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ながら聴きラジオ 『キコアベ』
おはこんばんちは、アーベイのJです。
7月23日土曜日、ながら聴きラジオ 『キコアベ』へようこそ。
この番組は、われわれ社会人演劇カンパニー アーベイが、あなたのための心地よい、ながら聴きラジオを目指す番組です。
日立中市の皆様、聞こえてますか?アーベイです。
略して、キコアベということで、
日立中市、僕がね、茨城県地元でね、茨城県の市になるんですけどもね、
茨城県、毎年ね、魅力度ランキングでね、再開アラスしちゃってるんですけど、
結構ね、住んでるとね、魅力ありますよ。
何かって言われると、なかなか出てこないんですけどもね、いいとこでございます。
でね、日立中海浜公園っていうのがありまして、
そこにネモピラの花がね、岡市面に咲く時期がありまして、
それがね、紫の綺麗な花が咲いてね、
これが結構有名になっちゃって、ピーク時にはね、多くの観光客がいらっしゃったりしてるわけでございます。
さらにはですね、同じ日立中海浜公園では、
毎年8月にロックインジャパンフェスティバルが開催されておりまして、
僕もね、実家が近いんでね、何度か参戦してました。
が、がですよ。
昨今の感染症の影響でですね、昨年一昨年と中止。
今年のロックインジャパンは、なんと千葉県開催となってしまいました。
残念。
まあでもですね、茨城からロックのフェスの火を消すなということでですね、
地元FM局が主催したね、ラッキーグリーンフェスティバルというのがね、
ちょうどあれですよ、今日と明日、7月23、24と
同じ日立中海浜公園で開催されております。
ま、同じとこでやるってことはね、
まあロックインジャパンはもう戻ってこないのかなって感じなんですけどもね、
興味ある方、調べてみてください。
もうジョーバンド乗ったらすぐですからね。
見てみてください。
さて、本日のキコアベは、AさんとYujiさんの談話室、滝沢をお送りいたします。
それでは今日も最後までお付き合いいただけますか。
キコアベスタートです。
今日のBGMは、そうのない世界さんの夏の魔法という曲になります。
夏の魔法ってなんかいいタイトルですね、これね。
ねえ、夏の魔法って言うとね、やっぱりね、フェスかな、流れ的にね、
フェスだなって思うわけでございますよ。
夏のね、あの暑い中でね、聴くね、フェスは最高でございます。
ま、私Jはですね、そもそもインド派でした。
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ま、夏に暑いとこ行くとか、冬にスキー行くとか、
もう頭おかしいんじゃないかと思ってたんですけども、
ま、今じゃね、あのすっかりね、あのゴルフにキャンプにスキーだっつってね、
真逆の生活を送ってますけどね、当時はね、もう全然でしたね。
ただ、まあね、実家からね、車で10分のとこでフェスやってるっつんでね、
聴いてみたら結構ね、大層なメンバーが集まるっつんで、
行ってみたらね、見事にね、魔法にかかっちゃいましたね。
ロック・イン・ジャパンという魔法にかかってしまったわけでございます。
このね、ロック・イン・ジャパンフェスはですね、2000年からやってましてね、
結構まあ数えて19回やったのかな、なんですけどもね、
ほんとね、何万人?何十万人?とか来てんの?
