2023-03-17 15:09

【#13】チャットGPTのトレンドを専門家以外もキャッチする重要性について

以前から話題にあった # チャットGPT ですが、今週はニュースリリースでしたので本日は以下のニュースをベースに話してます。専門外の領域に対しても、適切に領域侵犯していくスタンスなども話してます

■本日のパーソナリティ

この番組「40(FORTY)」は,、30〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。

人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。

同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。

パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。

1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。

40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって

日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。

30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし

50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。

こどもの未来株式会社では

「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、

「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。

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00:11
おはようございます。
40、30代、40代の生き方、働き方を応援する番組です。
パーソナリティの子どもの未来株式会社の千葉です。
おはようございます。
3月17日、3月3週目のあっという間の金曜日ですね。
今週ちょっとチャットGPTのニュースが すごい溢れてるので、
今日はその本を取り上げていこうと思っております。
はい。
その前に、昨日の出来事というところで、
昨日はですね、ICC Commonwealthという 国内のスタートアップイベントで、
日本最大級と言っていいぐらいのイベントの、
ちょうどチームの打ち上げがあったので、 それに参加してきましたと。
僕がICC Commonwealthのスタッフとして、
前回2月の福岡と昨年9月の京都に 参加させてもらっていて、
もともとICCは2017年かな、
僕が会社員のスピードで会社に在籍したときに、
もともと存在は知っていて興味があったので、
知人を経由してスタッフを応募させてもらって 参加させてもらったことをきっかけに、
参加者で参加したりとか、
ちょうど子どもが1級中で参加だったり、
あと2020年、2022年とかは、
ベンチャー企業に役にやってる時には忙しくて、
参加がいた時期もあったんですけれども、
半年に1回、すごい、
共に産業をつくるインダストリーコープクリエーション というところのICCというイベントは、
学びと刺激がたくさんあるので、
定期的に参加をさせてもらってるんですけれども、
昨日はスタッフ打ち上げという名の、
チームカタパルトというイベントがありまして、
一般的なイベントの打ち上げとは全然性質が違くて、
前回福岡の打ち上げではあるんですけれども、
もうすでに半年後の9月の開催は決まっているので、
そこに対するチームビルディングだったりとか、
いろんな意図があって開催されているものが取れますと、
何がすごいかというと、
各チームごとに振り返りの発表みたいなことをやるんですけれども、
そのクオリティがめちゃめちゃ高くて、
それぞれが本気で学んだこととかを、
パワーポイントだったりとか、
中にはラップだったりとか、
演劇形式みたいな形でプレゼンテーションするので、
いろんな会社に所属したりとか、
プレゼンテーションを見ているんですけれども、
その中でもトップクラスに作り込まれているし、
特にやりきった後の仲間が集まっているので、
やっぱりすごい応援したい気持ちとかもあるので、
一般のICCそのものの学びがあるんですけれども、
やっぱりスタッフで参加するメリットもあるかなと思っているので、
個人的なことですが、
次回のICC京都も、
ちょっと参加者で行くか、スタッフで行くか、
どうするかというのも迷っていたんですけれども、
次回もスタッフで行こうかなというふうに、
03:00
昨日の参加を見て決めたりはしてきました。
はい。
じゃあちょっと早速、今日のニュースみたいなところを話していけると、
タイトルとしましては、
チャットGPTのトレンドを専門家以外もキャッチアップする重要性について、
みたいなタイトルでお話しできればなと思います。
はい。
チャットGPT、多くの方が耳にしているキーワードかなと思うんですけれども、
どうですかね。
僕なんかはもちろん見ているし、
友人とお話を今週はSNS上もすごい出ているなと思うんですけれども、
一方で全然業界違う友人としゃべると、
チャットGPTってなんだっけみたいな話とか、
あと昨日ちょっとうるおぼりですけれども、
朝日新聞のニュースか何かを見たときに、
まずチャットGPTってそもそも聞いたことないよっていう人が
7割みたいなニュースも確かあったので、
いわゆるマジョリティというか、
みんなが知っているキーワードかというと全然そんなことはない。
イノベーターアリアダプターぐらいが触っていることかなと思うんですけれども、
これはでも絶対知っておいたほうがいいというか、
