続いてFacebookがニュースレター配信、ブルティンでいいのかな。
ちょっと個人的にはあんまり見たこともないような単語なんだけど、一応発音確認してみたらブルティンっていうふうに聞こえました。
意味が何だっけな、いろんな意味があったんだけど、まず最初に上がってきたのは速報みたいな日本語訳が上がってきて、
自分の中では何だろうな、例えばニュースレターっていうと個人的に配信するとしたらやっぱり速報性のあるものと思ってしまうので、
自分の中ではピンときたんだけど、ただ他の単語、単語じゃない、その意味っていうのもいろいろこのサービスを象徴するというか、
表すような何か意味を持っていた気がします。調べてみよう。
Google翻訳でそのまま調べたら速報っていう意味が出てきます。
他に出てくるのが刑事、開放、告示、通報とは何かそんな感じです。
メルマガニュースレターっていうののまんまだけど、お知らせ的なそういうニュアンスなのかな、わかんないけど。
何にしてもこういうプラットフォームを開設したということです。
一応ベータ公開っていうことになるのかなと思います。
普通に見に行くことも可能だし、すでに配信している人のメルマガニュースレターを公読することも可能なんじゃないかと思います。
ボタンを押してまでは試してないんだけど、なんか現時点ではおそらくFacebook側が招待したジャーナリストとかライターだとかが対象でニュースレターの配信ができるみたいな状態。
少しずつそのライターとかを招いて追加していって、徐々に拡大予定みたいな話です。
なので現時点では自分からサインアップして新規会員登録するっていうことはできなそうです。
そもそも配信の対象エリアっていうのが例えばアメリカ限定とかがあるのかどうかってとこまでもうちょっとまだつかめていないので、
これも一応今話した程度のざっくりした記事は書いてあります。
関連リンク、ブルティンの公式の案内のページ、というかサービスのページとかにも飛べるようになっているので、
そちら見てもらうと、現時点で日本語版ってないような気がするけど、なんか変な感じで英語と日本語が入り混じったみたいなページなんだよね。
詳細知りたい方は翻訳しつつとか、あと英語わかる方は直接チェックしてもらうのが確実だと思います。
補足で少し話をしておくと、Twitter のニュースレター、メルマガ機能みたいな存在として先日買収をしたレビューというものが存在します。
ポッドキャストで最近触れてたっけ?ちょっとごっちゃになってるんだ。触れてないか。
個人的によく世間的に言われるようなポッドキャストとメルマガニュースレターの組み合わせが相性がいいだとかっていう話であると思うけど、
そこに対してTwitter のレビューというものもそういう使い方も考えておりました。
ただいろいろと難点が多すぎて、具体例を挙げると、カスタムドメイン、自分のドメインの設定はできるんだけどSSL非対応っていうのはもうちょっと今ありえないと思うんだけど、
なんかね、方法はあるっぽいんだけど、あるとか、クラウドフレアが何とかって出てくるんだけど、問い合わせしてもそう言われるんだけど、
ちょっとよくわからないし、よくわからない人がよくわからないのでもうそこでストップしてます。
問い合わせの内容の回答を見ても、自分のドメインを設定した上でSSL対応できるみたいな、どういう言い方をしたらいいのかな。
ごく普通にサブドメインを設定ってサーバーの管理画面とかでできたりするじゃん。
そのやり方ではできないっぽいです。
ちょっと曖昧だけど、よく知識がそこないのでっていうところ。
もしかしたら普通にやろうと思えばできるってことなのかもしれないし。
そんなところちょっと難点に感じます。
その他も結構ボロボロな気がするんだよね。
例えばワードプレス用のプラグインっていうのも用意されているんだけど、最終更新が5年前。
実際のところ見てみると何でもない機能というか、わからない人にはあったほうがありがたいんだろうけど、
普通にそのプラグインを入れるとレビュー側で発行されているAPIキーを入れることによって登録フォームが表示されるだけです。
余計な氏名の入力欄とかもあったりするので、それを消すってなると今度プラグインだと厄介じゃん。
特に何もいじれないのでソースの中から消すしかないとか。
多分そんな感じだと思うので。
ただちょっとそれを使うのはなって思いつつだけど、ツイッターがいろいろ収益化機能とか動いていく中、この前のスーパーフォローとかチケット制スペースとか、