すっげえたくさん来てるんですよ、人がね。
で、フェスがその日立中海浜公園っていうとこでやってるんですけど、
近くにショッピングボールがあって、地元の人はよくそこに行くんですよ。
まあ僕なんかも帰省するとよく言ってたんですけど、
そこの駐車場とかに入りますと、もうね、フェス会場行ってないのに、
そのフェスのステージから曲が漏れ聞こえてくるんですね、遠くの方からね。
ゆずの夏色とかね、フワーッと聞こえてくるんですよ。
それがね、なんかああやってんなあ、フェスやってんなあ、
行きてえなあってなるっていうね、非常にね、なかなかね、
できない体験なんでね、面白いんですけどもね。
僕が最初に行ったのはね、2010年ぐらいですかね。
まあね、リップスライムだとかね、エレカシモンパチュニコーンってね、
いろいろね、大好きなね、アーティストがね、出てたんですけどもね。
あの、一回ね、会ったのがね、矢沢英吉さん。
矢沢英吉さんが出たときに行ったんですけど、
普段はフェスってこう、若者だらけなんですよ。
ね、爽やかにね、もうやってるわけですけど、その日だけね、
もうね、あのー、一面ね、特効服を着たおじさんがね、わんさかいましてね、
いやー、もう喧嘩上等よろしくなんて書いてあるね、特効服の人がいっぱいいるわけですよ。
ただね、僕はね、あのー、茨城県の地元民なんでね、
まあ特効服とかヤンキーとかね、もう慣れたもんでございますからね、
不思議と違和感なかったんですけどもね。
結構ね、あのー、矢沢英吉さんもね、やっぱ普段見ないじゃないですか。
ね、わざわざライブ行くっていうのはないんですけど、
やっぱ見たらね、もうかっこいいんですよね。
あのね、バイクでね、あのね、ハーレーみたいなの乗って登場してきましてね、
ボロンボロンボロンっつって。
で、ステージ上がったらね、やっぱね、あのルイジアナスドーンっつってね、
あの花火がね、ダーンってなってね、
うわーっつってみんなタオル投げて、一応俺もタオル投げましたよ。
ね、曲全然わかんないけど、タオル投げましたよね。
いやー、そういう体験ができるっていうのがね、フェスの魅力でございますね。
あのー、メインステージとかがあるんですけど、
そこの、あの後ろの方にね、みんなね、テントを張って、
そこで、まあ、お目当たりのアーティストが出てないときはね、
ちょっとまったりしてね、あのご飯食べたりね、ビール飲んだりね、
するわけなんですけどもね、
この時間が、また意外といい。
僕が今一番よかったのが、あのー、まあ夕暮れ時ですよ、もう5時、
ね、6時前ぐらいの、ね、薄暗くなってきたときに、
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もうこっちは疲れて、暑さで疲れてね、もうビール飲んでね、
ぐだーっとしてるんですけど、その向こうでね、
あのスピッツが聞こえてくるんですね。
もうね、夏の夕暮れ時のスピッツ、最高でございました。
というわけでね、ここからは、
談話室滝沢、テーマはオイル、ゆうじさん編をお送りいたします。
ごゆっくりお楽しみください。
さあ、始まりました。談話室滝沢でございます。
この番組は、わたくしアーベイのAと、
ゆうじ富士さんのプライベートラジオのゆうじさんとの対談番組です。
4回目のエピソードテーマは、オイルでございます。
では、そろそろ始めましょうか。
はい。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
レイさん、こんばんは。
こんばんは。
先月は、ありがとうございました。
おめでとうございました。
ありがとうございます。
無事に式も終わって、今ゆっくりしてますか?