知らないと結構まずいなと思っているので、
ちょっとこのニュースを取り上げておりますと。
冒頭これを取り上げるときに考えたことが、
僕も全然詳しくないんですけれども、
詳しくない、自分がいわゆる専門家以外の状況に対して、
どういうスタンスでいるかということは、
すごく重要だなと思っていて、
両駆審判をするときのスタンスみたいなことで、
概念としては僕は捉えていますと。
どういうことかというと、
いわゆる自分の両駆専門領域というのは当然それぞれがある、
プロフェッションにあるということを大事にしているんですけれども、
そこに対して違う人がこれでどうなっているの、
僕が例えばベビーテックというのはどういうものがあるんですかと聞かれたときに、
当然僕はウォッチをしているので、
おそらく多くの人よりは詳しいサービスをやってきたという自負があるんですけれども、
そこに対してこっちの方が知っているかというふうにマウントを取るということは、
当然意味が分からないなと思っているし、
一方でベビーテックとかという人に興味を持ってくれた人に対して、
より分かりやすく伝えるということも大事かなと思っています。
同じような逆のスタンスでいったときに、
ちゃんとGPTということに対して、
すごく手触りがあるわけじゃ僕はないんですけれども、
ただこれだけ話題になっている。
かつやっぱりそもそも人の行動とか本質そのものをやっぱり覆しちゃうみたいな、
いわゆるインターネット革命とか産業革命に匹敵する可能性がある
有識な発表というふうにやっぱりニュースを見て捉えられるので、
そこに対してきちんとアクセスをできるようにするということは大事かなと思っていて、
ちょっと先にその専門外の領域への
領空侵犯するときのスタンスみたいなことで考えていることは、
まずは当然そこに興味を持って、
時間がいる限りは手触りをして触ったりすることを大事にしています。
2つ目には全部の領域を当然自分が専門家になる必要はないし、
そんなことは不可能というふうに思っているので、
一時情報を持っている人にきちんとアクセスできるパスを持っているということが
大事だなというふうに考えています。
06:00
この領域はこの人に聞けば分かるなとか、
この領域について調べようと思ったらこういうアクションをしようかなみたいなことを、
やっぱり自分の中でこの人が知っているとか、
ここに行けば情報が集まるみたいな、
一時情報にアクセスするということを常に意識しているので、
それが今回チャットGPにおいても、
チャットGPTとは毎日セミナーで発信している友人とかもSNSでいるので、
でもそのSNSを使って情報をキャッチするみたいなことをしたいなと思っています。
1つその時に一時情報を持っている人、
もしくは一時情報をそのものにアクセスするパスというのを意識するんですけれども、
何も準備をせずにそこにアクセスするということは、
失礼にも当たるなと思っているし、
一方で知りたい情報が得られにくいと思っています。
有識者と話す前にやっぱりその一時情報に対して、
体系的にその基礎情報を自分なりに調べて、
できれば解釈まで持ってアプローチをすることによって、
フィードバックをいただいて自分の解釈が深まっていくみたいな、
いわゆるインプットアウトプットの循環みたいなことは、
最低限やらないといけないなと思っていて、
体系的に基礎知識を出るということが、
今回チャットAPTを取り上げようと思ったので、
新たにバーッと今週のニュースをピックアップしたりしていることもありますし、
あと個人的には本を読むことがすごい好きになったりするので、
シンプルにAmazonに行って、
読みたい領域の検索のキーワードを入れ込むと、
当然本が出てくる。
その中でベストセラーとか人気の本を、
上位3冊ぐらいを流し読みすると、
おそらくそこに対する基礎知識はわかるので、
それに対してこういうカテゴリ、
こういうトピックなんだというところで、
また次の検索キーワードが自分の中でヒットするということを、
今までやってきたので、
それを定期的にアップデートしていきたいなと思っています。
ただ喋っていいと思ったけど、
この情報収集のやり方も、
もしかしたら旧時代のやり方になっちゃうのかなと思ったのが、
チャットGPTは検索っていうワークションじゃなくて、
AIがそれを教えてくれるみたいなこともあったりするので、
改めてチャットGPTをもう少し調べて、
情報収集の仕方もアップデートしていきたいなと思ったりしました。
ちょっとこのあたりのスタンスの話が、
僕が話したかったことなんですけども、
まずチャットGPT、今週あったことみたいなことで言うと、
結構あれですよね、4大ニュースみたいなイメージをしてるんですけど、
そもそもオープンAI社が発表したチャットGPT4のニュースが、
日本時間でも3月14日とか15日にあって、
大きいニュースになってますと。
それに追随してというか、当然雇用するような形で、
GoogleとMicrosoftとBaiduとかも、
今週全部発表があったりしてるので、
これが1週間というか数日の間に全部出るというのは、
やっぱりかなり歴史的な、後から振り返ると、
テクノロジーのターニングポイントになる可能性があるかなと思っているので、
その辺をちょっと追っていければなと思ってます。
そもそもじゃあチャットGPTとはみたいな、
ちょっと記事はPodcast Spotifyの概要欄に
貼っておこうと思うんですけれども、
09:01
ブリッジの記事がまず最初に僕が分かりやすかったので
少し紹介すると、
オープンAI、チャットGPTを支える待望のGPT4モデルを
サプライズで発表と、
推論能力でチャットGPを上回るという記事になってます。
チャットGPTが記事の中から抜粋すると、
デビューして史上最も急速に成長した
消費者向けアプリケーションになってから
わずか4ヶ月さらずやってきたと。
そうですよ。今年に入っていたのか、
