2024-12-16 26:11

【#105】〈前半〉こどもの未来株式会社のHPリニューアルについて(目的/背景/こだわりポイント)

⦅お知らせ⦆

2025年1月14日(火)恵比寿でスタートアップ企業の交流会(新年会)やります。参加希望者、コメントください。


・交流会情報を発信! CHIBARのFacebookグループ


こどもの未来株式会社のHPをリニューアルしました!

こだわりポイントなどお話させていただきます。


この番組「キッカケラジオ」は,、20〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。

人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。

同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。

パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。

1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。

40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって

日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。

30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし

50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。


こどもの未来株式会社では

「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、

「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。


▼千葉祐大 個人のSNS

Twitter:https://twitter.com/Baccho1983

Instagram:https://www.instagram.com/yutachiba1983/

Facwbook:https://www.facebook.com/Chibayuta

note:https://note.com/babytech2020

mail:yuta.chiba@kodomono-mirai.co.jp

サマリー

こどもの未来株式会社は、ホームページをリニューアルして、目的や背景、こだわりポイントを紹介しています。リニューアルを通じて、会社の理念や実績を見直し、今後の事業展開に向けたメッセージを明確にすることを目指しています。新しいビジュアルやメッセージを通じて、転職支援サービスの価値とビジョンを伝えています。今回のエピソードでは、ホーページリニューアルに関する目的や背景、こだわりポイントについて詳しく説明されています。リニューアルを通じて、より良いキャリアサポートを目指す姿勢が強調されています。

