1. メディアヌップ
  2. #140 痛風とリンゴ
2023-12-10 30:46

#140 痛風とリンゴ

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ハードサイダー用のリンゴづくりを通じて、生食用のリンゴのおいしさにめざめたささきるが、宮本さんと一緒に語ります。

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サマリー

宮本さんは痛風になった経験を話しており、健康のためにお酒の量を減らすことを決意しています。さらに、ハードサイダーの味やペアリングについても話し合っています。ハードサイダーの飲み比べを通じて新たな発見があり、リンゴの魅力に感動しています。岩手のはるかや松陽園のリンゴなど、様々な品種の美味しさを再発見しました。リンゴの収穫季節の道の駅やビナイオータのお酒についても語られています。

痛風の経験とお酒の量の減少
スピーカー 2
メディアヌップ
こんばんは、佐々木優です。
スピーカー 1
こんばんは、宮本です。
スピーカー 2
はい、お疲れ様です。
スピーカー 1
ちょっと、疲れてますね。
一発目から疲れてますね。
スピーカー 2
いやいや、あの、あれですよ。ちょうどね、メディアヌップのエピソードと連動してるんですけど、前々回、民族学とファンタジーの結婚、東の大正殿っていう、なんかあの、あの話をして。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、直前の配信では、ハードサイダー完成披露パーティーっていうのをやったんですけど、あの、今年頑張って作ってたやつのリリースが同じ週だったんで。
はいはい。
うん、なんか、あ、出し終わって。
スピーカー 1
はいはい。
あ、疲れたなって。
いや、そうですよね。疲れますよね。
スピーカー 2
そう、今はね、遠野に来ていて。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
で、いろんなリリースの準備だしたり、リリースをしたり。
はいはい。
あの、お礼をお伝えしたりとかっていうのを何日間かやってて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、今は遠野で収録をしてるんですけど、まあ、これ終わったら、また東京に戻るって感じなんで。
スピーカー 1
はいはい。いや、本当にお疲れ様でした。すごいっすね。本当に、年末、年末に向けてっていうか、ちょうどこの1年分の成果物が出てくるってすごいっすね。
スピーカー 2
そうそうそう。1年分の成果物をやって。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
はい。で、まあ、来るといろんな人に会うんで。
うん。
で、毎日お酒を飲む機会があって。
うん。
そうすると、お腹も疲れてくるんで。
スピーカー 1
いや、そうですよね。
スピーカー 2
それでね、はあなんつって。
スピーカー 1
いや、でも、すごいそれでなんか気になってたのが、なんか前あの、ササキルさんが痛風になったっていう話をしてて。
なったなった。
いや、なんか最近僕もあの、そうですよね。最近僕もなんかあの、忘年会の予定がたくさん出てきて、なんか久しぶりにいっぱいお酒飲んでるなとかって思ってたんですけど。
うん。
なんか、いや、それでふと、なんか、あっ。
うん。
なんかこんな日続いてるけど、そういえばササキルさん痛風になったって言ってたけど、なんか最近飲め、飲めてんのかなって。あっ、そのハードサイダーでも思ったんですよね。ササキルさんは飲んだのかなとか。
すごい気になってました。大丈夫なのかなと思って。
スピーカー 2
いやいや、いや、ほんとね、あの、1ヶ月半か2ヶ月ぐらい前に。
はい。
急に右足の親指の付け根あたりが痛くなって。
うわー。
これあの、典型的な痛風の症状と言われてるんですけど。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
僕初めてだったんで、なんかよくわからなかったんですよ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
で、なんか足痛いなと思って、なんか運動しててくじいたかなんかしたんかなと思って。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
でね、運動してくじくことも、くじくっていうか、なんかちょっとさ、大きいし、大きめの歯糞でちょっと痛くなるみたいなことあって。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
それからと思ったら、うん、夜中にかけてどんどん痛くなっていったんで、あっ、もうこれは噂に聞く痛風に違いないとピンときて。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
もともとね、なんか尿酸値が高いみたいなものは何年間か言われてたんですけど。
はい。
まあ大体ああいう健康診断って、なんだろう、ちょっと厳しめに言ってくんのかなと思って。
うーん。
甘く、甘く捉えてて。
はいはい。
食生活の改善とかも特にしなかったんですけど、あっ、これはもういよいよ年貢の納め時が来たなと思って。
スピーカー 1
本当ですよね。痛くなったらそうだよな。
スピーカー 2
うん。
で、まあなんか、その、尿酸値下げるお薬とかそういうのはなんか出るは、出るんですけど。
はい。
