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ながら聴きラジオ
『キコアベ』
おはこんばんちは、ABのBです。
6月18日土曜日、ながら聴きラジオ『キコアベ』へようこそ。
この番組は、我々社会人演劇カンパニーアーベイが、
あなたのための心地よいながら聴きラジオを目指す番組です。
大分の皆さん、そして親戚の皆さん、聞こえてますか?
アーベイです。略してキコアベということで。
相変わらず大分の皆さんは、
鶏天や厚飯といった、おいしいものを召し上がっているのでしょうか?
恨むしい限りです。
私Bの両親の故郷である大分、団子汁がBのソウルフードです。
有名どころの赤味赤鯖文語牛を食した後に、
ふらっと街の食堂に入って団子汁定食。
機会があったら、ぜひお試しください。
本日のキコアベは、AさんとU字さんの
談話室竹澤エピソード3寄り添う。
そして私Bのトークテーマは、
儲かってない店ほど居心地をお送りいたします。
それでは今日も最後までお付き合いいただけますか?
キコアベスタートします。
今日はアーベイのBがお送りする、
ながら聞きラジオ、キコアベ。
本日はこちらのコーナーから参ります。
これ、なんて曲?
今回Bがお届けする曲は、
ライアン・クラクストンという人の曲で、
Don't Forget to Grooveと言います。
ジャズですね。
昔はよくジャズ喫茶行きました。
まだ東京に来たばっかりの頃、
最初に行きつけの店になったのがジャズ喫茶で、
コーヒー一杯で好きな音楽を聞いてられるのは、
私はとってもありがたかったです。
その店、おじいさんとその娘さんがやってて、
あんまりお客さんが入っていませんでした。
でも、嫌な顔ひとつせずに長い挨拶してくれました。
そのうち娘さんとも話すようになったんですが、
ある日、久しぶりに行くと別の店になってました。
経営が大変というのは聞いてたんですが、
やっぱりものすごく寂しかったです。
ああ、居場所がなくなったと思いました。
もう30年前です。
03:00
今日はそのおじいさんと娘さんに捧げる意味も込めて、
「Don't Forget to Groove」お届けします。
曲の後は断話室滝沢。
どうぞごゆっくりお楽しみください。
今日の覚験。
06:30
出社した時から退社へのカウントダウンが始まる。
ああ、相対したい。
アーベイのAとユージフジサワの
断話室滝沢
さあ始まりました。断話室滝沢でございます。
この番組は私、アーベイのAとユージフジサワの
プライベートラジオのユージさんとの対談番組です。
エピソード3ということで、本日のエピソードテーマは
寄り添うでございます。ユージさん、覚悟はよろしいですか?
はい、覚悟できております。
ではそろそろ始めましょうか。
それでは腹をくくったユージさんのお話、聞かせていただけますでしょうか。
はい、お話しいたしましょう。
寄り添うということで、最初のお題が始める、そして次が食べる、
そして寄り添うというのを一番最初からAさんがお題目として挙げてたんですよね。
そうですね、3つ挙げましたね。
もう、測ったかのように、この寄り添うというテーマが来たというのに
僕はもう感動してます。
はい、奇跡的に今月寄り添うになったということで。
そうなんです。
こんなことあるんですね。
あるんですね。
リスナーの皆様にご説明しますと、私が今月6月に、もう1週間後です。
ああ、もうそんなに近づいてきちゃった。
1週間後です。1週間後に結婚をするということで。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
皆さんが聞きたい話は、もうその話しかないんじゃないかと。
うん。
ということで、いっぱい喋らせていただきたいと思います。
はい。
寄り添うっていうと、いろいろと僕がもしこの6月でなければ
相手の価値観を受け止めるだったりとか、相手の話を親身に聞くだったりとか
相手の様子を観察する、聞くばりをする、人と関わることを面倒に思わないで
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相手に興味を持って素直に向き合うというような感じのようなことが
いろいろとテーマで出てくるとは思うんですけれども
今回ばかりはこれから寄り添って人生を送っていかなければならないね。
はい。
お相手の方もいるんで結婚ということで。
ええ。
それについてお話ししたいと思います。
今日は皆様の私が皆様の気持ちを代弁するからごとく
いろいろとユジさんに質問をしていきたいなと思っております。
はい。もうその形式が一番面白いんじゃないかなと思って
私も腹をかくっております。
そうですよね。
まず何やともあれ一番最初に聞きたいのがですね
お二人が出会ったきっかけと言いますか
何年ぐらい前にどのような形で出会ったのか
ちょっとね。
それ聞くんだ。
どこから話が始めましょうよ。
そうですか。
はい。
僕と彼女は実は8年ぐらい前から知り合ってはいるんですけれども
私は治療院で勤めてるんで
彼女は患者さんと
私はその当時今でもそうなんですけれども
主に患者さんの相談事を聞く仕事
カウンセリングみたいな仕事です。
なるほど。
そういうことをやってたんですね。
だからいろんな患者さんの悩み事だったり
不安だったりっていう本当にいっぱいいろんな話を聞かせてもらって
いろいろとまとめて
大先生の方にこの方はこういうことでお悩みですとか
そういうことを噛み砕いて説明をするという役だったんですよね。
はいはい。
もちろんそこには今の彼女も入ってまして
はい。
当初より相談役として私の話を聞いてたんです。
はいはい。
いろいろその相談事の内容はちょっと言えないんですけれども
本当に悩み事の多い彼女でいろんなことを解決していったんです。
ある時に彼女もそろそろ歳なんで
婚活をしなければならないという時期が来たんです。
おっと?
