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今回は久しぶりに飲み物のレビューという形でちょっと記録しようと思います。
SNSで今めっちゃ話題になっている未来のレモンサワー。
前に発売されたスーパードライナマビールの缶の蓋を開けると泡が出てくるみたいな、それの次のシリーズってことになるのかな。
はい、響きのまま未来のレモンサワー。全く知らない人には何残っちゃった話かと思うけど、
ちょっととりあえず缶の上に移すと、スーパードライナーの生除去缶と同じような感じに全面開くようになってます。
これ何かっていうと、生レモンのスライスがまんま入っているっていう、そこがまあ確かに未来感あるなっていう。
今、今回ちょっと動画でも記録してるんだけど、2種類入っています。
片っぽがプレーンレモンサワー、そしてもう片っぽはオリジナルレモンサワーとなっています。
とりあえずこの2つを飲んでみようという感じです。
なんかここも世界初みたいな、こんなのもくっついて、紙の、何て言うんだこれ。
ちょっととりあえずこっちのプレーンから飲んでみようと思います。
缶の色は一応、プレーンの方はシルバーっぽい缶になります。
オリジナルの方はちょっと黄色がかったみたいな。
で、上の面ここを斜めにしておいて、これこぼれちゃうか。ちょっと注意しつつ。
でっかいプルタブっていうのがこれがついていて、これをまず引いてみます。
はい。
そして開けると、はい、がっつり前面が、上が開いて。
もうグラスというか普通のコップみたいな感じで広い飲み口になるので。
お!めっちゃこれちょっと光反射しちゃって、光当たりすぎて見えないな。
あ、手で加減にしたら見えた。
はっきりと確実にレモン、レモンスライスが入ってます。
それぞれ個体差で、レモンのこのスライスのサイズとか厚みとか違ったりするのがね、結構小ぶりじゃない?
なんか損した気分なんだけど。
とりあえずまずこのまま一口飲んでみます。
うん。
あ、これ思ったのと全然違う。
これは、今の一口で感じた良い部分と悪い部分と両方あるけど、
とりあえず個人的なファーストインプレッション、一口このプレーンの方飲んだ時の印象は、
レモンスカッシュの甘くないレモンスカッシュを感じました。
とはいえ、レモンスカッシュなんてもう相当な年数で飲んでないからわかんないんだけど、
いや、ちょっと違うかな。
レモンスカッシュを一瞬感じたのと今後味が、
蜂蜜レモン的な、蜂蜜っぽいような味?
これ本当に正確ではないと思うので、
あくまで個人的に印象で感じたところに過ぎないので、
基本的な味としてはかなり相当さっぱり系だと思います。
飲みやすい。
なんか、そんなにレモンサワー、缶のレモンサワーって最近飲まないかわかんないけど、
一般的な、俺が個人で飲むとしたら多分だいたいストロング系にはなってしまうんだけど、
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一番好きだったレモンサワー、今ってもうないのかね。
9が4つ並んだ、4-9っていうレモンサワーがありました。
それがめちゃくちゃ甘さ控えめで、
4-9の甘くなさに結構近い感じがあると思います。
4-9よりはちょっと甘いかな。
今となってはわかんないけど、
薄いレモンスカッシュ、ハチミツレモンスカッシュ。
ハチミツって余計な表現かもしれないけど、
そんなに、そこの言葉から連想するところに大きなハズレはないんじゃないかなとは思います。
ちょっと、せっかくレモン入ってるのでレモンを食ってみます。
割り箸を取り出し。
なんかちっちゃいけど、他の人のやつ見てもっとでかい気したけどな、気のせいかな。
なんかね、ちょっと割と小ぶり。
で、レモンの見た目は、
なんかまぁ、あんまりうまそうではない。
皮の部分とかも、綺麗な黄色とかなく、
白みがかったような感じ。
うっすら、結構白くなってる。
ちょっとこれ、このまま食ってみます。
もう酸味とかないよね、きっと。
うん。
レモンは、普通にまずいと思う。
うまいってことはないと思う。
これ、食うために入れてるのかな。
まぁ風味って言ったら風味ではあるけど、
別に、このレモン自体にも酸味って何も残ってないし、
なんかね、ただ、ただ味のないレモン、ぐちゃぐちゃしたものを食ってるっていう感覚しかない。
うまいもんではない。
でもこれ食って飲んで、中の色とか、
赤の中、今映してるけど、そこに種が1個残ってる。
ここら辺ちょっと生々しいね。
種があるってちょっとすごいリアル感を感じる。
炭酸は弱いです。
炭酸の強い弱いも人によって、
表現の仕方も違うし、好みも違うし、いろいろあると思うけど、
泡が大きいタイプの炭酸は好きじゃない。
泡が大きくて喉にいくら来ても、
それはあんまり強いっていう表現には個人的には捉えていなくて、
どっちかっていうときめ細やかで、
喉にがっつりくるものを強いっていう表現として、
