00:03
この部分は、訂正のために後で追加しています。
この後に流す、元々録ってあった音声に関して、ベル通知の設定状況が新機能だと話しているのですが、ここは間違いでした。
ベル通知の設定状況に関しては、割合がどうこうとかをこの後の音声で話しているのですが、
それに関しては、おそらく2019年から実装されたものだと思います。
それと、そこに加わる形で、今回2月11日に導入で順次反映していくと言われていたものが、今回本来触れたかった新しいもので
それが、ベル通知を送信しましたというカード。これがリーチタブに表示されるものです。
これで多分間違いないと思うんだけど。
こっちに関しては、この後の音声の中でも、ところどころ触れて、ちょっとごちゃ混ぜになっているんだけど、その2つが。
今回触れたいいベル通知を送信しましたというリーチタブに表示されるというものに関しては、
CTRだとか、通知経由で見た視聴者数なのか割合なのか、その辺りの話っぽいです。
だから割合というふうに言っていたり、その機能の名称をベル通知の設定状況みたいな言い方しているものに関しては、
2019年から実装されたものだと思います。
後の音声に関しては、ベル通知を送信しましたカードという、今回の新しい機能の名称に関しては一切触れていないと思うので、
そもそも多分名称を勘違いしたので、ちょっとごちゃ混ぜになって申し訳ないけど。
概要欄に一応ブログの記事を書いたものをURLすでに貼ってあるので、
それが今この訂正で話しているような内容を含んだ記事になるので、そっちが正しいので。
なので音声のほうをストップしてもらって、もう記事のほうを見てもらうでもいいかもしれないです。
もし概要欄飛べないような場所からPodcastを聞いている場合は、
このアカウントのプロフィール欄からブログのほうを飛んでもらってトップページから見てもらうとか、
もしくはkokichi-t.com、Podcastのプロフィールアイコンに設定してある下にドメイン書いてあるので、
そこからアクセスして見てみてください。
今回はYouTubeのアナリティクスの新機能について話をしようと思います。
実際にこれ導入開始してるってことだとは思うんだけど、
ざっくりググったりするとあんまり情報ないような気がしたので、
これから徐々に反映していくってことなのか、
そもそも再生開始するとか、要はエンゲージメント高いユーザーとか優先で出してるのか、
03:05
もしくはエンゲージメント高くないとそもそも表示されない機能なのか、
内容からすると、YouTubeのベルの通知機能があると思うけど、
アップロードした時に通知が来るってやつだよね。
そこのベルの登録者数と、ベルの全ての通知をオンにしているチャンネル登録者数と、
あとはチャンネルで全ての通知をオンにして、
YouTube通知を有効にしているチャンネル登録者の割合が出るみたいな話です。
あとはCTRも測定可能みたいな話なんだけど、
これちょっとすごい曖昧で、海外の方の話で公式が発表はしてるんだけど、
その対象のところに飛ぶとコミュニティみたいな感じのところに飛んで、
そこの投稿された日付を見ると2月11日になってます。
YouTubeの公式アカウント、公式だよね。
公式がこのツイートをしたのは2月26日になってます。
英語の情報でベルの通知に関する、個別の動画のアナリティクスに行って、
リーチタブ行くとベルの通知、そこのデータが表示されてるみたいな。
自負で流れてます。
日本国内で調べてみると、ざっと調べて出てきたのだと、
それがチャンネル登録者のベル通知設定状況みたいな項目をスクショしてる人がいて、
そこを見ると、さっき読み上げたけど、チャンネルで全ての通知をオンにしているチャンネル登録者の割合が出てます。
YouTubeで一般的な割合が10%から30%ってなって、
その下にツリー表示みたいなのが出ているのが、チャンネルで全ての通知をオンにして、
YouTube通知を有効にしているチャンネル登録者のパーセンテージも出てます。
こっちはYouTubeで一般的な割合5%から20%みたいな感じが出ていて、
調べ方にもよると思うけど、本当にちょっと見た限りだと出てなくて、
これから反映していくとこなのかなと。
手持ちのYouTubeのアカウントに関しては、普段話しているメインのアカウントに関しては、
そんなに全然反応がないので、そもそも出ない。
どういう理由でかは分からないけど、
エンゲージメント高いユーザーのみにそもそも公開している機能なのかもしれないし、
そうではなくて、エンゲージメント一定以上ないと表示の仕様がない。
そもそも通知設定のベルの登録が一件もなければ出ようもないってことなのか、
もしくは0%でも表示されるのか、そこもちょっと分からなくて、
一応別のアカウントを自分のやつでやっているの以外で、
もうちょっと反応のあるようなものを見ても出てないです。