そうなるとそのレビューっていうメルマガ機能っていうのも今後いろいろ展開を見せていくと思います。
一つ新機能としてテストというかそういう話が上がっているものとしては、以前からこれは来るであろうという話はしていたけど、
ツイッターのプロフィールにメルマガの高読のボタンを表示するとかしないとか。
そんな話も上がっていたりします。
なのでそこのサブスタック、ツイッターがレビューを買収してっていうところにFacebookが参入みたいなイメージになるのかなというところです。
続いてちょっとこれめちゃくちゃ曖昧です。
IGTV広告の話です。
これも海外メディアとかでニュース調べてもらったら正確なところが出てくると思います。
ストレスしか、ストレス発生装置だよもうこれは。
あのウェアラブル不毛って俺は考えてるけど。
ただまあこれはもちろんメリットもたくさんあって、俺は用途がない。
ただそういう言いながら向こうにつけてるだけで心拍数の計測とかワークアウト的な何かマンポケっぽい記録機能とかカロリー消費とかもとっておいてくれる。
全部アプリのほうに記録してくれているからそれ自体すごいと思う。便利。
なんかふと気づいたときにあそっか記録してくれてるんだなってのはありがたく思うこともあるけど、
いざ何か使おうとしたときにもうね、すぐ目をやるとバッテリーが切れてる。
それが嫌だなあっていうところで。
だからそこの要望はみんな持っているところだと思うので、
例えば他社製品で言うとさ、1週間とか持つような製品とかもあったりするわけじゃん。
対してアプローチに関しては3万から5万とかしてこの感じってのはちょっとなぁと思う気はするけど。
だから7でここが改善される。まだわかんないけど。
であれば個人的にアプローチ欲しくて欲しくてしょうがない。
もう自分は絶対用途も決まってるし絶対使うって人だったとしても、
7を待つっていうのは選択肢としては重要なところなんじゃないかなって。
それでね増量しなかったって言えば、なんかもっと早く買えばよかったってなっちゃうかもしれないけど。
はい。となんかまあ新色の追加とかっていう話があります。
新色の追加ってのはじゃあフェイスの部分の本体の部分の話だよね。
ベルトとか自分で変えられるわけだし。
てことかな。
まぁちょっと細かいことは、この記事の中で触れられていると思うので、興味ある人は見てみてください。
続いてアップルウォッチインターナショナルコレクションバンド国を愛する心を表現という形で、
なんかね、そのベルトに当たる部分が各国の国旗の色に合わせたような感じで販売開始というところだと思います。
で合わせて多分文字版も公開されるってことじゃないかなと思います。
えーと全く分かんない人用に言うと、
アップルウォッチはそもそもこのフェイス文字版の部分とベルトの部分が分離していて、
ベルトの部分は自分の好みのものを購入して、好きなデザインのものに付け替えて使えます。
でこれはAmazonとかで安いものとかも全く他社が作ってる。
例えば中華製のめちゃくちゃ安いようなのとかもあったりするけど、
公式で出てるようなのに似たものとかも安い値段で買えたり、結構柔軟性は高い感じです。
で文字版の部分が国旗って言ってるのは、文字版もこの表面、映し出す画面が変えられる。
例えばスマホとかで言うとこのホーム画面の壁紙、ウォールペーパーって書いたりすると思うけど、
あんな感じで変えられるようになってます。
ただし公式で用意されてるものってかなり限定、限定的というかそれなりにあるんだけど、
個人的には別に選ぶ必要もないかなぐらいに最終的にはなってしまったんだけど、
一応ある程度の数は用意されてます。
その文字版の種類に国旗のバージョンが登場っていうこと、合わせて。
だから例えばじゃあアメリカのがいいと思ってアメリカのデザインのベルトを購入する。
で合わせて文字版の方もアメリカのに切り替えることで、
全体がアメリカの国旗っぽいっていうそのデザインで統一して使うことができるっていうそんな感じです。
で日本のもあるし、日本のはねやっぱね、
白赤のライン用モチーフにした感じ。
ラインって線ね。
とか線ラインタイプので塗ってある感じの表現の仕方なので、
日本のもね一直線の赤いラインが白字に入ってるだけなわけよ。
なんかねやっぱ日本だと日の丸ってイメージが強いからちょっとね、
日本感はすごい少ないかなと思う。
で対して例えばドイツとかってさ、
あのもうラインで構成されてる国旗は元々3色で。
