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2020-01-14 25:37

#99 永遠のソール・ライター展2020とソールフォトコンテスト2020が開催中!写真テーマ「NeoSaulLeiter」

ソール・ライター展再び!2020年開催決定!前回の「渋谷Saul Leiter展振り返り」と、写真テーマ「もしソールライターが渋谷を撮影したら & ネオ東京Ver.」もどうぞ
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00:03
はい、今回は普段ポッドキャストであまり触れない方向、写真、はい、写真についての方向でちょっと話をしようかなと。
1月9日、2020年1月9日からソールライター展、あの有名なフォトグラファー、あの日本人が好みのような写真というふうに言われていて、
何だろう、日本で言うとこのわびさびを感じるだとか、そういう感じの話が多いんだけど、
あの何だろうね、写真の一般的に言う普通の基本的な構図っていうのを一切無視したような撮影の仕方、
人が画面からはみ出てしまったりとか、画面目一杯に傘とかシルエットが写っていたりとか、
写真の4分の1がもう何か壁とかで隠れてしまって、その隙間の4分の3が隠れて4分の1にちょこっと人がちっちゃく写っているとか、
そういう感じなんだけど、こう覗き見するような感じだとか、なんかそういう印象、何もしてない人を撮影するみたいな、はい。
そういうフォトグラファーが2017年に渋谷の文化村でソールライター展が開催されて、その時に話題を読んで、
俺自身もその時に初めて知ったんだけど、はい。
で、写真販売を目的としてだけど、こう写真を4,5年前から撮るようになって、
いろいろ海外なんかで写真の賞を受賞したりとか、写真が売れて大きな企業で使われたり、
去年とかで言うとね、AppleのWなんとかなんとかって有名なイベント、キーノートみたいな、
そこのステージで使われてた。すごくない?とか、あとはもう1個ね、すごかったのがTwitter上で出てきたFacebook for business、
Facebookのビジネス版のアカウントが配信してる広告で、広告の内容がInstagramのなんかページに誘導するための広告なんだけど、
そこの写真に使われてたんだよね。なんか似通ってるなみたいなのがあって、
とにかく写真をやっていて、そういうの海外で受賞したりとかあったりして、その中でソウルライターの感じに共感するというか、
知る前から不完全な感じのものをなんとなく撮っていて、これ細かいことは後で話すので、
とにかく何にしても興味があって、2017年に見てよりハマってしまったっていう感じが流れがあります。
その当時もそうだけど、今現在に関してもソウルライター風の写真をInstagramとかTwitterとかにアップする人っていうのが多くて、
ここに関して、日本人がなぜソウルライターを好むのか、何に惹かれるのかみたいな、
03:02
そこら辺の話をちょっとここ、後で追加でここを挟んでるんで、ちょっと音声ずれてたり内容ずれてたりするかもしれないけど、
ちょっと話そうと思います。まず一番分かりやすいところとしては、今SNS時代で誰もが簡単にスマホで写真が撮れる。
で、Instagramにアップして、このアート方面とかちょっと意識して撮ってみたりとかっていうタイミングもあったりすると思うし、
色々だと思うんだけど、そんな時に綺麗な写真っていうのは高いカメラを使った方が圧倒的に綺麗に撮れる。
あとは技術が色々必要になってくる。だからこんな写真を自分がみんなに良い写真が撮れたから見てもらいたいと思っても、
ちょっと恥ずかしかったり記憶でしてしまったりとか色んなことあると思うんだけど、始めたばっかりの人とかって、
これから始めようってしてる人とかね、の時にソウルライターっていうのは、ある種誰でも撮れてしまう。
言ってみれば、ぶっちゃけ言ってみればデタラメに撮った写真って言ったっておかしくはない写真じゃん、あれって。
それを計算してるかしてないかって差はあると思うし、あとはフィルムの時代に撮り直しの効かない状況で、
後で見ないと中身わかんないわけだから。その時代に感じを撮っていた凄さとかって考えれば色々あるんだけど、
