日々仕事をしていたりするので、
今後お話しする機会がもしあるようであれば、
その辺の話とかも必要に応じてできたらなというふうに思っています。
今は本業では、
子どもの未来に業務委託で関わらせていただいているんですけども、
本業ではHRのスタートアップですね。
ユータラストという会社で今CSをしているんですけれども、
いずれにしても本当に今もHRというところにずっと足を置いている
というところがあるので、
過去私自身はキャリアアドバイザーとしてのキャリアも歩んでおりますので、
そういった観点で何かしら皆さまのキャリアをご支援できるというところは、
僕もすごい楽しみにしておりますので、
今後ともよろしくお願いいたします。
ありがとうございます、マッキー。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
嬉しいですね。
一人でいつもパソコンを立ち上げてラジオの中で勝手にしゃべっている。
そうですよね。
人がいるっていうのも楽しいなっていう。
人がいるの楽しい。
先ほどもマッキーも今しゃべってくれたとおり、
やっぱりHRの経験がすごいそれぞれ長いので、
思いを持っているなというのが、
僕も一緒に働いてみたいなと思った大きなきっかけだったりしますし、
あとこれは別にこれからのメンバーがどんどん増えていくというか、
子ども未来もいろんなことを今考えているんですけど、
別にマストじゃないんですけど、たまたまマッキーも先っちょも僕もなんですけど、
ワーキングペアレンスというか、
親の立場でも働いたりしているということがあったりするので、
子ども未来もやっぱり名前の通りというか、
ライフステージの変化によってやっぱり働き方とか生き方を変えてきた人たちの
相談をもらうことが結構多かったりしますので、
そういったところでいうとお二人も経験があったりするし、
そろそろマッキーとかは以前インタビューとかで話をさせてもらったので、
すごく親身になって相談に乗ってくれるんじゃないかなと思ったりしております。
今日は3人なんで簡単な自己紹介と、もう2つだけですね。
まるでなんで子ども未来というところで一緒にやってみようと思ってくれたのかだったりとか、
あとは今後こんなことを伝えていきたいなみたいな予告だけできればなと思うんですけど、
じゃあまた先っちょさんからいきましょうか。
子どもの未来になんでやってもらおうと思ったんですか?
ありがとうございます。2つあるかなと思ってて、まず1つは、
これちょっとどちらかというとめちゃ真面目な話なんですけど、
私ずっと新卒で入所したのがリクルートエージェントという
人材紹介をリクルートの中でもやっている事業の領域の会社だったんですよね。
なのでずっとエージェント事業の近くにずっといたっていうのがあった中で、
結構リクルートのことを悪く言うつもりはないのですが、
割とエージェント業ということの不というか難しさみたいなことも
結構リアルに感じてきた部分が結構ありました。
それはやっぱりどうしても企業として売上げを立てなきゃいけないということと、
カスタマーの幸せをどう実現するか。
ここの葛藤の中にみんながいるっていうことですね。
それは個人の幸せをないがしろにして売上げを上げるっていう
そういう活動をリクルートがやっていてっていう
そういう話では全然ないんですよ。
なんですけどやっぱりそこって本当に難しいよなっていうのを
ずっと見てきたっていうのがあった中で、
バーチーさん、千葉さんからお話を伺ったときに、
本当にカスタマーの人生というか、
カスタマー働く人の幸せみたいなところに
すごく丁寧に丁寧に寄り添ってらっしゃるっていうところが
すごく印象的だったなっていうのが一つありました。
これが1個目の割と真面目な背景。
もう1個はバーチーさんに対して思うことなんですけど、
すごく人との繋がりとか企業との繋がりみたいなことを作るのが
バーチーさんものすごいお上手で、
それをものすごく好きでやってる感じが伝わってくるんですよね。
バーとかやってらっしゃったりとかもするじゃないですか。
そんなのやったりとか、こうやってきっかけインタビューみたいな形で
すごく回数重ねて継続的にやってらっしゃることとか、
人と丁寧に繋がっていくっていうことがもはや
意識せずに軽やかにできちゃう才能みたいな感じのところが
終わりだなと思ってて。
実際その人材紹介事業のジョインさせていただくときに
どういうカスタマーがいらしてとか、
どういう企業と今お繋がりがあってっていうのを
ザーッと見せていただいたんですけど、
一人でこんなに広げてこられたのかっていうのは結構びっくりしたんですよね。
これをバーチーさん一人でもやってらっしゃるところで
こんなにいろんな企業で多様な個人の方との
