オレンジジュースの自販機
揮発性高いNight、ガッキーです。
中村です。
仕事場で話す間でもなく、家に帰って誰かに話すようなことでもなく、どこにも行き場のないムニャムニャした話、そんな放っておくと、
揮発性高くてどっか行ってしまいそうなエピソードを楽しく話していこうと思ってます。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ早速乾杯しましょう。私はウイスキーのロックです。
冷蔵庫にあったキリン一番絞りです。
乾杯。
前回、オレンジジュースの話したじゃないですか。
はい。
今スラックを食ったんですけど、このあたりは金曜日の夜にホットキャストを収録して、
土曜日の朝に、僕が昔ずっと行ってたサウナ、創価健康センターっていう、
埼玉の日本で一番人が集まるサウナ施設に3ヶ月ぶりぐらいに行ったんですよ。
それまでは月に15回ぐらい行くようなサウナだったんですけど、3ヶ月ぶりぐらいに行ったんですよ。
はい。月に15回って半端じゃないな。暇やん。
だって毎日お風呂入りますよね。
毎日10日までお風呂入りに行ってたの。
車で片道30分以上かけて行ってたんですよ。
サウナ入って、サウナ1時間半とか入って、車で帰ってくるから、ざっくり2時間半ぐらいは毎回使うんですよね。
っていうのを月の半分はやってたんですよ。
でも、ちょっととある事情により車を失いまして行けてなくて3ヶ月間。
とある事情、はい。
久々に行ったんですよ。
そしたらですよ、その前日金曜日の夜にオレンジジュースの話してたと思ったら、駐車場にいたんですよ、こいつ。
気づいてなかった。
フィードミー。いやいや、新しく新設されたんですよ。
そうなんだ。
その前日に、あいつ空港とかにいるイメージあるよねみたいに言ったじゃないですか。
はい。
サウナ施設に行って、そういえばガッキーさんも近くの銭湯にいますみたいな、なんか言ってましたよね。近くの何かにいますみたいな。
銭湯。銭湯の話は覚えてないけど。
でもいたんだね、こいつは。
いや、いたんすよ。
500円の方。
500円の方。
フィードミー。
長尾さんがまだチャレンジしてない方。
ジェネリックの方ですよね、こいつ。
ジェネリックの方。そう、OEM版ね。
はい、OEMですよね。
で、このフィードミーがOEM版で、本家本元がシンガポールのiJuice。
で、僕がここ最近で幸せを感じるタイミング、幸せを感じる出来事というと、秋葉原のiJuice。
はい。
iJuiceは350年で。
もう2本目。
iJuiceは350円でオレンジが4個絞られるんですよね。
でかいオレンジがね。
でかいオレンジ。
で、僕はフィードミーは飲まず嫌いをしてたんですよ。
空港とかで見かけても。
なんかちょっとちっちゃめのみかんなんじゃないかっていう疑惑の目を向けてたね。
そうそう。ちょっとちっちゃめのみかんで350円から500円に150円もアップしてて。
でも容量が少ないんじゃないか。でもそういうとこは何かのマジックで絞る率とかが高いのかね。
ちゃんと溶石はちゃんと担保されてるんじゃないかと思って。
これ昨日ガッキーさんと話したからここで飲まなかったらダメだろうと思って。
飲んだんですよ。
飲み比べの結果
はい。
飲んだんですよ。
はい。
で、ちょっと今また一枚画像送るんですけど。
こちらの画像がですね、私がよく飲むアイジュースですよ。
はい。
カップにオレンジジュースが入ってます。
8割ぐらい入ってるね。
美味しそうな。
はい。
美味しそうですよね。
はい。
僕が土曜日買ったそのOEM版ジェネリックのフィードミーですよ。
フィードミー。今画像送ったんですけど。
少ないね。
フィードミー。
さっきのやつが10分の8入ってるとしたらこれ10分の6ぐらいの感じじゃない?
6か5ですよね、これ。
これ150円アップしてるんですよ。
150円アップしてて、カップ一緒で、筐体一緒なんで。
カップが一緒で。
じゃあ量を増やすために4個じゃなくて5個絞ってるとか圧縮する率が高いとかで、
何かいいメリットがあるんだと思ったら、あんまり量少なかったんですよ。
オレンジがちっちゃいもん。
ほうほう。
これちょっとリサーチ不足なんですけど、
ネーブルオレンジ仕様って書いてるんですよね、フィードミーは。
はい。
ネーブルオレンジ仕様で、ネーブルオレンジでイメージはありますけど、
いいオレンジなのか、中が赤いやつなんですかね。
ちょっとリサーチ不足なんですけど、
純粋に味が濃すぎて、
へー。
全然おいしくなかったんですよ。
ほんとこれ氷が入るんじゃないの?
いやいや。
これはどうですか。
1枚目が350円で、2枚目が500円ですよ。
でも実際わかんないよね。
こっちの味が濃すぎるって言ってる方が高級で、
中村さんの舌がおかしいから合わなかっただけに説ある。
質より量だっつって。
こうやって比較することによって、秋葉原のiJuiceがより深刻化されたんでいいですよ、僕は。
疲れた日はもう秋葉原に飲みに行こうって。
オリジンの方がやっぱイケてたね。
オリジンの方がイケてましたね。
この気発性高いないと聞いてくださってる皆さんも気をつけてください、フィードミー。
気発性高いないと聞いてくださってるフィードミーの担当者の方、ぜひ説明を。
確かに。
350円に対して500円に価値設定してる説明が必要ですね。
中村さんの舌がおかしいから、この500円の価値がわからなかっただけの可能性まだあるから。
ここでiJuiceの品種が何かっていう情報まで持ってきたらまたよかったんですよね。
でもサイズ感が違うんだとすると種類が違うんでしょうね。
iJuiceの方がすっきり飲みやすくて、それこそサラッと絞ったオレンジみたいな美味しいやつなんですよ。
ネーブルオレンジの方も濃くて濃くて、全然縄絞りいらねえって感じです。
一応あまりにも偶然の出会いでしたっていうのでちょっと持ってきます。
いい話でしたね。気合せ高い話ですね。
これはもうここで終わりです。