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こんにちは。2021年6月29日、正午過ぎの収録です。
今回はSNS関連Windows11の話、その他何回かここ最近に触れたところの補足にあたるようなところ
はい、このあたりをさらっと話をしようと思います。 この番組はKoukichiTがSNSテックガジェットの最新情報を独自の視点で紹介解説していく
ポッドキャスト聴くまとめです。 長らぎきで情報収集に活用してください。
はい、まず2つほどSNSに関するテスト中機能の話題上がっていました。 えーと、すべてこれは関連する記事だとかそういうところはいつも通りキャプションにリンクを
貼っていきます。 原文のものとかもあるので、はい、詳細知りたい方は概要欄から飛んでチェックしてみてください。
まず1つ目がフェイスブック上でインスタリールを表示。 はてな、はい、みたいな感じです。
はい、まあ今言ったままなんだけどフェイスブックのストーリーズとかを表示するあの枠あたりに
インスタ側のリールを表示するみたいな感じがテストされている。 はい、そんな話が上がっていました。
まあここから何が読み取れるかというと、もともと対TikTokとしてリールが開発実装されたわけで、
で、インスタグラムの代表のアダム・モッセーリさんとかがストーリーズとかでよく、なんだろうな、まあ質疑応答とかQ&A、回答したいとかっていう話とか
IGTVでいろいろ話をしたりしているところを見ていると、まあツイッター上でもそうか他の人のやり取りを見ても
まあTikTokが圧倒的に何か勝っているっていう、そういうところを認めているっていうのは昔からあります。何年か前でもあれだよね、
公言した時があって、何か負けを認めた的な発言をした時確かあったよね。そう、その上でリールってあったと公開されたんだけど
そう、そういうところも含めて、まあ対リールっていうところは当然あるし、その他の、対リールじゃない、対TikTok
はい、とか他のライバルのTikTokっぽい機能をどんどん導入しているプラットフォームでもたくさんあるわけで、はい、まあそこに対してFacebookはFacebookでこう多くのユーザーをすでに抱えているわけで
まあ結局のところリーチ数とか露出度というところがFacebook上でも公開することによって圧倒的に高めることができる
はい、なんかそんな思惑があるのかないのか、みたいな感じです。で、少し補足するとFacebookはFacebookでリールっぽい機能っていう話って前から上がっていて
最近、まあ元々Facebookってあんまり情報ってないのでわからないけど、最大26秒のリールみたいな、なんかそんなののテストがされているとかなんとかっていう話もありました。
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まあどうなったのかなというところで、はい続いてこのちょっとしたところでTwitterにGoogleアカウントでログイン可能、ログインが可能になるかも、かもというかこれもテスト中というか開発中の画面が見つかったというだけです。
実際にどうなるかとかちょっとわかんないけど現時点は、はい、このあたりもリンクを貼ってあります。
続いてWindows 11の話題が2つ上がっていました。まず1つ目がGizmodo Japanの記事で、Windows 11、Amazonを買いさずにAndroidアプリのサイドロードが可能という記事です。
はい、もともとWindows 11の発表の時に多くの人がびっくりしたというか、すごいと思ったであろうところで、Windows上でAndroidのアプリを起動することができる、動かすことができるっていうのが話題になりました。
ただしこれはAmazonのストアアプリっていうのかな、それを経由してAndroidアプリを開くっていう形で、そうなると多分数とかも限定されるのがね、ちょっとはっきりこれは前も話したまま把握はできてないんだけど、
対して今回Amazonアプリ、Amazonを通すことなくAndroid単体での起動ができるっていうそういう類の話になります。
細かなところは、これは記事に飛んでみてほしいんだけど、一応公式関連の人がアナウンスをしたってことなのかな。
ちょっと読んでみると、著名な開発者のMiguel de Icazasiは、Windows 11でAPKファイルをサイドロードできるかという質問に対して、はい、びっくり幕と力強くツイートしています。
