あれこれは嘘かな。今このファイルウェブってところを見ると、画面の中に全部収まっているだけで縦メニューにはなってないんだよね。
まあいいか。こんな感じのテストを開始しているみたいです。
最初の印象だとリールだけじゃなくて、通常の画像もこういう縦全画面で表示されるようになったってことを指しているのかなと思って。
じゃないとTikTok化っていうのはちょっと意味が違ってくるじゃん。
かといって、通常の画像とかのところでその縦長伝って限界あるし、正方形で投稿する人もいるわけだし、とかちょっと疑問しかないみたいな感じです。
もうちょっと読んでみると、うーん、なんかあんまりはっきりわからないんだよな。
あれとか前触れたところそのままの感じなのかどういうことだろうね。
これは人によってアカウントによって、そもそもテスト対象になっているかどうかで見える見えないとかあると思うので、
何かこの点分かる人、把握している人とかいたらよかったらTwitterか何かで教えてもらえたらと思います。
続いて、ITメディアニュースの記事です。
Twitter選んだ相手にだけツイートを表示するサークルのテスト開始。
はい、こちらに関しては公式Twitterがツイートしていたときに、一応引用リツイートでツイーターサークルの開始というのはツイートしました。
ただ、これもテスト対象の人しか表示されないみたいで、個人的にはちょっと確認取れなかったので、そんないろんなアカウントは見てないけど、
はい、だったので、ちょっともう記事の方から、ITメディアニュースのところから拾ってみます。
まず仕様としては、選んだ相手にだけツイートし会話できる機能、Twitterサークルのテストを開始したと発表した。
テスト参加者は選んだ150人までのユーザーをサークルに入れ、プライベートな会話を楽しめる。
グループみたいなのを作って、その中の人にだけ見えるものってことかな。
少し前に公開されたコミュニティ機能に関しては外部からも見ることが可能です。
特定のテーマに関して会話をするみたいな場なわけだけど、それと違うのは、この150人までのサークルのメンバー間でしか会話ができないという認識でいいのかね。
はい、これもリンク貼っておくので、詳細はそこを見てみてください。
ここで書かれているのだと、米メタ参加のInstagramが提供する親しい友達リスト、あるいは米Googleがかつて提供していたGoogleプラスのサークルに似た機能だ。
ただしTwitterサークルではサークルは1ユーザーに月1つしか作れないという書き方です。
なんか諸々疑問なんだよね。これもともとコミュニティ機能と同時期に上がっていた、もともとサークル機能という話題は上がっていたんだけど、
サークルとコミュニティの両方がそんな名称もなかった時代かな、テスト中のとき。
そのときにどうやらインスタリウス親しい友達の機能の複数バージョンが開発中なんじゃないかという話が上がりました。
上がったというか、多分Twitterの開発チーム、プロダクトチームの人たちがこんなアイデアを考えていますというふうに多分投稿したのかな。
皆さんの意見を聞かせてくださいみたいな、多分その段階の話かもしれないです。
そのときの印象だと、例えばこのTwitterサークル、今Twitterサークルって呼んでいるものって考えてもらったときに、コミュニティ機能も含んじゃうかな。
ちょっとごっちゃになっちゃうかもしれないけど。
例えば職場っていうコミュニティサークル、グループみたいなのを作ったとしたら、そこには職場の人だけ集めてその人たち間だけで会話をできるみたいなスペース。
例えば家族って作れば家族の人だけ追加してやり取りできる。
とかいろいろだけど、友達っていうのを作ったとして、みたいなことをしたら、例えば職場と友達と家族でそれぞれ分けて切り替えて使うことができるみたいな感じの案が上がってたみたいな感じだったと思います。
対して現時点のテストだとTwitterサークルは1ユーザーにつき1つしか作れないって。
これ間違いないのかな。って書いてあるしね。
なんかあんま意味がない。意味がないって言っちゃうとあれだけど、あんま意味があんのかなって思ってしまうけど。
だって要はそうなると、これをメリットとして書いてる人とかツイートしてる人もいたかもしれないけど、要はカギ赤と公開赤的な感じに捉えられるといえばそうなんだけど。
ちょっと個人的には疑問かなって。別にそれはそれで何も悪いことはないんだけど。
なんかすごい嫌な言い方すると陰口用のスペースみたいな。
身内だけ集まって表でやり取りしてたところに関して裏でごちゃごちゃ言うみたいなことって普通にありそうじゃん。ありそうってありがちじゃん。
別にTwitter上での、例えばTwitter上って仕事で使ってる人とかって全部本音で書くわけにはいかないわけじゃん。
そこに対して、例えば裏赤とかあとは例えば仕事とかで言ったらスラックでも何でもさ、そういうの使って言い方これもあれごちゃごちゃ言うとか。
別にそれが悪い動向は別として、そのぐらいの用途しかないんじゃないかなって思っちゃうけど。
でもあれか、普通に親しいリア友とのやり取りをそこでやるとかもできるだろうし。
用途によるけど、DMでも済んじゃうような気もするし。
その点複数サークルが作れたら、個人的にはちょっと納得かなと思う部分もあるんだけど、どうでしょうか。
コミュニティ機能にしろ複数できたらいいけどね。
あんま作れるようにしちゃうとスパム的にというか、再現なく作っちゃいそうな気もするけど確かに。制限がないと。
例えばさ、ツイッターの1アカウントの中で俺自身で言ったら、
ポッドキャスト内で触れてるようなことで言うと、例えばSNSのニュースと、あとはネットフリとかアマプラに関してとか。
あとはゲームとか。
そこに細分化できるのはいいけど、逆に確かにキリなくなっちゃう気もするし。
スナップは2022年4月29日に開催されたスナップパートナーサミットにて、