婚活をし始めたんですね。
実際にもう始められてしまったんですね。
相談役として真剣に応援してたんです。
あーなるほど。
まだお話を聞く側とお話相談する側という立場で
お話をしてるってことですもんね。
どういうところに婚活に行って
こういう人と会ってこうだったんだとかいう話をね。
そうっつって。
こういう人はちょっと恥じた方がいいかなとか
どうした方がいいかなとか
そんなのをずっと続けてたんですね。
最初はそういう感じなんですね。
そうですそうです。
それね多分2年ぐらい続いたと思うんですよね。
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じゃあ2年間は別に恋愛感情というか持たずに
ないですないです。
あーなるほど。
でそんなことをしてて
である時ですね
彼女がその婚活をいろいろやるんだけど
いろいろなんかこううまくいかない
うまくいったりうまくいかなかったりっていうのが
続いてて彼女もちょっと途中で婚活に疲れちゃって
はいはいはい。
それで婚活はちょっとやめようかなみたいな
感じの雰囲気になったのが
ちょうど2年前なんですよ。
はい。
でなぜか僕がそこでスイッチが入っちゃったんですよね。
それはどういう心境の変化なんですか?
なんだろう。
これね、いやー何て説明したらいいのかなー。
ちょっと話はちょっとそれちゃうかもしれないんですけど
はい。
僕8年間ぐらい仮に友達だったとして
こういう関係が続いてて
途中で恋愛関係になって結婚するっていう話って
これ別でも聞く話じゃないですか。
はいはい。
僕そんなの絶対ありえないと思ってたんですよ。
あ、お友達からは発展しないってことですね。
お友達から途中で恋愛に切り替わるんだったら
それ最初から好きだろって。
うんうんうんうん。
最初から好きになって
でどんどんどんどんもっともっと好きになるっていう付き合い方が
普通じゃないのっていう僕の恋愛感覚だったんですね。
はいはい。
それがないもんですから
その2年前に火がついたのは
なぜなのかっていうと
いやこれがね解明できないんですけど
なぜか彼女が婚活で疲れ果てて
婚活を辞めようって言って
しりつぼみになってる姿を見たときに
僕彼女のことなんか好きだなって思ったんですよね。
自然にそうなっちゃったってことですよね。
そうなんです。
だからそれがねかわいそうだからどうとかってそういうのじゃなくて
かわいそうとか同情ではなくて
急に好きだなってちょっと思っちゃった。
そうなんですよ。
その火のつき方がちょっと異常で
もうぼうぼうに火ついちゃったんですよ。
ああもうどうしようもなく好きになっちゃった。
そう。
それで猛烈なアタックをかけたら
彼女はびっくりするわけですよ。
そりゃそうですよね。
今までそんな風に付き合ってないわけですから
うんって言わなかったわけですよね。
そうですね最初の頃は
はぁはぁみたいな感じですよね。
どうしちゃったのみたいな。
だったんですけど
でもそれも月日はそんな1ヶ月ぐらい経ったら
なんかお付き合いをするっていうことになったんですよ。
でその時の僕の気持ちはあれなんですよ
周りから見るとめちゃくちゃ火がついたような姿だったらしいんです。
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で党の本人はそうじゃなくて
もう白馬に乗った王子様が
キラ星のごとく現れた感的な
どんな登場の姿なんだろうな僕って自分で思ってたんですよ。
自分で自分のこと?