ラジオの目的と内容紹介
キッカケラジオ、ワクワクのキッカケをお届けする番組です。
人はキッカケがあれば必ず変われる。
20代・40代の生き方・働き方を応援する番組としてお届けしております。
おはようございます。
パーソナリティのこども未来株式会社の代表の千葉です。
今日のキッカケラジオはですね、
こどもの未来株式会社のHPリニューアルについて
前半戦というところで、目的や背景、こだわりポイントについて
ご紹介させていただければなと思います。
前回のキッカケラジオでね、11月の振り返りと
こども未来株式会社のHPリニューアルをやっているという予告を
少し話させていただいたんですけれども
ようやく12月の12日かな?
2週目にリリースをさせていただいて
正式なSNSの告知とかも
今ちょうどノートを執筆したりして準備しているところなんですけれども
先行してポッドキャストで
こんなことを考えて作りましたよ
ということを話させていただければなと思っておりますので
内容はちょっと長くなりそうなので
二部構成というところで
今日は前半戦をお話しできればなと思っております。
ホームページリニューアルの背景
本題に入る前のお知らせみたいなところで言うと
そうですね、12月もう前半2週間が終わって
今日は12月16日
いよいよ2024年もあと2週間というところなので
週間算で言うと52週かな?
みたいな感じかなと思っております。
月曜日なんでね
毎週の恒例ちょうど日曜日に
前半2週間の振り返りとかもしてたんですけれども
前半は比較的個人的なことを言えば
良かったかなと思っておりますと
12月のこの時期ってどうしても忘年会が多くなるので
会食型になっていて
運動ができなくて健康面の課題はあるものの
仕事とかに関して言うと
新しく仕込み始めた事業支援のモデルが
短期的にも成果が出てきている兆しがあるところと
大事なことは中長期ですね
来年の仕込みができているかなと思っているので
今日というか今週ですね
12月3週目まで突破して
さすがに12月の4週目は
ラジオを聞いてくれている人の中でも
もしかしたら今週で仕事おしまいとか
外資の会社とか今年は休みが長いと聞いたりもしているので
その辺の話もあるので
今週までまず頑張って
それからちょっと振り返りとか
いろんな時間を取れればなと思っております
本題の方に早速いければなと思っております
今日は子どもの未来株式会社の
ホームページリニューアルについて
前半戦というところで
目的とか背景とか
こだわりポイントみたいなことを
お話させていただければなと思います
では改めてなんですけれども
今回子どもの未来株式会社が
ホームページのリニューアルをさせていただきました
そもそも子どもの未来株式会社って
何やってる会社なのとかって話とかも
当然あるかなと思うので
そこにもちょっとホームページとかを
貼っておきますし
実際には
このラジオを聞いてくれている人が
知っている方が多いかなという気がするんですけれども
その辺の話を少しさせていただければと思います
子どもの未来株式会社というのが
どんな会社か少しだけちょっと
改めて
書きかけたノートがあるのでノートを見ながら
しゃべっていくと
子どもの未来のワクワクにつながるきっかけを
作り続けるみたいなところで
ラジオでも冒頭いつもされている
ワクワクのきっかけをつくる会社です
という説明をしますと
擬態語ですね
ワクワクするきっかけ
ワクワクっていうのは人の感情に
属するものだったりするので
やっぱり楽しい状態とかチャレンジする状態とか
いろんな人によって定義は一緒だと思いますけど
ワクワクしている状態というのが
すごく幸福っていう
感覚にも近づいていて
何かに僕がチャレンジをしているときに
ワクワクするということを感じることも多いし
もしかしたら人によっては
安らぎみたいな感情とか
幸せみたいな感情とか
いろいろなニュアンスがあると思うんですけど
何歳になってもワクワクしていたり
ということがすごく根底にはあったりしますと
もう一つは
ワクワクのきっかけをつながる
そういうことをつくり続けるというのは
ラジオの冒頭でもしゃべっているんですけど
何歳になっても
きっかけさえあれば変わり続けられる
という風に信じたりしているので
すごくきっかけというキーワードに
こだわっているし
実際にきっかけという
メディアの上
現状で言うとライフステージの合わせで
キャリアを再発見するみたいなコンセプトの
キャリアというインタビューメディアもやっていますし
今回当社が
人材紹介授業をやらせてもらっているんですけど
サービスの方も
きっかけキャリアという名前で
提供させていただいております
こどみれ株式会社が
今回ホームページのリニューアルを
しましたみたいなところなんですけれども
創業が2022年の
8月になりますので
会社つくってから2年と4ヶ月
処理が4ヶ月半かな
4ヶ月と2週間が経過している状況かな
と思うんですけれども
初めてのホームページのリニューアルになりますと
なんでやったのか
なんでやったのか
大きく3つで
1つ目に
コア授業として
人材紹介授業としてやらせてもらっているんですけれども
おかげさまで
こどものみない株式会社とか
