ざっとさっき目通したばっかりポッドキャストで取り上げようかなと思ってそのぐらいの感じ今も眺めてるんだけど。
なんかこの類はやっぱ気になるんだね。
何がどうこうってことはなくさ。
何て言うんだっけ。
ベランダ改造していい感じにするとかって少し前から流行ってたりするじゃん。
少し前からかは知らないけど。
やっぱアイキャッチ重要だなってのを再び感じさせてくれた記事というか。
このアイキャッチですごい惹かれる感じがある。
はいみたいな感じです。
これはよかったら見てみてくださいというところです。
ここからが実際の本題というところで。
コインポストの記事です。
ツイッター社主導の分散型SNSプロジェクトブルースカイGキャッシュ開発者をリーダーに任命ということです。
はい以前から触れていたところで分散型SNSつまりは非中央集権型のSNSプロジェクトという形で。
ツイッターのジャックドーチさんがちょこちょこ触れたりしていました。
結構前からだね。
ブルースカイっていうアカウントっていうのも存在していてそこに出資したとかそんな話だったのかな。
ちょっと曖昧なので正確なところは記事飛んで見てみてください。
今回取り上げられているのがGキャッシュというところの開発者をリーダーに任命という形になっています。
少しちょっと拾って読んでみるとツイッターやソーシャルメディアの分散化にまた一歩近づいたと何とかしよう歓迎した。
そのGキャッシュの表でね。
そうで同志市は今後は取り組みをさらに加速するとしているという話です。
ちょっとねまあそんな俺も詳しいわけじゃないので掴みどころがないと言えばないんだけど。
全然知識のない人向けに言うと説明しきれるかもわからないけど。
通常世の中に溢れているサービスのほとんどっていうのは中央集権型となっています。
単純にわかりやすいところで言って銀行とかで考えてもらっても水尾銀行とかさUFJだっけ。
何でもいいやペーペー銀行でも。
それって当たり前だけどその銀行の前に名前がついているそのペーペーだとか水尾だとかが管理者として存在しているわけで。
その下でサービスをみんな使っているわけだよね。
対してブロックチェーンのメリットになるもの。
NFT関係ないか。
そうブロックチェーンに関しては仮想通貨のおもとになっているブロックチェーンというところはその中央集権的なものがない。
非中央集権的っていう感じになります。
つまりその管理しているものが存在しないっていう形なんだね。
それで少し前にも触れたディファイとかに関してもまさしくそういう形でさっき触れたような銀行だとかさ。
あとお金の貸し買いだとかそういうところに関して非中央集権で成り立っているものがディファイっていう感じになります。
そっち行くとややこしくなってしまうかもしれないけど。
そういう形の分散型のSNSプラットフォームの構築を進めているブルース界っていうものが存在して。
ここがツイッター社のジャック・ドーシーさんが後押ししているっていう感じになります。
だから多分分散型とか非中央集権型っていうとみんな耳にはしたことある。
使った人もいると思うけどマストドンとかが確かそうじゃなかったっけか。
違うっけ。
でもマストドンってあれだよね。
マスターれてしまったというかそういう状況だけど。
今現状でまた改めてこういう動きが起きているっていうのはいろんなところで興味深いなっていうところがあります。
まだ具体的に何かどうこうというところはないと思うんだけど。
なんか近いうちにちょっと形になっていくのかなっていう雰囲気は感じます。
ということでちょっとつかみどころのない話としての感じになってしまったけど。
また何か動きとかあったら情報の方をシェアしようと思います。
続いてTikTokが13歳から17歳のアカウント対象に新たな制限。
16歳未満はデフォルトで非公開。
DMやダウンロード無効。
TechCrunch Japanの記事です。
今の響きでいくと少し前にInstagramの話題あったと思います。
ちょっと明確なところ把握できてないけど。
16歳未満だったっけか。
新規登録時に基本が非公開になるみたいなアカウント。
違ったっけ。なんかそんな感じだったと思います。
対して今回TikTokの話題も上がっています。
ちょっと冒頭読んでみます。
TikTokが10代の若者の安全とプライバシーを保護するため、
13歳から17歳のユーザーを対象としたアカウントや動画の視聴、
ダイレクトメッセージ機能に関する新しい制限を設けました。
これにより13歳から15歳のアカウントについてはデフォルトで非公開となり、
これはインスタの正しいかわからないけど似たような感じかなと。
そして動画を公開する際、誰が動画を見られるかを選択するポップアップが