そうだからそれだとドイツだなっていう感じはあるんだけど、
そうだから似たようなそのそうだね、
もうラインだけで構成されているような国旗だと雰囲気はすごい感じられるんじゃないかなと思います。
逆に日本みたいにラインとは縁がないようなものとかちょっと絵柄が入ってる。
まあアメリカもちょっと分かりづらいかもね。
あの星が同行とかあるから。
そういうのがないとちょっと物足りない感じはする気もします。
はい。
でこれも英語の方のリリースは多分先行して出てたのかな。
ストアページもなんか日本のページに行こうとしても表示されなかったんだけど、
ちょっと遠回りする感じで見に行ったらもうすでにページは出ていました。
もう購入できるのかな。
これもリンクを貼っておくので気になる人はそこからチェックしてみてください。
リンクのところに一応日本用の44mmのやつ貼ってあります。
これだけ見てもなんでもない。
ただ端っこが赤い。
なんか白いやつ。
どうなんだろう。考えようによっては悪くないのかな。シンプルで。
文字盤のところも白字に斜めに赤い線が赤いラインが入っているだけ。
どうなんだろうね。
価格は5280円、税込み、ベルト。
これは国には関係なく全部統一的に5280円です。
なんかね、ジャマイカとかいいね。こうやってパッと見てみると、
ジャマイカとかはしっくりきてる。ベルギーもしっくりきてる。
あれ、ごめんなさい。ドイツって言ったけど、あ、ドイツもあるね。
ドイツもやっぱしっくりくるよね。やっぱそのラインで構成されてるやつはいい感じ。
元の国旗、スウェーデンってどんな国旗かわからないけど、色合い的にこれスウェーデンって
いい感じだね。なんかブルーとイエローの。
なんかそんな感じで種類は、2、4、6、6、3、18、22種類なのかな。
国自体で考えると。
おそらく。40mmと44mmっていうタイプが分かれてるみたいな感じです。
続いて3Dアバター、VRアバターの話です。
以前から時々触れているアバターの作成ができたりとか公開して他の人に使ってもらったりとか
なんか色んなことができるサービスとしてPIXIV運営のVロイドっていうものがあります。
総合の名称がVロイドスタジオっていうのかな。ちょっと完全把握できてないけど。
いや違うかな。なんかVロイドってものがとにかくあるんだよね。そのVRアバターの名前かな。
で、作成用のVR、違うVロイドスタジオってものがあってそこで作成ができますアバター自体を。
とかスマホ用だと作成というよりは元々用意されているものをちょっと目はこういう感じとか変えて使えたりします。
で、使える先っていうのがちょっと明確な場所どこで使えるかって覚えてないけど
一つ分かっているのだとクラスターっていうバーチャルシビアとかいったりする。
そこにそのアバターをアップロードするみたいな感じでその姿で参加することができます。
バーチャル空間、動き回れるとかそういうふうに色んなところで使えるんだけど。
あとは前にそう、ポッドキャスト配信の時にアバターを使ってどうせだからYouTube側も配信をするって言って試した時期があるけど
その時に使っていた、その時配信したものだとなんか少年みたいなキャラだったけど
それもVロイドで一応カスタマイズをして作った。作ったってほどのことはないんだけど。
そう、みたいな感じのものです。
で、言ってみたら今言ったその少年のキャラクターはカスタマイズしたものではあるんだけど
それを俺の作ったアバターとして公開をして他の人に使用許可を与えたり与えないとかそんなことができます。
これ細かく言うとモバイル版で作ったかPC版で作ったかによって
これはやらないでくださいみたいなところも制限はあったりするんだけど。
そう、だからもうちょっと言うと分かりやすく言うとそのアバターの服を作って
ブースだっけ?PIXIVの販売できるグッズ販売。グッズ販売?なんか販売できるストアみたいなサービス。
そこでアバターのパーツを売ったりもできます。
そう、みたいな。結構すごいんだよね。
触れない人には全く何のことかわからない世界かもしれないけど
これすごくて簡単にあんま分からない人でもできるし使える感じのサービスで
ここが昨日4つの大きな発表みたいな感じで事前告知もあったんだけど
はい、記事の方が上がっています。
ちょっとこれリンク貼ってあるので細かいとか見てください。
まずざっくり言うとV-Droid Studio正式版が今夏リリース決定ということです。