2025-05-17 30:40

851🎞️まさかの映画化!元祖デスゲーム?死のロングウォーク。時間の流れと小説と記憶 。一方、映像化されなかった超名作「検視官シリーズ」

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遂に映画化!一方、脚光を浴びなかった超名作。小説と記憶と映像作品


✅️死のロングウォーク

歩行速度が落ちたら射殺…スティーヴン・キング原作「死のロングウォーク」映画化 予告編が公開(シネマトゥデイ) - Yahoo!ニュース

https://news.yahoo.co.jp/articles/8b95123a3902444b8826582e812d1bd20a60b438


The Long Walk (2025) Official Trailer - Cooper Hoffman, David Jonsson - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=vAtUHeMQ1F8


死のロングウォーク (扶桑社ミステリー) | スティーヴン キング, リチャード・バックマン, 沼尻 素子 |本 | 通販 | Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/4594004539/?tag=kt_podcast-22


Amazonプライムビデオ「ミスト」

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関連ツイート

https://x.com/Koukichi_T/status/963404236884082688 


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✅️検視官シリーズ パトリシア・コーンウェル

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#聴くまとめ #小説 #映画 #スティーブンキング #パトリシアコーンウェル #検視官シリーズ #エンタメ #エッセイ 


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サマリー

スティーブン・キングの原作「死のロングウォーク」が映画化されることが決まり、話題になっています。このデスゲームの内容や映画化に関する個人的な思い出を語りながら、時間の流れと想い出の交錯を考察しています。本エピソードでは、「死のロングウォーク」の映画化と、その映像化によって表現される作品の深さについて触れています。また、映画化されなかった名作「検視官シリーズ」についても懐かしむ内容が含まれています。ポッドキャストの中では、パトリシア・コンウェルの「検視官シリーズ」と彼女の作品の映像化がどのように受け入れられなかったのかについても語られています。さらに、作品が描く主人公やテーマが、聞き手の記憶とどのように関わっているかにも焦点が当てられています。このエピソードでは、映画化されたデスゲーム「シノル・ロングウォーク」に加え、映像化されなかった「検視官シリーズ」についての考察や作品の魅力を探っています。時間の流れと小説、記憶のつながりについても考察され、興味を引く内容となっています。

