけではないんだけど、
なんかさ、あのー、
まあ、国民性というか文化的にさ、
勝利史上主義的なところは、
もうこれは確実にあるわけで、
なんかだからやったもん勝ちみたいなところも含めて、
まあ俺がひたすら言うのもおまやかしなんだけど。
なんかね、もうほんとそのさ、
ポイントっていうところに焦点を当ててるとかもそうだし、
ゲームっていうところに焦点を当ててるとかもそうだし、
TikTokの魅力と危険性
なんか、あのー、
うん、そうだな。
なんかその、
いろんな、より多くの層が、
興味を持つ、
喰らいつくようなところから、
そっちにをばらまいて、
で、TikTokを利用させるきっかけを作るみたいな。
ちょっとうまく説明できないな。
できないけど、なんかそういう側面で、
なんかね、いろいろ最近は思うことが多く、
でね、すごい最近感じるのが、
そのTwitterもあんま使わなくなっちゃってるけど、
かといって何を使ってるってことではないんだけど、
基本的にTikTokの利用率ってのが高いです。
閲覧もそうだし、投稿もそうだし、
まあそれはみんな徐々に、
あの、ね、
昔に比べればTikTokの利用率が高まってるっていうのは、
確実にあると思うんだけど、
なんかふと思ったのが、
なんていうんだろうな、
なんか少し前ってさ、いろんな、
なんだろう、プラットフォームとかもそうだけど、
誰があれを歌ったのかな、
どっかがそういう言い方してた、
プラットフォームとかではないかもしれないけど、
全人類クリエイター時代みたいな、
なんか耳にするような言葉じゃん。
それがね、まさしく現れてるのは、
本当にTikTokだなっていうのは、
すごい最近痛感する感じがあって、
まあTwitterってさ、
ただの文章だから、
クリエイターっていうとこにはなかなかいかないじゃん。
で、TikTokって、
なんか最近いろいろと、
なんだろうな、
使っていく中で、
あの、なんかすごい感じたのが、
いろんな感覚で動画を上げてる人たちっていうのが、
すごいいるなっていう。
で、それがイコール、
なんかさ、少なからず編集とか加えてたりさ、
まあそれはTikTok外のアプリとかって話じゃなくて、
TikTok内のあの編集でもいいんだけど、
なんか手を加えてそれぞれ工夫しながら、
本当になんか日常的な、
日常的なことを投稿してるって言うと、
ちょっと違うんだけど、
ちょっと違うな、
これで違っちゃうな。
うん、なんかね、まあわかんない、
ちょっと細かい説明できないけど、
でも投稿してる動画を、
編集とかも加えてっていうのをすごい、
なんか感じる瞬間があって、
これ世代の違いとかそういうのも、
もちろんあるかもしれないけど、
なんかね、TikTokすごいなって、
今ものすごい思ってる最中です。
なんつっていいかわかんないけど。
なんかさ、
なんかもう、一昔前に比べて、
受け入れ方が違うじゃん。
未だに、なんていうの、
これはさ、陰謀論とかそういうわけではなく、
中国が母体であるから、
危険なことには変わりはない訳よ。
訳よってこれはあくまで俺の意見というか、
いや危険なものであるはずなんだけど。
なんかそんな、
繰り返しながら陰謀論とかそういうのではなくね。
そもそも、
これもTikTokのニュースに関してもずっと話してたけど、
そもそも本当に、
バックドア的な何かとか、
その情報が実際に中国の、
方に流れているって話も、
ニュースで上がってるし、