個人的には感じてます。
そこで考えると、炭酸は結構もうあっという間にいなくなっちゃったし、
最初っから、炭酸あるにはあるけどぐらいの感じかな。
ちなみにせっかく、ちょっと久しぶりにこれ撮っているので動画側。
一応関連する機材、撮影に使っている機材とかも
概要欄貼ってリンクも貼っておくので気になる人は。
カメラの方は前にポッドキャスト側で触れた4Kのウェブカメラ。
DJIのOSMOポケットみたいなのの首だけくっついている
インスタ360リンクっていうカメラです。
めっちゃ便利。画質も綺麗だし。
マイクはいつも通りTASCAM DR-07Xです。
口の中にレモンの種が入ってきた。
ここもなんかいいのかもね。ある意味体験としては。
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とりあえず、プレーン飲み切りました。
オリジナルの方を飲んでみようと思います。
まぁ、うっすら黄色の缶でっていう感じ。
なんかさっきからちょっと最初からなんか変な毛みたいなのがくっついたらごめんなさい。
これなんか怪しい毛とかじゃなく、犬の毛です。
黒いミニピンがいるので、結構細かい毛がどうしてもくっついてしまう。
今度はオリジナルの方を開けてみようと思います。
まぁ、開ける感じは両方とも変わりはないだろうけど。
上のプルタブを引き、蓋をはがす。
はい、泡がちょっと泡立って飛び出すほどではないです。
そして見えてくるレモン。
おっと、今回の方が明らかにデカいですね。
まぁ、やっぱ個体差でサイズの違いはあるか、そりゃ。
あとはね、今回のレモンの種めっちゃある。
ちょっと怖い。
つぷつが苦手な人いるじゃん。
何、何しようとするんだっけ。
なんかめっちゃ密集してる穴とかが怖い。
なんかね、一瞬それを感じた。
なんかね、種がね、6個ぐらい?5個6個?
なんかこう、普通に種らしい配置でいるんだけど、これちょっと怖かった。
はい。
ちょっとじゃあこれも早速飲んでみようと思います。
うん、うん。
さっきのに比べてこっちは圧倒的に甘いです。
ただ、どうだろうな。
ちょっと表現難しいな。
基本的に9%ぐらいのものをメインとしてしか飲まないから、
ちょっと正確なレビューにはならないと思うんだけど、
リュース感がすごい。
それはさっきのプレーンもそうなんだけどもちろん。
なんかこっちの方がプレーンに比べると一般的な味というか、
プレーンって多分なんかあれだよね。
甘さ控えめというか、なんか例えば甘味料がどうこう。
砂糖を使用してないか、人工甘味料とかそういうことなのかな。
ちょっと分かんないけど。
に対してこっちは普通のやつってことだと思うんだよね。
なんかね、何も考えずに連想するものってやっぱり9%とかそういう濃いものが浮かんでしまうので、
そこの感覚でいくと、なんかね、カタスカシを食らった時な。
あれ?これじゃないか。
っていうのは単純にジュースっぽさっていうそこだけです。
だからこれはもうアルコール度数依存になってしまうので、言ってもあれなんだけど。
これはちなみにアルコール度数5%ってなってるので、こっちかな。
果汁5%。
果汁5%、アルコール5%。
果汁5%。
レモンってどういうカタなんだろうね。
なんかね、純粋な甘さだけ引き立つ。
酒の感じあんまり受けないかな、単純に。
プレーンに比べると明らかに甘さは強いです。
さっぱりって感じは全くしない。
まあ普通にアルコール度数低いからっていうのがあるので、
低いって言ったら一般的か5%って。
お酒の味っていうのはそんなに感じないです。
焼酎とかね、ウォッカってことかな。
ウォッカって書いてあります。
なので、まあこれも人によるか。
まあ比較的飲みやすいのかなっていう表現を個人的にはしようとしたんだけど。
いつからかね、焼酎ダメになったのか。
焼酎もあんま飲むときは気にしないけど、
なんかこういう中杯系で焼酎系のもの、ウォッカじゃないものを飲むと、
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なんかね、後でぜいぜいハワハワするような気がしてならない。
そう思ってからはウォッカってなってるものを飲むようにしたんだけど、
まあそれもあってあんまり違和感はないのかな。
味的にも。
これが焼酎でなったらまた違う印象を受けたのかもしれないけど。
まあ一応ちょっとこっちもレモンを食ってみます。
うん、さっきよりも明らかにでかいと思う。
今ここだって取り出せないもんね。
種が、種、種多いぞ。
マジ6個ぐらいある。
これは取ろう。
リアルなレモンスライスってところでアリだとは思うけど、ちょっとうざいね。
レモンを食わない前提の人であれば別に気にしないだろうけど、
食うって考えると邪魔くさい。
ちょっと食べてみます。
うん。
レモンに関してはさっきと変わんないかな。
なんか別に食うようなもんではないかなっていう。
まあ多少、まあレモンの風味はあるけど、