映画化のニュース
こんばんは。2025年5月17日午前0時頃の収録です。
今回は、エンタメ関連として映画の話題というよと思います。
はい、ちょっとこれは個人的に待望のというか、いやまさか現実になったかっていうところがある映画。
はい。えっと、映画自体がスティーブン・キング原作の死のロングウォーク。
こちらが映画化という話です。
一言で言うなら、今テキストのも出してあるけど、元祖デスゲームと言ってもいいんじゃないかっていう、
まあ何かしらもっと前にあったものもあるかもしれないけど、
当時は小説で読みました。もう遥か昔だけど。歩行速度が落ちたら即射殺みたいな映画になります。
で、これ実は2018年の2月ぐらいに、なんかいろいろ海外ドラマとか見るようになったタイミングで、
いろいろ細分化されてコアな内容の作品とか多いから、
死のロングウォークとかさ、映像化してくれないかなみたいなことにちょっと触れたんだよね。
そしたらここにきて映画化っていう、なんか本当になんかね、
ポッドキャストをやっていたからっていうところの繋がりでしかないかもしれないけど、
4年前、5年前に対して、今になって叶うことがやたら多いなって。
全然関係なくさ、AIとかで実現されたこととかも多いけど、全く今回の関係ないけど。
はい、ちょっとこんなところに今回触れようと思うので、よかったら最後までチェックしてみてください。
デスゲームの魅力
この番組は、KTがSNSアプリの新機能やエンタメガジェットの話題を4段だらけで紹介していく。
まとまらなくてもまとめ、聞くまとめです。
快速再生、ながら劇で情報収集に活用してください。
はい、ということで、死のロングウォークちょっと触れていこうと思います。
まず、どんな感じの内容かとか、もう少しニュースサイターがあったようにそこを触れつつ、
あとは、このデスゲーム系って個人的にいろいろ思うことがあって、
時々触れてるけど、デスゲーム系が好きだからこそ同じ系統のものにハマれる場合と、
逆に何度も見たことある感じだなと思って、あんまり気が向かない時っていうのがあります。
これは人によってそれぞれ同じようなこと思う人はいると思うけど、
今日は同じデスゲームでハマるはずなのに、なぜか全然受け付けないものとかもあったりするんだよね。
そことは別に今回の死のロングウォークっていうのは、もう昔の思い入れというか記憶とかもあるから、
見たいとは思うんだけど普通に。ただ、時代化さあまりにも経ちすぎて、時間が経過しすぎて、
その当時斬新と思ったものでも今と当たり前すぎる設定っていう感じにも取れてしまうので、
そういう時代の流れと、そこに対して新作として映画化っていうのはどうなのかなとか、
そこらへんも触れつつ話をしようと思います。
スティーブン・キングの世界
はい、ちょっとまず2018年にツイートしたところを軽く読みます。
はい、なんか色々細分化されて、コアな内容でも映像化されたりする。
今こそスティーブンキングの死のロングウォークを淡々とした感じで映像化してほしい。
軍隊に囲まれ延々とひたすら歩き続けるだけの物語。
ただし一定速度以下に速度が落ちると警告を受け。
蓄積で射殺される。
はい、みたいな感じのツイートしました。
2018年2月。
そして今回2025年5月8日。
まあ前からこれ話題あがってたんだろうけど、
たまたま予告編が公開っていう話題をシネマトでヤフーニュース上で見つけて、
そこで知りました。
おーってなって。
まさかのこれは気になるとして、ちょっと記事の方見てみようと思います。
はい、タイトルから見ると歩行速度が落ちたら射殺。
スティーブンキング原作の死のロングウォーク映画化予告編が公開。
ちょっとそのまま読んでみよう。
モダンホラー小説の名称。
スティーブンキングの小説死のロングウォークが原作の映画
ザ・ロングウォークの予告編が
米ライオンゲートのYouTubeチャンネルで公開されたとのことです。
まだ俺映像見てないからちょっと見てみよう。
スティーブンキングが1979年にリチャード・バックマン名義で発表した死のロングウォークは、
近未来のアメリカを舞台に100人の少年たちが参加する年に一度の競技
ロングウォークを描いた作品。
細かいとこ覚えてないんだよな。
漠然とこのぐらいの感覚はあるけど、
何の脈絡もなくいきなり歩いてるシーンから始まったような気がするんだけどな。
ルールはひたすら南に歩くだけ。
勝者には生涯にわたって望むものが与えられるが、
歩行速度が時速4マイルかっこ約6.4キロ以下になると警告を受け、
3度目の警告で射殺される。