こどものみないというキーワードとかで
検索をする
ホームページにアクセスする人が少しずつ増えておりました
いろんなところで
データを
見ているんですけど
ビジネスリーチのスカウトを受け取ったり
情報発信を見て
こどものみらいという何の会社なんだろう
という風に見てくれている人がいますと
そういう人たちが
実際にこどもみらいの人材紹介をやっている
どんな会社なのかなという風に
アクセスをしてくれた時に
今の当社の
先週までの当社のホームページだと
すごくエモーショナルな
理念と今後の展望
メッセージとか
なぜこどもみらいを創業したのかみたいな
結構コーポレートのメッセージを出していることが
多かったので
リニューアルをしました
2つ目には
2年間の人材紹介事業の実績が出てきたので
そのあたりを
言語化したいなと思ったということがあります
3つ目には
当社ってちょっと矛盾するんですけど
今コアの事業としては
人材紹介事業をやっているんですけれども
実際には人材紹介だけを
やるためにこの会社を作ったわけじゃなくて
あくまで
目的を達成するためのプロセスであったり
手段という部分があるかなと思っているし
3期目に入っていく中で
次の事業の展開を
今色々と考えていることもあって
その意味合いにおいても
今当社がやっている
きっかけキャリアというのが
改めて何のためにやっているんだっけ
ということを言語化したいなと思った
ということがありましたので
今回こどもみらい株式会社のトップページの
リニューアルのプロジェクトを進めました
結構前回のラジオでも
しゃべった通り
3期目にやろうと決めていたので
9月ぐらいから
放送の準備を始めたんですけど
社内外の関係各社に
いろいろ協力をしてもらって
結果的には
僕のこだわりを
最後までこだわり続けてしまった
ということだったので
1、2ヶ月で少なくとも出したかったんですけど
結局3ヶ月弱かかって
リリースになってしまったということは
スピード感としては反省することが正直あるんですけど
その際もあって
現時点では
最大メッセージをきちんと入れられたんじゃないかな
と思っておりますので
概要欄にも貼っておきますし
ノートなどもリリースしていきますので
ぜひ見ていただけると嬉しいかなと思っております
はい
実際このノートを
やっぱり書く
ラジオを発信するようになって
過去のノートを見返したんですよね
まずこどもみらいをそもそも創業したときに
書いたノート
人は不完全燃焼で終わる宿命なら
明日死んでも後悔しない選択と
結果よりプロセスだろうみたいな
ちょっとなんか
エモいようなタイトルにしてるんですけど
僕自身やっぱりやりたいことが
すごく出てしまう中で
あとは自分がすごく興味が持っている
領域とか
ライフステージにおける
課題感みたいなことを
僕は結構当事者ドリブンみたいなイメージで
30代のときに結婚したときには
結婚業界の課題に解決に向き合っていたし
その後子どもが生まれたときには
例えばその保育園死ねみたいな
保育業界の問題が
自分ごとになったときには
保育のサービスをやっていたりですとか
その後子どもが未就学時で
大きくなるプロセスにおいては
やっぱり教育だったりとか
子育てだったりする
ベビーテックっていうのがここなんですけど
今子どもが
小学生になってくると
今まさにちょうど子どもが登園してたんですけど
やっぱり教育とか
そういったところにも興味を持っていたので
すごく
よくも悪くも
自分ごとになるとコミットできるタイプ
だったりするので
当社ドリブルの経営をしてきたなということが
昔のノートでもあるかなと思っているし
で、
歩道未来株式会社の8本目のノートなのかな
歩道未来で
僕が人材紹介事業で
日本一を目指すと決めた理由みたいなノートも
書いているんですけども
結構書いたことは
今でもずっと思っていることに近い
日本一っていうのは
あまり知らないんですけども
しかも僕にとって
日本で一番信頼できるサービス
使われるサービス
自分が届けたい求職者から
絶対選んでもらいやすい
自分だったら絶対ここを選べたらな
というサービスを作りたいという思いがあったので
その部分は今回のリニューアルにも
十分込められているかなと思っています
それをやるためにはやっぱり構造的に
人材紹介だけで稼いでいると
人材紹介事業って
一般的にやっぱり
どうしても無理やり決めなきゃいけないっていう
構造的な
心理的なことが
影響してしまうかなと思っていたので
そうではない
人材紹介だけに依存しない
やっぱりビジネスモデルでやることによって
僕が実現した人材紹介の
事業権できるかなって
考えていたので
それも今回のリニューアルに少し反映できているかなと思っています
実際に
今年の9月頃出した
約2年の子供未来
おかげさまでこの2年間で
多くの成役者の方
転職のお手伝いをすることができましたし
実際に今進行形で
転職のお手伝いをしている方もいるし
まだ
転職を具体的にやっているわけじゃないんだけれども
壁打ちとして
今長くお付き合いさせてもらっている方もいるし
転職活動が終わった後も
僕がやっている
様々なスタートアップ交流会だったりとか
千葉みたいな
コミュニティの