そのニュースメディアの方の元のネタが間違ってたら、
それは俺には当然わかんないけど、
危険なものであるには変わらないんだけど、
なんかね、
全体的にやっぱりまやかしで、
TikTokを、
このみんなが受け入れる状況になってしまっているっていうのは、
すごいなって。
言ってみたら騙しだよね、ある種の。
っていうのがすごいなって。
言ってみたら別にさ、
テムとかさ、テムがあれだけ言われてるじゃん。
その真相は別としてね。
なんかテムがあれだけ怪しい怪しいとか、
カード情報抜かれるとかっていうのは別に何ら変わりのない存在であるはずなんだよね。
まあ物を買うかどうかっていうのがあるから、
向こうの方がくれかがどうこうっていうところであると、
不安を覚える人は多いんだろうけど。
まあTikTokだってさ、
ビジネスアカウントのためにさ、
なんかいろいろ書類提出とかもあったりするじゃん。
あと身分証。
例えばライブとかの投げ銭とかの受け取りだとか、
そこら辺のポケット繋ぎとか、
あそこら辺の受け取りだって、
身分証って今あれかな、
本人確認必要だよね。
前って必要なかったら普通に受け取れたと思うんだけど、
ライブの方は違うのかな。
俺ちょっと変な、この前も触れたみたいな、
特殊な収益化みたいなのを触れたりした瞬間もあったので、
それって別にそんなものなくても受け取れたんだけど、
なんかずっと保持してたのがあって、
そっち受け取るとしたら本人確認必要ってなってて、
身分証提出とかってなったりしたから、
そんなもの提出するのはさ、
普通に考えたらありえないんだよな。
なんかその、
中華母体っていうところを考えると。
ただ、まあなんかその、
上手いこと上手いことやって、
その、さっき言ったさ、
そのポイントキャンペーンとか、
稼げるとか、
あとは収益化っていう機能もそうだし、
いろんな、本当にいろんな人が食らいつくであろうところ、
上手いこと責めて、
あの情報を抜くって言ったらすると、
これは違うとは思うんだけど、
万が一には言っちゃう可能性があるって意味で、
情報を抜くって表現を俺はしてるだけで、
別に情報を抜くためにやってるとは思ってないんだよ。
TikTokに関して。
思ってないんだけど、っていうところで、
なんかその身分証の提出とかさ、
そういうのもさ、違和感なく、
その収益受け取るために提出してたら終えないとか、
本人確認ってところが大きいのはもちろん分かってるんだけど、
なんかね、そういうところも含めて、
なんかいろいろ上手いなっていうところすごい思う。
ちょっと今浮かばないな。
いろいろこういう機会があれば話そうと思っていたことがあったんだけど、
浮かばないのが歯がゆいけど、
TikTokすごいね。
マジですごいなっていうのを、
すごいひしひしと感じている最中です。
映画『28日後』の続編
なんかまた思い出したメモをしておこう。
じゃないとちょっと、
あれだね、
あんま最近Podcastもやってないし、
ちょっとパッターン浮かばないわ。
はい続いて、
なんかこのエンタメ関連も触れたらきりはないんだけど、
たまたま目についたもので、
28日後の続編、
28年後の予告編が公開、
日本でも2025年に劇場公開とのことです。
28日後、
もう今となったら相当古い映画だよね。
映画の話になります。
ちょっといつなんだろうな。
知ってる人は知ってる。
ゾンビものになります。
これね、インパクトとして当時思ったのは、
もともとは28日後、
どういう感じだっけ?