最後の1人になるまでゲームは終わらない。
はい、という感じのあらすじとなっています。
ちょっとあれか、テキストで書いた歩行速度をしたら即射殺っていう感じじゃないね。
一応3回目なんだね。
はい、でもうちょっとこの先書いてあるのが、
予告編では少年たちが互いの境遇を語り、冗談を交わし、
励まし合いながら1人また1人と射殺されていく、
絶望的な状況が映し出されているとのことです。
はい、まずちょっとスティーブン・キングについて触れよう。
スティーブン・キングさんというと、有名なところだと、
例えば古くはスタンドバイミー、
あとはイット、それが見えたら終わりだっけ。なんだっけ。
サブタイトルみたいな。ピエロのやつ。
イットとか、あとは、これもずいぶん昔になっちゃうか、
めちゃくちゃ当時でも話題になったし、個人的にも、
宇宙展開の作品が大好きなのでっていうところとか、
ドン電返しが好きっていうところも含めて、ミスト。
はい、突然、街。街というかもう、国全体なのかね。
霧が溢れてしまって、軍隊とか出て、
何が何やらわからない状態で、みたいな。
そう、最後に絶望のラストが待っているみたいな。
まあ、見たことある人多いと思うけど、
見たことない人はこれぜひ見てほしいです。
はい。とか、他に挙げると、
結構古くだと、何て言ったっけ。
名前出てこない。バトルランナー。
なんかね、ゲーム形式になっていて、
囚人かなんかが戦闘に参加するゲームみたいな感じになっていて、
なんかね、あれよくあの時代に描いてたね。
相当昔の、90年代、80年代、ひたしたらこの作品だと思うんだけど。
ターミネーターとかそういう時代かね。
今考えると、今も似たような作品ってあるんだけど、
当時でそういう作品があったっていう感じで、
この辺りはスティーブン・キングさんの作品、
あとあれか、シャイニングとかもそうか。
今だとお笑いのネタとかとして、
モノマネとかとして話題になったりしてるけど、
シャイニングも今見てどうなのかわかんないけど、
相当不気味な世界観というか。
そんな感じで個人的には、
今ってあんまりぶっちゃけ本読まないんだけど、
昔めちゃくちゃ好きで、
結構割といっぱい読んだってほど読んでないかもしれないけど、
いろんな作品を触れる中で、
その中の一つとして死のロングウォークも読みました。
ただね、今思い出した最後まで読まなかったかな。
ぶち壊しになっちゃうかもしれないけど。
あまりに淡々としすぎて、
途中で読むのやめちゃったような気もします。
その世界観めちゃくちゃ惹かれながらも、
どうなるのかなとか思いつつも。
いうとあれなんだけど、
でもね、なんだろうな。
たぶんね、ちゃんと覚えてないから、
あくまで記憶で辿るだけで、
正確ではないと思ってもらいたいけど、
たぶんね、何の意味もくらくもなく、
歩いてるシーンから始まり、
何事かと思ったらいきなり刺さされたみたいな。
で、状況説明が入ってみたいな感じだったと思うんだよな。
たぶんこれも細かい弱さも、
体疲れても歩くしかないっていう、
止まるわけにはいかない。
時速6.4キロ未満以下に落ちると刺さされてしまうので、
3度目の警告でっていうのはあるけど。
そういう状況の中、
時速約6.4キロっていうのが、
どのぐらいか分からない。
そんなにすごい速い速度はないと思うんだよね。
だから別に歩いてればいいっていうだけの話ではあるんだけど、
それが逆に重く心にのしかかってくるみたいな。
なんかさ、ダッシュとかでずっと走りながら
行かなきゃいけないとかさ、
明らかダッシュの速度から落ちて歩いちゃった時点でアウトっていうとさ、
なんかもう体的な限界もあって、
ある人は諦めついちゃいそうじゃん。
もう限界だって。
ただ歩くだけっていうのがここポイントになっていて、
なんかさ、歩くだけならまあなんとかなるじゃん。
と言ってもさ、とんでもない距離歩きゃ足の限界とかさ、
骨痛くなるとかそういうこともあると思うけど、
そういうところの絶妙なこのライン引きというか、
ボーダーラインの引き方っていうのがなんとも言えない状況。
あとはね、記憶にあるのだと多分そういうふうに、
もう完全にそんな感じだったんじゃないかなっていうところで話をしてしまうけど、
なんでこんなことになったのかとか、
回想的にその状況に至るまでのストーリーが多分描かれていると思います。
その中で日常的なこんなことがあった、こんなことがあったとか、
これ分かんない、本当にそんな内容があったか分かんないけど、
こんな状況になるんだったらあの時にこうしとけばよかったとかさ、