うん。まあそれとは別に、そもそもお酒を飲む回数を減らそうと思って。
ハードサイダーの味とペアリング
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
で、やったこととしては、自宅ではもう全く飲まなくなって。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
で、そうなると、その、イベントごととか飲み会とかが少なければ。
うん。
これね、数えたんですよ。あの、飲んだ日だけ丸付けて。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
で、最初の1ヶ月はね、11月だったんで、そんなにイベントも遠くなくて。
うん。
15日ぐらい飲んでましたね。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
え、これが多いのか少ないのか、これもよく分からない。
スピーカー 1
あれ、月に、月に15日だったんですか。
スピーカー 2
そうそう。あ、月に30日飲んでる状態かな。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
月に15日飲んでる状態。
スピーカー 1
そっか、まあ2日に1回ぐらいになった。
スピーカー 2
うん。2日に1回ぐらいになって。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
で、ところがまあ、今はこうやって出張来てるから、まあ5日連続ぐらい飲んでるんだけど。
スピーカー 1
いや、そうですよね。
スピーカー 2
ただ、もう部屋では飲んでない。この書斎では飲んでなくて。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
イベントで人と会うときにだけ飲んでるんですけど。
スピーカー 1
うーん。え、やっぱり原因はお酒なんですかね。
スピーカー 2
なんか調べれば、そのいろいろ魚卵はプリンタイが多いとか。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
ビールより焼酎がいいとかなんとか言うじゃないですか。
はいはいはい。
でも、なんか一番は飲みすぎてるお酒を控えるのが一番効くらしくて。
スピーカー 1
あー、やっぱりそうなんだ。
スピーカー 2
うん。
あの、月次5日程度に減らしたことで。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
もう劇的に予算値は改善して。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
もうピンピンしてる数字になってるんですけど。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
うん。一応その習慣はそのまま継続して。
スピーカー 1
すごいっすね。そっか、じゃあ2日に。確かに僕も普段毎日飲んでる派なので。
スピーカー 2
毎日飲んでます?
スピーカー 1
毎日飲んでますね。
スピーカー 2
多分ね、蓄積なんだろうね。多分、宮本さんが29歳で毎日飲んでるのと、俺が43歳で毎日飲んでるのと。
はいはい。
なんか人間のダメ度合いが、なんかすごく転が、坂を転がるようにこうなってって。
スピーカー 1
はいはい。そっか、やっぱり蓄積が違う。そうっすよね。
スピーカー 2
いや俺とかさ、いや今思うとさ、今これ東能のね、あの書斎なんだけど。
はい。
今年の春にミニ冷蔵庫を買ったわけ。
スピーカー 1
おー。はいはい。
スピーカー 2
あの、大体さ、実家って大きいじゃん。
そうですね。
だから、台所まで遠いとかさ。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
あと、俺は、その食品を凍らせてないフレッシュな製氷器で作った。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
変な匂いのついてない綺麗な氷で飲みたいとかあるから、もう自分の部屋用の冷蔵庫買ったわけ。
はいはい。
で、そこに帰ってきたら、氷を入れて、ソーダとか冷やしといて、大体5時過ぎたあたりから、部屋で飲み始めるんだけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
まあ、結構それでも仕事あるから。
仕事あるから、夜中までずっとデスクの前にいるんですけど。
うんうん。
ハードサイダーのニュースタンダード化
スピーカー 2
5時ぐらいから12時ぐらいまで、延々と冷蔵庫の横でお酒作りながらやってるみたいなのが、これ楽しいなとか思い、これ。
ほんとですね。
冷蔵庫ってなんてさ、1台1万円ぐらいだからさ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
1万円でこの遊びはやばいなとか思ったんですけど。
スピーカー 1
やばいな。いや、僕も最近、本当にあの、なんだ、水沢に戻ってきて、で、結局あの、事務所をこう、友人と一緒に借りてたりもしてたんですけど、なかなか行かないっていうのもあって。
実家の空いてる部屋の中に仕事部屋を作って。
あ、いいじゃん。
いいじゃん。
そうなんです。最近ここ1ヶ月ぐらいかかってるんですけど、今一番買おうとしたもの、冷蔵庫だったから、なんかやばいと思って。ちょっと買わない方がいいかもしれないですね、それね。
スピーカー 2
いや、でもね、冷蔵庫は俺すごいね、こんな買って良いものなかったなと思って。