今ゆっくりしてます。
うん、よかったです。
ちょうどこれ、今新居で収録をしているところでございます。
そうなんですね。
新居からお送りする、談話室滝沢。
リスナーの皆様にも、大変お祝いの言葉をいただきまして、
先月のことぶき配信で。
はい、させていただきましたけれども、
ちょっと行けなかったので、穴埋めをさせていただこうと思って。
いやいやいや。
配信させていただきました。
びっくりしました。
喜んでいただけましたでしょうか。
めちゃくちゃ喜びました。
ちょうどね、新婚旅行の時に飛び込んできたんですよ。
ちょっと忙しいところで急なご連絡してしまいまして、
申し訳なかったんですけれども。
いやいやいや。
もう、なんか僕たちを祝ってくれるオンリーの放送だったっていうのに、
ほんとびっくりしました。
あ、そうですね。
もうこれは最初からやろうって決めていたんですけれども、
お知らせはしていなかったので。
その日にね、すっと送ってみるっていう感じになったんですけれども。
それでですね、今日はことぶき放送もしていただいたということで、
スペシャルゲストをお呼びしております。
なんと、いらっしゃるのかな。
います。
います。
私の妻です。どうぞ。
どうぞ。
はじめまして、藤沢雄二の妻です。
どうも、はじめまして。
ありがとうございました、ことぶき配信。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
お二人の幸せそうな写真を送っていただきまして、
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ほんとにほっこり致しました。
幸せそうなお二人の姿にね。
もう本当になんか、私言ってなかったんですけど、
もう言ったような気持ちになってね、ちょっとうるうるし始めちゃったんですけど、
ああ、よかったって、そんな気持ちになりましたけれども。
ねえ、ウェディングドリッツ姿すごくお綺麗でしたね。
ありがとうございます。
藤沢さん幸せですね、あの奥様もらえて。
いや、ほんとにね、見とれちゃいました。
見とれるよ、そりゃ。
緊張もしたんですけれども、やっぱり見とれて、うわーっていうのの方が上回っちゃって。
やっぱり。
緊張も飛んできました。
いや、ほんとに。
和装も洋装も両方着たんですね。
そうです、両方着ました。
どっちもよかったですよ、すごく。
ありがとうございます。
ねえ、ほんとに。
じゃあ今日はもうこうやって参加していただけてるんで、配信2年。
今日のオイルというエピソードテーマで少しお話もお伺いさせていただけたらなと思うんですけども。
よろしくお願いいたします。
では、そろそろ始めましょう。
では、ユジンさんのオイルというところのお話をお聞かせいただけますでしょうか。
はい。
オイルっていうと僕はね、あんまりこういいイメージがないっていうのが第一印象で。
やっぱりオイルっていうとふけるっていう感じで、マイナスな言葉の響きのように聞こえるのが一番頭に来る。
キーワードだったんですけれども。
一方で、年を取るっていうことに関しては僕はすごいイメージは悪くなくて。
むしろ年を取りたいっていうふうに思ってます。
このオイルっていうことでふける。
ふけるっていうのはもうこれ誰しもが嫌なことだと思うんですけれども。
そうですね。
やっぱり誰しもが若しくいたいと思うんですよね。
それには何をするのかなと思うと、僕は日頃のストレス。
やっぱそういうストレスの環境が人をふけさせるんじゃないのかなっていうふうにすごく思います。
そうですね。加速させてるような気がしますね。
いや、これってやっぱ皆さん絶対同じですよね。
そうだと思います。
ストレスがすごいいる環境にいると、やっぱりしかめっ面になって顔も暗くなって、
クマもできるし、睡眠不足にはなるしって何もいいことないわけなんですよね。
なんですが、今ね、僕すごい幸せなもんですから、周りの方に言われるんですよ。
すごい顔がすっきりしたねって。
いい顔になってるんだ。
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みたいですよ。
で、やっぱり幸せ感っていうのを感じれると、顔も変わるんだなと思って。
いや、やっぱ幸せだとやっぱ潤いますよね、肌が。
潤う。肌も潤うのかな?