オーバースペースに遊びに来る方もいたりするので
これまでやってきた
転職キャリアの実績みたいなことを
踏まえて書けたかなと思っております
リニューアルの背景と目的
本題の本題ですね
リニューアルの背景目的みたいなところと
こだわりについて話をしていければと思うんですけれども
背景目的は
さっき説明した通りか
詳細に関してですよね
今回で言うと
構成で言うと
まずはファーストビューにメインビジュアルと
コピーの方を入れていますと
二つ目に
私たちのビジョン
自分の言葉で
キーメッセージと文章で書かせていただいております
三つ目に
アワーサービスとして
僕たちが今提供しているサービスを
三つにまとめて
サービスリーチに参加するという形で書いていて
四つ目のコンテンツに
実際に当社のサービスを利用してもらった
引っ掛けキャリアにおいて
いわゆる転職
サービスのインタビューコンテンツを載せたいなと思っていたので
その方を
20代前半で一人
20代後半で一人
30代前半というか
30代中盤ですね
35歳だったと思うんですけど
ちょっとあえて年齢も
様々なジャンルをやらせてもらっているところを伝えたくて
三人のインタビューを取って
記事化しております
あと最後取引先のコンテンツの
具体的なロゴだったりとか
あとは代表者の私のメッセージ
フィルなどを入れる形でリニューアルの
ところは作っております
ぜひホームページを
見てほしいので概要欄に貼っておくんですけれども
ラジオでもし移動しながら
流れで聞いている方にも届けたいと思って
それぞれの構成の
こだわりポイントみたいなことを
ご説明させていただければと思います
メインコピーのこだわり
一つ目ですね
いわゆるメインコピー・サブコピーです
めちゃめちゃ書いて作って
繰り返しなんですけども
結果的には以下のコピーに陥っています
人生を変えるきっかけをあなたに
きっかけキャリアは
挑戦する働き方を
応援し続けます
人生を変えるきっかけをあなたに
ということをメインコピーの
パ文字の級数を大きめにして
その下にきっかけキャリアは
挑戦する働き方を
応援し続ける
応援し続けますという書き方をしていますと
横では3つポイントがあるなと思っていて
一つ目にやっぱりきっかけですね
子供の未来株式会社の
ミッションとか
我々当社のバリューにも
入れているんですけども
きっかけメーカーという
バリューを作ったりするんですけども
やっぱりきっかけっていうキーワードって
すごくいいなって思っているんですよね
きっかけがあれば必ず変われると思っているし
様々なきっかけを提供し続けていくということは
多分僕の人生においても
今後も多分いろんな形で
発信をするし
意識続けるキーワードになったかなと思っています
これサービスネーム
きっかけキャリアしているので
自ずときっかけきっかけということを
今後も連呼しているみたいな感じになっているんですけども
実はメインコピーに
入れるかどうかって最後の最後まで
悩んでいたことではあるんですよね
伝えたいことではあるんですけれども
もっと
例えば具体的なメッセージにした方が
いいのかなという部分もあったりしたし
一方で
サービスを網羅する上では
もっと抽象度というか
カバー範囲を上げるようなキーワードを
使うかどうかみたいなことも
いろいろ
議論して
悩んでいた部分だったりするんですけども
やっぱりうちのメンバーというか
一緒にやっている子ども未来の役員の人もいるんですけども
きっかけって絶対いいよね
ということだったり
子どもの未来らしさってそのキーワードで
現れるんじゃないというメッセージもあったので
ここのきっかけということは
使おうと思ったのがこだわりポイントの一つ目です
二つ目が
挑戦する働き方という言い方をしているんですけども
このニュアンスめちゃめちゃ
最後まで悩んだところなんですけども
成長とか
挑戦とか
そういうニュアンスの
子どものチョイスに関してなんですけども
今回は成長じゃなくて挑戦というキーワードを取りましたと
挑戦する働き方って
何かというと
人はいくつになっても変われるみたいなものに
つながってくるし
働き方という分析においては
20代から多くの
グローバルにおいても
もちろん10代から働いている人もいらっしゃると思うんですけども
仮に大学を出た後に
新卒として働き始めると
21歳とか22歳
21歳ですかね働き始めますと
20代から
前半後半30代になって
30後半
僕みたいに40代になっていく
ライフステージの変化によって
働き方って変わっていくことって多いと思うんですよね
それは
結婚とか出産というような
人によるものかもしれないし
例えばそれは
役職ですよね
新卒の1プレイヤーから
部下を持つみたいなこと
もしくはリーダーになっていく
マネージャーになっていく
事業責任者になっていく
いわゆる自分の肩書とかによって
挑戦するという定義も変わってくるし
自分のライフステージによって
家族とか
もしかしたら女性であれば
妊娠をしたことによって
子供がいる中で
働く時って
例えば比較をした時に
それまでに24時間
自分の時間として使っていたものが
自分の子供とか家族とかに
時間を割かなきゃいけない
