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きこあべのかけら、きこかけ。本日木曜日は私、Jがお送りいたします。Jの字字ネタ、JGGでございます。
まずはですね、先日の日曜日に行われましたキコアベライブ配信、多数様お聞きいただきましてありがとうございました。
それとですね、コラボしていただいた、ゆうじ藤沢さんと信吾先生、本当にありがとうございました。
またね、あのコラボの機会ありましたらね、次回のね、コラボ配信も楽しみになっちゃう次第でございます。
その時は僕も出れるのかな、出れないのかな、いろいろね、事情もございますんでね、楽しみにしてみたいと思っております。
というわけで、JGG早速参りましょう。本日のニュースはこちら、センター試験、独教大学の英語の試験中にチャイムが鳴って大変でございます。
センター試験ってもうね、僕もね、すごく前なんでね、懐かしいなーって感じなんですけどもね、もうすでにね、自分が受けたか受けなかったか、定かでないって感じなんですけどもね、
僕は私立の大学に行ってますんでね、受けたとしたら、ダメだったんだな、センター試験ということでね、結果は残ってね、事実だけが今、ファクトとして私の中に残っている次第でございますけどもね、
そのセンター試験の独教大学で行われた英語の時間ですね、英語のリスニングの時間に、ちょうどみんなが問題を聞いている時にチャイムが鳴っちゃったっていうね、
学校がね、チャイム切り忘れて、それが上手いこと鳴っちゃって、もう全然問題聞こえねえよって中断されて、なんかね、再テスト、再リスニングしたんですかね、
そしたらね、結局21時くらいまで、夜の9時までかかっちゃってね、まあ大変で集中力も途切れちゃうよね、学生もね、ということでね、大変だったようなんですけどもね、これがね、
やっぱりね、学校側のそういうミスがあるわけですよ、でね、僕なんかは大学生の時にパチンコ屋さんでバイトしましたから、
ジャンジャン、バリバリーっつってね、軍艦マーチとか流れる中でね、大音量の中でお客さんと会話したりするわけですよ、
それがやっぱりね、会話しているところと、軍艦マーチは別門でね、環境音として聞いているわけですから、会話できちゃう、
だからね、学生の方はね、逆にそれをね、先手打ってね、対策しとかなきゃいけないなっていうことですよね、
はい、だから、まああれですよね、学校にまず行きますよね、行ってチャイムの音を録音しといてね、試験会場に行く際にずっとそれをね、
チャイムを流しておいて聞いとけば、いつチャイムが鳴っても動揺しないわけですよね、
だからね、学校側を攻めるのもね、難難でね、こっちが対策して、それでやればリスニング2回できるから問題も完璧じゃねえかということでね、
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チャイムをね、ガンガンにね、聞いていくっていうのはね、大事なのかなと思っている次第でございます。
これ、あれですよね、あの、今その英語の聞き取りのテストってリスニングって言うんですよね、いつからかね、
あの、僕のね、学生の頃はヒアリングって言ってたんですよね、
で、あの、ヒアリングがいつの間にかリスニングって変わってまして、なんだか急に何があったんだって感じしたんですけどね、
ちょっと調べてみたらね、あのヒアリングっていうのは、自然に入ってくる音とかを聞くっていうのがヒアリング、
で、リスニングっていうのはこう、自分から聞きに行ってる、聞きに行くのをリスニングって言うわけですね、
だから先生もね、リスン・トゥ・ミーって言ってましたね、ヒア・トゥ・ミーって言ってなかったんですよね、
だから今回の試験で言うと、このヒアリングとリスニングが同時進行で行われちゃったわけですね、
それはびっくりするんだけど、ね、通常もね、自然に入ってくる音を聞きながら喋ってんだから、できんだろよ、スチューデント頑張ろよってことでございますね、
はい、というわけでね、あの、まあ試験ね、私はもうそんなことはございません、もう試験なんてない人生ね、
もうゲゲゲの鬼太郎のようなね、試験も何にもない、希望も何にもない、伸びしろもない、そんな人生を送っているわけでございますけどもね、
学生の皆さんはね、頑張ってほしい次第でございます。
というわけで、独教大学でチャイムが鳴って大変でございました。
はい、というわけで次のニュースなんですけど、やっぱりちょっと、あれですね、ごめんなさい、先日のライブ配信についてちょっとしゃべらせてもらいます。
はい、えっとね、あの、まあ途中、番組の途中から参加したんですよ、ね、で、えっと、ライブ配信がまあ9時からやってたんで、
我が家ではもう子供をね、お風呂入れて寝る時間なんですね、だから、あの、僕は車に乗って、ちょっとね、嫁にはね、嫁様には、
