2023-09-29 21:30

#10 地上波で手品!「私のバカせまい史」を見たか

地上波で「バカせまい史」で手品/「マジシャンが消したもの史」/カンスト/キャラ芸人ならぬキャラマジシャン/いつまでもこすられるベニ・ハッサン遺跡/癸原髭巧/手品界におけるゲームチェンジャーは誰か問題/ウーダンってそうだよね/松本人志以前以後/Sick以前以後/ベニハッサンの報告はMAGIC誌にて/紀元前からマジックやってたって言いたいよね/一人喋りはしんどい

おたよりフォーム ▶https://forms.gle/QfGghdnG3PizPuMF7 私のバカせまい史:https://www.fujitv.co.jp/bakasemaishi/

エジプトの壁画とカップ・アンド・ボール(石田隆信氏):http://magicnetwork7.web.fc2.com/history/ishida/mhc_ishida150506.htm

00:05
奇術積読宣言 ON AIR
どうも、奇術愛好家のしゅうたです。
このポッドキャストは、手品が好きすぎて本を死ぬほど積んでいる私しゅうたが、手品を趣味とする愛好家向けに、マジックに関するヨタ話をするポッドキャストです。
はい、ということで、今回のテーマは、バカせまい史。
はい、バカせまい史って皆さんご存知でしょうか。
バカせまい史っていうのは、富士テレビで毎週木曜日夜9時から放送されているお笑い芸人のバカリズムさんの冠番組で、名前の通り、バカせまい史っていうのは、史は歴史の史ですね。
なので、誰も調べたことがないような狭い歴史とか、要はバカせまいっていうふうに、めっちゃ狭いニッチな歴史を調べて紹介するっていうそういう番組ですね。
なんとですね、そのバカせまい史で、マジックがテーマになったということで、これがですね、2023年の9月21日の放送会でやられています。
現在は、今日は収録しているのは1週間経った9月29日なんですけれども、
TVerでも引き続きまだ見れるので、いつちょっと配信終了になるかわかんないんですけど、配信終了になる前にですね、ぜひご覧いただければなと思います。
と言いつつ、TVerからはいつか見られなくなりますので、ポッドキャストは一方でこの番組はずっとアーカイブされますから、
ここから番組の内容について思いっきりネタバレしつつ、感想を話していきたいなと思いますので、
まだ見てない方はお先にTVerをご覧いただいて、すでに配信終了してたら、それを諦めてもらってですね、このポッドキャストを聞いてもらえたらなと思います。
それでは、いってみましょう。
はい、ということで今回のテーマは、そのバカセマイ誌でやっていたのは、マジシャンが消した者誌ということで、
めっちゃ簡単にまとめるとですね、マジシャンはいろんなものを消してきてるんですけれども、歴史的に。
どんどんどんどんその、消していくものが大きくなっていって、最終的に完祐としたと。
完祐としたら、マジシャンはどうなったかっていうと、どっちかというとキャラ作りっていう方にエネルギーを注いで、
最終的にですね、セロみたいな、時代の長寿が生まれてきましたよみたいな、そんな流れで番組が構成されていました。
正直ですね、バラエティ番組なので厳しい目で見るなよって感じなんですけど、自分でもそう思いますが、
テンポ良くですね、すごい番組の中では手品が紹介されて、マジシャンもどんどん紹介されてですね、番組としてはまあまあ面白かったかなと思います。
ただ、往年のマジシャンですね、ミスターマリックとか、トランプマンとか、そういったマジシャンたちが登場したり、
過去のテレビの出演映像がちゃんと流れたり、あとすごい結構マイナーな書籍がですね、紹介されていたりとかですね、
それが地上波で流れ入ったというのは、とってもマジック好きとしてはですね、面白いなあと思いながら見ていました。
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勉強になったかって言われるとですね、まあそうでもないかなとは思うんですけれども、面白かったなと思っています。
内容に関しては、消すものが関数としたって話をしましたけど、どんどん巨大化していって、
つまり最初は石ころサイズを消していたのに、カッパーフィールドが最後、自由の女神消したみたいな話があるじゃないですか。
なのでどんどんサイズがでかくなっていったよっていうような話でしたね。
そういえば、石ころサイズのものを消すみたいなくだりの紹介で、
またやっぱりエジプトのベニハッサン遺跡の壁画が紹介されていましたね。
いつまであれ擦るんだって感じなんですけども、紀元前2500年ぐらいにマジックをやっていたんじゃないかっていう、