スピーカー 1
そっか、やっぱでも快適度が違いそうですね。
スピーカー 2
東京の冷蔵庫、東京というかまあ、東京で家族と住んでる冷蔵庫は。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ちゃんと家族3人。
家族3人が食べるものがきれいに管理されてるんだけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
もう実家ってもういろんな世代の人たちのごちゃって混ざってて。
そうですね。
なんかよくわかんないんだけど。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
ちゃんとプライベートな冷蔵庫があることで、例えば道の駅にちょっと行った時に、ちょっとなんかチーズケーキみたいなもの買ってくるとか。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
あとそのフルーツサンドみたいなもの買ってくるとか。
うん。
そういうのをちょっと1日2日ちょっと置いといて。
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 2
まあ部屋で僕も食べるし、家族と帰ってくるとか。
家族と帰ってくるときは子供がちょっと食べるみたいなものが。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
他と混ざらずにあるっていうのはちょっといいんだよね。
スピーカー 1
確かにそうですね。ちゃんと管理できる。
スピーカー 2
うん。ちゃんと管理できる。
スピーカー 1
はいはい。
いいですね。確かにな。冷蔵庫いいですよね。
なんか一気にやっぱ充実し、秘密、別に秘密ではないけど、基地感がやっぱりだんだん強くなってきますよね。
スピーカー 2
そう。基地感出るんだよね。
そうですよね。
でまあそんなことまでして飲んでたやつを、まあ急にまあやめてみたんですけど。
ちょっと差し迫った事情があって。
そうですよね。
いやだってあのハードサイダーの完成披露パーティーって自分がね、幹事で頑張んなきゃいけないのに。
はい。
スピーカー 1
いやなんか通風でこう足痛そうな人がやってたら、なんかかっこ悪いっていうか、なんか。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
あっ酒飲みの末路はこんなかみたいな感じだじゃん。やっぱ健康に楽しくいかないと。
スピーカー 2
そうですね。
もう絶対治そうと思って。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
いやいいな確かに。
ハードサイダーの回まだ僕ちょっと冒頭しか。
うん。
あの田中みきさんのクシーさんっぽい視界のところしかまだ聞けてないんですけど。
スピーカー 2
そうねホットテックのクシーさんみたいな視界で。
スピーカー 1
めっちゃ感じますねクシーさん味を。やっぱハードサイダーはどうでしたか味。
スピーカー 2
ハードサイダーのね、味はその直前の回でもまあ触れてはいるんだけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
すごいまあそれの繰り返しになるんですけどね。
あのハードサイダーの中でも未成熟のテキカリンゴだけを使ったってやつを、
まあ今回そのグリーンネイバースハードサイダーさん自身も初めてやったらしいんですけどね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あの全然違う仕上がりになったんですよ。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
あの僕1年間いろんなハードサイダーとか積極的に飲むようにしてたんで。
はい。
その違いが今回わかったんですけどね。相当スッキリとしたね、あのね安っぽく捉えられてほしくないんですけど、
柑橘杯みたいな。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
だからね。
1個1個丁寧に作られた。
スピーカー 1
1個1個丁寧に作られた柑橘杯。
スピーカー 2
作られた柑橘杯みたいな。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
なんていうんだろうな。すごいなんかそういう感じなんだよね。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
でかなりスッキリとしてて、だから何の食べ物とペアリングしたらいいんだろうみたいなものを考えるのが逆に楽しくて。
はいはい。
でねジンギスカンみたいなことをあげる人もいたんですよ。
うーん。
俺結構それ一理あるなと思うのは。
はい。
なんとなくさ、ジンギスカンイコールビールだと思ってるじゃん。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
で、東のクラフトビール有名だから、あ、ジンギスカンとクラフトビールもいいなみたいなこと言う人も結構多いんですけど、僕はねあんまり合わないと思ってるんですよ。
おー。
なんでかっていうと、結構クラフトビールってさ、あの香りも。
スピーカー 1
あ、そうですね。それはそうかもしれない。
スピーカー 2
ボディもどっしりしてるから。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