今の時代で再現しようと思ったらいくらでも再現できてしまう。っていうのがあるから、自分が写真を撮るって真似してみようと思った時に撮りやすいっていう。
なおかつそれを認めてもらいやすいっていう状況があるから、だからソウルライターに惹かれるっていう部分があるんじゃないかなと。
まず1点目がこの写真やる人とかやりたい人とかの側面から見た話。
2つ目に関しては、あのアンバランスな感じっていうところ、完璧を求めなくていいんだよみたいな、
ソウルライターが言った名言みたいなもので、人生は何を手に入れるかじゃなく何を捨てるかだみたいな、何をやらないかだみたいな、ちょっと覚えてないけど、
みたいなことを言ってるけど、そこの感じとあの写真の感じが相まって心に響く感じがあると思うんだけど、これが何かっていうと、
頑張るばっかりじゃなくていいんだみたいな、やらないことっていうのを考えなきゃダメだみたいな、その人生観というか、
要は日本人って特にこうセカセカセカセカしてるっていうのはね、日々のニュースを見ててもそうだし、いろいろあると思うけど、
だからそういうところに対して何か何やってもうまくいかないとか、昔は持っていた夢を捨ててしまったとかいろんなことあると思うけど、今頑張っている人がもうね、
挫折してしまいそうだとかいろんなことある中で、その時に頑張るだけが重要ではない的にはそういうところが心に響く部分があるんじゃないのかなと。
だからこれはプラス要素もあるし、逆に言えばダメな話でもあるなと俺も思うけど、そこに関してそういう考えに行ってしまって頑張るべきところを、
何かね、そういうのに流されてしまうんだったらダメかなとは思うけど、何かそこがね、心に響くってところ、言い方次第だと思うけど、
06:00
良くも悪くも、はい。だから何かまあそこら辺は、ほらまあ日本人のこのセカセカしてる感じとかそこら辺だろうね、特に。
あとは何かね、何だっけな、何か言おうとしたけど忘れちゃったな。
まあ日本人のその体質というか、そこら辺は特に影響というか、そこら辺の絡みで何か心に響くように感じるんじゃないかなっていう、はい。そこはまあ感じるかなと。
はい。あとは、まああれかな、写真やってる人にとってっていうところだと、ソウルライターの特徴的なのはやっぱり雨っていうところなので、
写真を始めるとね、このまあ後で、さっき言ったみたいに写真に関してっていうところをどう写真を始めたかとか、そういうの後で話すので興味ある人は聞いてもらいたいんだけど、
当初はもう完全に写真を撮る人とかのことをね、完全にバカにしたの。何を写真なんで撮ってるんだみたいな、まあスマホの時代の頃の話で写真始める前ね、
の時にスマホでもちろん写真撮ることはあるんだよ。なんだけど、例えば風景とかを撮ってる人っていうのはもう理解できなくて、例えばどっか旅行とか行ったとして、いやいや風景撮んないでお前、自分たちっていうか人を撮れよみたいな、俺らを撮れよみたいな、
なんか関係ない人が歩いてるの撮ったりというか、それまあ普通の一般的な写真の感覚だとそうじゃん、スナップって感じで、その感覚が全く理解できなかったから、
理解できないっていう感覚すらない。雑誌とか見て写真とか載ってたとして、綺麗だなって思ったとしても、これは何を綺麗だなって言ってるかっていうと、
その景色が綺麗だなって見てるだけなんだよね。写真が綺麗だなって見方をしたことがほぼない多分。だから誰が撮影してるとか、
なんかそれが写真が上手い下手なんてことも考えたこともない。頭の中に一切そういう感覚がなかった。
そこから写真を始めたから最初小バカにしてた感じで始めたっていう感じではあるんだけど、はい、そういう感じなので、
そう、なんだっけ、ちょっとまた忘れちゃったな、話してたこと。
あれ、ソウルライターの話だよね。当たり前だよね。 あれ、後で写真を始めたことに関しては。
あ、そうそうそうそう、そんだけ小バカにしてたにも関わらず、何回も言ってたら後で話すんだけど、関連するところは。
あのね、気づいたらね、なんか例えばね、ちょっとそこら辺でさ、雨に濡れてる草とかを見たときに感動とは違うけど、
なんかこのね、その情景の素晴らしさっていうのはわかるようになってしまったんだよね。ちょっとそっちに走りすぎるとちょっとまずいんじゃないかなって、自分の中では、