そのベニハッサンっていう場所にある遺跡の壁画で、カップ&ボールやってるっていう逸話ですよね。
あれ擦られすぎだと思うんですけど、
この話は後半の方で話したいなと思っています。
いい加減カップ&ボール演じてるっていう話はやめたらいいんじゃないかなって個人的には思っています。
番組に戻るとですね、物が消えて、石が消えて、ジャガイモサイズのぐらいのものが消えて、
次は鳩が消えるようになって、人間サイズに消えるようになって、
ジークフロイド&ロイが象を消して、カッパフィールドが飛行機消して、ジーの女神消して、
どんどんサイズがでかくなったよっていう話と、そこからカウンストしたんで、
日本ではキャラ芸人じゃないですけど、キャラマジシャンが出てきたよっていう、そこの連関性ないだろうと思うんですけど、
時代としては1988年頃ですよね。
私まだ生まれてないですけど、マリックさんとかトランプマンとかがテレビにガッツリ出始めたっていうところですね。
キャラ芸人というかキャラマジシャンのところでやっぱり紹介されてるのは、ミスターマリック、トランプマン、ナポレオンズ、セロ。
ここら辺だったかなと思うんですけど、特にドクターレオンとかですね。
マリックさんなんで、ドイツ人物なんであれですけど、クリマタスミとか、北原志光とか、そこら辺は一切紹介はされて、登場はしなかったですね。
私結構覚えてるんですけどね、北原志光さんの、北原義人さんですよね。
北原志光さんという形でテレビに出て、巨大な岩を動かしてましたよね。
あれなんか多分僕中学生とか小学生がやったんですけど、あれめっちゃビビった記憶ありますけどね。
あれはめっちゃ強烈に覚えてますね。
その感じでそのキャラマジシャンを紹介されていて、でもなんか最近も結局そうですよね。
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テレビに出るようなマジシャンの方って比較的キャラ付けがテレビ側からも、テレビ作る側からも必須って言われてるんだと思うんですけど、
決め台詞があったりとかですね、ブレインダイブだとか、ドクターレオンさんですらコンプリートって言ったりとか、
最近だとマジシャンGOさんが、月曜から夜更かしとかでバズったりしてやってますけど、
彼も運命ですっていう決めポーズと一緒にやったりとか、
キャラ付けというか、少なくとも決め台詞は必須みたいな風潮がありますよね。
それが面白おかしくて、チョコプラとかがネタにしてるわけですけれども、
チョコレートプラネットっていうお笑い芸人がコントで、
ブレインスキャン、マインドスキャンか、マインドスキャンって言って、
メンタリズムっぽいネタをやるっていうところでね。
あとでもダイゴも出てこなかったですね。
フォークマゲとかそこら辺を触れてもいいのかなと思ったんですけど、
特に出てこなかったんで、やっぱマリックさんのサングラスだとか空中浮遊してるやつとか、
トランプマンが水の中に飛び込んで、トランプを加えてくるみたいなシーンが流れてましたね。
そう思うとやっぱりその時代の流れがあって、
今でもキャラ付けとか派手な衣装とかが必須っていう中で、
ドストレートなクロースアップマジック、
ドストレート直球で、服装もスーツで、
正統派でいった前田智博さんの姿が逆に見ていてですね、伝わってきましたね。
やっぱりあれだけキャラ芸人とか派手さをどうしてもテレビに求められる中で、
ああいったシンプルなシックなスタイルで行かれた、そこで特番まで組まれてっていうところは、
本当にすごいパイオニアだったんだなっていうのをすごい感じましたね。
ちなみに番組の後半では結構やっぱセロが注目されていて、
エビフライが弁当箱の中から移動するみたいなっていうところとかが特集されてたり、
あとラコステでロケして、ストリートマジック風を装ってセロはやるじゃないですか。
装ってというかストリートマジックという手でやるじゃないですか。
なのでそこでラコステの店舗に入ったら本物のワニになってできたとか、
やっぱすごい衝撃的なマジック現象が起きていて、
それがやっぱり多くの方にも、視聴者の方にも記憶に残っていたんだなっていうのを印象付けるエピソードでしたね。
やっぱハンバーガー取ったりとか、水槽貫通したりとか、
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やっぱり時代を作った日本におけるマジックの、
一般の方が受けるマジックの印象っていうものを新しく作ったのは間違いなくセロさんですよね。
あれ2005年ぐらいだってことなんで、やっぱすごいなと思いますね。
セロさんの思い出でいうと、僕はやっぱりホバーボードのマジックなんですけど、皆さんこれ知ってます?