なんかことが起きて28日経過しちゃった。
あのヘローヘローみたいなやつだね。
たぶん主人公が。
病院で目覚ましたら、
人が全くいなくて、
街はゴーストタウン化していて、
で、なんかその無人の街を、
ハローハローって叫びながら、
確か歩いていったみたいなのが印象的だったんだけど。
でまぁ要は、
ゾンビが溢れた世界でみたいなことだった気がします。
正確かわかんない。
でその後に28週間後っていうのが、
登場しました。
見た記憶はあるけど、
はっきり覚えてないんだよなぁ。
って思ったら、続編で28年後が来るって、
ちょっと熱いよね。
もう一回見返したいなぁ、みたいなところです。
はい。
1作目は2002年だって。
もうそんなに経つか。
ん?ちょっと待って。
28年経ったら2030年か。
ちょっとそれが残念だな。
残念だなっていうのは、
あのこれも時々触れていた映画で、
結構、
個人的なランキングで、
いろんな意味で、
上位に入ってくる、
名前出てこないなぁ。
名前出てこないのか。
珍しく恋愛モノなんだよね。
なんだっけあれ。
3作目まで出たんだけど、
なんだっけな。
忘れちゃった。
同じような感じで、日出は絡むんだよな。
リアルタイムは絡む。
電車の中で、
一緒に、
その電車降りようつって降りて、
1日だけ過ごして、
何年後だかにもう一回同じ場所で会おう
みたいな約束をして、
みたいな。
ビフォーアサンライズ。
やべぇちょっと待ってください。
今、せっかくツイートを検索しよう自分のやつを。
それがね、ちょうど去年が、
また9年ごとに展開するのか、
9年ごとに映画が発表されたんだ。
その、映画の作内で、
例えば9年後に会おうって言ったとするじゃん。
それに対して、
9年後に実際に映画を公開していたのは、
3回目だね。繰り返したね。
4回目が去年に当たったな、多分。
ちょっと待ってください。ビフォーア。
これがね、個人的にめっちゃ期待してたのに、
結局来なかった。だけど、
ちょっとこれは、
今、触れておきたい。
なんかそれと同じ感じでって意味で、
この今回のさ、28年後っていうのが、
28日後、28週間後、28年後が、
28年後じゃないのかって言ったのは、
恋愛映画のシリーズ展開
まあそういうことなんだけど、
あれ?なんで出てこないんだ?
出てくるぞ。
出てくるはずだぞ。9年。
9年で検索したら出てくるかな。
あったあったあった。
ちょっとごめんなさい。
ツイートそのまま読みます。
2018年にツイートしたもの。
恋人たちの距離って映画だ。
恋人たちの距離4とかやんないだろうか。
あそこまでやったんだから最後までお願いしたい。
イースタンフォークの葬式。
90分間見たように期待してしまう。
はい。で、続いて、
ツイートしたのが、
まああれか、同じ日かね。
あり得るとしたら2022年。
まあもう2年前だ。そんなに経っちゃったな。
めっちゃ残念だこれは。
ぜひやってほしかった。
ちょっと見てみると、ちょっとこれ聞いてください。
まず映画最初のが1995年。
ビフォアサンライズっていう名称。
副題画なのかな。
2004年。9年後2004年。
ビフォアサンセットってのが公開されました。
そしてさらに9年後2013年。
ビフォアミッドナイト。
つまりサンライズ、朝日だよね。
サンセット、夕日、そしてミッドナイト、
深夜って形で、
恋人たちの距離シリーズの分析
サブタイトルなのかな。英語のタイトルなのかな。
変わっていって、9年後とに
なんか、
あのー、描かれていた。公開されていた。
で、2020年来るだろう来るだろうって
思いながら来た人たち来なかったんだけど、
これちょっと、まあ見たことある人は、
まあなんかあれだね、
ああそうだったねみたいな思ってほしいし、
見たことない人は、
まあちょっとネタバレ要素にもなってしまうので、
見てもらったら面白いんじゃないかなというところで、
ちょっと読みます。
ウィーンでの出会いから27年。
あ、ごめんなさい。ちょっと待って。振り返ろう。
1995年の作品っていうのが、さっき言ったみたいに電車の中で、