で、ジンギスカンってあの、なんていうかな。
後半になってくると、肉から出てきた脂がこう。
端の方に溜まって、まあそれが美味しいっていう人もいて、俺もそれ美味しいと思うんだけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
結構飲み物としては結構さっぱりとしたものが。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
結構僕合うと思ってて。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
という意味で言うと、あ、なんかハードサイダーとか結構本当にいいかもな。
スピーカー 1
おー、なるほど。確かに合わせて一緒に飲んだことないっすね。
うん。
スピーカー 2
なのでね、今回はその完成したやつを純粋に飲んで、でちょっとピザとかは出たんですけども。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
かなりね、個性的な。
うん。
ハードサイダーの中でもこれ面白いなっていう、ニュースタンダードになりそうな。
へー。
なんか言ってましたよ、あのハードサイダーの及川さんも。
はい。
これもしかして俺たちの新たな定番にできるかもしれないと思ったみたいで。
スピーカー 1
おー、はいはい。
スピーカー 2
今回仕込んだバッジの後、すぐ似たような方法でもう一回トライし始めたって言ってたんで。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
ダメだったらやんないじゃないですか。
はい、そうですね。
良かったんですよ。
そっかそっか。
これニュースタンダードになりそうと思って、またやり始めたらしいんで。
スピーカー 1
へー。
ハードサイダーの飲み比べ
スピーカー 1
ハードサイダー作ってる方たちにとっても結構新しい発見になったっていうか。
スピーカー 2
だからね、これね、ちょっと今ね、しつこく説明したのは、もし初めて飲むハードサイダーだとすると。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
あ、これがハードサイダーなのかなって思っちゃうかもしれないんですけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
それからも変わってるから。
スピーカー 1
そっかそっか。
スピーカー 2
そうそうそう。だから飲み比べってほしいね、なんか。
スピーカー 1
はいはいはいはい。ハードサイダー飲み比べってあんまり知ったことないですもんね。
それこそ弘前とかに行った時に、やっぱりこういう醸造所がいっぱいあるから、
そこで飲んで。
うん。
なんかこう、比べ、比べて飲むっていうより、まあこう、飲み歩いてみるみたいなことありますけど。
うん。
そんなに種類も売ってないですしね。
スピーカー 2
普通ね。でもグリーンネイバーさん行けば6か8種類くらいあるからね。
リンゴの魅力を再発見
スピーカー 1
そっかそっか。確かに。そうだ、グリーンネイバーさんまだお店行ったことないですね。
スピーカー 2
いや、いいですよ。なんかめちゃめちゃかっこいいねあそこ。
スピーカー 1
いや、ラベルもかっこよかったですね。今回のあのハードサイダーのやつも。
スピーカー 2
うん。ラベルもかっこいいしね。あそこは、ブックレット?
ブックレット出してるんだよね。
スピーカー 1
はい。へぇー。
スピーカー 2
だからね、そのお酒造りとか飲料を通じて、すごいこう、メディア的な行為をしてるんだよね。
でさ、かっこいいのがさ、あの今まで作ったブックレットのボックスセットとか売ってて。
へぇー。
で普通さ、ブックレットってさ、サイズを揃えて、本棚に同じサイズで並べたいとか思うじゃないですか。
そうですね。
でも今まで作ったやつが全部バラバラのサイズで。
スピーカー 1
へぇー。
スピーカー 2
それを一つの箱に収めたボックスセットって言ってて。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
もう僕すぐ買いましたけど。
へぇー。
そういうメディア行為になってるっていうか。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
今回思ったんですけど、普通なんか物作るじゃないですか。
はい。
NFT作るとか、本作るとかね。宮本さんもたくさん物作ってるんですけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で大体作ったら完成品手元に届いて、でそれをお届けしたり。
うん。
その卸に流通で。
はいはい。
本屋さんに配本したりとかして。であとはじっとSNS等で反応があるのを待つみたいな感じじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
違うもう、飲料はすごいね。
おぉー。
もう、できました!飲みましょう!乾杯!うまい!やったー!みたいな。
なんかさ、歓声と喜びがさ、一緒に。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
喜びっていうか、リアクションが同時に来るっていうさ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
でそう思った時に、自分たちが作ってるものが。
うん。