そういう後悔の念とかさ、生きて残れたらみたいなところとかも考えたりするじゃん。
そういう中でお互い、さっきあらすじの方にも書いてあったけど、
励まし合ったりとか、動画でも描かれてるって書いてある予告編。
そんな感じの人間模様が工作していくみたいな作品だった気がします。
ひねがたぶん最後まで読んでないな。
っていう状況ではあるんだけど、たぶんね、これね、
もう当時普通に紙の小説で見てるからさ、
微かな記憶だから間違ったらごめんなさいなんだけど、
映画化とその期待
割と厚めの文庫本で、厚めのなんかこの死のロングウォークっていう作品、
1本だけ掲載した小説じゃなかったっけな。
だからなんかね、この感じで最後までって、
この分厚い本、どこまで、これだけ、この感じでずっと淡々と続くのかなと思うと、
ちょっとね、また今度読もうみたいなので止まってしまって、
そのままなってしまったのかもしれない。
ラストとか全然覚えてないから、たぶん読み切ってない気がします。
でも映画としてなるんだったら見たいっていうのはあるんだけど、
なんかね、そのね、本当にいい作品だっていうところで止まっちゃったままなんだよね。
で、そんな中、スティーブン・キングさんっていうと短編集みたいなのもあったりして、
ミストってね、たぶん短編集に入ったはずなんだよね、あの名作ミスト。
なんかね、これも今回死のロングウォークっていう件についてこうやって触れてるけど、
なんかさ、スティーブン・キングさんの作品って、
映像化不可能みたいな言い方を結構昔化されてると思うんだよね。
キャッチコピー的にそういう風に言ってるだけとかっていうのもあるかもしれないけど、
ただね、なんか映像化してしまうとチンプになりすぎてしまうとかさ、
なんかそういうところで表現が難しいとか、
このなんかさっき言ったみたいにさ、心に重くのしかかってくる感じとか、表現。
そういう意味ではミストはあれか、視覚的にも多少あれか、
そういう部分があったかいいかもしれないけど、
死のロングウォークとかラストとかさ、
もう本当に心の、心的なところじゃん、描く場所って。
まあって言ってしまうとさ、
今最近のデスゲームだったからって全部そうかもしれないけど、
そこに比べると、よりなんかある種設定がマイルド。
マイルドとも言えないかな、
まあマイルドではあるよね、3回まで大丈夫だったりさ。
なんかもっととんでもなく理不尽に死んじゃうものとかもあったりするじゃん、
最近だと。
でね、ミストっていうのも同じように、
これいつか映画化されたりするのかなって、
すごいワクワク、ワクワクというか、
してくんないかなみたいな長い長い間思っていて、
映画化されて、まさかの映画化っていう感じで、
と言ってもあれか、ずいぶん前か、ミストに関しても。
あれね、実際に見てみて、
それも小説読んだ時の当時の記憶で、
さっきの死のロングウォークと同じ、曖昧なんだけど、
明確な描写ってのがあんまなかった気するんだよね。
全体的にぼかしてるんだけど、
映画の方も視覚的な情報はっきり覚えてないけど、
スーパーマーケットのシーンってあったと思います。
小説側で、小説ってさ、
小説本読む人だからとわかると思うけど、
勝手に頭の中で脳内再生されてくじゃん。
自分でキャラの見た目こうかなこうかなとか考えることもなく、
いつの間にか頭の中でそのキャラが存在して、
そのスーパーマーケットだったらスーパーマーケットの、
例えば棚の並び方とかさ、商品がどこにあるかとかさ、
バックヤードここから入るとかそういうのは勝手に頭の中で浮かんできたりすると思います。
ストーリー進行していく。
なんかね、その感じで勝手に再生されていたスーパーマーケットの中に
霧がこう、押し寄せてきて、
なんかね、そこに化け物がいるみたいな。
なんだっけ、もう完全にこれ嘘かもしれないけど、
映画側も、小説側も覚えてないけど、
なんかタコ、タコを飼ってイメージするんだけど。
そうで、そこにめちゃくちゃドキドキしながら、
当時読んでいて、
これが映像化された時に、期待感と反面、
いや、めっちゃチンプになっちゃうんじゃないのかなっていうところも思いつつ、
で、映画を見て多分ね、大満足だった気がします。
よく本当にあの感じを再現したなみたいな。
言っても繰り返しになるけど、長い期間経ってるから、
なんかね、それこそ美化して、
美化してというか、もう映画化されたことで満足しちゃってるとこもあるのかもしれないし、
まあ、とは言ってもな、
感覚的に違えば、いや微妙って、
個人的な性格からしても思うだろうかな。
だから満足だったんだろうね。
何よりもあの作品に関しては、