出会った男女が
っていうところで、
まあ、あのー、
なんか街に、ここで降りてみようみたいな感じ
だったっけな。なんか分からんけど、
1日過ごして、で、お別れを
します。で、多分だから展開としては
9年後に会おうって言ったのかな。
1年後に会おうって約束をしたのかな。
なんか分かんないけど、結局2人は出会わないまま
2作目っていう感じになります。
で、2作目が始まって、
えっとね、
ちょっとかすかな記憶だけど、ちょっと
なんかいろいろ面白いんだけど、えっとね、
2作目が、えっと、
映画の話の
その、例えば90分とか120分
っていう時間限られてるわけじゃん。
そのね、時間がね、リアルタイムだったんだよな。
完全にリアルタイムじゃなかったっけな。
なんか多分そんな描き方を
されてました。そこが面白かったんだけど。
そのウィンで出会った1995年から
9年後の2004年に2人はまた
再会をするんだけど、
というのが、男の
あのー、ほう、男、
男、キャラっておかしいな。
男、男、キャラって言いながら、男、
まあイーサンホークさん
なんだけど、
がね、9年後がなんかね、
あのー、本でデビューをした
って語っちゃうかな。
本を書いてそれがヒットして、
なんかね、ちっちゃい本屋さんに
そのサインを求めて、あのー、
人が来てるみたいな感じのシーンだった気がするんだよな。
で、そこにそのウィンで会った
女の人が登場する。
これどういう経緯で登場したんだっけな。
その話は耳にしたから来たのかな。
みたいな感じ。
で、ちょっと話をしようって言って、
その後カフェかなんかに入ったのかな。
で、そこから会話をして、
実はあの時、1年後に会おう
って言ったのに、なんか
2人は会えなかったけど、その時自分はどうしていたみたいな
お互いに話をするんだよね。
で、その時に出した本っていうのが
その2人の
その時の出来事を書いた本だったのね。
なんかちょっと話は
いじったりはしたのかもしれないけど。
まあ、なんかそんな展開をして、
で、どっちかの家に行くのか。
その相手の女の人の方の家に行くのかね。
確か。
で、なんか
何を会話したっけな、ちょっと記憶はっきりないんだけど、
なんかやりとりがあって、
で、それで話も終わったのね。
めっちゃ合いますけど、ちょっと覚えてない部分もあるかも。
また見返したいなと思うけど。
さらに2013年、9年後、
その2人は再会を果たして、
その昔のあの時のことについて話して、
別れしたのかな、
ちょっと覚えてないんだけど、
2013年になったらどうなっていたかというと、
2人が結婚しているっていう展開
なってました。
で、面白いのがね、確かね、子供もいたかな。
なんかね、2人とも
もうね、冷め切った夫婦って言っていいか、
そこまでのことだったかな。
うーん。
もうまんねり化した夫婦、
当時1995年の
あの熱い感じの、
まあ、あれだね、
1日一緒に過ごした
っていう感じの、あの感じはもう全くなく
っていう感じが描かれているのが
すごい面白くて。
9年ごとに。で、これって、ぶっちゃけ、
これもね、ツイートで触れたんだけど、
なんかね、
ただのね、夫婦喧嘩でしかないんだ。
90分間の夫婦喧嘩っていう映画。
これもすごいインパクトらしい。
でもそれがね、
なんかそういう捉え方をしてしまうと、
なんか退屈な映画だなしかないんだけど、
そういう風に思った瞬間も
あったかな、その見ている最中で。
もしかしたらあったかもしんないけど、
でもね、なんかこの積み重ね、
本当に9年ごとにやってここに来たんだ
っていうところがいろんな意味で、
なんか、本当に人一人の人生
というか、まあ2人ではあるんだけど、
このメインの主役っていうのは。
なんか人の人生を丸々見切ったかな
っていう感じがすごくて、
面白かったな。
その時間の描き方っていうところも面白いし、
このビフォーミッドナイトって
2013年のはリアルタイムではなかった
かもしんないけど、たぶんね2004年の
その2作目にあたるやつは
リアルタイムだった気するんだよな。
2022年新作への期待