もともとせっかく役だから、なんかそれをわかってしまうと感覚に流されるっていうのを一切もう跳ねつけて生きてきた人生なので、
あの、その感覚に流されてしまうともう心が揺らいでしまって、楽をしようとする方向に行ってしまうし、その場の感情に流されて、
本来選択すべきじゃない方をどう考えても、左か右かって言ったときに右に行くべき、もうだってわかってるのに左の方に感覚で流されてしまうとか、そういうのを一切避けてたんだよね。
09:05
だから、写真始めてそこがどんどん揺らいでいてダメになってきてるなって自分自身は思ってるんだけど、ただその感覚っていうのもすごい良いものだなって。
ってなったときに、さっき言った水滴で寝てるくさいみたいな話じゃないけど、雨の日っていうのは写真撮る人にとってはね、すごい貴重でもあるし、楽しい時間でもあるし、
こういろいろ水溜りに反射したときにしか撮れないものってのもあったり、いろいろあって、写真やる人に関しては雨好きな人多いと思う圧倒的に。
普通はね、だからね、写真やらない人とか今となったときに写真やらない人とかの話を聞くと、雨もうほんと嫌だ嫌だってずっと嫌だっつってて、
みんな言うじゃん大体。もうほんと可哀想だなって今となっては思うんだけど、元は俺もそうだったからね、雨の日なんてふざけんななんて思ったから、はい。
なんかそういうのもあって、写真を撮る人に関してはそのソウルライターの特徴的な傘とか雨、水滴っていうところが、あのね、
こう、通ずる部分というか、そうだよね、雨の日っていいよなって、そんな中でああいう写真を撮っている人、その写真自体もそうだけど、にすごい惹かれるっていう部分があるんじゃないかなっていう、はい。
今3点かな、大きく分けてあげたけど、ちょっとこれ話をね、1回ポッドキャスト今ここで話してる部分っていうのを話をしないままアップというか公開しちゃったんだけど、なんか考えてみたら、
なんかいきなり俺自身がなんで写真始めたかみたいな話になって意味わかんないなと思って、はい。ということで、ソウルライターについてというところで今回話をここ付け加えました、今の3項目。
はい。ということで、この後に関しては元々入ってた、あの音声後半の部分、あの入れてあるので、そこに関してはなんで写真を、俺自身の話だよね。
まあ要はソウルライターっぽい写真っていうのをいっぱい撮ってます。はい。それが受賞したこととかもソウルライター関係ないけど、まあ撮ったこともあるし、あとは海外から、これはね、ちょっとねすごい逃しちゃったんだけど、500ピクセルっていう有名な写真のサイトがあって、そこにあるときDMの機能が付いたのね。
でもDMなんて使わないわけよ、500ピクセルでDMなんてことは。だったんだけど、あるとき久しぶりにログインしてみたら、なんか海外のね、なんかフォトグラフィーマガジンみたいな、なんか結構有名なところ。
から、なんか今ソウルライターの、ソウルライター風の写真を撮る方法について記事を書いてくれる人を探してるみたいなメッセージが来てて。
でもね、1週間ぐらい過ぎちゃってたんだけど、ちょっと慌てて、なんかチャンスじゃ英語わかんないけどさ、で返したんだけども反応がなくてっていうことがあったりとか、もう1回ぐらいねソウルライター絡みでね、そういう話あったんだね。
何してもそういう状況があるので、というところで、俺自身がどういう風に写真を始めたかだとか、ソウルライター展に行ってどうこの感覚が変わっていったかだとか、なんかそこら辺を話してるので、もし興味ある人いればこの後聞いてみてください。
で一番最後に今回のソウルライター展の開催の話とか、あとはあわせてソウルフォトコンテストまた開催してますよみたいなところも入れてるので。
はい、ということで続き、よかったら聞いてください。
はい、でそこに関して、まあ個人的に興味を持ったっていうのが、もともと写真を販売するっていう目的で写真を撮り始めて、まあ4年、もう4年ぐらい経ったのかな。
12:18
はい、その時にIMっていう海外のインスタグラムみたいに当時呼ばれてたところを使い始めました。
はい、で当初は写真って一切興味なくて、もうぶっちゃけ言ってしまうとむしろバカにしていただくらい、はい、正直なところ。
でお金を稼ぐ方法の一つとして、じゃあ写真はどうなんだろうっていう。