ちょっと違法アップロードなんで、残ってるかどうかを置いておいて、
YouTubeで検索したりすると結構出てきたりするんですけど、
セロがバックトゥーザフューチャーで空中に浮くスケボーみたいなのじゃないですか。
ホバーボードなんですけど、
あれを演じてですね、タレントのタイラー・アイリーが、
なんか種わかった?みたいな、すげー空気になるやつがあって、
やっぱあれちょっとめっちゃ笑えるんで、
ちょっと思い出してもらって、あの空気がすごいんですよ。
ちょっと半切れな感じでセロも。
スタジオもなんか、おいおいそんなこと言うなよみたいな、
タイラー・アイリーさんの空気を読まずにぶっこんでいく感じがですね、
めちゃくちゃ面白かったんで、
ぜひですね、覚えてる方は見て、見てもらってというか思い出してもらって、
見られる方はですね、見てみたらいいんじゃないかなと思います。
ちなみに番組の中で所々物を消す実演があって、
物が消えたりですね、人が消えたりってあるんですけど、
シルクが消えてパンの中から出てくるみたいなやつめっちゃ受けてましたね。
これは不思議や、みたいなことをさらば青春の光の森田さんも言っていて、
やっぱあれって不思議なんだなって受けるようなと思いました。
マジシャンのデモンストレーターとしては大輝さんと龍平さんというマジシャンが出演なさっていましたね。
というところで、見てて思ったのが手品界におけるゲームチェンジャーですね。
日本におけるっていうところもあるし世界におけるっていうところもあるんですけど、
所々やっぱいたよなと思うんですよね。
日本だとさっきのセロであったり前田さんであったりっていうところが、
特にテレビという媒体を通して、
日本の視聴者が思うマジックのイメージを作り出したっていうのはあると思うんですけども、
世界レベルって何なんですかね。やっぱカッパフィールドなんですかね。
消すもののサイズ感を観測させたっていうところもそうだしね。
何なんですかね。
ちょっと自分でテーマ振っといてあれなんですけど、
ゲームチェンジャーの定義が難しいですね。
完全に盤面をひっくり返しちゃったみたいな、
あのすげえ人ってね。
そもそもいるのかっていう話ですけど、
お笑いだとね、
松本一史以前以後とか、
ビートたけしだったりっていうのがゲームチェンジャーだとか言われたりしますけど、
どうですかね。
すごい遡れば、
ロベルウダンとかって明らかにゲームチェンジャーって言われてて、
驚々しい魔術みたいな印象だったマジックを、
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塩ビ服着て明るいところでやってみたいな、
スタイリッシュにしたっていうところは、
ロベルウダンは確実にゲームチェンジャーだと思うんですけど、
あれ1800年代ですからね。
すげえ前なんで。
現代だとね、
近代遡ればもちろんダイバーノンは、
大量のプロットを作ったスタンダードとなるようなものを作りすぎなので、
あるんですけれども、
最近だとカッパーフィールドなんですかね。
良くない方向に変えてるのは種明かしYouTuber全般だと思いますけど、
その走りで言うとマスクドマジシャンって言いましたよね。
あれYouTubeというかテレビで種明かししてたわけですけど、
あれによって視聴者のイメージ、
どうせこれって種あるんでしょうとか、
そこらへんは明確な価値観を作り上げた感じは、
確かにマスクドマジシャンはありますよね。
最近だとSNSのタイトルがあって、
その中で演じるみたいなところで大きくイメージの変化はあると思うんですけど、
私今、視聴者側の一般人視点でのゲームチェンジャーって話をしましたけど、
マジシャン側だと結構いますよね。
そういうことはダイバーノンもちろんそうですし、