本当にサインを
サインをするって言って本屋にいる
男の方の主人公、そしてそこに
訪ねてくる女性。で、カフェに行って
話をして、その女の方の
家に行って、なんか会話をしてみたいなのが
たぶん映画は90分だったら
90分間の出来事として描かれたような気が
します。違ったらごめんなさい。
そういう意味でなんかいろいろ面白くて、
時間に関わるっていうところも含めて。
で、さらに9年後絶対来るでしょ
と思ってて。で、俺が予想したのは
今のを聞いてもらった上で、ちょっと聞いてほしいんだけど
俺がツイートしていたのは
ありえるとしたら2022年として
3作品の名前を出した上で
ウィーンでの出会いから27年
2022年だったとしてだよね。
1995年から考えて、4回目の
9年、9年の繰り返しで
ウィーンでの出会いから27年
パリでの再会から18年
これ2作目から見て。で、結婚生活から
9年。最後の2013年の
そのもう夫婦喧嘩
90分の夫婦喧嘩っていうところから
9年。で、ここからが俺が勝手の
予測というか期待というかを込めて描いたのが
そして死別。すれ違った
あの日を求めウィーンへ
で、2022年
このタイトルがドリームアフタードリーム
夢の後の夢。みたいな感じだったら
面白いんじゃないかとして
ちょっとツイートしたんだよな
で、遡ってもらうと最初にツイートしたものが
恋人たちの距離4とかやんないだろうか
あそこまでやったんだから
最後までお願いしたいとして
もうなんかやりそうな
気配もないから
もう内容とかどうでもいいからぶっちゃけ
何でもいいから9年後の基本作品を作ってほしい
っていう意味も含めてイーサンホークの
葬式90分間みたいに期待してしまう
届けっていう
ハッシュタグつけたんだけど
今の話聞いてもらった後だったら分かるか
イーサンホークの葬式90分間みたいに期待してしまう
リアルタイムで90分を描く
みたいなことでただ単に葬式が流れてるだけ
みたいなそれだけで成り立ってしまう
でこれもともと
なんかね何回もその4作目を
作ろうって話自体は話題に上がってたらしいんだよね
これは映画関連のメディア側が
それが話題が取れると思って
記事にしただけなのかどうなのか
分かんないけど
なんかねその話自体は上がっていたらしく
で、ちょうどね面白いのが
さっき途中に触れたコロナとかさ
時代がどんどん変化してるって話したじゃん
そこにも被るようなところとして
ちょっとまださらにスレッド形式にしているので
ちょっと読んでいきます
えっとねまずね2021年6月10日
まだ2020年になっていないタイミングで
早くしないと2020年になってしまうけど
ないの?あるでしょ
なんなら今からでも間に合うし
時代背景的にZoomでの会話オンリーのリアルタイム
90分間とか
っていうふうにツイートしたらね
これはコロナに関わるところで
9年越し9年越しってきてさ
2020年に追いつくわけでしょ
って考えるとなんか映画としてさ
作るのが大変なんであれば
もうやっつけでもいいから
俺は9年後のものを見たいわけよ
同じこと思ってる人もいるんじゃないかなと思うんだけど
ググってもあんまそういう意見ってツイッターとかも
上がってこないからさ古い映画だからかもしれないけど
絶対いると思うんだよね
っていう意味合いも含めて
Zoomならさ
そんなに手間かかんないじゃん
Zoomでお互い会話してるだけでいいからやってほしかった
っていうところちょっとツイートしました
でねさらにね
よっぽど見たかったんだろうね
2021年12月29日
あと2日3日で2022年になってしまうけども
って言ってツイートしてます
でさらに
2022年に入ってしまって
5月27日
時代背景的なのを含めて5分間
Zoomで会話するだけの映像とかでもいいから
4として発表してほしいせっかくの9年後だし
はいでこの時に
つけているリンク
貼ってあるんだけど海外のやつ
アフトビフォーシリーズ
って呼ばれてるのかな
この恋人たちの距離
について
触れている記事ってのがあったんだよね