はい、その当時ずっとまあフォトショップ使ったりとかで画像を加工したりとかっていうことはもともとしていて、何か加工するのとかもすごい昔の話だけど好きでいろいろ作ってたり、まあしてました。
はい、だからフォトショップとかまあしばらく使ってない期間、あんまりそんな加工とかってやってなかった期間っての多いんだけども、写真の編集で色変えたりとかちょっとやってたぐらい。
最低限ウェブで使うぐらいの。だったんだけどある時この写真になんか興味を持った瞬間があったんだよね。
稼ぐ方法っていう方向で多分ストックフォトってところにたどり着いたんだと思うんだけど、はい。
でその時に写真っていうのは加工していいものなんだっていうの。
よく普段目にしているものってほぼ加工されているものなんだなっていうのはその時初めて知って、要は現像、加工って言うとちょっと違うかもしれないけど、まあ現像って呼ばれるものだよね、レタッチとか。
でなんかそんな加工していいんだったらそれはいくらでもなんでもできるわみたいな。
まあないものを入れるとかそういうのは別として雰囲気の演出っていう意味合いで色合いを変えたりとか。
はいそういうところから、まあこのサイバーパンクラとかネオ東京っぽいような写真をまあアップロードするようになりました。
はい。で最初はもうずっとアップしながら、まあなんだろうもうバカにしながら正直なところ写真好きだって言ってやってる人たちに関しては。
はい。でやってたんだけどそのうちにまあ自分がまんまとハマってしまって、はい。
でなんかこの販売するにあたって、なんだろう、なんていうのかな、このたまたま撮ったなんか変な写真。
まあ要はここ何を言いたいかっていうとそのソウルライター的な写真。構造を無視だし、適当に撮ってたまたま撮れてしまったその写真。
ある意味アブストラクト的にも捉えられるような写真っていうのをまあそういうのもアップロードしてそれが売れたりとかっていうのがあって、
でその時にもまだ全然写真に関して興味とかっての湧いてなかったんだけど、ただいろいろ見てるとそれがあのまあ適当にアップしただけの写真がいい写真だって結構海外のユーザーから言われて、
でそれが受賞したりとかっていうのが起きてきた。で何なんだろうって最初はそれも笑い飛ばしたんだけど、
そのうちね見てるうちにだからなんかこのミニマリズムとかってもう最初全然意味がわからないし何をふざけたことをやってるんだと思ってたわけよ。
はいなんだけどこれ見てるうちにで自分が受賞したり最初はだからもう偶然受賞したりすぎないんだろうけど、
でしてるうちにどんどん興味が湧いてきてあのまあどう見てもミニマリズムなんておかしい普通に考えてね。
15:02
ちっちゃい子が何か1個だけあるとかさ。ね。って思ってたんだけどでもこれがいいっていう人たちがいるわけだって。
でそれはもしかしたら撮った本人からすると俺が言ってるみたいにデタラメに撮ったものとかかもしれないけどでもそれを評価する人たちがいる。
だから見る人次第になってくる。そこに興味を覚えてじゃあなんでそこをいいっていうあの判断するのか。
その感覚っていうものを知りたいなと思ってそういうものばっかり見続けてみた。
そしたらいろんなところねこの良さのポイントっていうのがわかってしまってだから余計こうハマっていってしまった感じ。
まんまとやられた感じ写真に。はい。っていうところがあってそこからはあの意識してそういうものを計算して撮るようにもなったし、
逆に言うとたまたま撮れてしまったものっていうのアップロードすることもあるしそういうので結構その賞を取ったものってそういうものが多いんだよね。
あとは高い値段で売れたりとかまあなんか賞を取ったりとかなんかこう自分の中でこの写真は自分の中のなんていうの
ベストって言い方は違うけどこの代表作だみたいになるものってのは大体が曖昧な感じのもの。
はい。でそういう感じがあった中まあいろんなものを撮ってたんだけどわざとそういうふうに不完全なものっていうのをテーマにしたんだよね。
インパーフェクションっていう形で英語でそれはタグをつけれたんだけどでそれ系のものが結構反応がいい。
もちろん逆に写真、俺の写真見たことない人はあるかもしれないけど渋谷の街をサイバーパンクっぽくもうあの雰囲気色合いを変えてるだけ別にサイバーパンクかというとサイバーパンクじゃない。