本当に最後のどんでん返しと、
宇宙、完全な宇宙展開っていう感じのところで、
満足したってところは個人的に大きかったっていうところが、
一番だと思うんだけど。
そうそうだからね、そんな感じで、
うん、なんかね、
ずーっとずーっとこの心の奥底というか、
にずっと、
留まっていた作品みたいなのも一つなんだね。
読み切ってないくせに何言ってんだって話あるんだけど、
名作の思い出
ちょっと本側でも読んでみたら、
さすがにもうそんな本残ってるわけないな。
めちゃくちゃ昔だもんな。
はい、みたいなところでちょっと、
うん、気になるかな。
まあ、といってもな、
映画で公開されて、
映画館に行ってみるとかっていうのは、
個人的にはそういうのないので、
なんかネットフリなり、
雨降らないで公開された時点で、
見るみたいな感じになると思うけど、
いち早くみたいな感じじゃないんだけど。
はい、まあ、というところで、
気になる人はぜひチェックしてみてください。
ちなみに監督とかの情報についても、
ちょっと触れます。
監督を務めるのは、
ハンガーゲームシリーズや、
コンスタンティンのフランシス・ローレンス。
キャストには、
リコリス・ピザのクーパー・ホフマン、
エイリアン・ロムルスのデビット・ジョンソンら、
若手俳優に加え、
スター・ウォーズシリーズの
ルーク・スカイウォーカー役で知られる、
マーク・ハミルも名を連ねる。
はい、とのことです。
全然分かんないな。
コンスタンティンぐらい分かるから。
コンスタンティンとか。
あれだね。
キアノ・リーブスさんとか出てたやつだよね。
コンスタンティン。
あれ?ごっちゃになってるな。
コンスタンティンってあれ?
あのー、
タバコばっかりやたら映るやつ?
違ったっけ?
違うかな。
それ地球が生死する日か。
タバコばっかり映るやつは。
コンスタンティン。
ちょっとごっちゃになってるな。
コンスタンティン全然違うやつかね。
はい、みたいなとこです。
ハンガーゲームって名前聞いたことあるけどな。
シリーズってなってるね。
ハンガーゲーム。
なんか違うの浮かんでるか。
クリフ・ハンガーとかか。
シルベスタ・スタロンさんのあの雪山のやつあれ?
クリフ・ハンガーだっけ?
めっちゃ古いね。
90年代とかかな?
もっと古いのかな?
90年代かね。
はい、エイリアン・ロムルス。
エイリアンシリーズもう見ているはずだっけな。
ロムルス。
うん、なんかピンとこないけど。
見たような気がするけど、
ただ若手俳優ちょっと分かんないな。
はい、みたいな感じになっています。
個人的な経験と思い出
そうでね、なんかね、
この小説っていうところも最近読まないからさ、
あれなんだけど、
なんかふとここら辺を考えたときに思い出したのが、
昔は結構本当に小説読んでたんだよね。
その本を読むって感じも好きだし。
なんか一個覚えてるのが、
いろいろその時代の流れで、
もともと名作と言われていたシリーズが、
全くもう、
なんていうの、
その海外ドラマとかの流れに押されちゃって
映像化されることなく、
作品が続いてるのかどうかも分かんないみたいなさ、
なんか人気が、
なくなってしまったのかどうか分かんないけど、
そういう作品たぶんたくさんあると思うんだよね。
ちょっと話しとれてしまうかもしれないけど。
今このスティーブン・キングさんのその小説について
触れた流れで、
高校生ぐらいの時とかかな、
相当昔だけど、
読んでいた大好きなシリーズがあって、
検視官シリーズ。
検視官ってあの死体を解剖したりして調べる検視官があります。
検査の件に屍って書いて検視官かな。
これがパトリシア・コンウェルさん。
コンウェルさんっていう女の人が書いていた作品があります。
これが俺めちゃくちゃ好きで、
それもシリーズで結構十何作目ぐらいまだ読んだかな、
っていう作品のことをちょっとふと思い出して。
なんか単純にその小説と、
時代の流れと、
自分の人生とみたいなあるシーンがものすごい浮かぶんだけど、
その作品についてあれは5作目ぐらいかな。
なんかね、学校サボって高校の時に。
純粋にその時は行くの憂鬱だなみたいな感じでサボったんだよね。
で、学校までってバスが出ていて、
学校専用のバスとかが出てるんだけど、
他の生徒とかよりも1時間ぐらい早く駅に着いて、
そこから歩いて行く、朝遊んでから学校に行くみたいなことをしていました。
歩いたらたぶんどこだろうね。2、30分。30分そうかな。
20分。15分20分はかかる。
20分ぐらいかかるかな。そう。で、なんか歩いてる中、
結構ね厳しい学校だったから、そのね、