これ定期的に触れられてたっぽいんだけど
なんかないとは言わない
みたいな感じだったっけな
ちょっとこれ間違ってるかもしれないから
気になる人はちゃんと見てほしいけど
そんな印象で個人的に覚えてます
制作に関する意見
対してこの女優さんの
俺把握してないんだけど
女優さんのほうが
なんかねあんま興味ないみたいな感じだったのかな
なんつったっけな
ちょっと覚えてないけどあんま興味ないがために
実現しなそうなのかな
みたいな感じたあくまで
記憶印象でしかないんだけど
多分ねこの女優さんね
その時期調べてみたら
なんかドラマかなんかで話題になってたのかな
多分時期的にも
映画への期待と失望
だからそんな時間もないしってとこなのかな
って漠然とこれも全部曖昧だから
嘘かもしんないんだけどって思った記憶が
あります
そういう意味も含めて
もうほんとやっつけでいいからズームならさ
なんとかなるじゃん
ってちょっと思ってしまって
もうほんとに2人がさズームで顔合わせて話してるだけだって
いいから結局離婚したっていう話でも
いいかもしんないし
離婚した3作品目の
結末って覚えてるのに多分離婚とかそんな話は
出てはなかったと思うけど
なんか最終的になんだかんだ家族なんだ
みたいな展開だったような
なんかね結構喧嘩したなちょっともう1回見たいな
3作品目は結構もう
台風喧嘩じゃんとしか思わなかった記憶であるんだけど
でもそれがそれが良かったんだよな
だから同じ流れでやっぱり
うーんそうだね
ほんとにもうどっちも出なくたっていいよ
カンOKが映ってるだけでもいいよ
エキストラがさ
そのなんつーの葬式に来てとか
映すだけの90分でもいいから
それだったらさ
何も金かかんないじゃん
一応
なんつーの例えば
家とかで使うんだったらそこに関しては
そのくらいあるのかもしれないけど
全然なんも手間かかんないし
なんかそれはそれである種
伝説的な感じになるんじゃないかな
っていうのをちょっとめっちゃ期待したんだけど
結局なかったなっていうのがめちゃくちゃ悲しい
です
さらにまだ続いていてスレッドをツイートしたら
2023年翌年
ツイートしたのがそういやもう2023年
結局恋人たちの距離不応はなかったな
無念だ
何もないなまんまだ今言ってることと変わらんわ
いやーこれはね
ちょっと今のでちょっとでも興味持った人は
ぜひ見てほしいかな
特にね
ワンで言ったイーサンホーク
イーサンホークさんが発した言葉
ってのがあってなんかねその後
有名な
スポーツ選手かなんかも似たようなこと言って
こっからパクったのかそんなことなく
よくある言い方といえばよくある言い方だから
って言うだけかもしれないけど
なんつったか何も思い出せないんだけど
要はね電車の中ナンパ的な感じなんだよね
の時に
その誘うために言ったセリフが
なんかなかなか良かったな
ちゃんと覚えてないな
例えばって言ってねこれがね
これも9年後とかに
その2022年とかその2013年の
3作目とかに繋がるところでもあるんだよね
そこも面白いところなんだけど
ちょっとちゃんと思い出せないんだけど
多分ね声かけた時に
今から要はこの電車降りて遊ばないみたいな
話になったんだよね
それのきっかけとして言ったのが例えば
えっとここで
俺の誘いに乗らなかったとして
違うかもしれない
乗らなかったとして
君はきっと退屈な
あのえっと
素敵な婚姻をして結婚してみたいなことになって
先々
えっと
彼氏を見つけ
結婚もしてみたいな
さっきの話だったんだよね家庭の話で
でも結局
熱愛にも関わらず結婚してみたら
まぁなんか
まんねり化して退屈な人生だったって
思って
いるある夜
タイムスリップをして
今に来たと思ってみて欲しい
みたいなことを言ったのかな
話し方下手くそで
ほんとごめんなさい
なんかそう考えてそのつもりで
退屈なもう人生の終わりな感じだね
もうほんとに
何歳とかわかんないけどさ
4,50代かもしんないし結婚生活で
もうなんかどうにもなんない
なんかもう
自分の人生終わったのかなみたいにさ
しかも夫婦生活もなんか微妙だしみたいな
