ちょっと本題に入っていければなと思うんですけれども、
ICCサミット京都2023に参加した感想会という感じで、
お話をしていければなと思っております。
ICCというのはインダストリーコープクリエーションの略で、
日本最大級の経営者カンフォレンスという言い方をさせつけないかなと思うんですけれども、
1000人以上の人が年に2回、京都と福岡で集まるような、
大規模カンフォレンスのことですと。
僕は実はICCに関してはスタッフですね。
運営スタッフとして関わっていまして、
2017年から関わっているので、
6年、丸6年経つですね。
6年前の京都に参加したことをきっかけに、
確かにそう考えると人生が、
僕もICCに参加したということをきっかけに、
間違いが変わっているなと思っていまして、
ずっと継続してスタッフができていたわけではないんですけれども、
ここ3回ですね、去年の京都からスタッフに復帰をして、
3回連続で参加しておりまして、
先に結論から言うと、
過去一、一番刺激を受けたし、
ICCって本当に多くの方が終わった後にSNSに投稿してくださるんですけれども、
進化をしているエクストリームなどのカンファレンスなのかなと思っているので、
もし来たことない方とかで興味ある方とかあれば、
ぜひお声掛けいただければなと思います。
次も2月の福岡開催というのが決まっているので、
はっきり言って他のVCとか投資家、スタートアップ向けのカンファレンスとは、
別によしよしでは全くなく、
全く別物になっているなという所感があるので、
僕はすごく一番学びとか深い築きという文脈においては、
ICCのコンテンツが一番好みだったりはするので、
その辺ちょっと話していけると良いかなと思っております。
ICCどんなもんだという、
常常的に話す感じになっちゃうかもしれないんですけれども、
少しまとめていくと、カタパルトというコンテンツがあって、
ピッチコンテンツがすごいメインのコンテンツであって、
いわゆるスタートアップカタパルトみたいなコンテンツなんですけれども、
いわゆる企業家が人生を変える7年間という名を打って、
プレゼンを行うみたいなコンテンツをやっていますと。
もともとスタートアップカタパルト1本だったのが、
例えばこれってBダッシュとかIBSとかでもローンチパッドとか
いわゆるようなものと、いわゆるなるものなんですけれども、
ICCのカタパルトのすごいところって、今だと1、2、3、4、5、6種類かな。
1回もカンファレンスで6個のカタパルトピッチが
製造類するみたいなことがすごく大きな特徴になるなと思っていて、
いわゆるメインのスタートアップ以外にもサースカタパルトとか、
あとはリアルテックカタパルトみたいな、いわゆるディープテック寄りのものが多かったりとか、
あとはクラフテッドカタパルトといわれているようなものづくりのものとか。
あと僕が一番好きなのはソーシャルグッドカタパルトというような、
いわゆる社会課題への解決の挑戦とかっていうものがあったりするので、
ぜひこれは聞いていただけると嬉しいなと思っています。
もう1個、アワードの企画みたいなこともちょうど3回前ですね、
去年の京都ぐらいからスタートしているんですけれども、
スポンサーの企業さんによるいわゆる競争原理、
競争原理みたいなことを使うみたいなところで、
いわゆるブースの出展ってそのままやっていても、
どうしても盛り上がらないなというところに対して、
企業さんがすごく工夫をしてくださってプレゼンテーションをするみたいな、
ガーディアンアワードっていう企画だったりとか、
今回そのガーディアンアワードがさらに派生をして、
ガーディアンカタパルトって企画になったり、
みたいなことがあったりしますし、
ちょっと子供を送る時間になってきたので、
参っちゃうんですけども、
あとはコークリエーション内というような、
いわゆる夜ってパーティーをしてネットワーキングをするっていう企画も当然あるんですけれども、
よりテーマを決めて、
ホテルの一部屋で深い話をするみたいな、
部屋のみの企画みたいなのがあったりするんですけども、
それもすごく毎回好評ですと。
僕も今回、
教育をテーマとした部屋に入ったんですけども、
過去一というか、
それが一番よかったなという感想もあったりするぐらいだったので、
そういった深い企画もあったりしますね。
あとは最終日にツアーの企画っていうところで、
例えば京都のお寺の企画だったりとか、
西陣寄りの企画だったりとか、
あと僕も参加してめちゃめちゃよかったのは、
京都大学があるんですけれども、
前回のカタパルト、スタートアップカタパルトで優勝した、
リージョナルフィッシュっていう、
遺伝子の組み替えをしているような、
お魚の企業があるんですけれども、
リージョナルフィッシュさんの、
研究室のツアーとかにも行かせてもらって、
すごいよかったですと。
ラストですね。
ICC。
今回、第3回で、
また大きく1個違うことで言うと、
ICCスタンダードという、
行動の原理原則みたいなことができて、
これちょっと読ませていただくと、
3つですね。
一生懸命やり切るっていうものと、
挑む人の応援者たれっていう考え方と、
全員態度を全員真剣でいう、
いわゆるこれまでのICCの原理原則、
小林真嗣さんの、
いつもスタッフに対して発信してくれるようなことが、
もちろんあるんですけれども、
スタッフのコミュニティも含めて、
やっぱりすごく大きくなってきているので、
いわゆるクレドみたいなものとかを、
作るっていう文脈も含めて、
今回言語化されたものがあったりしたので、
スタッフだけじゃなくて、
参加者の方々にも、
都度都度会の中では、
お伝えさせていただいたものがあるかなと思うんですよね。
ちょっと子供が来ちゃったんで、
そろそろ終わろうかなと思いますが、
ICCのサミットめちゃくちゃ参加しよかったので、
週末実はあまりに良すぎて、
土曜日に先輩と2人で飲んで、
この話をしたりもしてきたので、
今週会う人とこの話をたくさんしていければなと思います。
きっかけラジオでは、
20代40代を中心に、
生き方働き方の応援をしておりますので、
引き続きこの番組をお届けしていければなと思います。
今週も頑張っていきましょう。
頑張ろう!