で、Icazasiはマイクロソフトのなんて読むんだこれ、なんとかなんとかエンジニアを務めており、現在はWindowsマシンでのAndroidアプリの動作を実現するプロジェクトに関わっていますとのことです。
はい、そのほか細かな点はいろいろ書かれてるんだけど、結局Windows上でAndroidアプリをAmazonを通さずに起動するにあたっての方法とか手順っていうのは、
現時点は不明っていう話です。
はい、まあということで、なんだろうね、開発者向けな感じで結構今ここ見る限りは書かれている気はするけど、はい、気になる方はチェックしてみてください。
続いてもう一つWindows 11の話題です。
導入可否を調べるPC正常性チェックが一時的に削除、最小システム要件の引き下げも検討中。
ギガジンの記事です。
はい、これもWindows 11が2021年の後半に公開予定みたいな感じになっているんだけど、対してOSのアップグレード、Windows 10から無償アップグレードは可能となっています。
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はい、で、当然パソコンのスペックっていうところも、あのボーダーというものが用意されているので、そのチェック用のアプリとかっていうのも公開されていました。
自分のパソコンにインストールして対象かどうか、はい、だとか、まあその要件とかっていうのもまとめられているわけだけど、そこに対して今回そのPC正常性チェックっていうのが一時的に削除ってなっています。
うん、まあ今さっき言ったチェック用のアプリってことだと思うんだけど、はい、で削除をした上で最小システム要件の緩和を検討していることが明らかになりましたっていう記事になっています。
はい、細かな点、そしてそのチェック用のアプリについてだとか、そういう記事もギガ字の中で過去に上がっているので、合わせてチェックしてみてください。
続いて、FacebookのAR、VR担当副社長っていうふうにそういう肩書きで記載が公式にあるんだけど、のボズさん、通称ボズさん、ボズワースさん、ボスワースさん、ちょっと英語の発音はっきりわかんないんだけど、通称ボズさんがっていう方がいて、
で、常にOculusだとかVR、AR、XR関連のFacebookの動きに関しての最新情報をTwitterとかで配信してくれています。
はい、時々Podcastの中でも触れているけど。
で、そのボズさんがPodcastの番組を開設したって言い方でいいのかな。とりあえず、そう、番組自体は開設されました。
番組名がボズToTheFuture。
Twitter上で公開されていたんだけど、画像とかに関してはバックトゥーザフューチャーぽく、パロディーぽくした感じで、なんかアナウンスしてた印象です。
で、正確な言い方としては、Facebookリアリティラボが開設した番組のパーソナリティが、このボズさんっていう言い方なのかな。
まあ、どういう言い方でも変わりはないかもしれないけど。
はい、で、当然配信は英語になると思うので。
で、なんかそのね、VR、ARに限らない形でテクノロジー関連の話をしていく的なことなのかな。未来のテクノロジーについて語っていくみたいな。
はい、当然、限らないと言ってもAR、VR方面、XR方面の話っていうのは色々上がりそうな気もするので。
はい、英語が分かる人は、で興味のある方っていうのはチェックしてみるといいんじゃないかなと。
ざっと見た限りSpotifyとApple Podcastでの配信はあるっていう記載があった気がします。
続いて、この前、1回前に曖昧に触れたもの、AmazonがなんかPodcast関連の企業を買収したとか、ホスティングがどうこうみたいなことを話をしたと思うけど、
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その件、日本語の記事が上がっていたので、ちょっと触れようと思います。ITメディアニュースの記事です。
ちょうどその海外のニュースが出た後に日本語でも記事が公開されていたみたいです。
はい、ちょっとこれ冒頭のところを読んでみると、米Amazon.comがPodcastクリエイター向けにホスティングや収益化のツールを提供する、
なんて読むんだろうね。Art19って読むのかな?を買収した。
で、Art19も公式サイトで発表、アナウンスをしたというところで、そこに書かれていたのが、Amazonミュージックに参加すると発表できて嬉しい。
