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2024年の収録も、今日は最後かなという感じですね。
今、10時26分ということで、はい。
今年、そうですね。皆さんどうでしたかね。
特に、野球に関して言えば、何があったかな。
やっぱり、横浜の下国城みたいなのがね、たぶんの日本一ですね。
まあ一番話題性があったかなという、国内プロ野球ではね、あったかなという感じがしますし。
メジャーの話はね、大谷翔平の話でもちっきりになるんでしょうが。
そこまでは、こっちで言う必要はないかなと思いますけども。
そうですね。でも僕は、どっちかっていうとですね。
日本ハムの役人の方が、いわゆる新庄監督。
まあまあいろいろね。もちろん彼だけではなく、
球団あるいはスタッフの努力というか、いろいろな戦略が実ったということもあるんでしょうけど。
まあでもそこですよね。今までね、ここ2年間再開ずっとしていて、
育てているんだなというのはわかるんですけども。
中にはね、どういう目的でとか、これは何の意図があるんだろうというのは、
結構いろいろと思っていた部分というのもあったと思うんですけども。
そういうのを今年とりあえずその答えとして一つ示したという、
結果としてね、表せたということ。
これはなんかちょっと旗から見た偉そうな言い方になると思うんですけど、
良かったなと思うんですよ。
これ本当に対象的になっちゃったんですけど、
中日のね、辰波監督の中日ドラゴンズはですね、
こうなるまで、なんて言ったらいいのかな、
待ちきれなかったというか、辰波さん自身もですよね、そういう意味では。
粘りきれなかったみたいなところっていうのは、
確かに3年やってダメならダメだよって話あるかもしれないですけども、
どっかでね、答えが出る。
良い結果として出るまで、
我慢のいまいの世の中でね、3年やってるってなるかもしれないですけども、
切り札じゃないですけどね、とっておきのカードを切ったわけですからね、
その辰波和義というね、
OBのね、その中でスター性のあるOBということで切ったわけですから、
もう少しやれなかったのかなという感じもしますし、
日本ハムはそういう意味では早期、3年目でしっかりある程度の結果を出して、
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優勝を狙っていこうという形まできちっと畑を耕してですね、
まず1年目はそういう形で、それに対しての批判もいろいろあったとは思います。
そういう不満とか批判とかっていうのが、
近藤選手のソフトバンク遺跡とかそういったところにつながったと思いますので、
ただそれがね、結局地ならしになったということですよね。
それで新しく蒔いた種が一応そのある程度育ったということで、
ただほったらかしで育ててるわけじゃなくて、
いろいろとゲームの経験を経て、
本当に教えたというかね、そういうところもありますし、
選手が勝手に成長してくれた部分もあるけども、
勝手に成長できるような土壌を作ったのかなという、
具体的には言えと言われればなんですけどね、
フジテレビのCS放送で流れた、
高校年12月に前後編で流した新庄監督の、
新庄監督と日本ハムのドキュメント放送などを見ていただければ、
多分よりわかるんではないかなというふうに思います。
あとはですね、話題。
全然関係ないけど、ハンター×ハンターが少しです。
ジャンプの方で単行本1巻分連載が進んで良かったですね。
謎がますます深まっていくというか。
僕はまだジャンプの連載を見てないんですけど、
今のね、アルバイト先にめちゃくちゃ詳しい人がいてですね、
一緒にシフトが組んであるりする時はですね、
ほとんどその話ばっかりしてるっていう、
ハンター×ハンター話で盛り上がるみたいな。
その方は30代の方なんですけど、
僕53なのにね、ハンター×ハンター話で盛り上がる。
念能力の話でね、めちゃめちゃ盛り上がったりしてます。
念能力のタイプ分けみたいなのをちょっとネットで探すと、
5つも6つもね、その念能力、
あなたはどの系統かみたいな占いみたいなの、
質問に答えると系統が出るみたいなやつでやってる。
僕ね、以前に、昔にその頃に出た時にやった時はね、
放出系だったんですけどね、
この間やったら、5つぐらいある判定サイトみたいなところで、
5種類ぐらいあるところで全部でやってみたら、
5つ中2つがね、操作系になってましたね。
操作系ってね、イルミとかね、キルアの兄ちゃんのイルミとかね、
あとはもう密かに殺されちゃいましたけれども、
シャルナークとかね、そういうイメージですけどね。
僕はね、キルアのおじいちゃんの、ゼノおじいちゃん、
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生涯現役の札を立ててる、めちゃくちゃ強いあのおじいちゃん好きですね。
なんですけど、全然すいません、全然関係ない話。
初めてですね、この配信で初めてソノタに関する話が今回出ましたね。
大晦日なんでね、ちょっと遊び心でそんな話してみました。
またね、2025年明け早々にでもですね、
いろいろとお話ししようかなと思ってますので、
これね、この放送と連動してね、
YouTubeの方にもRSSのリンクっていうかね、流れるようになってますので、
どちらかで聞いていただいて、
なんかでね、ちょっとコミュニケーションとか取れるような形、
来年はね、取っていこうと思ってますので、またよろしくお願いいたします。
はい、では今年もお世話になりました。
来年、2025年もお楽しみにということで、
じゃあまたよろしくお願いします。
バイバイ。