そう。
そしたら周りから見たら全くそんなのなくて
もう完全に火ぼうぼうについて
激しすぎるよそのアタックみたいな。
本人まじでそう思ってないけど。
そう。
なるほどね。
じゃあ猛烈アタックで彼女を落としたというのが最初のきっかけと。
そうなんです。
その時は急激にスイッチが入って
冷静にねどこがどうだからっていうことではなかったと思うんですけど
今こう冷静にその時のことを振り返って
彼女のどこに惹かれたんだろうなっていう
有りますか?
やっぱりその相談ごとを受けてたっていうその当初の頃から
いろいろこう彼女の性格とか
物の考え方っていうのは分かってるわけですよね。
そうですね。
やっぱりその彼女が人に向け合うことに対してすごい真面目
素直であるっていうところが
僕はなんかその一番惹かれるっていうか
多分ね僕の周りに今までそういう女性がいなかったのかもしれないですね。
激しい女性しかいなかったですね。
激しい女性とお付き合いを重ねてきた結果
素直で真面目な彼女にグッと惹かれてしまったという
そういう流れなんですね。
もちろん様子も綺麗な方なんで
もう何も言うことないなと思って
素晴らしい人だなと思って
でやっぱりこの人結婚でもできればね
すごい幸せになれるなっていう風に
幸せでしょうね。そんな彼女と結婚できるなってことはね。
そう勝手にね僕は一方的に思ったんですよ。
これね彼女聞かないでほしいね。
ちょっと喋りすぎだよね。やばいよなこれ。
聞かれることを想定してなかったですね。そういえば。
周りの人はね今もうわっきゃわっきゃ喜んでると思いますけどね。
皆さんが喜ぶかいということでいいですか?
この僕たちの結婚っていうのは
僕らの周りの仲間たちっていうのは
8年前から当初からなんかみんな望んでたらしいんですよ。
相結ばれた方がいいよねっていろいろ言ってたんですよね。
影で。もうじゃあ望まれて結婚するんですから
幸せにならないわけないじゃないですか。
だからすごい周りの人が喜んでくれてるんですよ。
周りがもう一番喜んでるんじゃないですか?
いやもう本当にそんな感じでした。
祝福の嵐ですよこれは。
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だから幸せだなと思ってこんなにみんなによく思ってもらって。
いや本当ですよ。周りにそんな風に言われる結婚ってなかなかないと思いますよ。
そうなんですよね。
いや結婚してほしいって。
2人は似合ってる絶対結婚してほしいって最初から言われて
それで結婚するわけじゃないですか。
やったーってなりますよ周りに。
名前出すけどね特にアッキーね。
アッキーさんね。アッキーさんは喜んでいらっしゃることと思いますよ。
彼女さんともアッキーさんって仲がいいんですよね。
長いの。だから泣いて喜んでたみたい。
いやーなんか送り出す気持ちになってるんじゃないですか?
なんかそんな感じなんですよ。
そうなんです。
じゃあ下世話の話をもうちょっと聞いていこうかなと思うんですけれども。
もうこれ寄り添って離れてるよねもうね。
いやもうしょうがないでしょ。寄り添っていくんだからもう。
もうそこだけでね。
これはもうお答えできる範囲でということになりますけど
プロポーズの言葉はどういったものだったんでしょうか?
多分ね批判されると思うんですけど
一番最初は結婚を前提として
僕とお付き合いしてほしいっていうお願いだったんです。
そこから返事が来て
じゃあお付き合いしてもいいですみたいな感じだったんですけど
この結婚をするっていう日取りとか決めるときに
あえてテレビやドラマのようとか
一般的に考えられてるみたいに
プロポーズっていう日を取らなかったんですよね。
そんな感じだったんでバシッと
かっこよくごポーズをするっていうのがないんですよ。
でも周りの人に言われてたんですよ。
それきちっとやらないとダメだよって。
それなあなあにしちゃったんですよね僕ね。
男の人ってそういうの多いですよね。
多いんですかね。
多いと思いますよ。
改めて分かってるけど
残るじゃないですかその言葉っていうのは
だから言ってもらえたバージョンと
なんとなく段取りで進んでっちゃうのとでは
ちょっと違うわけですよ。
ダメらしいですね。
でもそうなっちゃったもんね。
いいんです。
今から言うのはあれだもんね。
来週なんだ。
もう結果はね。
出てしまっているんで。
1週間後には結婚するのでね。
今からプロポーズ中なかなかあれですけれども。
でも何か今後その将来に向かって
よろしくねっていう感じの言葉はね。
その結婚式が終わって
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2人でゆっくりしている時にでも
何かこう声かけていただければなって。
改めてこれからよろしくねっていう
言葉をね。
必ずやります。
やってください。
はい。
ね。
じゃあもうちょっとだけ深く突っ込んだ
お話を聞きたいと思うんですけど。
全然。
はい。今までお2人で
喧嘩したことっていうのは何回ぐらいあったんでしょうか。
いやーそれね。僕ね。
ないと思ってるんですよ。
そのパターン?