もしかしたらこれが親の介護というものになるかもしれないですけれども
いろんな変化によって
働き方って変わっていく
と思うんですよね
その時に必ずしも
キャリアを上げていく
キャリアアップしなくてもいいかな
というふうに今すごく思っていて
このメッセージというのは
世の中的にも昔
これも比較をすると
昭和の時代みたいに
上を目指し続けるとか
練習を上げ続けるということだけが
全てではない
多種多様な生き方とか
ダイバーシティがすごく尊重されるような
時代になってきたということは
僕はすごくポジティブだなと思っていて
それらを成長するということで定義はしてないんですよね
挑戦するということにしたいなと思っていて
この未来株式会社は
この後のビジョンにも
つながるんですけれども
特定の年代とか
特定の年収に沿ったエージェントではなく
あらゆる人
全ての人が
自らの可能性を信じて
挑戦できる社会を作っていきたい
コーポレートメッセージにした時には
自分が主人公の人生を生きる
ということを応援し続けたいという解説なので
そこにもつながっているなと思うんですけれども
ライフステージとか役職の変化によっても
働き方が変わってくるけれども
常に挑戦する方々を望んでいる人
この人たちを
3つ目のポイントとしては
応援し続けたいなと思っていますと
応援するではなく応援し続ける
というキーワードにしているのは
転職をする前
転職活動中
転職した後も常に
応援し続けるというポジションを取りたいなと思っているので
やっぱり
細かい話なんですけれども
挑戦だったりとか
そういうキーワードにも今回こだわって
メインコピーとサブコピーを作りました
新しいエージェントのビジョン
それをさらに細くしてみると
Our Visionのところですよね
読むと全部なくなっちゃうんですけれども
キーワードとしては
転職前から後まで
あなたの挑戦を支え続ける
パートナーエージェント
というキーワードにしていますと
この2つポイントがあるなと思っていて
文章に書いているんですけれども
このサービスは
代表の千葉が
20,30代の5回の転職と
起業経験を経て感じた思いから始まったと
40代以降の
キャリアプランを考えるときに
自分が本当に相談したいと思えるエージェントが
これからの時代には
求めてられると感じて
信じて従来のエージェントとは
違う考え方で立ち上げたサービス
と書いていました
これは本当にその本音で
さっきラジオでしゃべった通り
当時のドリブンなんですよね
自分の良いところって
やっぱり僕が正直
僕今41歳
ちょうど来月42歳になるんですけれども
40代になったとき思ったんですよね
この先の人生ってまだまだ
働き口が長いなと
僕はたまたま今独立して
自分の会社を箱にして働く
選択肢をしているけど
5年後どこかの会社に所属する可能性も
ゼロではないし
もしかしたらフリーランス
会社じゃなくなるかもしれないし
もちろん今の会社を続けている可能性も
あるし
やっぱりキャリアって
40代って考えるんですよね
50代も60代も
働かなきゃいけない
20年以上いっぱいあるので働かなきゃいけない
という時間があったときに
周りの友人からも
30代40代の転職相談で増えている中
やっぱり
これも比較ですけど
世の中的には大手で売れている
エージェントさんって
給食者を対応する
キャリアエージェントの人がいれば
企業を担当するリクルートエージェントの人がいる
いわゆるRAとCAが
分かれているタイプのエージェント
っていうのはやっぱり多いかなと思っていて
別にまあ
両面か片面かっていうことだけじゃないですけども
従来のエージェントに
僕だったらぶっちゃけ絶対相談しないですよね
この人たちに自分の大事な人生
相談しても
向こうってやっぱり
一つの役割としてしかエージェントって事業できてない
これはもう中にいても外にいても
すごく感じることだったりするので
そうじゃないエージェントに
僕は絶対相談したいなと思っているし
僕だったら正直
僕みたいなエージェントに相談したいと思うんですよね
リニューアルの目的と背景
その思いをすごく大事にしていたのが
当時として感じるサービスっていう部分です
転職前から後までの
あなたの挑戦を
支え続けるパートナーエージェント
パートナーエージェントって言葉も
結婚相談所みたいなニュアンスがあるんで
すごい最後まで悩んだんですけども
前でここでは採用しましたと
一般的には
キャリアエージェントというか
働くを支援するエージェント
パートナーっていう言葉を使った理由っていうのは
先ほど言った通り
転職活動だけにフォーカスしないんですよね
転職活動中だけじゃなくて
転職活動する前とかも
定期的に
キャリアの頼りをしましょうみたいな
例えば職務経歴書って
すごく僕は1年に1回必ずアップデートするんですけれども
そういったことを推奨する
ってことも伝えていくし
転職活動を当社のサービスで
してもらったきっかけや
転職した人だけども
ほぼ全ての人たちと定期的にコンタクト
取らせてもらってますと
これは僕がもう
趣味としてずっとやってるような
千葉っていうコミュニティバーみたいな
イベントあるので
これもニュアンスとしては
常に
転職した人たちと