ただ見る人によってはサイバーパンクだって言ったりネオ東京だって言ったりしてくれてたんでこれ俺自身がそう思ってるっていうよりは周りに言われるから
そういうふうにタグをつけたりとかしただけなんだけどそこに対して全くそことは無関係に全然未来感とかそういう雰囲気も一切ない写真に関して
で不完全な感じのものというところが結構そっちに反応してくれるそうっていうのもまあいて
その両方を合わせたものとしてfrom my umbrella 傘越しの写真みたいな
傘をさして水滴がついていろいろね渋谷とかだとネオンが反射してキラキラになる
その傘斜めにフレームにわざとかけた状態で街も撮る
それをネオ東京っぽいような色合いに変えてみるみたいなのをすごい撮ってそれシリーズで撮ってて
そんなことやってるうちにいろんなことを試し始めた
そんな中ソウルライターの存在を知ったんだよね2017年写真始めたのが2015年末ぐらいだったのかな
で何か見てみたらその時に何かすごい惹かれるものがあって何だろうって考えた時に
自分が撮ってる写真の中にもそういうのいっぱいあるなってそこだったんだよね
で何かそこに惹かれたんだけどなかなか写真展に行くっていう習慣がないというか
人生でたまたまやってるものがあったから2回ぐらい入ったことあるんだけど何の興味もなく
ちょこっと見てすぐ出てきちゃったんだけどそんなソウルライター展は気になっていて
でも本当行こう行こうと思いつつ文化村で開催だったんだけどその当時丸山町に住んでたから
18:01
とこ3分で着くにもかかわらず逆にいつでも行けるなっていうので
なかなかタイミングなくて最終日ギリギリになって何とか行ってで中入ってみたらその時には
まあ紙に印刷してっていうところ自体が俺自身ちょっと傾向っていうか
みんな何をそんなに印刷したがるんだろうみたいな感じそれは今も変わらないんだけど
があるから写真展行っても何もまあ思わないだろうなって思ってたんだよね
その何個か2つぐらい行ったってやつもに関しても実際そう思ったし
別に何かわざわざ紙で見たってしょうがないじゃんみたいなネットで見てみるんでいいし
俺自身も見てもらうんだったら紙じゃなくてネットで見てほしい
色が変わるとかそういうのあったとしてもねって思ったから何も期待せずに
でもまあどんな写真あのネットに公開されてない写真もあるかもしれないかと思って
ソウルライター展行って入ってみたらすごい人がいた
ちょっとそれにびっくりしたちょっと笑ってしまいそうになってなんかじーっとずっとさ
同じ写真の前に立ったりとか何をそんなに見ることがあるんだろうってぶっちゃけね
思ってたんだけどこれ見てるうちにどんどん感覚が変わってって
急に引きこもれてしまって最初のこの2017年の時の話だと
何ブロックかに大きく部屋が分かれてたんだけど最初の4ブロックとか5ブロック
ちょっと覚えてないけど途中までは完全にモノクロの写真しか飾ってなかったの
であるタイミングから一気にカラーに切り替わって
でソウルライターが言われてるのが何だっけアーリーカラーだっけ
あの時代にあのカラーの写真を出してたみたいな
そういう感じの話だとかちょっと覚えてないけど
っていうところでちょっとそこで見入ってしまって
そこになってようやく自分がネットで見たことある写真とかも出てきて
なおかつ自分がやったところちょっと被る部分があるなとか
その不完全さとかっていうところね計算してるしてない限らずだけど
っていうのがあってもうかなり見入ってしまって
モノクロの写真とかに戻ってまたカラーの方着てみたりとか
それはすごい良い体験だったなと思って
実際に行ってみないと分からないもんだなって
行ってすら前半は小バカにするようなそんな感じで見たのに
急に本当にちょっとね途中で見てね
モノクロからバーっと一斉にカラーに切り替わった部屋
自分が移動してるだけなんだけどね
よく分かんないけど鳥肌というか感動というか
ちょっと涙が出そうな感じがあるぐらいのすごい衝撃というか受けて
それが何がすごいかって
インパクトあるような写真ならそういうことも分かるじゃん
なんていうのドーンってくるような感じというか映画とかでもそうだけど
そうじゃないのがすごいなって
曖昧なさっき言ったみたいな人が見切れてるとかそういう写真
そこに何か込められたそれは思いを実際に込めてたかどうか分からない
正直なところソウルライターに関しては