肌は潤おうと思うんです。
食事もおいしいしね、そりゃね、気分がいいから。
本当ですよ。
そうですね。
ストレスがないっていうことで、肌が艶が出たりだとかね、潤ったりっていうことはあると思うんですけれども、
あの、笑顔でいるとかね、そういうこともやっぱりアンチエイジングになってるんじゃないかなと思うんですけど。
そうですね。
で、やっぱりこれ作ってるんじゃなくて、心の底からっていうのがないと、
この老けるっていうこと、老いるっていうことを防げないですよね。
いや、やっぱりそうだと思いますよ。
で、これもやっぱりこのラジオだから言うんですけど、声にもやっぱり出るんじゃないのかなって思うんですよね。
あー、なるほどね。
そういう意味で言うと、Aさんはやっぱり若々しい声。
いや、そんなことはないですけれども。
いや、本当に本当に。
でも、あの、ね、ユジさんもA声代表じゃないですか。
まあ、A声代表ですよね。
ね、そうなんですよ。
もうね、自分で言ってきますけどね。
うんうん、言っていきましょう。
でも、これってやっぱり幸せかどうかとか、満たされてるかどうかとか、幸せに笑ってるかどうかとか、
そういったところからやっぱり声、発声って出てくると思うんですよね。
うーん、出ると思います。
うーん、やっぱりお肌とか。
そういうことはやっぱりAさんたちが一番敏感ですよね。役者ですから。
あ、そうですね。
うーん、やっぱりなんか不幸な感じの人っていうのは演技が上手でも、やっぱりちょっと幸せそうに見えなかったりだとか、
うーん。
そういうのってなんとなくこう、なんて言うんですよね、こうじわじわにじみ出ちゃうっていうか。
うーん。
ああ、それで思い出した。前、どこかの収録の時に、
今日はちょっと撮れないんだよねっていうのは出来事ありましたね。
はいはいはい、そうなんですよ。
やっぱりね、ラジオせっかくやるのに、なんか自分を整ってなくて、
うーん。
悪い空気をまとったまま喋るのって良くないなって思うんですよね。
そうですね。
うーん、だから今日は乗らないっていう日って絶対あって。
うーん。
で、やっぱりそこで無理をすると老いちゃう、そんなことしたら。
そう。
うん。
とね、ストレス。
はい。
はい。
うーん、なので、一度収録延期にさせていただいたことがあったんですけれども、
あれはあれで良かったかなと思ってます、私。
うーん。
ちょっとご迷惑おかけしちゃったんですけど、
いやいやいや。
うーん、やっぱりね、なんか良くないものをまとってる時に、
無理して笑って喋るっていうのは、体に嘘ついちゃうんでね、良くないなって思いました。
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そうですね。
うーん、あの時はもうほんとね、お話をゆうじさんにただただ聞いてもらうっていうね、
そういう時間を過ごさせていただきましたけど。
どうだったかな、1時間半か2時間ぐらい喋ってたと思う。
結構喋りましたよね、1時間超えてたなーって。
はい。
すいません、あの時はありがとうございました。
ねー、でもやっぱり、悲しかったり怒ってたりしない時に喋ったりするべきだなーっていうのは、
本当に改めて思いますね。
うーん。
でね、やっぱりそういう明るい人っているじゃないですか。
はい。
ああいう人ってやっぱ若々しいですもんね。
うん、そうなんですか。
あのね、僕はね、プライベートラジオの方で言ってるんですけど、近所のおじさん。
あ、はいはいはい。
あの人が若々しいんですよ。
あー、そうなんですね。
はい。
いっつもモチベーション上げてもらってます。
あー、そうなんですね。お茶飲みに行く方ですよね。
はい。そう、コーヒー飲みに行く74歳の人に、この47歳の若者がモチベーション上げてもらってるんですよ。
いやー、素晴らしい。
普通は逆ですよね。
そうそうそうそう。年上の方が年下の、こう正気とか英気みたいのもらって。
そう、そう、英気を吸い取るっていうね。
そうそうそうそう。逆ですね。
逆。
うーん。
で、やっぱ気持ちから来る若さっていうエネルギーっていうか。
うん。
そういうのが大事なのかなって。そしたら老けるっていうことは防げるなって。
防げるっていうか。
そうですね。
なくなる。
うん。もう本当に精神状態一つで全然出てくるものって変わるんじゃないかなって。
うん。
思いますよ私も。
うん。
ね。
本当にそう思います。それに尽きます。
ね。若々しく痛いですね。
痛いですね。
ねー、ほんと。
急に振って申し訳ないですけど。
奥様のはいっていうお返事がね聞こえましたけれども。
はい。
