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皆さまこんばんは、白石アリアです。このチャンネルでは、子どもの可能性を伸ばしたいままへ、国立医学部と芸大という異なる夢をかなえた我が家の経験をもとに、子どもの可能性を伸ばす関わり方や環境づくり、親子の会話、目標設定などについてお話ししています。
今日も、お子さんの未来につながるヒントを一つお届けいたします。
今日のテーマは、「その好き、本当に止めて大丈夫?」です。
今日は、少し質問をさせてください。
お子さんが今、夢中になっていることはありますか?
スポーツでも、音楽でも、絵でも、我が子のような趣味でも、何でもかまいません。
もし、お子さんが好きなことばかりしていたら、みなさんはどう感じるでしょうか?
勉強は大丈夫かな?そんなふうに心配になる方も多いと思います。
実は、我が家の子どももそうでした。長い間夢中だったのは電車でした。
本当に電車が大好きで、図鑑を読んだり、もっと知りたくなると本を探しに行ったりして、自分で空想して路線図を書いて遊んでいたりしました。
一人で夢中になっている姿を見て、私はあることに気づきました。
こんなに集中できるんだ。こんなに知りたいと思えるんだ。
知りたいから本を読む。もっと知りたいから調べる。誰かに言われたわけではありません。好きだから自分で学んでいたんです。
私はその姿を見て、学ぶということの原点はここにあるのかもしれないと思いました。
発達心理学では、自分からもっと知りたいと思う気持ちを内発的動機づけと呼びます。
この力は子どもが主体的に学ぶ土台になると考えられています。
だから私は好きなことを無理にやめさせることはしませんでした。
ただ、一つだけ我が家にはルールがありました。
それは宿題や学問、そしてピアノの練習などを終えてから遊ぶということです。
まずはやるべきことを先に終わらせる。
それが終わったら好きなことを思いっきり楽しむ。
この流れを幼い頃から続けてきました。
だから子どもも勉強の時間は勉強、遊ぶ時間は遊ぶ、そのメリハリが自然に身についていったように思います。
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私は好きなことと勉強は反対のものではないと思っています。
好きだから集中できる、好きだから知りたくなる、好きだから続けられる、その経験が勉強に向かう力にもつながっていくのではないかと思います。
今日お子さんが夢中になっている姿を見たら、またそれ?ではなく、今この子は何を楽しんでいるんだろう?
そんな目で見てみると新しい発見があるかもしれません。
子育てに正解はありません。でも子どもの可能性を信じることは教会でもできます。
今日も最後までお聞きくださりありがとうございました。また次回の放送でお会いいたしましょう。
白石アリアでした。