昨年末か忘れたけど、
いわゆるソフトウェア中心のサービスで
過去の事例とは例を見ないぐらい
急成長して使われているサービスというところで
触ってみた人とか僕も触ってみたんですけれども
人多いかなと思ったんですけど、
そこからGPT4の発表というのが
こんなに急速に、特にサプライズ的にあるのかなというのが
すごい大きいなと思っていて、
オープンAIがやっているサービスというのが
すごく注目されているし、
今日ボイシーのニュースも別で聞いていたら
オープンAI出身の人が作った、
いわゆる体育オーバーとなるようなサービスも
当然出てきたりしているし、
そこからシャットGPで例えば作った日本だと
記事メディアのいわゆる検知をするみたいな
いわゆる派生サービスとかもこれから山のほうに
出てくるみたいなこともニュースになったりします。
GPTじゃあ4とは何ぞやみたいな話、
これも調べれば記事が山ほど出てくるんですけど、
ホーブスの記事をちょっと貼っておこうと思うと、
さらに新規したシャットGPTの最新GPT4について
知っておくべきことみたいな、
ホーブスっぽいなというタイトルの記事なんですけれども、
貼っておくのでまた紹介できればと思うんですけれども、
GPT4は前のモデルと比較をして、
より信頼性が高く創造的で、
軽いニュアンスの深い指示を扱うことができる
みたいな形で日本語訳で説明されています。
前のモデルというのがGPT3.5から
飛躍したものの一つの中に、
例えば代表的には画像の解析能力がある
みたいなことが書いてあって、
もう一方で言語モデルに、
例えば料理の材料の写真を見せて、
それで何が作れるか尋ねると
複数の回答が表示されていたことに対して、
GPT4はさらに前作から一歩進んでいて、
人が書いた要約の不適化さを指摘することもできます。
この辺は読むだけだとなかなか理解が難しいので、
記事を読んでいただければと思うんですけれども、
画像の解析みたいなところまでさらにモデルが上がっている
みたいなことと、
投稿額が上がるって感じですかね。
当然GPT4でもまだ完全に信頼できるものではない
というふうにオープンエンは認めているし、
それ自体も完璧なものではないという前提ではあるんですけど、
ただSNSを見渡している限り、
昨日もちょうどICCでもその話になったんですけれども、
仕事のやり方が変わるよねっていうことは、
まさに否定できないというか、
もう既に起きていることかなと思っております。
あとはGoogle、マイクロソフトバイデルの発表みたいなところだけ
ちょっと触れておければと思うんですけど、
GoogleもGoogleのワークプレイスに
12:01
このGenerative AIを導入しますっていうことを、
正式に発表したのは初めてなのかな。
ごめんなさい、時間軸置いてないんですけれども、
発表していて、
要はGoogleドキュメントとGmailのライティング支援機能を
テスト的に開始するとあるので、
Generative AIの話になってくると、
すごい二元論みたいな話をすると、
やっぱりGoogleがこれまで世界を擬似できた、
検索っていう行為そのものの特性が変わっていくんじゃないか
みたいな論調もあるので、
Googleが逆にこのチャートGPTを、
チャートGPTなのかな、ごめんなさい、
Generative AIを導入っていう流れになってくるので、
別かもしれないですけれども、
ただここも当然、合わせて、
やっぱりこのGPT4のニュースと合わせて
出していきたいようなところのニュースも張っておきます。
Googleに対して、マイクロソフトですよね。
Bingoがニュースを出したんですけれども、
マイクロソフトもOffice 365で
それを活用することを発表しているし、
ここでは日本の日経新聞の記事を
張っておこうと思うんですけれども、
ExcelやPowerPointに対話のAIで
数秒でプレゼン資料ができますみたいな。
ニュースも面白いですね。
ブリッジとか、そういういわゆる
フォームスみたいな記事に対して、
日経新聞の記事まで落ちていくと、
すごいやっぱり分かりやすいというか、
ExcelやPowerPointに対話のAIが入って、
数秒でプレゼン資料ができますみたいな形になっているので、
多分、基礎知識がない人とかっていうのでも
分かりやすい資料になっているかなっていう風な
記述になっています。
最後、バイドゥ、中国のIT用というのバイドゥさんですね。
もう同じように今週かな、
対話型AIの発表しましたという記事が出たりしているので、
本当に今週はチャットGPT周りで
めちゃめちゃニュースが出ていたので、
多分この領域で勝負しようと思っている人にとっては、
めちゃめちゃ変化の大きい週間だったのかなと思います。
そうですね。
ただこれ、全然専門外の人とかも、
やっぱりウォッチショックは大事だよというのは冒頭
無視できない変化という形になってくると思うので、
今週、個人的には仕事の仕方の習慣で
定期的に3ヶ月に1回大幅なアップデートをしています
みたいな話をしたんですけれども、
次いつだっけな、5月に予定しているんですけれども、
このチャットGPTを使った仕事の仕方というのは
僕もちょっと時間を取ってゴールデンウィークとかかな、
どう聞くかやっていこうかなと思っています。
40は30代、40代の生き方、働き方を応援する番組で、
日々気になる参考になるニュースとか、
週間みたいなことを話すとともに、
週に1回インタビューの記事も配信していくので、
今週の土日は青岳銀行から14年勤めて、
結婚、出産、子供2人目の給与を経て、
現在独立をしている方のキャリアインタビューをしたので、
土曜日、日曜日で配信ができればなと思います。
では金曜日ですが頑張っていきましょう。
よろしくお願いします。
15:09

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