飲料というよりかは、自分たちの作ってるものの価値が、半分は飲料なんだけど。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
残り半分は、人と人との間で、何かを起こすきっかけを作ってるんだよね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
そういうストレートなプロダクトっていうか、リアルなプロダクトなんだけど、人とのコミュニケーションを整理させるものを作ってるっていうのはね、すごく実感できて、めっちゃ面白かったです。
スピーカー 1
えー、いいですね。確かに飲料だったら、でもこれから本当に、分かんないですけど、イベントにいろいろこれから出て、まあ本当はもう、量とかがあったらそういうのに出ていってとか、なんかいろんなところでやったりできそうですもんね。その、みんなで飲む会みたいなのが。
スピーカー 2
ですよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ちなみに今回作ったあの、塔の醸造の方は、もうあと10本しかなくて。
あと10本しかない。
スピーカー 1
すごいヤバい、もう無くなっちゃう。
スピーカー 2
もう無い。グリーンネイバーさんの方は、まだもうちょっとあるらしい。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
グリーンネイバーさんの通販サイトで。
はい。
買えるんですけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
もう、リリース以来、もう結構売れてるらしくて。
えー、すごい。
まあ、それで2回目の仕込みにもう入ったっていうね。
スピーカー 1
はいはいはいはい。そっか、そうですよね。もうリンゴ、リンゴの季節ですしね。
スピーカー 2
いや、もうそうなのよ。俺ね、そうなのよ。俺もうなんか、1年リンゴ作ったら、もう俺の、俺のリンゴ愛が、もうすごい発達しちゃって。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
俺何気なくね、道の駅行ったわけ、ちょっとなんかお昼ご飯でも買おうかなと思って。
はい。
たださ、もう東京で見たことないような、あらゆる種類の。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
しかも、1回育てるからさ、どんだけあの、大きく綺麗にするのが難しいか分かってるから。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
もうこんな宝石のような、もうどうやって育てたの?みたいなのが。
スピーカー 1
いやー、ほんとですよね。
スピーカー 2
ずらーって並んでて。
はい。
で、まあ、富士とかさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
津があるとか、有名なやつあると思うんですけど。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
それしか流通してない、マイナー品種とかもこう、あって。
うん。
で、俺もそんな今まで興味持って見てなかったんだけど。
はい。
今回1個1個手に取って、見て。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、あの、1個2個パッて買ってきて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、家帰って、食ってうまかったら、追加で買ってくるっていうのをやって。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、東京にいる家族のために、段ボールにめちゃくちゃの詰めて、送ったんですけど。
はい。
いや、今回ね、あの、感動したのはね、はるかっていうリンゴ。
スピーカー 1
おー、はるか。
スピーカー 2
はるか、はい。
スピーカー 1
はるか、知ってる?
はるか、知ってます。
ただ、どんな味かまで思い出せないけど。
スピーカー 2
俺、はるか知らなくて、あの、はるかって黄色いリンゴなんだよね、パッと見。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
で、黄色いリンゴっていうと、みんなオオリンみたいな。
うん。
聞いたことあるんだと、そういうの思い浮かべると思うんですけど、それと全く違うやつで、あれ開発に20何年かかったとかって。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
で、岩手県内でしか流通してなくて。
はい。
スピーカー 1
えっと、2002年ぐらいから少しずつ流通し始めて。
スピーカー 2
うん。
で、今でも作るのが難しいから、ほとんど量が取れなくて。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
ちょっとだけ流通したら終わっちゃうっていうやつなんだよね。
うーん。
で、もう1個、一かけ食った瞬間にもう、俺もう割れ忘れてむしゃむしゃと1個食ってて。
へー。
スピーカー 1
こんなうまいもんあるかと思って。
スピーカー 2
はいはいはい。
でも、その日もう1回風の丘、道の駅に行って、最初2個だけ買ったんだけど、あの、形の悪い不揃いのも含めて全部買い占めて。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
全部買い占めてって言ってもね。
