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皆さま、こんばんは。白石アリアです。
このチャンネルでは、子どもの可能性を伸ばしたいままへ、国立医学部と芸大という異なる夢をかなえた我が家の経験をもとに、
子どもの可能性を伸ばす関わり方や、環境づくり、親子の会話などについてお話ししています。
今日もお子さんの未来につながるヒントを一つお届けします。
今日のテーマは、子どもの問題を自分のことのように苦しく感じる理由です。
少し質問させてください。
お子さんのことで、眠れなくなったことはありませんか?
例えば、テストの点数だったり、学校での出来事だったり、友達との会話だったり。
気づけば、まるで自分の問題のように苦しくなっている。
そんな経験はありませんか?
実は今日、スレーツを書きながら、どうしてこんなに苦しくなるんだろうと考えていました。
その理由が、少しわかったような気がします。
子育てをしていると、どうしても周りのお子さんのことが気になるってことはありますよね。
あの子はもうできているのに、うちの子はどうしてなのかな?
など、私も何度もそう思いました。
でも、今日ふと思ったんです。
人間って、進化したい生き物だから、周りが気になるのは自然なことなんじゃないかなって。
周りを見ることで、こういう力も必要なんだ、とか、こんな考え方もあるんだね。
そんな気づきがあって、私たちは成長していきます。
だから、比べてしまうこと自体は悪いことではないんですよね。
ただ、大切なのは、その時に何を感じるか。
なんで我が子はできないんだろうと思うのか。
それとも、このくらいの力は必要なんだ。
じゃあ、我が子にはどんな言葉をかけてあげようかなと思うのか。
その違いが、子どもへの関わり方を変えていくんだと思います。
そして今日、もう一つ気づいたことがあります。
あなたは、お子さんの将来を本気で考えているからこそ、
子どもの問題を自分のことのように受けて埋めてしまっているんです。
だから、テストの点数でも、学校での出来事でも、
友達とのトラブルでも、まるで自分のことのように胸が苦しくなっちゃうんです。
でも、それは子どもを責めたいからではありません。
お子さんに幸せになってほしい、自分らしい人生を歩んでほしい、
その願いが大きいからこそ苦しくなってしまうんですよね。
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でも、子どもは親とは違うんです。
一人の人格を持った存在です。
だから私は今、なんでできないの?と聞くのではなく、
この子を伸ばしてあげるには、私はどんな関わり方ができるのかな?
そんなふうに考えながら、説るようにしました。
すると不思議なんですが、私自身の心も軽くなって、
子どもも安心した表情を見せてくれるようになりました。
もし今日、お子さんのことで苦しくなっているママがいたら、
どうか思い出してみてください。
その苦しさは、お子さんを心から大切に思っている証拠です。
だから、自分を責めなくて大丈夫です。
そして、ほんの少しだけ、こんな問いに変えてみてください。
この子を伸ばしてあげるために、私は今日、何ができるかな?と、
その問いが親子の未来を少しずつ変えていきます。
私はそう信じています。
今日も最後までお聞きくださり、本当にありがとうございました。
また次回の放送でお会いいたしましょう。
白石アリアでした。