我々は共にPodcastクリエイターがリスナーを引き付け、コンテンツを収益化するためのソリューションを与えていくことを楽しみにしている。
っていう表記があったということです。
はい、ここは細かなところは、そんな細かい情報はまだ上がっていないってことかな?ここを見る限り。
Amazonが去年の12月にも別のPodcastネットワークのベー、ワンダリー?読み方ちょっとわからないなこれも。
買収してAmazonミュージックに統合しているって話です。
そうだね、細かいところは書かれてないかな?他のあとはもうAppleとかSpotifyの動き、それこそサブスクリプションに動き出しているとか、そういうところに触れられているぐらいで細かいとか書いてないね。
でもそのArt19っていうところの書き方を見ると、リスナーを引き付けコンテンツを収益化するためのソリューションを与えていくってなってるので、
収益化とAmazonから番組の配信ができるようになるとか、そういうところももしかしたら含んでいるのかもしれないです。
それはわかんないか。ホスティングや収益化のツールを提供するArt19を買収したっていうだけだから、買収された企業がもともとホスティングをやっていたっていうところなので、
それをでもAmazonが買うってことは可能性としてはなきにしもあらずっていうところなのかなと思います。
収益化って絡んだときってやっぱり国のエリアがどうしても言語とかの絡みもあって障壁になってくるので、
Amazon.comが買収したってところでイコールで日本でも例えば収益化機能とか広告の機能が使えるようになるかっていうのは何とも言えないかなって。
例えば今この配信で使っているAnchorっていうサービス。
もうSpotify参加で結構な規模だし、日本関連の対応ってそろそろしてくれていいんじゃないかなと思うんだけど全く動きがない。
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この番組を始めたのって2019年の9月ぐらいで、収益化の方法っていうのはAnchorには存在しています。
これあんまり他ではないような形式で、これ使えるようになるとすごいいいなと思ってるんだけど。
実際のところ、昔使えていたんだよね。
お金が支払いはできないっていうのは分かっていながら機能としては表示されていたので試したことがあります。
ざっくり言うと、このAnchorの配信で自分で音声をカットして分割して、例えば間に効果音を入れたりとかそういう感じになってます。
例えばRECとかラジオトークみたいに音の上にSEっぽい効果音を乗せるみたいな形じゃなくて、分割して入れていく感じになってます。
BGMに関しては、バックグラウンドの音に関してはそのまま音声の後ろに乗せる感じなんだけど、とにかく分割ができる音声を、その編集機能もついています。
分割したところにいろんなものを挟み込んでいけたりするわけだけど、そこにスポンサーの広告を挟むことができる。
このスポンサーの広告っていうのはどういうものかっていうと、この配信者、ホストがその広告に関して自分の声で紹介する形で言ってみたら、
読み上げるというか、最低限これは入れてくださいみたいな項目は確かあったと思うんだけど、そういう感じで紹介をする形式になってます。
で、再生回数に応じて金額が支払われるみたいな感じです。
で、この一つの配信の中で複数、その広告を挟み込むことができるようになってて、実際に試してみたものだと、当然ね、それこそ言語の問題があるので、本来は日本ではその収益化できないモデル、さっきも言ったように支払いを受けられないのは分かっていて勝手にやっただけです。
なので、そこもあってなのか、表示されていた広告主っていうのはAnkerのみになってました。
Ankerのアプリに対して、その運営をしているAnkerの広告。要はAnkerのアプリを紹介してくださいっていう感じのもの。
はい、で、そこに対して1分未満かなんかで、その自分の言葉でこう録音をして、それをさっき言った元のPodcast配信、今聞いてもらってるみたいなこういう配信のところを分割してそこに差し込むことができる。
はい。で、その時の金額で言うと1000再生で15ドルってなってました。
ちょっと結構細かく話してしまっているけど、そういうものがそういう形式になっています。
で、これの便利なのは、例えば別の広告主のものがいろいろずらっと、もし日本とか対応した場合にずらっと並ぶわけじゃん、いろんな企業のもの。
で、これを簡単に差し替えができるっていうのが大きいメリットです。