25、6個しかなかったんだけど。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
まあ25、6個買ってもたった2000円だったからさ。
各地の美味しいリンゴ品種
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
安いの。形の悪いやつだったから。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
こんな、まあそれに限らずうまいんだろうけど、こんなうまいやつがよりどりみどりで1個100円を切ろうとするっていうね。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
天国だなと思って。
俺今まで全然気づいてなかった。
スピーカー 1
はいはい。
いや、でも僕も一緒です。
なんかリンゴ、あの、その僕あの徳島に住んでた時に。
うん。
私はすだちとか柚子とか。
うん。
なんか柑橘が本当にもう食べきれないほど余る時って、でもなんか、なんていうか果汁だけ絞って残しておけたりとかするから。
うん。
だからやっぱりあ、で、岩手ではあんまり柑橘類って見たことなかったので、実際にこう、まあ販売はされてるけど、育ててる農家さんがいるとかっていうのはほとんどない。
スピーカー 2
ないよね。
ないので。
スピーカー 1
はい。
なかったからですけど、だからやっぱり、なんかリンゴは余っても、なんか頑張って食べるしかないけど、柑橘はこう果汁にできたら色々できるから。
柑橘の方がいいなと思ってたんですけど、僕も今年すごいリンゴの魅力をこう再発見っていうか。
なんと。
スピーカー 2
早く言ってよ。
ちょうどしてるところで。
スピーカー 1
ちょっと。
僕あの、農家さんからもう直接買うんですけど、その時に必ずその時に取れてる品種をこう全部こうまとめて色々こうもう詰め込んでもらって、それをこう一週間ずつ買って食べてるんですけど。
うん。
だから味の違いもいいし、本当に美味しいし。
うん。
美味しいなって思ってました。
スピーカー 2
うちの奥さんがリンゴが好きで、
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
その岩手とかのね、美味しいリンゴの味に慣れてるから、もう東京のスーパーで買うリンゴにいつも毒づいてるんですよ。
こんな脂の浮いた、いつのかわかんないやつが、なんか出てってみたいな。
だから帰った時は買ってねとか、
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
送ってねみたいなものはいつも例年やってたんですけど。
はい。
何年やってたのに目に入ってないんだよね。だからその色んな品種の違いとかなんて。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
なんなら知ってるブランドの方が安心だからつっていつも通りの買っちゃうんですけど。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
その新品種、希少品種がね、本当にうまくてびっくりして。
で、はるかね。それをはるかになって。
はい。
でもこれでこんなに個性があってうまいんだったら、あとどれぐらいのリンゴあるんだろうと思ったらもう楽しくなってきて。
スピーカー 1
いや本当ですよね。確かにな。
うん。
でもあの、ちょっとすごい遠野話になっちゃいますけど。
あの、越生さん、その、もちろん佐々木留さんのご親戚の方のもうリンゴ農家さんのリンゴも美味しいんですけど。
なんか松陽園さんっていう若いあの方が園主をされてるリンゴ。
うん。
あの、リンゴ園とかあって、そこのリンゴもめちゃくちゃ美味しいですよ。
40代ぐらいの方が。
ですよね。
今はい、作ってるんです。
はい。ですけど、松陽園さんのリンゴすごい美味しいですね。
うん。
それこそ、リンゴ王者決定戦っていう大会があるらしくて、青森であるらしいんですけど。
それをこう、なんていうんですかね、品評会みたいな形じゃなくて、本当に一般の方が審査員をランダムに当てられて、その方たちが本当にそのリンゴを食べて、どっちが美味しいかっていうのの勝ち上がり制らしいんですけど。
もうそれでこう、1回準優勝になって、準優勝2回か経験されてるぐらいなので。
すごいね。
なんか本当にこう、なんていうんですか。
そういうのを食べるっていうより、本当にこう、特に詳しいわけじゃないけど、普通に食べる方が食べて、美味しいと思うリンゴが勝ち上がっていく大会で、なんかそれぐらいになってるぐらいとか。
あとやっぱり話を聞くと、遠野でそもそもリンゴを育てるのがやっぱり、そのまあ佐々木さんやられてたからですけど、まあめちゃくちゃ気候的にも難しい。
スピーカー 2
あ、そうなんだね。
スピーカー 1
だから、やっぱり、はい、らしいです。だから、そこでできるリンゴはすごい美味しいっておっしゃってて、でも本当に味がすごくいいから、でも僕もすごい感動しましたね。
そういうのが違うっていうか。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
って感じがしました。
スピーカー 2
あと僕ね、最近あの、長野のリンゴ農家さんのSNSフォローしてて、その人が一年中リンゴの情報を発信してくれるから、で、リンゴ作りからやってくれるから、僕も勉強になるからよく見てるのがあるんですけど、いろんな食べ方でおすすめしてくれるやつを見てね、真似してて、今年大ヒットが2つあって。
スピーカー 1
食べ方?