うーん。
あ、でもあの僕のね、今横にいる妻は妻って言うと恥ずかしいなー。
ね、なんかちょっとういういしいですよ。
そう。いや、Aさんもねコメントでちょっと突っ込んでたし妻みたいな感じ。
そう、妻って言うんだねと思って。
いろいろ呼び方あるじゃないですか。
ね。
名前で呼ばれてたりするね、夫婦もいらっしゃると思いますけど、
ただあの第三者にご紹介するときに、
嫁ですって言う人もいれば、
はいはいはい。
僕の連れですとか言う人もいて、
まあ妻が一番オーソドックスな形なんじゃないかなと思いますけど。
うちの嫁ですって言われるのと、妻ですって言われるのとどっちがいいですか。
えー。
うちの神さんとか言う人もいるじゃないですか。
神さんは嫌だ。
神さんはなんか熟年感が。
熟年感が。
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確かに。
あります。
あ、嫁ですって言った方が可愛いのか。
うーん、どうなんですか。
どっちが好きですか。
まあどちらでも。
どちらでも。
どちらでも呼んでいただけるなら。
そう、受け入れます。
だんだん趣旨から外れてきてるよね。
見た目が、うちの妻はやっぱり若いです。
うんうんうん。
それはなんか、外国行った時も言われてたんだよね。
はい。10代に。間違えた。
それはね、分かる。分かりますよ。
日本人の女性ってちょっと幼く見えちゃう方が多かったりしますけど、
幼く見える方っていうのは40代以降ね、すごく得しますので。
あー、そうですよね。
本当にこれから。
得ばかり。
そう、得ばかりですよ。
比較的若いねって言われてる印象が、
僕、付き合う前からのところを見ててもやっぱりそういうのが多いですね。
でもなんか、ゆうさんと並んでる奥様の写真見て、
離れてる感じはそんなしなかったですし、
ちょうど歳の部分も、いいんじゃないですか?
ね、歳の差。
そうですね。
うちと同じなんですよ。7歳差ですよね。
えっとね、7じゃないね。
6なんですか?
えっと、4、5、5、5。
6じゃない?
6、6?
6?あ、6歳差なんだ。
あ、6歳か。
今ここにすり合わせる。
急にね、ここですり合わせちゃって。
こういうのがリスナー聞きたいんだよ。
よくわかんないけど。
そう、やりとりは聞きたいですよ。
あれ?かみ合ってないな、どうした?みたいな空気感とかね。
そう、でもだいたいそれぐらいの差があると、
なんかちょうどいい感じはしますよね。
Aさんのとこが?5?
7歳。
7歳?そうなんですね。
そう、7歳。忘れそうになっちゃった、今。
じゃあ一緒ぐらいの差なんだ。
そうそうそうそう。見た目はともかく女性の方が精神年齢上だったりするので、
ちょうどいい頃具合なんじゃないかなと思います。
そう、これ女性の人の方が絶対精神年齢上ですよね。
だから年がいったときに、ちょうど良くなってくるんだと思います、きっと。
これ前ラジオで喋ったんだけど、
この2人の中で相談事を載ってたっていう立場でいたんだけれども、
あるときから、僕がご指導を受けるような立場になって、話をさせていただいたときもありまして、
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あなたがラジオを聞かないから、僕がいちいちここで説明しないといけない。
この様子もお届けできてるわけですか、今ね。
聞いてる方は。説明してるってなる。
そうそう。説明しないといけない。ラジオずっと聞いてないもんだから。
失礼します。
いい、いい。
で、老けるっていうことに関してはこれぐらいにしておいて、
年を取るっていうこのプラスのイメージ。
これはね、今から良い年の取り方をしていかないといけないって思うんですけど。
お二人で一緒に年を重ねていくわけですから。
もちろんAさんともね、僕たち仲間ですから、Aさんたちとも一緒に良い年の取り方をしていかないといけないわけですよね。
そうそうそう。
どうですか、この年を取っていくってあんまり概念がないように僕は感じてるんだけど。
考えたことないですよ。
ないかもしれない。
そうだよね。
なんかそんな感じして、寄りによって今日題材終えるかと思って、ちょっと心配してたんだけど。
お互いに年を取っていくわけだから。
いい年の取り方をしたいっていうか。
寄り添って年を取っていく。
そうですよ、それこそ寄り添ってね、一緒に生きていくわけですから。
奥様のね、理想の老後じゃないですけど、まだ結婚したばかりで老後を考えるのはちょっとあれですけど。
年の重ね方とか、将来的にこういう二人になりたいなとか、そういうありますか?
