昨日の参加を見て決めたりはしてきました。
はい。
じゃあちょっと早速、今日のニュースみたいなところを話していけると、
タイトルとしましては、
チャットGPTのトレンドを専門家以外もキャッチアップする重要性について、
みたいなタイトルでお話しできればなと思います。
はい。
チャットGPT、多くの方が耳にしているキーワードかなと思うんですけれども、
どうですかね。
僕なんかはもちろん見ているし、
友人とお話を今週はSNS上もすごい出ているなと思うんですけれども、
一方で全然業界違う友人としゃべると、
チャットGPTってなんだっけみたいな話とか、
あと昨日ちょっとうるおぼりですけれども、
朝日新聞のニュースか何かを見たときに、
まずチャットGPTってそもそも聞いたことないよっていう人が
7割みたいなニュースも確かあったので、
いわゆるマジョリティというか、
みんなが知っているキーワードかというと全然そんなことはない。
イノベーターアリアダプターぐらいが触っていることかなと思うんですけれども、
これはでも絶対知っておいたほうがいいというか、
知らないと結構まずいなと思っているので、
ちょっとこのニュースを取り上げておりますと。
冒頭これを取り上げるときに考えたことが、
僕も全然詳しくないんですけれども、
詳しくない、自分がいわゆる専門家以外の状況に対して、
どういうスタンスでいるかということは、
すごく重要だなと思っていて、
両駆審判をするときのスタンスみたいなことで、
概念としては僕は捉えていますと。
どういうことかというと、
いわゆる自分の両駆専門領域というのは当然それぞれがある、
プロフェッションにあるということを大事にしているんですけれども、
そこに対して違う人がこれでどうなっているの、
僕が例えばベビーテックというのはどういうものがあるんですかと聞かれたときに、
当然僕はウォッチをしているので、
おそらく多くの人よりは詳しいサービスをやってきたという自負があるんですけれども、
そこに対してこっちの方が知っているかというふうにマウントを取るということは、
当然意味が分からないなと思っているし、
一方でベビーテックとかという人に興味を持ってくれた人に対して、
より分かりやすく伝えるということも大事かなと思っています。
同じような逆のスタンスでいったときに、
ちゃんとGPTということに対して、
すごく手触りがあるわけじゃ僕はないんですけれども、
ただこれだけ話題になっている。
かつやっぱりそもそも人の行動とか本質そのものをやっぱり覆しちゃうみたいな、
いわゆるインターネット革命とか産業革命に匹敵する可能性がある
有識な発表というふうにやっぱりニュースを見て捉えられるので、
そこに対してきちんとアクセスをできるようにするということは大事かなと思っていて、
ちょっと先にその専門外の領域への
領空侵犯するときのスタンスみたいなことで考えていることは、
まずは当然そこに興味を持って、
時間がいる限りは手触りをして触ったりすることを大事にしています。
2つ目には全部の領域を当然自分が専門家になる必要はないし、
そんなことは不可能というふうに思っているので、
一時情報を持っている人にきちんとアクセスできるパスを持っているということが
大事だなというふうに考えています。
この領域はこの人に聞けば分かるなとか、
この領域について調べようと思ったらこういうアクションをしようかなみたいなことを、
やっぱり自分の中でこの人が知っているとか、
ここに行けば情報が集まるみたいな、
一時情報にアクセスするということを常に意識しているので、
それが今回チャットGPにおいても、
チャットGPTとは毎日セミナーで発信している友人とかもSNSでいるので、
でもそのSNSを使って情報をキャッチするみたいなことをしたいなと思っています。
1つその時に一時情報を持っている人、
もしくは一時情報をそのものにアクセスするパスというのを意識するんですけれども、
何も準備をせずにそこにアクセスするということは、
失礼にも当たるなと思っているし、
一方で知りたい情報が得られにくいと思っています。
有識者と話す前にやっぱりその一時情報に対して、
体系的にその基礎情報を自分なりに調べて、
できれば解釈まで持ってアプローチをすることによって、
フィードバックをいただいて自分の解釈が深まっていくみたいな、
いわゆるインプットアウトプットの循環みたいなことは、
最低限やらないといけないなと思っていて、
体系的に基礎知識を出るということが、
今回チャットAPTを取り上げようと思ったので、
新たにバーッと今週のニュースをピックアップしたりしていることもありますし、
あと個人的には本を読むことがすごい好きになったりするので、
シンプルにAmazonに行って、
読みたい領域の検索のキーワードを入れ込むと、
当然本が出てくる。
その中でベストセラーとか人気の本を、
上位3冊ぐらいを流し読みすると、
おそらくそこに対する基礎知識はわかるので、
それに対してこういうカテゴリ、
こういうトピックなんだというところで、
また次の検索キーワードが自分の中でヒットするということを、
今までやってきたので、
それを定期的にアップデートしていきたいなと思っています。
ただ喋っていいと思ったけど、
この情報収集のやり方も、
もしかしたら旧時代のやり方になっちゃうのかなと思ったのが、
チャットGPTは検索っていうワークションじゃなくて、
AIがそれを教えてくれるみたいなこともあったりするので、
改めてチャットGPTをもう少し調べて、
情報収集の仕方もアップデートしていきたいなと思ったりしました。
ちょっとこのあたりのスタンスの話が、
僕が話したかったことなんですけども、
まずチャットGPT、今週あったことみたいなことで言うと、
結構あれですよね、4大ニュースみたいなイメージをしてるんですけど、
そもそもオープンAI社が発表したチャットGPT4のニュースが、
日本時間でも3月14日とか15日にあって、
大きいニュースになってますと。
それに追随してというか、当然雇用するような形で、
GoogleとMicrosoftとBaiduとかも、
今週全部発表があったりしてるので、
これが1週間というか数日の間に全部出るというのは、
やっぱりかなり歴史的な、後から振り返ると、
テクノロジーのターニングポイントになる可能性があるかなと思っているので、
その辺をちょっと追っていければなと思ってます。
そもそもじゃあチャットGPTとはみたいな、
ちょっと記事はPodcast Spotifyの概要欄に
貼っておこうと思うんですけれども、