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はい、今回は写真の話です。先日触れたソールライター展2020 永遠のソールライター展
これが今日、NHK eテレで日曜美術館という番組でソールライター特集をやってました。
これ、事前に連絡があったんだけど、俺の写真が2枚、そこで冒頭とラストに1枚
被ってるものだったんだけど、それが紹介されました。はい、ということで、なんかもともと、なんか事前にSNSだとかブログで予告とかしても
OKかどうか聞いたら、いいとは言われたんだけど、なんかまぁ、インスタの方では一応ストーリーで、まぁそこら辺触れたんだけど
テレビとかってよくね、なんか後でカットされたりどうこうとかって聞くじゃん。
それがあるから、なんか実際飲んなかったら嫌だなと思って、こっそり乗せておいたぐらいだったんだけど。
実際のところは冒頭部分のソールライター的な生き方に憧れるだとか共感を得ているみたいな、そんな話の中でSNS投稿の一部が映って、その中で一応画面いっぱいの形で写真が2枚と
クレジット入れてくれて、はい、映ってました。はい、とあとは番組のラストか、ラストにもう一回その片方が一枚映ってみたいな感じで、はい、NHK、まぁそんなところテレビとかいろんな人が見るところで乗るのは嬉しいなと。
さらにはソールライターっていうところもすごい嬉しいところだよね。
もう全然写真始めてからも誰の写真が好きとか写真店を見に行くとかそういうのって全く頭にもなくて、時々触れてるけども紙のものっていうところにはもう興味が一切ない、ないというかそういう方向に持って行ったんだけど無理やり、もう物が溢れてしょうがないっていうところで、もうゼロか百かな人間なんで、
そっちの方向に頭が行ったらもう紙のものはほぼほぼ欲しくないかなって言っても前回の2017年ソールライター展に行った時には思わずポストカードを買ってしまったから、まぁそこがいろんなことの現れなのかもしれないけど、はい、で実際のところ今回取り上げられた2枚っていうのはソールライターを意識して撮った写真の2枚です。
はい、でちょっともともと予想したものと全然違うところがきて、なんて言うんだろうな、あの、まぁ事前に連絡もらった時の書き方とかそういうのを見るとまぁおそらくこの2枚じゃないかなって、うん、なんというかこうよりまんまソールライターっぽさをあふれるもの、で取り上げてもらったものもソールライター感っていうのはあるんだけどどっちかっていうと、まぁそのソールライターに憧れるだとかソールライター風の写真を撮る人たちが増えてるっていうところの表現に近いようなもの。
例えば1枚で言うと、まぁ足、2人のカップルの足、ほんのちょっとだけ写って、ガラス黄色い色が反射してみたいなのなんだけど、全体の写真が青みがかかってるっていうところでまぁある種現代感っていうところを含んだ風に見えるかなと、でもう1枚の方に関しては警察官かなんかの後ろ姿の腰の部分だけ写ってるもの、で下半分、下3分の1はなんか白いもやがかって前ボケみたいな感じで、なんか曖昧な感じになってる。
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でこっちに関しては、まぁあれだよね、現代っていうところでその警察官の制服だとかっていうところで、あのねそのコントラストというかそのソールライターとの写真との構図だとか写真の感じは近いけどあくまで現代っていうようなその表現が出ている写真としてそっちを選ばれたのかなと、もともと予想してた写真に関しても片方に関しては
うーんとまぁ現代感あるんだけどクラシックな雰囲気にはまぁ現像したんだけど、はいまぁ何にしてもそういう感じで予想とは全然違ったという形でした。ただしその予想してた2枚っていうのはすごい自分でも気に入ってる写真なんだけど
ただその気に入ってる理由としてはソールライターっぽいかなと思ってそういう意味で気に入ってた。で今回取り上げられた2枚に関しては特に1枚のその警察官っぽい方に関してはなんかそういう意識はなく撮影したものだったので
全く別の観点から、これも前に触れたかもしれないけどもともとソールライターを知る前からなんかこの曖昧なソールライター的な写真ってのは撮ってはいたんだよね
あとはもう写真やってなかった頃デタラメに撮ってた写真があのソールライターっぽいものが何があったりとか、はいそういうのも含めてなんだけど
その曖昧とか不完全というところをテーマにした写真を撮ってる部分があったので普段の渋谷の写真を普通に街の感じを
このなんかデジタルっぽくというか青くしたりとかその系統とは全く別で、はいこれは街に限らず物を撮る時とかもそうなんだけど
そこに関してあのなんだろうな写真のテーマみたいなので名前をつけているというか IM の方のコンテストにあった名前はそのまま悪い言い方したらパクっただけなんだけど