こんなこんななんかあんなに好きで
付き合ったにも関わらず
結局こんなことかって思っている瞬間に
タイムスリップができて
今この瞬間に戻ってきて
と思ってほしいつまり
この声をかけられた瞬間でこの誘いに乗ったら
何か変わるかもしんないって
ふと思い出した瞬間
みたいなのを
思わせる感じの話し方をしたんだね
伝わるかな声で
そう思って今から遊びに行こうよ
みたいな声のかけ方をしたわけ
それ自体もちょっと俺話し方下手くそやから
伝わんないかもしんないけど
なんかね結構いい感じだったんだよね
なんかめちゃくちゃね
なんかいいなと思う感じがあって
その結果さ9年後9年後つって
まさしく
な感じになってるわけじゃん
多分そういう感じだったと思うんだよな
要はだから
なんかね
その前において
その夫婦喧嘩しかなっていない
その喧嘩の内容を思い出せない感じなんだけど
なんかねもうその当時のその出会った時の感じだと
もう一切ないわけよ
っていう描かれ方が
なんかさじゃあ逆にささらに
今この瞬間にタイムスリップして
あの時の誘いに乗るか乗らないかみたいな
そういうところにも繋がってくるじゃん
そこにも触れられたかもしんないけど
作品内でちょっとほんと覚えてないんだけど
なんかねそういうのも含めてね
触れたことも多分あんまりないけど
恋愛モノって言うとあれか
カンドラのあれは触れたけど
名前も出てこないな
めっちゃ絶賛してた
なんか人生の伝道入りみたいに言ったやつなんだっけ
愛の不時着か
って
その恋愛モノに触れてるじゃんって話になるかもしれない
あれってぶっちゃけねその時に伝え忘れたけど
あれ恋愛モノじゃないんだよね
恋愛要素はあるんだけどそういうことじゃないんだな
って言ってその先俺言葉が今浮かばないけど
恋愛モノとして
恋愛モノ嫌いする人とかもいると思うからさ
恋愛モノじゃないからそういう見方じゃないところで
見てほしいあれはぜひ見てほしい
けどこの今言った作品も
これは万人におすすめは全然できないんだけど
なんかもう
最初のスタートからして退屈と言えば退屈
な感じと言えば
もうそれで終わっちゃうような映画ではあるんだけど
なんかね
なんかいい感じの映画なんだよ
さらに裏話っていうと違うな
なんでこれ見たそもそものきっかけ
っていうのが
知り合いがめちゃくちゃ絶賛してて
その人ねすごい人で
俺よりも年上なんだけど
当時で20代くらいの頃かな
その映画を見て
外国に憧れてっていうので
いきなり旅に行っちゃう
当時ってさ
SNSなんてのも
SNSっぽいものもあったんだけど
海外の人とのやり取りをしていきなり
ウクライナに行っちゃったりとか
本当にあれだよ
今みたいなSNSで相手のことが全然知られるような状況じゃないから
その上で行って
そこでその
女の人なんだけど
のとこに泊まってみたいなことをして
すごい人がいて
その人がそういうことをするきっかけになったのが
まさしくこの映画
電車の中で会って恋に落ちたみたいな
そんな恋愛体質の人ではない気はするんだけど
TikTok詐欺メールの話題
行動力はすごくて
で耳にしてへーぐらいに思って
当時見てなかったね全く
でなんかその人が
ものすごい熱っぽく
なっていたのがまだあれだよレンタルビデオとかの時代だね
DVD
DVDブルーレイとかぐらいあったかもしれないけど
の時になんか
9年ごとに出るっていうのをすごい
言ってて俺はまだ未だに見てなかった
へーそうなんですねぐらいの感じ
先輩な感じだとか言ってたんだけど
それがどの段階で見たのかって
俺も記憶ないんだけど見て
あーそういえば言ってたなーってとこから始まり
この映画かーってなって
で9年後の作品を見て
あーちょっとこれは面白いなーっていう感じになり
なんかこんなに
熱く語るような
熱く語る2024年
4作目が来なかった2年後
みたいな感じになっている
なんかそういうとこも含めてなんか面白いな
なんか俺全く興味なかったとこからさ
なんかこんなに
んーほななんか
映画の作品としてトップに入るとか
そういう感じではないのかもしんないんだけど
なんか