遅刻ももちろんそうだし、いきなり連絡なく休む。
学校自体あれだっけ?ちょっと覚えてないな。
とにかくそういうふうにサボるとかって結構ありえないような学校だったの。
そう。だったんだけど、なんかね、
もうどうせ遅刻しちゃうし、なんかもうどうにもなんない気分。
なんだろうな、ちょっと思い出せないな、はっきり。思い出せないけど、
検視官シリーズの思い出
単純に学校行くのが漠然と嫌なだけじゃなくて、
当時のなんかあれかね、なんかあの、
彼女がどうこうとかそういう絡みもあったのかな、なんか。
はっきり覚えてないけど。で、とにかく、
ちょっともう行く気になんないかなと思って、川沿いに行って、
なんか割と警察が巡回してるようなでっかい駅だったので、
田舎ではあるんだけど。そうだから、あんま目につかないとこと思って、
川沿いの、なんだろうな、ベンチかなんかあったっけな。
はっきり覚えてないけど。そこに座って、
小説を読んでたんだね。うん。
で、そこで読んでいた時っていうのがまさしく、そのバトリッシュ・ア・コンウェルさんの
「検事官シリーズの何か、何作目?」
とかまで覚えてないけど。で、その小説っていうのが、
海外の小説とかにありがちだと思うけど、
なんていうの、会話であんまり成り立っていかないというか、
海外にありがちだね。
初っ端なさ、なんか、秋の
ガイロジュが、なんとかみたいな感じで始まって、
情景から入っていって、なんか主人公のシーンに切り替わって、
なんかさ、やたら海外の
あの、食べ物の製品名とか出てくるんだよね。
あの感じも、まあ、
なんとなく好きな感じだったよな。聞いたことのない。
本当にさ、今みたいにさ、SNSとかない時代
だから、なんかこの製品名を聞いてもさ、
すぐ調べるわけにもいかないわけよ。どんなもんなんだろうな、
っていう空想をしながら、
で、当時だとその、なんだろうね、
海外のものへのすごい憧れがあったというか、今みたいに本当に
ネットとかで簡単にアクセスできないからだろうけど、当時だと
本当にアメリカが大好きで、映画作品とか、あとNBAとか、
まあ、曲とか音楽とかもそういうものもそうか。
で、そんな中、そういう側面からも、なんかさ、
自分の生活では絶対に触れないであろう、この
あのね、描写、描写もそうだし、その製品名、
食べ物にしろ、飲み物にしろ、どんなもんなんだろうな、
と思いながら、そういうところをね、なんか頭に
思いを巡らせながらというか、さっき言ったみたいな脳内再生
プラスで自分で考えながら気になっているみたいなこともある中、
なんかそんなの、そんな作品でした。
作品のテーマと悩み
でね、主人公が女性の検視官で、
描いてる人も女性なんだけど、そう、でなんかね、
いろいろと、まあ、事件に対しての捜査とか、
科学的な捜査とかっていうのはもちろんなんだけど、
その犯人を探したりとかさ、証拠を探したりとか、
アリバイ崩したりみたいな要素もあるんだけど、その時に
重要になってくるのが、まあ、その検視官っていうテーマの掘り、
その検視解剖、検視解剖っていうのか、解剖を行って
いろんなことを調べていくわけよ、DNAがどういうことか、
で、そこと並行して、その主人公自体の
人生観とかっていうのもすごい描かれて、
だからね、考えようによっては、当時さ、高校生だからさ、
感覚なんてわかんないと思うんだけどさ、何をそんなこと悩んでんだろうな、
みたいなことを思いながら見てたんだよね。
な、なんていうの?なんていうのかな?
なんかね、特にね、当時で感じたことが、なんか年齢に関して
っていうのはすごいね、本人がね、思い悩んでいるというか、
そういう感じだったのかね。バリバリなキャリアウーマンな感じだし、
主人公が。なんだっけな、
なんかね、まあこのままでいいのかみたいな、その検視官として
働いてはいるんだけど。で、恋人とかもいるんだけど、その設定とか、
なんかね、そういうところ、年齢、まあ今になって、
自分が年をとって、そこに重なるわけじゃないんだけど、
なんか当時はさ、高校生の状態でそれを読んでいるか、感覚って
何もわかんないしさ、特にね、ちょうどね、そのベンチに
座って読んでいたときに、まさしく見たシーンっていうのがね、
なんか謎に印象に残っているシーンがあって、
なんかその主人公の、
あれ死に該当するような人が、
なんかね、夜に鏡を見ては
ため息をついているみたいなシーンがあったの。で、それが
なんでため息をついているかっていうと、なんか
自分が年をとったっていうことに対しての、なんかその思いから
ため息をついているみたいな描写だったのね。そう。