表示されるようになりますとのことです。
もう完全に公開、誰でも見られる状態への設定はできないみたいです。
フォロワーとか友人とか自分のみとかが選択という感じになっているみたいです。
同じくDuetとかStitchの機能も利用できないという話です。
ちょっとややこしいね。
これは本人もそうかもしれないけど未成年とかの人でもし聞いている人がいるかわからないけど
という人はもちろん保護者にあたる人たちは実際にTechCrunchの方に行って
関連リンクとかも含めてチェックしてみるのがいいと思います。
ここにさらに書かれているのが16歳から17歳のユーザーはDM機能がデフォルトでオフになりますとか
いろいろ細かく書かれています。
なんか特に何も思わないです今のところ。
はいそしてその他まあシリーズ6よりも1.7ミリ薄くなるみたいな書かれること書かれてます。
ただねなんかその程度薄くなるとかだったらもう前から言ってるけど
だったらもう厚いままでいいからあのバッテリーの持ちを伸ばしてくれよっていう。
もうただそれにつけるけどね薄くとかなんなくていいわ。
これから欲しいっていう人に関してはもちろんデザインとかも気にするだろうからさあれだけど
そんなところじゃないと思うんだよな。圧倒的にバッテリーだと思うんだけどせめて本当にせめて2日持ってくんないとお話にならないでしょっていう感じがまあすごいんだけどね。
なんかバッテリーの話は前上がってた気するけどね。なんか伸びるとかなんとか。
ただここ見る限りは今のところ載っていないような気がします。
一応これも予測に過ぎないけど過去モデルとバンドの互換性を維持しているとも推測されますみたいな話は載っています。
あとはあれか。セブンに関しては実際に発表があるかどうかもわからないし
とりあえずの段階ではなんか多分まさしくAmazonタイムセル祭りかなんか値段引かれてるとかじゃなかったっけ。
ちょっとこれ明確じゃないけど。6じゃないかもしれないけど。
廉価版のほうのやつかな。SEとかなのかな。わかんないけどなんかそんなのをTwitter上でチラッと目にした気がします。
気になる人はAmazon側でチェックしてみるのがいいんじゃないかなと思います。
続いてブロックチェーン関連の話です。ITメディアニュースの記事です。
シャチハタがNFT印鑑開発へ陰影データと持ち主を結びつけ偽造防止とのことです。
なんか一見いいようにも思えるんだけど、別にこれ自体がダメっていうわけでもないしダメっていうようなこともないというかなんだけど
あくまでハンコなんだなっていうところをちょっとふと思ったかなって。
別にハンコである必要はない印鑑。基本的に別にサインとかでいいわけだし。
前から触れているようなハローサインだったっけ?とかっていう電子照明のサービスとかも世界規模で使われてるものだと思うんだけどとかもあったりするし
そんな中、ハンコなんだなっていう。ただそんなことも思った反面、今後この文化とかの継承っていう形って変わっていくのかもしれないし
今本当にまさしく切り替わるタイミングなのかなと思ったら、なんか良い流れというか、なんかそんな風にも感じました。いい方面にも。
要はそのさ、ハンコっていう日本の文化的なものをデジタル化して構成引き継ぐじゃないけど、なんかそんな捉え方としてはあえてただのサインではなく、印鑑っていうところにも意味あるのかなみたいな。
あとはそんなところとか触れられてはいないと思うんだけど、単純にさ、例えばなんか印鑑のデザインとかだったりするわけじゃん。
シャチハタや電通朝日新聞など20社が共同管理するブロックチェーンに、
押した時点で記録するだって。
別々の電子契約サービスを使っている企業同士でもNFT印鑑を使って、
その証明ができるシステムを目指すとしてっていう話だって。
APIの開発とかも。
じゃあこれはすごい話だね。
そっか。そこに絡んで物理とかのハンコがあってもいいかなっていう感じになると思うけど、
これはあれだ。まさしく少し前に触れていた、別に俺に限らずみんな触れているところだけど、
病院とかの医療機関に関しての電子カルテとか、そこがブロックチェーン上で管理できることになれば、
病院に行くたびに始めていくとき初診ですってなんかいちいちごちゃごちゃ書いたりとかめんどくさいことしなくて済む。
ブロックチェーンにアクセスすることによって、どの病院始めていく病院だろうが、
カルテの確認ができるブロックチェーン上から。
そうみたいなところの話したと思うけど、そこに近い形式ってことだね。
この印鑑に関しては。という感じっぽいです。
だからこれあれだね。一番最後の方に書かれてるけど、
社地旗は書類手続の電子化を進める企業に加え、行政や自治体の利用を見込むとしているとなっています。