そう、だから例えば1番組の中で2箇所分割したとして、2つA、Bって広告を差し込んどいたらする。
で、これを後で別の広告に当然音声とってあるもの、別の広告主のものに差し替えすることは当然できるので、ここが1つ大きなメリットで、
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配信の冒頭と1番最後に入れることはできないけど、間であれば区切っていくつでも入れられるって話だった気がするけど、
なんかね、例えば1分の配信に対して何個も分割してみたいな、そういうのはさすがに無理かもしれないけど、
一応そういう収益化モデル自体は存在をしています。
時々触れているんだけど、これは当然そんなね、一人一人が個別に送信をしたところでどれだけの影響があるかわからないけど、
一応ヘルプのほうには収益化を望む人は希望リクエストみたいなので、ここから送信してくださいみたいなのは用意されています。
だからざっくり言ってみると、日本人からそういうリクエストがものすごい数届いたとか、
合わせる当然広告主に当たる企業側とかそういうとこのね、要望もなければ動きようはないだろうけど、
まさしく言語の問題、その読み上げた広告に対してその内容を判断するっていうのは当然必要になってくるわけで、審査というか。
とりあえずそういう収益モデルは存在しています。
ここが本当に日本語対応してくれたら、いろいろ、この音声業界が盛り上がってきたところで収益化の話でいろいろ上がってるじゃん、いろんなパターンで。
ツイッタースペースとかもそういうレベルのでっかいプラットフォームでも上がってるけど、
なんかそうではなく、そういうところでは叶わないような形式のものがAnkerでは叶うっていう状況なので、
ここはすごい早い段階で動いてくれたら嬉しいなと思いつつ。
実はこれも日本では収益化としては使えないんだけど、Anker配信に関してはAnkerのアプリ上からしか無理かもしれないけど、投げ線の機能っていうのも存在しています。
多分。これもう確認のしようもないからわかんないんだけど。
そう。
何にしてもだからAnkerが本当日本の方を対象に動き出してくれると、一気に流れが変わる部分っていうのはあってもおかしくないんじゃないかなと思います。
はい。ちょっとめちゃくちゃ話し反れたし、こんな長く話すつもりはなかったんだけど。
そういうのだからこれこそサブ番組、声に偏る世界線で話せっていう話なんだよね。
自分に言ってるわけだけど。
ちょっとまたタイミングを見て、そっちの別の番組の方でこれ関連の話はしようと思います。
続いて、ちょっと気づいたことがありました。
Googleの今まさしく需要指してるとかみんな気にしてるだろうCore Web Vitalsとかの絡みで、
サイトの表示速度の測定ができるPageSpeed Insightsっていうツールが存在します。
どのぐらいの早く表示できた方が有利になるって意味合いで検索結果の上位表示とか直結するわけではないんだけど、
それ用のチェックツールのところにTreeMapっていうなんか見たことないボタンが出ていました。
タップしてみたら、なんて言ったらいいかな。
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なんか表というか表示されるんだよね。
なんか結構豪快な感じに。
で、下の方にTreeMapというか速度のグラフというか読み込みにこのぐらい時間かかったのかなんかそんな感じのが出てみたいなのが目に入りました。
で、こんなものあったかなと思って調べてみたところ、ツイートをしている人がいて動画を掲載していました。
これが6月の頭ぐらいなのかな。
プロフィール見てみると海外のSEO関連のSEOコンサルタント、オーストラリアのSEOコンサルタントってなってる方がその動画を投稿していた感じです。
だから新しく新機能で追加されたものなのかなと思いつつ調べてもあんまり情報がなかったので。
気になる人はTreeMap、Pagespeed Insightsの中見ると出てるはずなので。
あとはこのキャプションから飛んでもらうと実際の見た目とかも確認できるようになってます。
続いてゲームの話です。FF7 ADVENT CHILDREN 4Kバージョンが9月15日に発売決定。
Amazonプライムビデオにて9月1日より独占先行配信。
ファミ通.コムの記事です。
はいこれね記憶間違いないはずだよな。FF7 ADVENT CHILDRENこの名前すらなんかあんましっくりこないけど。
なんかねこれってすごい昔に公開された3DのCG映画?