まあ当然もう酸味とかそういうのもなくなっちゃってるし。
ただ逆にプレーンの方が甘さ控えめで飲むのにはいいんだけど、
レモンに味わいを求めるんだったら、
こっちのオリジナルの方が味自体が明らかに甘く濃いので、
そういう意味ではレモンはどっちかっつったらこっちの方が美味しく感じるかも。
うまくはないんだけど、どっちにしても。
まあある程度飲んだので、もう総評というか、
レビューのまとめ的なのも含めて話をすると、
継続的に買うものかって言われると、個人的にはまあないかなっていうところです。
アルコール度数が低いっていうのも含め、
あとはやっぱり価格、コスパが良いとは思えない。
たぶん280円くらいこの一金すると思うので、
普通のチューハイとかで150円とかそのくらいでしょ。
に対して、この生のレモンスライスが入ってるからと言って、
うーん、その価値があるかって言われると、
そうはどうしても思えない気はします。
もちろん人によってここは思うところは違うと思うけど。
なんかこれ見て、気になっててこれもこの動画を見たっていう人は、
試しに一回飲んでみるのはいいんじゃないかなと思います。
ハマる人もいるんだろうし。
ただ、なんかそのスーパードライの生除去管の泡が出るっていうあの経験って、
ものすごい個人的に感動だし、
スーパードライって言い方悪いけど、個人的に好きじゃなくて、
絶対に選ばない、好きじゃないというより嫌いなんだよね。
嫌いなんだけど、生除去管に関しては確率にこれって選ぶぐらいの勢いで、
印象が180度反転したぐらいの衝撃と味もなんか同じものなんだろうけど、
泡があることによっての体験的な良さというか、
なんかね、体験としていいなっていう。
あれは結構気に入って何回もとか結構飲んでたので、
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嫌いなビールを飲むんだよってすごくない?っていうすごいインパクトがあったんだけど、
と比較した時にどうかというと全くそんなことは今回のはないです。
とりあえず本当に好奇心で飲んでそれで終了かなぐらいの感じ。
今飲んでる感じ。
なんか、プレインに比べるとプレインの時はハチミツレモンとかレモンスカッシュって話したけど、
そっちほどのその感じはこっちは受けないです。
同じ系統の味ではあるんだけど、明らかに甘いので。
いやでも甘いんだったらそれこそレモンスカッシュマンマンみたいなの持ってもおかしくないですか。
酸味はどっちも感じないです。
なんかね、こっちの方が酸味を感じるって言ってるレビューを見かけたんだけど、
まあ比較したらもしかしたらそうなのかもしれないけど、酸味を感じるっていうよりは結局甘さが引き立っていないから、
あのなんていうの。
その甘さが消えた分酸味として感じられる。
まあ結局酸味が感じられるって話になっちゃうのかもしれないけど。
その生レモンっていうもの、レモンスライスが入ってる以降ってさ、なんか結構酸っぱいのかなって連想もするじゃん。
そういうことは全くないです。
俺個人的にはレモンのスライスって、酸っぱいまま何もしないんで普通に輪切りにしてそのまま食うのが結構好きです。
で、だからそこまでの酸っぱさはないしっていうのはもちろんわかったんだけど、
なんかうっすらそういうとこ期待してたのもあったんだけど、そういう要素は全くないです。
言ってみたら、どっかにこんな味のレモンサワーの缶のレモンサワー普通にあるだろうなっていう。
で、もう一個言うとしたら、これは嘘かもしれないのダメなんだけど、
なんかね、系統として、味の系統として、
なんかたまたま言ってたから飲んだことある瀬戸内レモンなんとかみたいな。
瀬戸内レモンっていう響きから勝手に連想してる特定の味があるんだけど、
ちょっとこれ以上表現できなくて申し訳ないんだけど。
なんかね、その瀬戸内レモンの酒を飲んだ時に感じたそっち系統の味を感じました。
これで伝わる人がいるのかどうか。
通ずるものを感じた人はぜひコメント残してください。
その他、今回のこのレビューに対して、いやそんなことないでしょうか。
逆に本当にその通りですみたいなのでもいいので、
なんか思ったことあればぜひ何でもいいのでコメント残してください。
久しぶりにこっちの方で動画に関しては、動画の方もちょっと上げようと思って今回撮ってるんだけど、音声は別で上げるんだけど。
朝日未来のレモンサワー、プレーンとオリジナル、ちょっと飲み比べという感じでやってみました。
とりあえず試してみるのは全然アリだと思います。
で、まずいこととかは全くない。
ただコスパがいいとは思えないかなという感じ。
一回体験として飲んでみるのはアリなんじゃないかなと思います。
はい、ということで今回は以上となります。
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では今回は以上となります。