エクセプショナルノーマルシーみたいな英語よくわかんないけどなんかえーとね平凡なる
非凡なる日常性みたいな日本語に訳したら
それかそのなんかまあ通常の日常ではなくその中にこういう言い方しちゃうとソールライターっぽくなっちゃうかもしれないけど
ソールライターの件とは全く別で俺がもともと感じたところ
あの平凡その言葉のままなんだけど平凡な風景の中にまあなんか隠されてる何かみたいな
はいっていうところの1枚として撮ったのがまあ警察官の腰でなおかつ前ボケで下3分の1ぐらいがボケでしまってる
っていうまあ曖昧というか不完全さっていうところをとにかくテーマにしている部分そっちの方向の写真があるので
なのでその警察官のはそれ使われたのはちょっと意外だったのもあるしすごい嬉しかったかなという
はいまあそんな感じでまあ掲載されました
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なんか本当に掲載されるのかなとか思ったけどちゃんとクレジットも入れてくれててもともと
まああの事前の連絡の時点でクレジットはきちんと入れますとかそういうのは話はあったんだけど一応ね
そうは言ってもみたいなね逆にこっちから念を念をしたって言い方もおかしいけど一応こっちからもうそう言ってきた上でクレジットは
この形でお願いしますみたいなどうせ乗るんだろうねちゃんと入れてほしいもともとそれは考えとしてあるけど写真の販売をやってるのもあるので
あとはミススペルとかがね結構あったりするから幸運基地ってUを普通入れないと思うんだけどUをあえて入れてるので
検索の時に区別できるようにって意味合いで
高橋の方はねありふれてるから はいみたいな感じで何にしても掲載されました
はい これ本当あれだよねツイッターの方でちょっと触れたんだけど別の前に2019年に
IMKUなんだけどBCGっていうボストンコンサルティンググループがSXSW
サウスバイナントカウエストみたいなあのとんでもなくでかいエンターテイメントとテクノロジーのイベントみたいなのがあってその中のボストンコンサルティンググループとIMのコラボみたいな形の
なんだっけなぁ なんか
名前忘れちゃったなぁ なんかまぁ写真の展示があったあのTEDの公演みたいななんかああいう感じのとその会場に写真が展示されるみたいな
でそこで取り上げられた写真結局ね結果的に10枚ぐらいあったんだけどその中で優秀賞になったものっていうのが一個あって
写真あの額に入った形であの発送してプレゼントとして商品としてくれたりもしたんだけどその時の写真に関して曖昧なものなんだよね
ちょっとツイートの方見てもらったらわかると思うけどまぁ曖昧なんてもんじゃないというかなんだこれみたいな
でその写真が届いてもさすがにちょっとあれなんだよね 何が写ってるかわかんないみたいな写真だからそれ結構でかいサイズでさ
横でかいしても横90 100か90ぐらいのまぁなんかそんな感じのやつ
なんかどうせならそのさっきされたみたいに紙に興味がないで自分のものを印刷するとか飾る とかっていうのも頭にないから1枚ぐらいやってもいいかなと思うけどそれが
唯一というか結構きちゃんとしたあの額というかガラスに挟まれたみたいな感じ
1万1万2万2万ぐらいするのかな ドイツの会社ホワイトウォールっていうところで印刷したやつなんだけど
はいその中かいっ なんつーのせっかく語れるものがものすごい曖昧で何の意味もないみたいな
はいなんかそれがちょっとアレだなぁと思うけど 何にしてもその取り上げられるものに関してはその渋谷の街みたいな
あの感じじゃなく圧倒的にその曖昧なもの 要は第3者が見た時に何か意味が込められているって捉えられやすいんだろうね人
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意味込めた時もあれば何の意味もなく適当に撮ったものも実際撮った側からすると まあそんな感じなんだけど
はい なみたいな感じで一応今回用の記事も書いておいたので概要欄リンク貼るんではい
ちょっと行きたいんでもう終わりにしますってことで写真関連の話もしつつまあ写真もな そうだねせっかくだから
ちょっとポッドキャストでも触れてこうかなとこれを機会にはいということで今回は ソウルライター10特集
3月8日まで開催するらしいのでまだ行けてないので俺もまあなんとか行きたいなと思うん だけどタイミング見て
はいということなので興味ある人は行ってみるといいんじゃないかなとでその nhk の 今回のソウルライター10特集に関しても再放送が多分あると思うので公式
ホームページ見てもらったら多分はいわかると思うのでそれも概要欄リンク貼っておきます ということで今回はソウルライターの話でした
また近いうち発信していくんでよかったら聞いてくださいさようなら