スピーカー 2
食べ方。
はいはい。
で、リンゴに豚バラを巻いて、
へー。
バーベキューで焼くってやつね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
これはすごい美味しかった。
へー。
ただね、どちらかというと、酸味のあるリンゴを選んだ方がいいんだけど。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
へー、リンゴに豚バラを巻いて。
スピーカー 2
普通に塩コショウと焼いて、で、リンゴにはまあそこそこ火が通って、でも酸味がまだある程度の感じで、豚バラと一緒に食べるってこと、今年のキャンプでやって。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
あともう一つがカットの仕方で、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
だいたいこう6等分か8等分にこう縦にカットして、皮むいて食べるみたいなのをよくやると思うんですけど、
はい。
それとは違う、スターカットってやつがあって、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
スターカットっていうのは、あのリンゴをこう平面で丸、まん丸のまま切っていく。
スピーカー 1
あーなるほど、はいはい。
スピーカー 2
1センチの厚さで。
はい。
1センチぐらいかな。で、そうするとあの種のところが、あの星みたいに見えるんですよ、真上から見ると。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
だからそれスターカットって言うんですけど。
スピーカー 1
はい。
リンゴの収穫季節の道の駅
スピーカー 2
で、そうすると後も当然皮ごと食べるんですよね。
うーん。
で、すごく洗ってとか拭いて、で、それはね、なんていうかこうスナック感覚っていうか。
スピーカー 1
そう、チップスみたい、まあ大きい。
スピーカー 2
そうそう、皮も切らなくてもよくて、で、あの食べたい厚さに切って、パンって切って、シャクシャクシャクシャクって食べる。
うーん。
で、もう1枚、あのマイって感覚なの。もう1枚食べようかなみたいな。
はいはいはい。
で、それ楽だし、皮まで全部食べて、美味しいから。
へー。
うん、そのスターカット、最近よくやってますね。
スピーカー 1
はいはいはい、いいですね。
えー、でもその豚バラリンゴすごいっすね。だってパイナップルくらいこう甘みとか酸味が強いわけじゃないし。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
どんな感じになるんですか?なんかモシャモシャモシャモシャモシャになる?どうなるんですかね?
スピーカー 2
いや、多分ね、モシャモシャするリンゴを選ばない方がいいと思う。
スピーカー 1
あー、そっかそっか、はいはい。
スピーカー 2
品種によるんだと思うんだけど、美味しかったっすよ。
スピーカー 1
へー、すごいな。シャキシャキしたままなんですか?そのぐらいの火の…
スピーカー 2
うん、そうそうそうそう、それぐらい。
豚バラ薄いから割とすぐ火取るんで。
スピーカー 1
はいはいはい。
そうなんだ、リンゴもいろんな食べ方がありますね。
スピーカー 2
ね。そんなことをね、やってたらこれ無限に、もう今なんかもう、お花畑っていうかね、今の季節の、リンゴの収穫季節の道の駅はやばいね。
やばいですよね。
特にシワとか、おはさまとかがすごいらしいね。
スピーカー 1
確かに、いやそうですよね。いや、エサシとかもすごいですよね。
エサシ、そうそう。
エサの、あの、建物の中がリンゴだけっていうか、三直の中が。確かにおはさまとかぶどうとかもありますしね。
スピーカー 2
そう、しかもJA全く通してないらしいから、もう道の駅とかに最高のやつ、品質のやつがバーンって並ぶらしいんだよね。
はいはいはい、そうっすよね。しかもめちゃくちゃ安いですしね。
だから今回ね、ちょっと時間なくてそこまで行けなかったんだけど、ちょっとまた一つ聖地ができた。
ビナイオータのオレンジワイン
スピーカー 1
すごいっすね、確かにな。リンゴはもう深いでしょうね。
うん。
岩手でも。
スピーカー 2
リンゴ、リンゴ深いね。
て、聞いた話なんだけど、
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
その、農協通さないところは、儲かるんだって、つまり。手数料取られない。
スピーカー 1
うんうん、はいはい。
スピーカー 2
だからそこはね、リンゴの収納してる人がね、平均年齢40代、40、50代。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
だから農協通してるとこのエリアは、60、70代。
はいはい。
だから儲かれば若い人やるんだよね。
スピーカー 1
うーん。
みたいな話してて。
スピーカー 2
まあ、遠野はちょっとね、歳とってリンゴ園辞める人が出てきたから、今回みたいに、テキカリンゴのハードサイダーとかね、ちょっと変わったことをしてるわけですけど。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
まあ、変わったことしてるからこそ、普通に作ったリンゴの尊さが、今わかって。
スピーカー 1
いやー、そうですよね。すごいよな。本当に1年かけてですもんね。
スピーカー 2
いや、すごいよ。だってさ、リンゴ、霜降りる季節、霜降りる季節っていうか寒くなるときに、
寒い思いしないように、リンゴの木の下でちっちゃな焚き火を焚いたりするんだよ。
へー。
大変だよ。
スピーカー 1
まあ、それ収穫するときに、そこがそっか、あったかくなるように、暖を焚き火でとる。
スピーカー 2