繋がり増やしていかれてるんであれば、
チームでやったらえらいことになるんじゃないかみたいな
そんなワクワクを感じた部分があって、
それはバーチーさん個人に対しての共感というか
すごくリスペクトしてるポイントだったりもします。
そんな背景かなと思います。
ありがとうございます。
やっぱりいつも褒めてくれると
今日テンション高く語られそうだなっていう。
仲持ちに何をしても。
ありがとうございます。
一言目もそうですよね。
マッキーの話もこの後聞きたいと思うんですけど、
お二人経験が長いっていうので
やっぱり本当に人材紹介の業界の課題だったりとか
このまま見てきてるので、
それを僕はHRとしての経験は短いんですけれども、
でもやっぱり立ち上げに当たっていろんな人の話を聞いてきて、
やっぱりどうせ自分たちらしくやるんだったら
スタンスを考えたりすることが多かったりするので、
多分お二人も少なわず共感をいただいてるなと思っているので、
これから一緒に働けることがすごい嬉しいなと思うし、
さっき言ってくれたワクワクってキーワードがいいですよね。
僕らはワクワクのきっかけをつくっていく会社だと言っているので、
やっぱり自分たちがそこにワクワクしながら
働いていけるといいかなと思っているので、
改めてこれからもお願いできればなと思います。
ありがとうございます。
マッキーもうちょっと改めになっちゃうんですけど、
どういうきっかけでやろうと思ったか教えてもらってもいいですか。
そうですね。
ちょっとここでいっぱい話してしまうと、
この後の時間とかもあると思うので、
少しポイントだけお話をすると、
シンプルに僕のこれまで経験してきたことを、
そのまま子どもの未来に関わってくれるというか、
ご相談いただく方々に恩返しという形で、
何かしら僕の経験だったりとかが伝えられることがありそうかなと思ったのが、
一番大きなところかなと思っています。
というのも詳細のところとかは、
今後の回とかでぜひお話できたらと思っているんですけれども、
僕自身も今2歳の息子がいるんですが、
そこの生まれたことをきっかけに、
いわゆるライフステージの変化によって、
僕も転職をちょっと検討したりとか、
場合によっては独立みたいなこともちょっと頭に入れながらも、
転職活動をしていたみたいなところがあったりとかするんですね。
僕自身も実際にキャリアアドバイザーとして、
キャリアの支援というところに向き合っている中で、
僕と同じような課題感を感じながら仕事をされている方とかもいましたし、
転職活動をしている方もいらっしゃっていて、
僕自身が実際にそういった同じような悩みを抱えた中で、
実際に転職活動をして、実際に転職をしたというところ。
そこにおいては、もちろん自分でいろいろ情報収集とかはしたものの、
やっぱり誰かの手助けがあったからこそ、
今の自分がいるなと思っているんですね。
それこそ、僕の場合だと周りの友人だったりとか、
はたまたエージェントの方だったりとか、いろんなきっかけはあると思うんですけれども、
とはいえ、今まで経験したことがないきっかけによって、
自分の大事なキャリア、ライフを決めるアクションをするときって、
やっぱり怖さだとか、不安とかって絶対あると思っているんですね。
それって、僕個人的な意見としては結構正しいというか、
その考えになるのはしょうがないというか、その通りだと思っているんですね。
むしろ健康の証拠なのかなと思っています。
だからこそ、そこの不安とかにもしっかり寄り添いつつ、
こういった選択肢があるんじゃないかっていうところを、
僕のこれまでの経験も生かした上で提示することが、
その方のそれこそワクワクするきっかけとか、
動き出すきっかけになれたらすごいいいなって率直に思ったのが、
関わろうと思ったきっかけになります。
ありがとうございます。マッキーの話が上手いですね。さすがだなと。
言葉も書いて伝えてくれたんですけど、僕もすごいそう思います。
もともとマッキーと僕が出会ったのもそうですもんね。
結構それこそ2年前ぐらいのお子さんに会われたタイミングというときに、
僕も人材紹介っていうことを授業ではやる前だったんですけど、
ベビーテックみたいなキーワードでつながったことをすごい覚えていますし、
それが本当に今形を変えてこうやって一緒に働けるというのは
すごい嬉しいなと思っていますし、シンプルにマッキーの経験を、
これまで僕が会ってきた、キャリアアドバイシングをしてきた人たち、
現在新職員の方もいますし、後、公開しているようなきっかけインタビュー、
今25人ぐらいかな、話をしているんですけど、
そういう人たちに伝えていきたいなと思ったりするので、
先ほども含めてお2人の経験を一緒に伝えていけることが嬉しく思っております。