最近だとやっぱり明確にポンタザ・スミスさんとかって、
シック以前以後でコインマジックの雰囲気がガラッと、
SNSのタイトルもあると思うんですけど、
変わっていると思うので影響力がありましたよね。
もう明らかにゲームチェンジャーというか、影響を与えたところですよね。
コインマジックもうちょっと遡ればデビッド・ロスとかもそうだと思うんですけれども、
やっぱりちょっとここらへん、
一人でこの話してるとディスカッションにならないんで、
思いつくがままに話さなきゃいけないんでしんどいんですけど、
ぜひ皆さんも皆さんが思うマジシャン、マジック業界におけるゲームチェンジャー、
誰だっていうのはぜひ聞かせてもらえればなと思います。
スペインで限定で言えばアスカニオとかももちろん入ってくるでしょうし、
結構いろいろいると思うんですよね。
なので皆さんのぜひ意見も聞かせてください。
話題は変わりまして、
ベニハッサンの壁画についてちょっと喋りたいなと思います。
番組でも使われているカップ&ボールというか、
物を消しているマジックをやっていたと言われている壁画みたいな話があるんですけど、
いやもうあれいい加減やめませんみたいな話で、
マジックやってないっしょっていうのが通説に今なっているそうなんですよ。
でちょっと今回その番組で特集されてたのもあって、
僕久々に昔のやつ読んだんですよね。
何を読んだかというと、1997年3月のマジック誌ですね。
マジックって月刊誌がジーニーとかと一緒で昔出てたんですよ。
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もう今廃刊されちゃいましたけど。
1997年3月号にはそのベニハッサンの壁画の特集があったんですね。
あとはフレンチドロップのコラムでも特集がよくありますけど、
石田さん、石田隆信さんも日本語でこのベニハッサンの壁画のカップ&ボール説、
カップ&ボールナノカ説の議論の編成をまとめていらっしゃったんで、
こちらとかもですね、ウェブ検索、概要欄に貼っておきますので、
興味ある方は見てみてください。
ベニハッサンの壁画、まずどんなのか知らない方もいろいろと思うので、
ぜひですね、ググってほしいんですけれども、
多くはですね、我々が見たことがあるのはスケッチなんですよね。
実際の壁画のその写真っていうのは、
あんまり見ている方いないんじゃないかなと思っていて、
そのマジック誌には写真も載っていてですね、
正直結構劣化してて、全然なんかはっきり見えないんですよね。
あとはもちろんそのカップ&ボール等々式ことをやっている周辺にもいろんな絵が描いてあるので、
全体の壁画の中でのワンカットっていう位置付けなんですよね。
ちなみにベニハッサン、ベニハッサンって言ってますけど、
ベニハッサンは地名ですね。
村の名前らしいんですけど、
エジプトのカイロから南に300キロぐらい行ったところにある、
超離れたところなんですけど、
結構そこにお墓が結構あってですね、
その墓の中の壁に壁画が、フレスコ画がいろいろ描かれているということで、
その地域の総督だったバケトさんという、
バケト三世っていう有力者のお墓だというふうに言われています。
なので墓なんですよ。
墓の中にマジックしてる絵あんの?みたいな前提はあるんですけど、疑問として。
で、壁画見てもらうと、私素人ですけど、
これ見たときにボールねーじゃんと思ったんですよね。
カップしかないですよね。
だからカップ&ボールっていうのはやっぱちょっと無理あるよなっていうのは素人だから思っています。
で、これがカップ&ボールじゃないよねって言われてるのは、
この壁画がどのコーナーにあるかというと、
ゲームっぽいことをしてる、遊びをしている壁画集の中に、