そう。
喧嘩しない2人のやつ?
ただ言い合いとかはするんですよね。
うんうんうん。
言い合いとかものすごいするんですけど。
うん。
その言い合いしてる中で
途中であ、それはじゃあ僕が言い方が悪かったねっていう風で
もうその言い合いの中で解決しちゃうっていうパターンが多いです。
じゃあその後口も聞かないみたいな
どっちかが出ていっちゃうみたいなことはないってことですね。
もう1回もしたことないですよ。
喚いたり怒鳴ったりとか
そういうのは一切ないですね。
じゃあなんかお互いヒステリックになることがないから
そのギャーって喧嘩になることはなくて
お互いに言い分を言い合うみたいな。
そうですね。
そんな感じなんですね。
で、やっぱり彼女もこっちを理解しようとしてくれるっていう気持ちがすごい伝わってくるんで
そういう意味でわがままなところもあるとは思うんですけれども
そういうところは全然許容できるっていうのがあって
そういうところもすごい幸せに感じるんですよ。
やっぱりお互いがお互いの思いを考えて
そういうことなのであれば
さっきのこれは良くなかったかもしれないね
傷つけちゃったかもしれないなって
お互いに思い合えるわけですよね。
そうです。
でね、当初8年前に付き合ってた頃っていうのは
彼女が相談を受ける側で向こうが相談を言う側だったんで
彼女は常に僕に対しては敬語だったわけなんですよ。
いつなくなっていくんだろう。敬語は。
ある時からなくなったんですけど
それは2年間付き合いしてて最初の頃ってなくならなかったんですよ。
付き合うってなった後も敬語が続いてたんだ。
ちょっとしばらくね続いてました。
多分ね半年はなかったと思うんですけど
それでも長いと思うな。
僕も彼女に敬語じゃなくていいよって言うんですけど
どうも癖でそうなっちゃうんだよねみたいな感じで。
自然とね。
それが徐々になくなってて
完全になくなってからは
完全に彼女は言いたいことをガンガン言うようになってきました。
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なるほどね。
強くなってきましたね。
それはね、女性はみんな強いんで。
そこはそことして。
でも面白いですねやっぱ敬語がなくなってて
お互いにこうもっと近い存在になって
敬語がなくなってそこからやっぱり言いたいことも
もっとガンガン言えるような中になってきたっていうことですよね。
本当に。
なんかすごく素直な心の動きっていうのかな。
彼女さんもね。
それは嬉しいですよね。
面白いのが最初のうちっていうのは
僕が相談事を受ける側なんで
やっぱり言葉悪いかもしれないですけど
教えるとか指導するとか
これこれこれじゃそういう時っていうのは
こういうふうに考えた方が物事はうまくいくよねみたいな
感じのような指導をしてたのが
それがだんだん敬語がなくなって
完全に心を許すようになってから
向こうから指導を受けるようになるんですよね。
立場が逆になっちゃった。
あなた前から気になってたんだけど
みたいな感じになってるわけですよね。
僕はどっちかというと
その指摘を受けるのが結構いいんですよ。
いいんですよってどういうこと?
あんまり嫌だと思わないんです。
ありがたいみたいなことですか?
ありがたいですね。
言われて嫌なこともありますけど
人間つぼしになるとちょっとムーって思うじゃないですか。
だけどそこはコントロールができるんで
いい年齢で結婚できるなっていうふうには思ってるんですよね。
確かにね。
年重ねるっていうのは大事なことですよね。
本当にそう思います。
お時間もあれなんですけど
何聞こうかなってすごいいっぱい考えたんですよ。
私ね、今日20個以上考えてます。
本当ですか?
20個以上すごい下さまな質問をいっぱい考えてたんですけど
どうしようかな。
最後にこれだけは聞いておこうという質問をしたいと思うんですけれども
彼女さんの一番好きな体の箇所。
うわー
部位ですね。体のどこが好きみたいな。
これ?