なんかねこれ絶対におすすめみたいな
絶対見てみたいな見なきゃ損するみたいなことではないんだよね
なんとなくこう
ずっと頭の中に
記憶に残り続ける作品としては
もう難しいな
説明の仕方が難しいけどめっちゃ
残るし
まあいいんだろうね
3作目はたぶん退屈だし
もう繰り返してるけど本当にね
本当にふうふうげなちわげんか的なことでしかないんだけど
いやこれはまあじゃあ年末だしね
そうだね年末だしなんか
なんか見るもんないかなと思った時には
ちょっと頭に置いてもらうといいんじゃないかなとは
どこで見られるかね
アマプラとかあれか金払うタイプになるかもしんないけど
プライムビデオには
入ってないかもしれないどうだろうね
あるかないかもわからないけど
恋人たちの距離で調べてもらうと
たぶん出てくるんじゃないかなと
ちょっと検索してみよう恋人たちの距離
自動英語吹き替えと技術の進化
アマプラとかでは
いや違うな
DVD販売のDVDだろ
どうだろうちょっと今調べきれないけど
まあ機械では今見ると
あれだねめっちゃ古臭いね
映像も
でもなあ
あんま前も触れたけど
時代とかあんま関係なくなってきてるもんね
サブスクとかで考えると
全然若くてもめっちゃ古い映画やたら
知ってる人とかっていうのも
実際に知り合いでいたりもするし
だからまあ世代問わず
ぜひ興味ある人は
見てみてほしいなと思います
はいっていう感じで
ちょっと話めっちゃ飛んで戻ると
そういう感覚
今話した恋人たちの距離の感覚があるから
9年後とかだから
28年後28週間後
28年後っていうところにも
そういう感覚でちょっと興味が湧く部分も
ミクシィと恋愛映画の話
あるみたいなところで
めっちゃあれだね恋人たちの
距離側が
メインの話になっちゃったけど
だからまあ結局28年後
ではないってこと
28年後って2030年だから
前倒しの2025年公開
って話だから違うけど
まああれだねその4作目が出ないよりは
出てくれるっていう意味合いで
28年後の方があれだね
そういう意味ではなんかうまいこと
展開してるのかもしれないけど
はいということで
ちょっととりとめのない最後
めっちゃグダグダだな
久しぶりだなこういう感じのやつ
まあぜひぜひちょっとでも
気になった人は何を思うかを
聞きたいかな
何を思ったかちょっと俺ももう一回
見返したいなこれ
見返そう
3本だと6時間かかる
6時間もあれば見られるだろう
もし
見た方はぜひ
Twitterとかでも
Spotifyだったらコメント機能とかも
今あったりするか
YouTube側にはこれあげるつもりは
最近ガジェットっていう風にしちゃってるからあれだけど
はいということで今回は
まあこんなグダグダな感じで
終わりにしようと思います
なんかこんな感じで
今回音声だけにしてるんだけど
やっぱ音声が手軽っていうの
もう言ったり聞いたりであれなんだけど
改めて思って
自分が
言葉として喋ってる
グダグダでもいいから
残すことってやっぱめっちゃ
記憶に残るし定着するってとこが強いから
なんかそのミクシー
新機能に関してとか増えてないけどさ
自分が発信するって意識がないと
全然ね
意識もいかないから
時間が過ぎている感じがすごくて
別にそれで
普通に何立ってるか別に俺はいいんだけど
そういう意味も含めてなんかちょこちょこ
音声だけのもやっぱり
改めて考えようかなっていう
年末でいろいろ思うところもあったので
はいということでこんな感じでまた配信すると思うので
よかったら今後もチェックしてみてください
今回初めての方は
耳編の聞くまとめとだけ
覚えておいてもらうと
雑談まじで聞くまとめもないのに
まとまらなくてもまとめてゴリつけでしてあるからね
いいのか
よかったら聞くまとめとだけは覚えておいてもらうと
フォローとかチャンネル登録してもらうのが
一番ありがたいです
はいということで今回は以上となります
最後までありがとうございましたさよなら
57:17

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