全部のアカウントを見てないか分からないけど、
06:00
みたいな感じなので、YouTubeをやっている人に関してはアナリティクス。
一応このアカウント全体というところのアナリティクスよりは、
その公式アカウントがJifに載せていたのは、動画個別のアナリティクスのリーチ。
そこに行って、通知に関するベル通知の設定状況、
それが表示開始になったとかなるとかっていう話に載せていたので、
そこを見てもらうと、個別の動画のアナリティクスリーチタブです。
もう一パターン、これは曖昧と言っても一応自分でも確認とったが、
今までってスマホでアナリティクスを見るときに関しては、
YTスタジオだけ、YouTubeスタジオという別のアプリからそっちで見る必要があると思うんだけど、
そこで見ていくときにちょっと不便だったのが、
なんて言ったっけあの項目は、見られない項目、パソコンだと見られるけど、
スマホの方、YouTubeスタジオでは見られない項目があって、
それがインプレッションのクリック率。
インプレッションに対してサムネイルとか表示された、サムネイルに限らず、
タイトルとかももちろん含まれるだろうけど、
インプレッションのクリック率、表示されたことに対してどれだけクリックされたかっていう、
要はそこの改善としてはサムネイルが大きな役割を果たすので、
サムネイルが引き込めるような内容とかパッと見で分かりやすい内容にすることで、
ここのインプレッションのクリック率が上がりますよみたいな、そういう話でよく上がるんだけど、
この項目がスマホで見たときは表示されてなかったと思うんで、
ちょっと前に色々気にして試してたときがあって、スマホだと出ないのは不便だなと思ったんだけど、
これが今現状出るようになってます。
インプレッションのクリック率ともう1項目ね、スマホで今見られるようになってるはずなんでね、
ちょっとそっちが何だったかって忘れてしまったんだけど、
おそらくこれもリーチタブ、
このインプレッションのクリック率っていうのはリーチタブにパソコンで表示されてるので、
当然YouTube Studioスマホのアプリの方に関してもリーチタブに出るんだと思ったけど、
あれ?YouTube Studioってそんなリーチタブとかその分かり方しなかったっけ?ちょっと覚えてないけど、
何にしてもインプレッションのクリック率は実際に表示されてるのを確認しました。
もう1項目はちょっと忘れてしまった、覚えてないけど、
だからパソコン側で言うリーチタブの中に含まれてる何かなのかな?
ちょっと分かんないけど、普段から気にして見てる人は今の話を聞いた上で見に行ってもらったら、
もしかしたら気づくところあるかもしれないので。
ということで、今回はYouTubeに関しての話2点でした。
で、今回配信に関しては、
今日昼夕方ぐらいに配信をした文字起こしと録音が同時にできるっていうアプリ、
レココだったっけな?
これの話をしたんだけど、その後にちょっと補足で、
ここが良い悪いっていうところをいろいろ話した回があるんだけど、
それと合わせてボリュームが圧倒的に小さいっていうところで何回も録音し直して、
09:03
テキストデータもこれも全部コピーしなきゃいけないとかちょっとゴタゴタになって、
とりあえずね、エピソードの中に何パターンか詰め込んであるんだよね。
いろいろ試したパターンを、声のボリュームに関して。
で、その中でそのレココっていうところの問題に感じる部分、文字起こしにもちょっと難点があったりするので、
そういうところを話したのを今もう録ってあります。
で、そこに合わせて音量って面でじゃあGoogleキープ音質悪いと言ったけど、
実際にじゃあ音量含めてどうかっていうところでそれも一緒に入れたって、
ちょっとまだ公開できてないんだけど、
それに関しては文字起こしのデータ抜きとして音量っていうところの話、
音質っていう話だけでちょっとまとめたものとして、
話し方変える、スマホの持ち方を変えたりとかってやってるので、
それはまた別で公開します。
で、今回に関しては一応その後で公開するもののつながりになってしまうけど、
そのレココっていうアプリ、声がちっちゃいんで、
もうね、iPhoneを唇の目の前、真正面、本当に目の前に、
iPhoneの下の部分、マイクの部分をくっつける感じで話をしてます。
で、ちょっと大きめの声ぐらい。
これでどんなもんかっていう。
試した感じだと、普段やってるAnkerのアプリで、
もう通話するみたいな感じで耳にくっつける感じで話してるのと比べると、
どうしてもね、もう全然音量ちっちゃくなってしまって、
はい、だからその確認も含めて今回は配信をします。
はい、ということで、こんな感じでYouTubeのほうに関しても
ちょこちょこ触れながらやっていこうと思うので、
よかったらまた聞いてください。さよなら。