そこら辺の写真のところに関してバカにしてる部分があって
あえてそうしてたんじゃないかなとかって思う瞬間とかもあったりして
一応あの映画とかも見たりしたんだけど
なんかまあ映画見たときのその感じとしてはそんな
21:01
露骨に小バカにしてるような印象って確かなかったと思うけど
なんかなんだっけ有名な名言
人生は何をやらないかだみたいな話だったっけ
だったと思うけど
まあ今個人的なこっち側の話をいっぱいしてしまったけど
これはあのね一般の人
写真そんなに興味のない一般の人でも興味を持つっていう人がすごい多くて
なのでこれ興味ある人は見に行ってみたらいいんじゃないかなと
でプラス今このね2017年の時にそのね
インスタグラム上でソウルライター展に合わせて
ソウルフォトっていうハッシュタグをつけてコンテストが開催されました
これ結構狙ってたんだけど全然引っかかりもせずに終わってしまって
で今回気づいてなかったんだけど
今日今朝かなんかにこのソウルライターの話題が上がってきてるなと思って
気になって見に行ってみたら文化村が別のアカウントを作ったのかな
文化村の所有家はわかんないけど
ソウルライター2020英語のソウルライターに2020っていうアカウントを作っていて
まだ2投稿ぐらいしかないんだけど
今回もまたフォトコンテストを開催ってことで
1月9日から何日までだかの応募期間
ハッシュタグソウルライター2020だったかな
いやソウルフォトっていうのとその公式アカウント
あとソウルライター2020にリプライつける形で応募完了
渋谷の街を撮るっていう形になった
でなんか現在のなんか1月9日以降に撮った写真じゃなきゃいけないとか
なんかそういう書き方してないから古いのでもいいのかもしれないけど
ちょっと応募しづらいなと思って
ちょっとまあ試しに応募してみるつもりだけど
それダメならダメだね対象外というだけだろうから
ということでこの写真のコンテストの方に関しても
応募してみたらいいんじゃないかなと
でなんか商品に関してまだ未定みたいだけど
審査員がなんか昔から写真やってるみたいな
男の俳優さんとあと女の人でニューヨークで活動してるのが
今篠原智恵さんってあの篠原智恵だよね
と思うんだけどの2人が審査員になるっぽいです
ということでなんかそんな感じなので
写真方面興味ある人いたら応募するなりしてみたらいいんじゃないかと
合わせて概要欄に昔にねソウルライターの2020
ソウルライター展2020は決定した時期だから
2019年中なのかなかなんかに書いた記事があって
また開催するっぽいですよっていうこと書いたのと
2017年の時今回話したような今ほど細かいこと書いてないけど
24:01
なんか小バカにしてるとかそんなのいちいち書いてないけど
2017年にソウルライター展行った時の感じを記事にして
それと自分で撮ったソウルライター風の写真
ソウルライターの風さっきちょっと話し途中になって
それ以降にソウルライターっぽい写真を撮ったり
昔撮ったものをエディットし直したりとかってして
散々アップはしてるんだけどそこら辺の写真を載せてあるので
その記事概要欄にリンクを貼っておくので
とプラスインスタグラムの方で
ネオソウルライターっていうハッシュタグ英語で作って
そこにも写真を集めてるので
ソウルライターっぽくないものも混ぜてあるけど
こういうタイミングだったら見てもらう
安い機会かなと思ってハッシュタグ的に
という感じなのでそちら良かったら概要欄からチェックしてみてください
ということで今回は写真に関しての話
たぶんポッドキャストもほぼほぼ100話ぐらいになるけど
写真に関して触れたのは初めてかもね
むしろそっちがメインというか
最近ちょっとそこまで力は入れてないけど
ソウルライターの流れがあるんで
今のところ行けるか行けないか予定
3月まであるからどっかで行きたいなと思ってるんだけど
行けたら行こうとは思ってるので
合わせて写真も撮ってみたいし
ということで今回は写真ソウルライター展
ソウルライターフォトコンテストの話でした
また写真の話なんかも時々混ぜていけたらなと思うので
ということで近いうちまた
ポッドキャスト配信していこうと思うので
良かったら聞いてください
さよなら
25:37

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