ちょっとラジオがあると、はあ、何言ってんだお前と、ラジオがあるから外に行かせてくれって、ね、あの、待って、待って、
っていう手をね、振り払ってね、えー、車に飛び乗ったわけでね、で、あの、車の中で待機してたんですね。
でもね、あの、どうやって参加するかわかんねーって思って、だから配信やってる裏で、あの、同じように待機してたCさんにLINEしまして、
これ、どうやって参加すんの、そしたら、あの、招待が来るから、そしたら参加すればいいらしいよ、ふわーっとした回答が来まして、
えーっつって、わかんねーよって、パッてスタイフの画面見たらこう、このボタン押したら参加できますよーって書いてあるんですよね。
で、これかっつったら、いや違う、これじゃないらしいっつって、なんかチリーンって、チリンチリーンってなんかドアの音するっつって、そしたら入れるって、
なんなの、わけがわかんなくなってきて、何なんだこれっつったら、いよいよね、招待されたわけですね、あの、配信してるね、Aさんの方からね。
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で、チリンチリーンっつって、あ、これかっつってね、参加したらですね、いきなりですね、車内に星野源のファミリーソングという曲がね、爆音で流れ出すという事態になりましてね、びっくりしちゃったわけですよ、もう。
いきなりね、あの、これ放送事故だっつってね、大音響で鳴ってるわね、その中ででもね、これ著作権で起こられるんじゃないかとかね、いろいろパニクりましてね。
でね、これがね、あの、これは多分、僕の問題ではなくて、これiPhone側のね、もうApple社さんの方の問題だと思うんですけど、あの、Bluetoothで普段ね、スタイフスちゃんとかラジコちゃんとか車で聞くわけですけどね、いつもこれエンジンかけて起動すると、
なぜかiTunesに繋がって、毎回毎回星野源さんのファミリーソングが爆音で車内に流れるんですね。だからうちの子供なんかはですね、あの、サビとかわかんないんですけど、あの、ファミリーソングのイントロだけ覚えてるっていうね、そういうことになっちゃってるわけですよ。
ね、それがね、まさかのね、ここで出るかと。ね、あの、発動しちゃいましてね、ででで、でーん、でーんってね、まあいい曲ですよ。イントロも素晴らしい。でもね、ここで流れちゃダメ。爆音はダメって。
ね、あの、僕もね、あの、番組の途中から参加するっていろいろプランを練ってましてね、あの、素でいったらダメだと、追いつけないって言って、で、発出しのキャラも考えてまして、それで行こうって言って、やったんですけど、まあね、イントロが流れだして、全てが吹っ飛びましてね、気がついたらね、あの、おじさんがね、あたふたしてるって言うね、あ、やばいやばい、やばいっつって、そんなのがね、放送に完全に乗っちゃいましてね。
えー、なんですかね、あの、慌てるといけないなってね、ことでございますけどもね、おかげさまでね、あの、全然面白いことは言えなくてね、なんか何しに来たんだって、爪痕が全然残せないって、こう、撫でるだけで帰ってくっていうね、えー、次第でございましてね、その後ね、あのー、ゆうじさんのとこでね、二次会もやってたんですけどね、その時点ではですね、もうね、お布団に入ってて気づかなかったっていうね、あの、そっちも参加したかったんですけどね、あの、やっぱりね、こうちょっとね、あのー、
家庭ファーストでございますからね、それ以上やっちゃうとね、いろいろ怒られちゃうんでね、あのー、ベッドの中、あ、ベッドじゃないか、布団の中でね、あのー、耳をすまって聞いていたわけでございますよねー。
ですからね、あの、さっきはね、あのー、試験の時にね、こんなしたらね、慌てないんだよっつってね、いろいろ言ってましたけどね、てめえが一番慌てちゃったなっていう、ね、あのー、こんなんじゃね、あのー、もうライブ配信とかできないじゃんっつってね、自分でもね、
なのでね、ちょっとね、今後に向けてね、このー、iPhoneちゃんとね、いろいろね、あのー、ご機嫌損ねないようにやってってね、うまいこと折り合いつけていかないとね、今後が心配でございますということでね、え、ちょっとね、長くなっちゃいました。
はい、えー、というわけでね、えー、我が家のちっちゃいニュースどころかね、えー、私自身のね、失敗談というかね、あの、反省エピソードになっちゃったんですけどもね、え、あのー、まあ、というわけでね、JJTV、こんなもんで、よろしいでしょうか、えー、ライブ配信本当にね、ありがとうございました。
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はい、あのー、次回ね、僕が出られるときはね、あのー、問題なくね、あのー、スムーズなね、トーキングできるように頑張りますので、よろしくお願いいたします。
というわけで、私、Jでございました。