だっけ映画じゃないっけ?映像作品ってなってるね。ちょっと書いてあるもの読んでみると
ファイナルファンタジー7の2年後を描いたフルCG映像作品ファイナルファンタジー ADVENT CHILDREN
コンプリートの4K版をパッケージダウンロードともに2021年9月15日に発売する。
はい、で、元の作品についてどっかに書いてあるはずだけどな。
2009年にブルーレイで発売されたっていう作品です。
はいそれを4Kリマスター化っていうの?はいということになってます。
でねこれはポッドキャストこの番組を聞いてくれている人には伝わるかもしれないけどそのゲームに
関してはすごい映像重視なんだよね個人的に別に映像重視してない作品も別に嫌いなわけ
じゃないんだけどなんか映像を綺麗に見せようとしている作品より
リアル感漂うような作品なのになんかイマイチな感じだとすごいがっかりっていうのがあって
そうだからあのFFとかで言うと昔の作品が面白いっていう声っていっぱいあったりすると思うんだけど
なんかもう個人的にはもう12とか13が大好きなんでかっていうと映像が綺麗だからその前のものに比べて
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あとはもうなんかねそのシネマティックなんとかって言い方するじゃんその13とかってさあれを嫌いっていう人達って
なんか自分がやってる感がないただその物語見せられてるだけみたいな感じのレビューって多いと思うんだよね
どれはまさしく役でそれが楽しいその映画とかを映画って見るだけしかできないじゃん
そこに自分が入り込んでなんかそこの仲間の一人として動いてるようななんかその感じが好きなんだよね
そう でよくよく考えるとそのね映像が綺麗なものがいいみたいになったきっかけっていうのは多分このね
アドベントチルドレン そうこれのせいで多分おかしくなってしまったんだよね
これね今見てどうこうってのはちょっと今あの確認してないからさ直近で見たわけじゃないかわかんないけど
あのねめちゃくちゃ当時で考えたらありえないぐらい映像綺麗だったと思います そうびっくりすらやぐらい肌の質感とか
でそこに対してその後に出てきたゲームっていうのがなんかさ映像であれだけできるにも かかわらずゲームの映像なんでこんなチャーチーのどうしてもなっちゃうんでね比較して
しまってそれはもちろんゲームか ただの映像だけかって言ったらね色々開発側からしたら全く違うところだと思うからそこを
比較してしまってもしょうがないんだろうけど あれを見てしまったがためになんかね物足りなさをどうしても感じてしまうっていうのが
ずっと続いてました そうだから例えば最近の言うと ff 15とかを見てもムービーのシーン以外
ってやっぱりまあこのぐらいのものなのかと思ってしまうし めちゃくちゃ贅沢な話なんだけどさ開発側からしたらふざけるな話かもしれないけど
そういうところのきっかけが本当に多分でこの先だと思う そう
ぐらい当時で考えたら2009年だもんね そうまあさっき言ったみたいに今ちゃんと見てみたらもちろん最近発売しているゲームの方が全然
綺麗とかってこともしかしたらあるかもしれないけど記憶っていう部分も含めて考える とまあとにかくこれはすごかった
そうっていう印象ですでストーリーもあんま覚えてないけどでもあれだね なんだっけなんかの漫画がさあどっちがパクったパクってないとわかんないけど似た
シーンあったらワンピースか ワンピースとこの ff のシーンそんな話がネットで上がったか知らないが個人的に感じ
ところがあったね あのまあネタバラにならない程度で言うと上空にこう
上空に それが仲間の手を借りて上にぶん投げてものすごい高いところまで人間がジャンプして上空に
いる敵と戦うみたいな なんかソーショワンピースじゃなかったっけ
めちゃくちゃまんまなシーンがあった気がするんだよなどっちが先だったかっていうの ちょっと記憶ないんだけど
はい まあいいかまあ話してもらうとあでもこれだなこのこれをね別にまあこの作品
dvd というかブルーレイその発売されるもの買うってことはないと思うんだけど なんかねこのその
8発売する商品のパッケージとかのところに指輪が映ってます これ多分クラウドの指輪とかだったっけかちょっとわかんないんだけどなんかね
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動物の顔みたいなところに口のところにリングがぶら下がってるみたいなこれに指を 俺買ったんだよね
全然多分正式なものじゃないあの全然安い奴だと思うんだけどこれ持ってるなぁと思っ て