いやー
お願いしますよこれは。
それねー
いやーめちゃくちゃ言いづらいこれ。
お願いします。
どうして言うかな。
まず顔ですね。
顔が好き。顔。
これだけではリスナーの皆様も収まらないと思います。
顔も体ではあります。
お尻ですね。
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お尻の方で来ましたね。
お尻でした。
上じゃなかったね。下でした。
どういう感じなんでしょう。
そこまで言うな。
どう言うって。
私も尻フェチではありますけど
やっぱりタイプがあるわけじゃないですか。
大きい方がいいとか小さい方がいいとか
柔らかいだったりちょっと固めが好きとか
来るねー。
そこは好みというかタイプという部分で
ちょっとお聞かせいただかないと。
どういうところなのかというと
形が
形。
綺麗。
綺麗。
これぐらいで勘弁してもらえないですか。
ちょっと安全なところで。
大きいっていうのは
これ俺話すんかいな。
彼女はすごい痩せてるんで
だから大きいとかそういうのはないんですけど
バランスが取れてて形がいい。
いいなっていうことですね。
僕は大きい方は結構好きなんですけど
短方好きなんですけど。
言っちゃったね。
このラジオ。
このラジオ。
楽しいな今日。
そういうことなんですよ。
いつ目出てるんですか。
彼女のお尻を。
目出たいわけじゃないですか。
かわいい。
もうやめてよ。
形のいいお尻はいつでも目出てあげたいわけじゃないですか。
そりゃそうね。
サッとこう人気のないところでサッとこう。
痴漢かのごとくサッとこう。
やばいなAさんこれ。
私は結構そういうのいけちゃう口なんでね。
いっちゃう口なんで。
言い過ぎやろそんなん。
そうですか。
じゃあもうこの辺で勘弁してあげましょうか。
どういう場面で目出てるとかっていう話の正直なところを言うと
本当にねこの2年間あんまりこうお互いがこう会えてない。
で会えてたとしても月に一度だったりとか
もうここ最近はね月に1回もないぐらいの状態だった。
そうなんですね。
結婚式の打ち合わせっていうのではあったんですけれども
2人っきりでどうこうっていうのはあんまりなかったんですよ。
じゃあもう今すぐ同居したいですよね。
本当にそうなんですよ。
だからこれから来週以降からね。
そうですね。
しっかりと一緒に住むわけですから
そこで目出ていきたいと思います。
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そうですね。かわいいお尻を。
それでいいですかね森氏さんの皆さん。
そうですね。
ありがとうございます。聞きたいところまで全部きっちり答えていただきました。
今日は特別編ということで長めの編集になる可能性が非常に高いんですけれども。
特別すぎるでしょこんなの。
いやだって特別な出来事なわけですから
一緒に一度ですよ。
もうこの結婚ということに関しましてはもうこの時しかないんですから。
ということでお二人にはもう幸せになっていただきたいなと思います。
来週ということなんでね今準備もかけようということではあると思うんですけれども。
あと一息頑張ってそして幸せな結婚式をあげてきてください。
ありがとうございます。
次来月会うときはもう既婚者ですね。
そうですね。
お互いに既婚者ということでこれからも長し続け続けていきたいと思いますけれども。
はいでは今日はこの辺で終わりにしたいと思います。
番組ではご意見ご感想などコメントレターでお待ちしておりますのでお寄せください。
はいお待ちしております。
ということで今日は6月18日土曜日4時3分を配信しているわけなんですけれども。
明日日曜日プライベートラジオさんの方で私A編を配信させていただけるということでございますね。
ありがとうございます。
聞いてください。
はいお楽しみにしてください。
それでは談話室滝沢お相手はアーベイのAと。
ゆうじ藤沢でした。
さようなら。
エンディングのお時間です。
ながら劇ラジオ木小安部。
本日も最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
いやー談話室滝沢ですけどAさんとゆうじさんなんかますます呼吸が合ってきてますね。
これは5人目のアーベイですね。
アルファベットY書いてます。ゆうじさんどうですか。
さあ次回水曜日の木小安部はJさん何でも実況するマンをお送りいたします。
どうぞお楽しみに。
それでは皆様良い週末をお過ごしください。
心の死と離れ。心を死とせざれ。
Bはこれをあなたはすでに美しいんですよと受け取りました。
サンキュー。
ながら劇ラジオ木小安部お相手はアーベイのBでした。
33:01
次回水曜日にまたお会いいたしましょう。
それではごきげんよう。
ばいちゃ。