難しいですね、新婚で考える。
そうですよね、今始まったばっかりでね。
でもどうですかね、いつまでも仲良く、どこを出かけるにも手をつないで出かけられたらなとは思います。
いいですね。
そんな言葉初めて聞いたわ。
おじいちゃんとかおばあちゃんだって手をつないで歩いてる二人とも、仲良いのかな、幸せそうだなって思いますよね。
かわいいです。
かわいい。
ですって、ゆじさん。
よく聞きました、今。
だからっつってね、これでベタベタすると払われるんですよ。
タイミングはあります、タイミングは。
大事大事、タイミング。
見極めていただいて。
どこでもかんでも来るんじゃねえよっつってね。
今はね、もうどこでもね、ベタベタしたいでしょうけれども。
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こういうふうに老いるっていうことで、老けるっていうのと年を取るっていうので、
どっちにしても、やっぱり幸せであれば老けることは防げるし、幸せであれば年を取ることはもっとハッピーになるということで、
そういう人生がこれから待ってるから、もう僕はワクワクしてますね。
そうですね。今一番楽しい時期ですから。
楽しい。
もうお花も恋もツヤツヤで。
どうぞお過ごしください。
そうと恋も。
苦気をかけていただいて。
はい。
ぜひお幸せにお過ごしください。
ありがとうございます。
今日はいいですか?こんな感じで。
そうですね。皆さんお腹いっぱいになったかな。
奥様、喋り残してることないですか?今のうちに。
十分でございました。
十分でございましたか。
慣れないのに出ていただいてありがとうございました。
本当にありがとうございました。
皆様に初お披露目ということになりましたけれども。
今日はこの辺で終わりにいたしましょうか。
はい。
最後にでは皆様からのコメントレターをお待ちしております。
ぜひお寄せください。
ぜひお寄せください。
明日はですね、プライベートラジオさんの方で私A編を配信していただけるということでございますので。
ぜひ明日もお楽しみにしてください。
ぜひ聞いてください。
よろしくお願いいたします。
談話室滝沢、お相手はアーベイのAと。
ユージフジサワでした。
さようなら。
爽やか。ひたかたラーメン。
あ、あ、ノーノー。
きこあべ。
お腹に入ってる。
プラレールしながらきこあべ。
エンディングのお時間です。
長崎駅ラジオ、きこあべ。
本日も最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
今日はね、僕のフェスの思い出話とですね、
あとは談話室滝沢をお送りいたしました。
いやー、ゆうじさんらしいお話で非常に興味深い感じだったですね。
ゆうじさんね、新婚さんなんで。
まだまだ老いている場合じゃございません。
あの、オイル担当はね、僕がやりますんで。
今後ね、節々をどんどん炒めていきますんで。
よろしくお願いいたします。
さて、来週水曜日のきこあべは
何でも実況するまん。
これまた私でございますね。
27:00
お送りいたしますので、どうぞお楽しみにしてください。
それでは皆様、良い週末をお過ごしください。
歳とるってのは細胞がふけることじゃなくて、
魂がふけることじゃない。
サンキュー。
江口矢沢、よろしく。
気持ちだけは若く痛いもんでございます。
長らききラジオ、きこあべ。
お相手はアーベイドJでした。
次回水曜日にまたお会いいたしましょう。
それではごきげんよう。
わいちゃん。