そこだよね、本当に。そこが進まないことにはどうにもならないっていうところはあると思うので。
みたいなところです。
これはちょっと気になるかなって。
最初思っていた印象とはちょっと、今読んでて変わった部分もあったかなというところです。
続いて、これ冒頭で気になるって言ったもの。
デルアンバサダーの最新の募集として、デジタルハイエンドシリーズU4919DW
49インチワイド局面モニター募集開始とのことです。
多分このパターンと俺がデルアンバサダーって触れてからあったっけなぁ。
そっか、モニターなんて気にしてなかったから目に入らなかっただけなのかな。
ちょっと個人的なところで言うと、聞いててくれてる人は把握できてるかもしれないけど、
自作PC、まさかの自作PCっていうところで組みました。
そう。で、なんかね、そうなったらね、今まで俺が言ってたこと何なんだっていうぐらい、
なんていうの、パソコンっていうところにめちゃくちゃ目が行って、
今もう完全にトリプルモニターがっつり、前から持ってたモニターを使ってるんだけど、
これは新しく買ったとかじゃなくて。
なんだけど、なんかね、このデスクのところを完全な体制にしようと思って、
今なんかね、すごい色々調べたりとか、実際に設置してみたいとか、なんかやってる状態です。
そう、そんなタイミングで、世界初49インチデュアルQHDモニター体験募集みたいなの来たので、
これはまぁいつも通り応募はしようと思ってるけど、
ちょっと是非使ってみたいなっていうのをちょっと思ってる最中です。
これね、2,3年前ぐらいに、えっと2年前とかなのかな、
デルアンバサダーの2周年記念っていうので、六本木かなんかで開かれたイベントがあって、
めちゃくちゃ豪華な食い物とか酒も飲めるし、バンド演奏あって、
そこでエイリアンウェアとか飾られたりとか、そんなのに参加したんだけど、
その時にね、これすごいなって思った。なんつーの、ほらさ、普段から言ってるみたいにパソコンにも興味がない。
もちろん、なんだろうな、パソコンちょっと気になって調べてほしいなって思うことはもちろんあるよ。
それはあるんだけど、なんか特にデスクトップに関してても全く意識向いてなかったので、
そんな中、その会場で見たのがめちゃくちゃ横長のモニター。そういうのあるじゃん、なんか。
うん。画面に入って、あ、こんなのもあるんだとか思ったんだよね。
その時のやつなのかな。でも最新のものなのかな。なんかわかんないけど、すごい横長のやつで49インチ。
で、多分こう、局面、局面モニターっていうの?みたいなやつ?
うーん、ちょっとまあ、そうだね。これはもちろん使えるか使えないかわかんないけど、ちょっと応募はしてみようと思います。
聞いてる人でも気になる人は。
でもまあデスクトップだとそれこそあれだよね。
あ、でもあれか。今タイミングがいいか。コロナとかでリモートワークの人とかいれば応募しやすいか。
なんかさ、ほら普段から出るアンバサダーで、まあ誰でも応募できるもんだし、特にフォロワー数が多い少ない関係なく、
使わせてもらってる人たちも多いみたいでしょ。別に俺も多いわけじゃないけどさ。
そう、っていうとは言っても、なんかさ、家でがっつり使える環境じゃないと、仕事毎日週5とかで行きながらデモニターするって結構何気、
もう週末しか触れなくて厳しいとかもあって応募しない人多いのかなとか思ったりしたんだけど、
そう、でもまあ自宅で作業できるような環境になっている人も多いかもしれないし、
まあなんか応募するいい機会じゃないかなと思います。
まあこれはね、49インチでこのサイズっていうとまずスペースの確保が大変だろうからね。
俺はちょうどいい具合で言ってみたら、今まさしくさっき言ったトリプルモニター。
23インチ3台ってことは足し算だってのかな。23×3だと何だ?
サニーが6、サザンが9。
じゃあそれより幅狭いってことかな。そうとも言い切れないのかな。
わかんないけど、まさしくトリプルモニターにしてあるこのぐらいの面積、
占められる感じで多分置いてちょうどいいのかなと思うので、
試せるものは試してみたいな、これは。せっかくPCの環境を整ってるわけだし。
みたいなところです。これもデルアンバサダーのこのページの方にピンク貼っておきます。
その49インチのモニター。これは前提としてデルアンバサダーへの
会員登録を済ませておかないとダメなので、一応注意事項が書いてあると思うんだけど。
その辺り、SNSの登録、アカウントの登録とか、どのブログに掲載するとか、
そういうの、必要に応じて記入欄が用意されているので、そこから応募ができるようになっています。
一応メインに当たるところは今回以上です。
そして一番最後にキャンペーンとか、そのこの辺の話。