そう ちょっとこんなところでまた目にする機会があると思わなくて
はいまあみたいなところですまあ今日これは興味ある人は 8だかまくが1日から amazon プライムビデオで配信ということなので
そそこでまず見てもらうのはいいなんじゃないかなと思います 続いて8これは
おもちゃというか ポケットモンスターテラリウムコレクション巡る季節の中でっていう商品の話です
株式会社リーメントでどのぐらい知られているものなのかね 社名では知られてないのかな商品は知っていたとしてもすごいリーメントのものって
個人的に何か印象深くてそうでこれ何かっていうとまぁこのポケモンの商品に 関してはなんかねちっちゃい
透明のボールの中に ジオラマみたいなものが存在しているというと言ったりかな
サイズ感でどのぐらいがわかんないけど例えばピカチュウと なんかポケモンがいて
なんかジオラマにあたる部分が海だったりとか あとは他のポケモンだとなんか
まあ地面があって木が植えられているみたいなそれを丸いクリアなところから外から眺める ことができる的な感じです
はいでこのリーメントが何が有名かっていうと シリーズ名ちょっとパッと浮かばないけど例えばフィギュアのそのジオラマっぽく撮影をしたり
する時の小物関連 例えばフライパンとかさ
あとはもう具体的に例えばお寿司が詰まったあの桶とか 焼肉の肉が乗っかった皿とかさ
なんかそういうのってどっかしらで多分みんな1回から見かけたことあると思うんだよね なんかラーメンの入った丼とか
そうそういう類のがこのリーメントってすごい出ていてこれ地味に多分ねー 地味にめちゃくちゃ人気だと思うんだよね
有名なシリーズももっとあるんだと思うけど 個人的に知ってるものだとなんだっけのなんか有名なのがあったんだけどなぁ
そのシリーズの名称 ちょっと今パッと浮かばないなぁ商品案内ページに行けば出るかな
ちょっとパッと出てこないなんかね有名なそうさっき言ってみた サンプルシリーズだプチサンプルシリーズ
そこらねあのせっかくなので見てほしいというか惹かれる人結構いるんじゃないかなと思う けど別に何かその
フィギュアだとかそういうものに興味なかったとしてもあのガチャガチャとか そっち系好きな人とかだったらよくさ
なんかよくあるじゃんカメラのさミニチュアのキーホルダーとかガチャガチャでとか 日本酒のなんとかとか
まあしょっちゅう話題になると思うけど そうなんかああいうのが好きな人には多分たまらないものなんじゃないかと思います
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はいこれもなんか無駄に話長くなったけどそうこれはこのリーメントの8商品案内 ポケモンのそのやつのところにリンク貼っておくので
続いて今回最後になりますちょっと虫の話になるのでなんか言葉すら聞きたくないっていう 人はもうここで今回終わりにしてくださいもうこれの配信で終わるので
えっとねテクノロジー関連の話 はいいきます
ゴキブリを自立制御して熱誘導するサイバーゴキブリを作成 災害時の人命救助に役立てるという話ですこれちょっとツイッターにリンクを貼ってあります
はいこれ実際のところ記事が上がってるんだけど有料記事になっていたので 一応公式かなこれは日刊工業新聞電子版っていうアカウントがツイートの中でさっき話した
ところを触れていたのでちょっと読んでみると えっとねまあなんか熱源誘導するサイバーゴキブリを作成触覚とお尻に電極を指して
電気的に刺激 逆に回転したりカーブする
マイコンや電池に加えサーモグラフィーを搭載熱源が視野に入るとその方向に前進する 災害時の人命救助に役立てるという話です
はい なんかねこれ自体がまあものすごいことだなぁと思うんだけどでゴキブリってなると
さ外球でマーククリーンになるわけでそこを活用してっていうのってますごいことじゃ 入ってこれね結構昔にも話し上がったんだよねこんな話なんだったんだろう同じ
開発者の話なのかなぁ なんかすごいことになってるなぁみたいなのを昔
思った記憶が ありますツイッター今調べてるけど出てくるかな
ちょっとなんか記事をシェアした記憶があるんだけどパッと出てこないのでもうちょっとわかん ないけど
はいまぁどっちにしてもこれは有料記事になっているのでえっと加入している人は 記事全文読めるんじゃないかなと思いますとか概要はさっき言ったツイッターのこのツイートリンク
貼っておくので だからそこの周辺そのアカウントの周りを調べてみるともしかしたらもう少し情報入るかもしれない
です はいということで今回は以上です
はいまた近いうち配信するのでよかったら聞いてください さようなら