で、たぶんね、当時のね、明確に覚えてるわけじゃないけど、
いやいや、そんなもん悩んだってしょうがないじゃん、みたいな。
なんか、年とったものは年とった。年とったのがどうにもなんないじゃん。
若返るわけにもいかないし。とかって思ったんだけど、
まあそれはやっぱりあれだね、当時高校生の感覚だったんだろうな
っていう感じ。まあ自分がさ、年をとってきてさ、
当然いろいろ思うことなんてあるじゃん、誰しもが。
そう、なんか今読んだら何を思うのかなとか
思いながら、そう。なんかあの、
まとまりも脈絡もないんだけど、ほんとにその小説、
昔の小説っていうところから、そのパトリシアコンウェルさんの
検出館シリーズ、それをなぜかね、いつまでもずーっと
その川沿いのベンチで
読んでいたあのシーンが頭に浮かんでくるんだよね。
その後になんかあったかな、特に何があったってことも
ないと思うんだけど、どうしたかも覚えてないんだけど、
遅れて学校に行ったのか、行かずに例えば帰ったのかとか
も記憶ないんだけど、多分なんかあの頃の感覚で言うと
いやでも夕方まで過ごすって
難しいか。どうだろうね。
まあみたいな、ちょっと話めちゃくちゃされたけど。
そうだからさ、
その今言った検出館シリーズっていうのはめちゃくちゃ面白いんだけど、
今読んでも面白いって思う人はいると思うの。
特にあれかね、今言ったまま
ある程度年齢を重ねた上で読んでこそ深みを感じる
作品なのかもしれないです。
ただ、もしかしたら今見ても逆にちょっとさっき言ったことを矛盾したけど
面白くないって思っちゃうのかなって思う側面が
やっぱり海外ドラマっていうのがさ、すごい勢いでこう
展開していて、すごい勢いでこう見ているわけじゃん。
そこと比較するような形になってしまうと
いやー微妙だなって思っちゃうのかどうなのか
みたいなところも思いつつ。
だから検出館シリーズなんてそれこそ海外ドラマなんないのかなとか思ったんだけど
映像化の可能性と人気
はるか昔に調べたところによると
海外ドラマ化されることもなく、俺ね海外ドラマ
ドラマにはまったのって相当遅れてるから
当時のってあんま知らないんだけど
CSIみたいなのなかったっけ?ちょっとググってみよう。
CSI科学操作班。
多分有名なやつだよね海外ドラマ。
海外ドラマで放映されていたらって。
これ内容知らないか分かんないけど名前からしてもちょっと近いのかな。
昔多分その検出館の海外ドラマ化っていうところについて
調べたらなんかそのCSIとかの
人気がすごいから検出館シリーズが
ドラマ化されるとかそういう風にはならなそうな気もするし
なっても果たして人気が出るのかみたいなのを
それこそ掲示板とかそういうレベルで誰か分かんない人が言っただけかもしれないけど
なんか目にした記憶はあるんだよね。
なんとなくそのぐらいの情報しか言えずに
そうなんだぐらいで終わってしまったんだけど検出館も調べてみよう。
検出館、アトリシア、コンベル。
どうなったんだこれまだ続いてるのかな。
ちょっと待ってください。
ちょっとアマゾン行ってみるか。
もう一回読みたいなこれな俺。
どうしたっけな。
電子ブック化なんてしてないかな実際。
まあ記憶あるけどな。
どこだっけな。
検出館アマゾンで見たら1992年発売とかなんだ。
参考本、文庫本。
中古1円だけど新品だと3480円とかだったよ。
めっちゃ懐かしいこの表紙の感じデザイン。
証拠死体、死体農場、
真犯人、異流品。
ベンチで読んだやつタイトルが死体農場じゃないかな。
なんとなくそんな気するな。
死体農場っていうのが多分記憶間違いじゃなければ
実際にその検出館とかのその世界では
死体がどういう風に腐食していくかとかを
研究するというかそういう農場があるとか
そういう話だったような気がするな。
嘘かな。嘘かもしれないな。
そんな話があった気がします。
操作に役立てるためにみたいな。
多分この間読んだ気がするな。
ちょっとwikiも見てみよう。
ちょっとこれ読みたいな。
感覚を取り戻したい。今言った
過去を美化したいとかいろんなことあったりするじゃん。
実際改めて見てみたら全然違ったじゃんみたいな
記憶間違いとかそういうのも含めて
どうなのかを確認してみたいな。
せっかくなのでここは自己満も含めて
この情報を得させてください。
パトリシア・ダニエルズ・コンウェル
1956年6月9日は
懐かしいケイス・カーペッタを
ヒロインとするシリーズで一躍有名にあった
米国女流推理作家
日本での売り上げは
2016年で1300万部
え、ちょっと待って。2016年で1300万部。