収穫するときにっていうかね、うん。その、リンゴ園が冷えすぎないように。
スピーカー 1
あー、そういうことか。じゃあ、あちこちで焚き火しないといけない。
スピーカー 2
そうだよ。そうだよ。もう、リンゴ園に超大量の焚き火を、ひときの間でやって。
へー。
焚いて、区別づけるわけ。
スピーカー 1
はいはいはい。そっか、もうすぐ。
スピーカー 2
その寒い夜に、その寒い夜をあったかく過ごしてあげるために、そんなことまでするところもあるのよ。
スピーカー 1
すごいっすね。もう、外の気温を上げるみたいな感じですね。
スピーカー 2
そうだよ。ビニールハウスとかじゃなくてさ。
スピーカー 1
ほんとですね。すごいな。
焚き火で、焚き火で農園の気温を上げるってどんだけ。
スピーカー 2
ほんとですね。果てしないぞ。
気温っていうか、赤外線的なね。そう。
そういうことなんだろうと思うんだけど。
スピーカー 1
へー、なるほどな。いやでも、いいですね。NFTも作りつつ、なんかそれこそ、もうフィジカルでできるようなものも作ってると、いいですね。なんかその通風にも、体にも良さそうっていうか。
スピーカー 2
僕、なんか運動はしてたから、その心配は、ただ飲みすぎていたっていうことなんですけどね。
はい、そうです。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
いいなー。
ご心配おかけしましたけど。
ははは。
スピーカー 1
いやでも僕も気をつけようちゃんと休館日を作って
スピーカー 2
そうね山本さんもね飲んでるって言うからね
スピーカー 1
そうですよね予備軍だ
スピーカー 2
僕そういえばねあの飲むお酒がちょっと変わりまして
スピーカー 1
なんですか
スピーカー 2
ワインを飲んで
スピーカー 1
確かにイメージなかったっすね笹切さんのワイン
スピーカー 2
僕なんかやっぱビールでビールをたくさん飲むのがなんか楽しかったんですけど
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
お酒あんま飲まなくなって
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
で飲む時もちょこっとでいいとか
あんまお腹いっぱいになりたくないみたいな気持ちになってきて
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
そうするとワインをちょっと飲んで
スピーカー 1
ちゃんとチェイサーでお水を取りながら
スピーカー 2
あの酔うスピードをちゃんとコントロールしながら飲むのに
ワインっていうのは美味しいし
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
なんかコントロールもしやすいしいいなと思うなって
でこの間ノートに行って
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
ビナイオータの
スピーカー 1
あビナイオータはい
スピーカー 2
メディアヌップでこの言葉が誕生するのは2回目ですが
はい
ビナイオータの
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
オレンジワイン
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
皮付きの白ワインねオレンジワインをいただいて
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
あ美味しいなと思いながら
スピーカー 1
美味しいっすよね
スピーカー 2
美味いね
美味いよね
スピーカー 1
美味いっすよね
ワインの通風と酒の健康
スピーカー 1
ビナイオータ美味しいんですよね
いやほんと年末はいつもそうですね
ビナイオータを何本か買って
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
はい家にこもるっていう感じですね
スピーカー 2
確かにね
これ家で飲まないルールだけど
年末年始は
そうだなそうしたいから取り寄せといた方がいいんだ
スピーカー 1
いやそうなんですよね確かに
いやほんとビナイオータでもそれこそ本当にこのあのメディアヌップの
そうですね前も説明したかもしれないですけど
アイコン何ていう
ロゴ
使い形をそうですね
ロゴはい
こうデザインしてくれてるデザイナーの方が
そのビナイオータが主催しているイベントのフライヤーのデザインとかもされてるんですけど
そのデザインとかもすごいかっこよくて
僕もその方がデザインしてるのをきっかけに
美内太を知って
今美内太だけ
家で飲むときは
ワインって数えきれないとか
キリがないじゃないですか
スピーカー 2
ないね
ないですよね
スピーカー 1
せめてインポーターの制限を取って
そこの中のやつを
どれが美味しいかを
飲んでみるっていうのをやってるんですけど
本当にどれも美味しい
ですしね
オレンジワイン美味しいですよね
スピーカー 2
美味しかった
スピーカー 1
美味しいですよね
冬は本当にワインいいですね
余計に
スピーカー 2
なんかいいねやっぱり通風の話から
酒の
健康に
健康に過ごしましょう
スピーカー 1
そうですねちょびちょび
チェイサーを飲みながら
スピーカー 2
じゃあ今回はこんな感じで
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
エンディングもいらないかな
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
はいじゃあそれではまた次回
お会いしましょう
おやすみなさい
スピーカー 1
おやすみなさーい
30:46

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