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皆さま、こんばんは。白石アリアです。
このチャンネルでは、子どもの可能性を伸ばしたいままへ、
国立医学部と芸大という異なる夢をかなえた我が家の経験をもとに、
子どもの可能性を伸ばす関わり方や環境づくり、親子の会話、目標設定などについてお話ししています。
今日も、お子さんの未来につながるヒントを一つお届けいたします。
今日のテーマは、幼い頃、習い事につき添い続けた理由です。
皆さんは、お子さんの習い事につき添いしたりすることはありますか?
私は、子どもが小さい頃、習い事にはほとんどつき添っていました。
ピアノも、スイミングも、体操教室も、苦文も、習い始めた頃は一緒でした。
今は、つき添わなくていいという考え方もありますよね。
もちろん、それも一つの考え方だと思います。
でも私は、つき添ったのには理由がありました。
幼い子どもは、先生のお話を一回聞いただけでは全部は理解できません。
教室では分かったと思っていても、家に帰ると、あれ?どうだったかな?となることもあります。
だから私は帰宅したら、一緒に復習をしていました。
今日は何を教わったのかな?
先生は何て言ってた?
ここはどうやるのかな?
そんなふうに、一緒に思い出していました。
すると、教室で曖昧だったことが、少しずつ分かったに変わっていくんです。
そして、分かったが増えると、子どもは自分でできるようになります。
私は、つき添うことが目的ではありませんでした。
分からないを分かったに変える時間を一緒に作ること、それが目的でした。
だから少しずつ理解が深まると、親が教えなくても、自分で練習し、自分で考えられるようになっていきました。
今振り返ると、あの時間は子どもを親に依存させる時間ではなく、自立への準備期間だったのだと思っています。
本日も最後までお聞きください。ありがとうございました。
子どもが幼いうちは、つき添うことを迷うままも多いと思います。
でも、つき添うことが目的ではなく、子どもの分かったを増やすこと、そう考えると関わり方も少し変わるのかもしれません。
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今日のお話が、お子さんとの時間を見つめ直すきっかけになれば嬉しいです。
それではまたお会いいたしましょう。白石アリアでした。