トイレが我慢できない
はい、というわけで、今日はですね、緊急生録音、生じゃない、緊急録音でございます。
帰ってきた、なんでも実況するまん、ということでですね、お送りしてますけどもですね、
ただいまね、車の方をね、全自動運転に切り替えましてお送りしております。
久しぶりにね、なんでも実況するまんするなんでかなってことは、つまりですね、
ただいま、車の中でですね、非常に尿意を催しているというところでございます。
前にね、おトイレ行きたくてしょうがないっていうのをやったらね、結構評判良かったんでね、
これは尿意を催してきたからね、やっぱり録音しようよというね、今なりましてね、
今ね、もう足もね、XXみたいなね、思った通りギュッとしてね、やってるんですけどもね、
やっぱりね、尿意を催したら録音ボタンを押そうって、よし、尿意どん!なんてやってるんですけどもね、
やっぱりね、今年でね、私もね、もうね、50ですよ。50になるんですけど、やっぱりね、尿意には勝てないですね。
昔ね、赤嶋沢馬さんがね、真っ赤な嘘っていう曲でね、
どんなに男が偉くても、女のちぐさには敵わないって言ってね、歌ってましたけどもね、
やっぱり尿意にも敵わないですね。今非常にね、またね、アップアップしてまいりました。
ちょっとね、やっぱり早口になるもんですね。はいはい。もうね、思いつくままに喋って喋って喋って、
喋ってることで、この尿意をね、ちょっと忘れ去るというね、それが前回できてたんでね、
これいいかなと思って今ね、トライしてる感じでございますけどもね、
本当にね、あー大変だ。これは大変だ。ね。
あのー、やっぱね、ショーを捨てよう。トイレに行こうなんですね。寺山周知も言ってましたけどもね、
周知とあきら。あきら100%。尿意は今80%?なんて思ってますけどもね、
えー、今道路の方はね、順調に流れてくれてますんでね、何とかなるかななんて思ってるんですけどもね、
ほっ。はい。ね。あのー、こう、何ですかね、こう寄せては返す波のようにね、
あの尿意がね、またザバンザバンと向かってきておりますけどもね、
えー、何を喋っていこう。はい。喋っていきましょう。
あのー、なんか僕はあのー、よくお皿洗いをするじゃないですか、食器をね、洗う。
食器を洗ってるときに水をジャージャー出して洗うじゃないですか、
そうするとね、毎回すぐに尿意を催すんですよね。
だからね、あの水、水物に弱いの?なんだろう、今もね、ちょっと雨がチラチラ降ってきております。
この水を見ていることによってまたね、僕の尿意が加速していくわけでございますね。
加速装置ってね、サイボーグ009ってね。
あの、僕はね、あのー、003が好きだったんですけどもね。
というわけでですね、あのー、今ね、あのー、3分くらい喋ってる。
まだ3分しか経ってないの?ちょっと待って。
いやいやいや、ねー。
でも皆さん、こう、どうしていらっしゃるんですか?
このー、ね、車の中で尿意を催したとき、ね。
まあ、地方をね、走ってるときだったらね、サービスエリアとかあるんですけどね、
こう、シトコーってないですよね。
はい。これどうしたもんかと。
ね。よくね、あのー、トラックのドライバーさんなんかはね、
あの、ペットボトルにするよなんつって言ってますけどもね、
そんなことしてる余裕ないよっていうね、
え?運転しながらしてるの?止めて、どっかにするわけ。
ね。だったらなんか、本当に車のね、あのー、オプションとしてね、
なんか、私便サービスみたいなね、ないかなっていうね、
あの、車からこう、管がね、こう飛び出してるわけですよ。
そこにですね、あのー、当て込んでですね、
実況で尿意を忘れる
ちょうど2乗位をね、あの、買わせればなんて思うんですけどもね、
やっぱり何の話をしてるんだって感じになりますよね。
はいはいはい。
あのー、あー!
はいー。
はいーっつって。
はいーっつってヤスコですね。
ヤスコのじゃあ、扱いやすこなんて言いますけどもね、
あのー、ヤスコちゃんもね、あのー、
フォーク前進したり頑張ってます。
フォーク前進しながら、ちょっとおしっこしちゃえば
わかんないのかな?なんて思いますけどもね。
えー、そんなことじゃないんでございますよね。
まもなくこれ、高速でも終わる?終わる?終わる?
ね、終わればですね、
えー、コンビニエンスターのね、
なんだろうね、ございますからね。
なんとかなるかな?これ。
今日はなんとかなりそうな感じもするんですけどもね。
まあまあまあまあ、こうやってね、
ダーッと喋ってますけども、
なんのね、あのー、身にもならない話をしてございます。
はい、ありがとうございます。
いやー、皆さんもね、こういうピンチの時はどうやってされてますか?