定期的な毎週毎週定例会とやってたら
物理研時間って当然無くなっちゃうんですけども
そうではない
緩い繋がりみたいなことを常に持ちつけたいと思っていて
そういったものを
コミュニティのバーだったりとか
2ヶ月にやってるスタートアップのイベントだったりとか
今後構想しようと思っているような
きっかけっていうメディアの
コミュニティメディアの構想に入れていきたいなと思っているので
常に挑戦を支え続ける
パートナーのエージェントで
やりたいっていう
そういう思いをすごく入れていたりするので
あなたのキャリアっていうものを軸に
挑戦する人生を
応援するようなキャリアパートナーとして
頑張りたいなと思っていますと
長くなっちゃったので最後ですね
Our Serviceですね
私たちがやっているサービスも3つに集約していて
1つ目には
事業支援と採用支援の
両事業を生かしたキャリアのサポートをしていますと
2つ目には
経営者と直接つながっているネットワークを
生かした人材紹介をやっている
3つ目には
転職前後にわたる長期的なバンスとサポートをしています
ってことを今の僕たちのサービスの
コアにしている
1つ目ですね最後ここだけ説明すると
事業支援と採用支援の両軸をやっています
サービスの特徴と今後の展望
みたいな
ここって当社だけがユニークとは思わないんですけど
一般的なエージェントアンサービスとしては
結構経由で
特徴にはなるなと思っていて
実際僕ってその人材紹介事業をやる前に
やっぱり自分も
コンサルティングというか営業の活動が
すごい好きで特にキャリアとしても長かったことがあるので
実際にカウントしたことがあるんですけど
100社以上に
これまでお客さんと取引をしてきましたと
会社員自体にコンサルティングで
広告のお付き合いをしている会社さんもあれば
事業戦略とか
マーケティング戦略に
携わっている方もたくさんいらっしゃる
独立してからは
営業支援マーケティング支援
プロダクトの支援とか
行政との
B2C B2B B2G
っていうガバメントのサービスも
特にベビーテックンの時にやっていたので
その面からコンサルティングとかもさせてもらっていた
という実績があるので
累計100社以上において
事業の支援をしてきたという
小さな教授みたいなものは
ずっと持っているので
事業の支援というものを改めて
自分の特色
この未来株式会社の色にしたいなと思って
今回一つ目の特徴に挙げています
実際に業界でいうと
例えば広告業界とか
人材紹介みたいな会社って
僕キャリアで
自分でやってきたことが長かったりするので
特にその業界のお客さんって多かったりするし
実際に求職者が
その業界に転職支援の
製薬実績が多かったりしますと
これってもうちょっとブレイクします
なぜかというとシンプルに改造度が高いんですよね
自分が広告業界で
20年以上いるので
今のトレンドとか昔のトレンドとか
同じは人脈も含めて
広告業界の人と話すことが多くあったりするので
この先の未来ってこうなっていくし
あの上場している会社の役員って
こう考えているから
人材の支援が必要なんだよなってことが
常にそのいわゆる一時情報とか
生きた情報を手に入る環境でやってたりするし
かつまあそういうこと
さすがに社名はちょっと言えないんですけど
具体的にマーケティングとか事業を
お手伝いしている会社もたくさんあったりする
のでその会社の理解度が
高い状態で
その会社の事業が伸びている会社さんに対して
人の支援をさせてもらうってことは
すごく事業シナリオも高いことができる
結果的には
求職者の人で
人材業界とか
経営コンサルトとして働きたいだったりとか
もしくは広告業界でこうしたりだったりとか
事業開発として働きたい人って
僕が両軸やってるから
こそできる経営サポートって
すごいできるかなと思っているし
二つ目ですよね
直接経営者とつながっているがゆえに
直接その人が
ダイレクトで応募するよりも
正直に当社のきっかけで
通した方が通過率が高いみたいなことも
全然過去の実績ではあったりするので
その辺の特徴をサービスに
入れさせてもらっています
だいぶ長くなっちゃったので
前半は子供未来株式会社のホームページリニューアルについての
こだわりポイントとか
目的背景をお話しさせていただきました
今週ねもう一回収録したときに
後半に関して言うと
これまでの
子供未来株式会社という現在地の話
とこれからの
子供未来株式会社の目的地の話
を少し話せればなと思っております
もしかしたら
ラジオを聞いてくれた人で
子供未来って面白そうだなとか
きっかけキャリアと喋ってみたい
という人がいるのであれば
概要欄に連絡先とか載せておきますので
ぜひお気軽に
お連絡をいただけると
嬉しいなと思っております
今日は第105回の放送として
子供未来株式会社の
ホームページリニューアルについての
前半についてお話をさせていただきました
人はきっかけがあれば必ず変われると思ってますので
何かピンとくるものがあった人は
ぜひご連絡いただければなと思います
本日も頑張りましょう
26:11

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