2016年ってまだあれだよね。まだってことはないけど
10年前。いかないぐらいだね。
そのぐらいまでは普通に作品としては
人気があったってことなのかな。ちょっと待って。
作品がずらっと並んでいます。
え、ちょっと待って。まだ出てるじゃん。
え、ちょっと待って。
まず第一、天使館っていうのが
1990年に発売。
1992年か。からずらっと
何作品?26作品まで出ている。
シノル・ロングウォークの映画化
1年に1冊出すか出さないかぐらい
のペース。すごいね。
そう考えると。今の時代だと
AIで文章書けちゃうとかそういうのもあったりするから
そういう中、毎年毎年1冊
熱量込めて書いていくっていう感じからして
あー、ちょっと待って。
黒映え、痕跡、神の手
ぐらいまではタイトル知ってるな。16話まで
16作品までいくとスカーペッタって
名称とかあるじゃん。もう主人公の名前になっちゃってるじゃん。
スカーペッタ確信になってるんだけど17作目。
その後大量だけあるんだけど変死体
千切り、血の霧、思想
儀式、標的、邪悪、楽園。
そしてこの後は、あ、日本未発売なのかね。
2018年の楽園24作目が
最後かも日本は。この後
25作品目、6作品目はね
放題が存在せず日本の発売日の
記載もないです。ただ海外
アメリカとしては2021年にオート
なんて読めない?オートなんとか
2022年にリビット
リビットって読むのかな?みたいなのが出てる。でもその後の
情報がないね。ここでなんか最終回を迎えたってことなのか
どうなのか。そして派生シリーズとして
検視官、アンディ・ブラジルシリーズ、スズヌエバチノス
これ買ったはず。サザンクロスも買った。女性署長
ハーマーこれも買った。うん。これは
2021年ぐらいまでの話か。
他にも捜査官ガラーノシリーズ知らん。
キャプテンチェイスシリーズ知らん。その他
アトリシア・コンウェルの食卓。なんでこれ
んーなんかさ、これさ、ここ見るとさ
結局映像化されてないってことかね
映像化映像化
映像、映画
あ、ないんだね。捜査官ガラーノシリーズの2作は
2010年にテレビ化された。テレビ映画化された
だって。なんか悲しいな。映像化
でもなー。うーん
なんとも言いようがないけどこれを映像化するって言ってもなー
なんか割と、なんか全体像としては
淡々としてる感じなんだよね。多分
うん。じんわりじんわり響いてくみたいな
本当にね。多分ね。この主人公の検事官ケースカーペッタの
さっき途中で言ったみたいな
日常というか、一人の女性としての
生き方っていうところが半分あって
多分ね。徐々に思い出してるけど
子供がいたな多分。子供がいて
その子供との向き合い方がどう子供なんていなかったっけなー
なんかね本当にね
そういう一人の女性として抱えるいろんな悩みに対して
仕事側の悩みもそうだし
捜査を進めていくとかってのもそうだし
恋愛とかってのもそうだしみたいな感じだった
記憶が。ちょっとこれなんとかして何かで読んでみたいな
映像化されてないのはなおさら本で読むっていう
ここに行けるしね。しかも中古で買うなら1円とかだからね
Amazon。どっかに絶対データなんて残ってないか
ちょっと探してみよう
ということでめちゃくちゃ今回最後それてしまったけど
久しぶりにエンターメーカー開いてるところで
これは気になる。もう全然あれだね
シノル・ロングウォークとかから離れちゃったね
ちょっとパトリシア・コンウェル。読んだことある人いるかな
読んだことある人いたらぜひ教えてください
ちょっと気になるわ
シノル・ロングウォークのほうも
関連リンクは概要欄のほう貼っておくので
シノル・ロングウォークも気になるけどちょっとパトリシア・コンウェルさんの
検視官シリーズの魅力
そっちの剣士拳シリーズのほうが気になってきちゃった
感覚を取り戻したい。あの時思ったこととかを回収したい
みたいな。うわ懐かしいとかもそうだし
自分で言葉にしていてさ
歯がゆい部分がたくさんあるんだよね
記憶的に覚えてないこともあるし
なんとも表現がしづらい、言語化が難しいとか
っていうところもあったりするんだけど
自分が今感じているあいまいなところ自体がそもそも正しいのか
それとも勘違いがあるのか
ちょっと確認も含めて
期間あればちょっと読んでみようと思います
ということで今回は以上となります
ジャンル問わず気が向いたものを配信したりすることもあると思うので
よかったらまたチェックしてみてください
さようなら
30:40

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