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ロッテからドラフト6位で指名された 日本生命の
タテマツ・ユーナ・イヤシュですね。はい、25歳で あの
まあ25歳というねことになると ドラフト指名プロ入りとしてはね、まあ遅い部類になるわけですけれども
あの ちょっとね入団に関してはこう
固留というか ちょっと考えたいということ
のコメントというかね意思表示をしていました。はい、ドラフト指名直後はね、ちょっと 困惑したというか
はい、でその なんていうんですかその理由の中にですね
まあ年齢のこともそうですし、昇級が近いとか そのような話が出てたんですけども
まあなんかその 社会人のね選手の指名の時っていうのはですね
まあなんて言うんですか どっちかというとですね
なんだろう、名誉よりも身を取るみたいなね 入団の仕方っていうのが結構あるというふうに聞いています
まあ一つの例えでね全部が全部というわけではないんですけど 例えの話として聞いたことがあることとしては
まあ 指名順位が低いとですね社会人の場合っていうのはですね
やっぱりその指名されたそのチームの方でですね まあ順位縛りっていうのはね最近すごくよく
選手にやってする人いるんですけどもまあそれ以前にこの順位で プロに送り出すということはできないみたいなね
いうこともやっぱりあるあったんですねやっぱりその 都市大公とかで日本選手権とかでパリパリ活躍してですね
堂々と1位で指名されてっていうことであればね 喜んで送り出すしチームとしてもそれだけの大エースみたいなね
認められるような存在であれば喜んで出すけれどもそのこっちのチームにしょうがない できるだけねそういう範囲でということはあるんですが
社会人のチームっていうのでも僕が野球小僧というねまあドラフトシーで編集分野に やってた当初の2000年代のゼロ年代というかね全
10年よりも前ですね2010年を前の頃でもですね まだ会社に貢献してないのにプロ入りなんてとんでもないとかっていうね
そういうあの風に結構ドラクトの上位候補の選手とかでもですね 反応を示す
チームっていうのは結構あったんですよね まあその良い悪いというのは別にしてまぁそういう意味ではこう
プロ入りに対してやっぱりちょっとこう 例えばまあ要するに大学卒業の選手で言うと2年後に指名されるわけですけども2年間
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なったら何何やったんだみたいな中にはこの故障を抱えていて本当に確かにあまりこう 社会人時代には投げないでプロに指名されるようなそのまあ才能というかで能力を
評価されて指名されるというケースがあるわけですよ それに対してやっぱりその
踏み台にされるみたいなねそういう形っていうのすごく嫌がる傾向にあったわけです で
あとはですねこの まあそういう歴史のある中で結構ですね
あの2000年代の前半後半中盤ぐらいから2010年代ぐらいにかけてはですね 聞いている話ですとね結構その
聞いてる話というか実施さえもそうなんですけど会でね 社会人選手をもうなんか一通り指名し終わった後にああ
あの選手指名してなかったよねみたいな感じで 残ってるじゃないっていう状態になった時にドラフト会議の時ね
あの思い切って指名するっていうケースもあるんですけどもその時にもね結構プロ 野球の球団というのはですね
まあしっかりとした準備というかですね意識調査みたいなのをですね ある程度こういろんな方法を使ってねしているそうなんですよね
で本人がご本人がですね実は どんな順位でもいいからプロに行きたいというふうにですね
そういう意思があるらしいよっていうのをですねきちっと掴んでいる場合は思い切って 指名するわけですね
でこの今回あの 縦松選手のようなですね
要はプロに入ってしまうとすぐにこの 数年でね物ならずにこう
まあ戦力外になったりしてプロ引退してしまった場合にですねまぁ当然会社にはもう 戻れないと言うなるとその障害年収的にちょっとあれなんじゃないかもう不安だとか
不安定だとかっていう話になるわけですよね当然 でそれを測りにかけるのに対してスカウトの方たちはですねちゃんとですね
調べてるんですよその選手がですね会社にその残った場合に まあ定年までね
働いた場合におよそどのくらいの障害年収所障害収入になるかということをまず 割り出してですね
それに対して あのプロに入ったらまあ契約金がまあこれぐらい入って
まあ5年間頑張ればこのぐらいになるなん なってそうそのぐらいにまあなれれば
軽く抜いちゃうよとかまあそういうあの割とその現実的なねところで あの
そういった金額を示してですねプロに行った方が絶対にいいからっていうようなね まあそういう交渉の仕方をするというふうに聞いています
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まあ 確かにねそれ聞くとまぁ例えば契約金あの本氏名の場合ですとねそれなりに契約金が
出ますのであの まあまあ行ってみりゃ前払いじゃないですけど
会社にずっと勤めていることもちろんあの 正社員としてね社会人の場合本当にその企業とのその名前の本当の
本筋のね社員として えっと入社しているんであればまだいいんですけれども
例えばメーカー系とかそういう製造業系の場合だと なんだろう工場をねその地方とかにある工場での契約みたいなね
ものであったり まあそういうちょっといろんな契約のまあ妙というかそういうのがあってですね
あの チームとしては
この企業チームのまああの野球部ということでやってるんですけども あのそういうグループっていうんですかねあのグループ企業ということで実際の
ところを見るとそんなに良い 待遇ではなかったりする時とかっていうのはあるわけですよ
その場合だとねやっぱりね 皆さんねプロに行きますよ
買い氏名でもねでやっぱりそういった ところであの
不足がないような契約金の出し方を社会人にはします はいなので
まあこの辺はねどこまで あの言えるのかどうかっていうのはあるんですけど変な話
ドラクト3位とか4位でも実際の契約金とかは 1位にかなり近い
契約金を出してもらっていたりとかですね これみんなほら推定金額じゃんだからこうわかんないんですけどわかんないっていうか実際
ところ そんなもんだろうっていう形で皆さんやってるわけですけれども
実際はそうじゃ引退した選手とかでさもう辞めた選手とかなんかに聞くと実際そうじゃ なかったんですよとか
まああるいはね他にもいくつか対偶的にはドライチと変わらないぐらいのね もので
出すからという形で プロ入りしてるっていう選手はね
いるらしいんですよはいあの社会人出身はね そういったものがあって
まあ あの
これねどうも ここへ来てですね11月1日現在の報道なんかを見ていると
そろそろあのプロ員に向けて畳野選手も前向きに考え出しているというようなね 報道が出てますけれども
まあこのチームの方とか家族の方とかとこう熟交してという 話し合って熟交してという中には当然
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まあそういったこともあの 前向きになることを後押ししている可能性はあるのかなというふうに思いました
はいまあそういう根拠はこの社会人選手のですね ドラッグと氏名とまあその入団に至るまでの
まああるとは パターンと言いますかねそういったものについてお話しいたしました
結構長くなっちゃったなぁもう 56分で終わせるつもりだとなかなか難しいねすいません10分9位になっちゃいましたが
まあそういうことでまた明日明日ね日本シリーズ ありますんでねはい
明日またお話しできればと思いますそれでは皆さん バイバイ