写真、SNS、スナップチャットの新規アップデートについて発表しました。
ARを利用したショッピングに関する機能を大きく拡張しますとのことです。
はい。ざっくり言うと、アクセサリーとか靴のAR試着機能を導入とのことで、
3DモデルでAR試着できるドレスアップやスナップが提供するARショッピング機能のSDK、
カメラキット for ARショッピングが公開されたとのことです。
このSDKはiOS、Androidおよびウェブブラウザに対応しており、
企業は服やアクセサリーのAR試着機能を簡単に提供できます。だって。
プーマーが早速活用して公開しているってことかな。
普通にスニーカーを履いているみたいな感じでARで体験できる。
これ自体はすごい良いよね。良いよねっていうか。
この件はこれも以前から触れていた通り、
スナップチャット連合的な動きがあるというのを前に触れたことがありました。
もう無くなってしまったけど、
TechCrunch Japanとかの記事から元に多分話をしたと思うけど、
要はインスタがスナップチャットからストーリーズをパクったとか、
あとは買収しようとしたとか、いろんな裏の動きとかもあった中、
スナップチャットはインスタグラムのことを普通によくは思ってないんだよね。
きっと。きっとっていうかそういう話が普通に上がっていると思うけど。
っていうところをストーリーズをパクられたのもスナップからしたら気に食わないだろうし、
そんな中スナップチャットはインスタグラム、フェイスブックっていうところに立ち打ちするために、
うちは機能を提供するので、
例えばインスタがストーリーズを実装した後にいろんな企業、
SNSがストーリーズを実装していったじゃん。
YouTubeもそうだしLINEもそうだし、
LinkedInもあるんだけど、
あとはアドビのビハンス、読み方が分からないけどビハンスにもあるし、
ことごとくストーリーズ機能って導入したと思います。いろんなところが。
そんなことしなくてもスナップがストーリーズ、
スナップがストーリーズを導入するための技術を提供しますよ的な感じ。
分かりやすく言うと。
あとはスナップチャットにはアバターのビット文字っていうサービスとかもあるし、
そのあたりを提供するので、
そこをよかったら使ってくださいみたいな。
その流れの中でテックランチャパンクで言ってたのが、
スナップチャット連合っていう書き方はしてなかったかな。
それ俺が書いてたんだけどな。
ちょっと覚えてないけど、
そんな感じの話があったんだね。
そしたら自社で開発するコストも時間もかからない。
スナップチャット側のものを使えばすぐできますよっていう。
言ってみたらスナップチャット連合みたいな取り方できるじゃん。
強みとしてはスナップチャット側ってセキュリティ問題の話題ってあんま上がったことないんだね。
個人的にはあんま聞いたことないような印象。
これも記事内で確か書かれてたんだけど。
対してFacebook側のものっていろいろデータ漏洩だとかあったりするじゃん。
そういう面でもスナップチャットの利用に当たっての安心感とかそういうところもあって。
そういうものがここ何年だろうね。
結構2,3年、2年前とかそのぐらいかな。
そんな話題がありました。
そこに対して今回このARショッピング機能っていうのも企業側で使えるようになるって話で
そこの流れの一つなのかなみたいなちょっとふと思ったところがあって。
今回取り上げました。
これも記事リンク貼ってあるので概要欄からチェックしてみてください。
続いてここからはコマゴマとしたもの、気づいたもの関連です。
まずTwitterのTwitter Blue。
日本だと月額350円を払って特別な機能が使えるようになるサブスクリプションになります。
未だに日本は正式公開にはなってないってことだと思います。
正式対応はしてないってことだと思います。
この前触れたけど、俺自身は自分のアカウントで使えるようになりました。
これは普通にTwitter Blueの登録画面が出て
日本国内で特にVPNとかApp Storeのエリアとか変更しなくても
僕普通にやって登録して課金ができました。
結果使えるようになってます。
ちょっとねやっぱり正式対応じゃないってことなんだろうけど
なぜか登録できてしまったっていうだけだと思うんだけど
同じような人もいるっぽいんだけどっていう状況だからか
特別な機能を設定してうまく動作しないとかもあったりします。
そんな中このTwitter Blueの機能の一つに
ニュースメディアをTwitter Blue加入者が見に行ったときに
広告が非表示になるっていう機能があります。
これは何で広告非表示になるか?
ニュースメディア プラットフォーム側からしたら損でしかないじゃん。
本来広告でお金収入得られるにもかかわらず。
何でかっていうとこれはTwitter社側が支払うっていう形でいいのかな。
その非表示にする代わりに。ちょっと言い方これだってるかわかんないけど
要はそういうことです。このときのお金がどこから動くかっていうと
Twitter Blueに課金しているユーザーの支払っている
さっき言った月額350円の中の一部が
そのプラットフォーム側に流れていくっていう感じ。
言ってみたらサポートしてるみたいな感じだね。
記事をこっちから閲覧しにいくにあたって。
Twitter Blueのメニューの中に項目ちょっと忘れてしまったけど
これの内訳が見られるんだよね。
どうやってサポートしているかみたいな感じ。英語で書かれてるんだけど。
これが今見てみると100%の円グラフがあって
そのうち90%くらいの割合でバズフィードってなってて
3.23ドルってなってます。
残りの10%くらいのところがニメディアしかないんだけど
もう一つがザバージの名前があって0.27ってなってます。
こんなのが表示されていて
最後の30日間となってるんだけど
ちょっと分かんないけど
つまりは先月の間にその広告非表示のニュースメディア