これが1個入ってるらしいんですよ。
なのでやっぱゲームしてんじゃないのっていうのが、
学者たちのとか専門家の考えるところみたいですね。
その他にもいろんな説があって、パン職人という説もあるらしいんですけど、
パン職人説は結構ダウトらしくて、
オーストラリアのマッコーリー大学というところの人が、
エジプト人教授がパン職人なんじゃないかって言い始めたらしいんですけど、
そのマジック誌の記事の中では、
マッコーリー大学の先生に連絡をしたら、
18:02
そんなパン職人というか、これはゲームでしょ、
みたいなことをその人も言ったということで、
なのでカップを使ったゲーム、
アップフロムアンダーっていう、
現代だとそういう名前で言われてるようなゲームらしいんですけど、
つまりカップの中には何が入ってるでしょうとか、
上にあるか下にあるかみたいな、
そんなゲームらしいんですよね。
ちょっと詳しいことよくわからないんですけど、
とにかくゲームをしてるんじゃないかというのが、
超濃厚な説だそうです。
まあ、などなど言ったんですけど、
やっぱなんか、ロマンは欲しいですよね。
やっぱり、紀元前2500年前に、
エジプトの人たちがマジックやってましたって、
マジック好きとして言いたいですよね。
やっぱりそれくらい昔からマジックってあって、
現代まであって、
このカップ&ボールというマジックがあるんだよっていう、
マジックの導入でもめっちゃ使いたいエピソードなんで、
ロマンとして、かつ興味を引く導入としてはですね、
いいんじゃないかなと思っていて、
そういう説もあるっていうふうに説明をすれば嘘にもならないし、
どこまで嘘をつくかっていうのは、
皆さんの好みによると思うんですけれども、
1997年時点で否定記事ががっつり出てるんで、
これを本当だよっていうふうにあまりに言い続けるのは、
ちょっと違うんじゃないかななんていうふうに思っております。
ということでベニハスさんの壁画の話も、
ちょっと調べたんでお話をしました。
いやちょっと今回ね、長くなってしまいましたが、
20分ぐらい喋ってると思うんですけど、
いややっぱり一人語りしんどいですね。
そろそろ誰かと喋りながらやりたいなって思い始めてきました。
一人語りってどうしてもですね、
こういった感想とか自分が得た知識をそのままお伝えするみたいな、
単調な感じになっちゃうんですね。
あとは自分の喋りの癖にも気づいて、
非常に恥ずかしい思いをしながら自分で収録したものを聞いていて、
あとは一人だとボケツッコミがないんで、
ボケってもう滑るだけだし、
自分で笑うしかないっていう感じになっちゃうんで、
僕ラジオ結構聞くんですけど、
オールナイトニッポンで佐久間プロデューサーという、
ゴッド担当が番組を作っている佐久間さんが、
一人喋りで番組やってますけど、
彼めちゃくちゃ一人で笑うんですよね。
一人で喋って、一人で笑う。
自分で言ったことに笑うっていう。
それなかなかやっぱりできないから、
一人喋りきついですね。
純粋な一人喋り雑談会ばっかりだと、
まんねり感をしてくるんで、
ちょっと中身は今後考えたいなと思っております。
ということで、このエピソードを聞いた皆さんの感想をお便りでお待ちしております。
21:02
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番組をより良いものにしていくために、皆さんの感想をお待ちしております。
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それではまた皆さんお会いいたしましょう。
バイバイ。
21:30

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