僕はね、あのー、ほんと眠くなったら歌を歌う。
はい。
そしてね、ニョイヨがね、あのー、
襲ってきたら、もう喋る。ただ喋るっていうね。
喋ってる間にね、ずーっとね、こう、
歌含むに力を入れてるもんでございますからね。
非常にね、なんか、
なんですか、この圧迫感。
ね、緊迫感がありますよね。
これってすごい素敵ですよね。
なんかね、あのー、吊り橋効果って言うんですか?
あのー、こんなね、緊迫感になるの自分が好きになるみたいなね、
ことはございませんけどもね。
はいはい、やっておりますけどもね。
えー、まもなくね、えー、
高速の出口に、えー、向かいますんでね。
これで、なんとかなるかな?
あー、いけそうな気がします。
ピンチの大波がやってくる
はい、ありがとうございます。
はい、今高速をね、降りて、今全自動運転でやってますからね。
全然危なくないんですけどもね。
あのー、この後はですね、
あのー、信号とかもありますからね。
ま、全自動運転だと言えね、信号がね、
気になったりしますんでね。
あのー、なんとかなりそうです。
はい、というわけで、一旦、えー、お返ししまーす。
はい、というわけで、あー、やばい。
やばいですね、あー、ちょっと渋滞きてる。
ちょっと待って、なんかさっき、
もう大丈夫だって言ったんですけど、
これが不思議なもんでね、
あのー、大丈夫だって言ってから、
こう、すごい波が今来てますね。
あー、やっ、えーっと、
あのー、昔もあったんですよ、あのー、
学校の帰りにすごいトイレ行きたくて、
あのー、お家に帰るんですけど、
その時に、あのー、
もうね、あとちょっとで、
家だ!って思った瞬間にね、もうすごい
最大のビッグウェイブ来るみたいな。
ね、それでね、あの、その時あったのが、
あのー、わーっつって家帰ってて、
ただいまーっつって帰った瞬間に、
お客さんが来てて、玄関で、
あらー、ジェイくんこんにちは、
って言われた瞬間にね、漏らしちゃうっていうのが
あったんですけどもね、今ね、ちょっとその感じ
になってきてますね。えー、ちょっと待ってください。
あー、今ね、あのー、
うわー、
砂漠でオアシスを見つけたかのようにですね、
えー、前方にですね、
えー、セブンイレブンさんのね、
セブンイレブンさんの、言っちゃっていいのかな?
言っちゃっていいのかな?提供入ってない?大丈夫。
えー、セブンイレブンさんのね、看板が見えててですね、
えー、これがですね、非常にあのー、
すごい、あのー、
ありがたいんですけど、あのー、
ちょっと混んでるー、混んでますねー。
早くー、信号が
変わってほしいなと、ね、
思うわけでございます。
ね、みんなね、あのー、ほんと信号って、
こうね、なんかないんすかね、
僕が通ると、田中角栄みたいにこう、
信号が全部青になるみたいな
制度を作ってもらえないすかね、なんか、
こう、尿位スイッチみたいになって、尿位がバンってある人はね、
あのー、この信号をね、
スルーしていけるみたいなのがあれば、
いいんですけどもね、ちょっと、あー、やっと動いた。
えーとですね、えー、まもなくですね、
えー、私、えー、なんとかなるのかな?
ここで、あと1回渋滞来たら
ほんと困るんだけど。
大丈夫。
いやー、もうね、
毎度毎度ね、あのー、
ほんとにね、あのー、
頑張ってやっているわけでございますけども、
威厳を保ちたい。
あのー、これ出ちゃったらね、あのー、ほとんど漏らしちゃったらね、
これ放送ならないんですよね。
漏らさないからこそ、いいというね、
わけでございますからね。
ただこれね、あのー、入るときにね、あのー、
巻き込み確認もしないといけないんで、
よし、いける、よし、なんとかなりそうだ。
到着ー。
イエーイ。
というわけで、なんとか今、
到着いたしましたー。
行ってきまーす。
はい、というわけで、行ってまいりましたー。
えー、セブンイレブンさんのね、
ご協力によってですね、
なんとかことなきを得たわけでございます。
えー、お礼と言ってはなんですけどね、
あのー、ポテトチップスの幸せバターとですね、
じゃがりこ、ナポリタン味を
購入してまいりました。
ありがとうございます。
いやー、今日もね、
最後の最後にね、ちょっとビッグウェーブ来ちゃって大変だったんですけどもね、
というわけでね、
なんとかことなきを得たということで、
まあ、次ね、いつになるかわかんないんですけどもね、
またね、如意が催したらね、
お会いできるかと思います。
またね、如意次第というわけでございます。
というわけで、えー、なんでも実況する番、
帰ってきた感じでございますけども、
次回、またどこかでお会いいたしましょう。
それでは私、
Jでございましたー。