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皆様こんにちは、白石アリアです。
子どもの将来が心配、信じたいのに不安になる。
そんなお母様へ向けて、親子の会話や環境づくりについてお話ししています。
本日は、子どもの失敗を見るのが苦しかった私が気づいたことについて、お話をしたいと思います。
あの時、何で言ってあげなかったんだろう。教えてあげていたらよかったのに。
そんなふうに思うことはありませんか。
子どもが何かうまくいかなかった時、親はそう後悔することがあります。
私もたくさんそういった後悔をしてきました。
それは、我が子が赤ちゃんの時からずっと危なくないようにできないことを支えてあげた、その延長線上に子育てがあるからです。
我が子は、ちゃんと成長していることは分かっていても、ついつい手を出したくなるのが親だと思います。
だから、母にとって見守るのはとても難しいんです。
だって、失敗してほしくないし、できれば遠回りをしないで最短ルートで行ってほしい。
そして、苦しかったりつらかったりしないで、うまくいってほしいな、なんて思ってしまいます。
でも、結局のところ、親がどんなに先回りをして教えても、一時的には分かったようで、実は子ども自身が理解していなければ分からないのです。
つまり、自分で経験していないことは本当の意味では理解できないので、次にやるときにはまた最初からになってしまうんです。
だから、子どもの時のできれば本当の実力かどうかは分からないものです。
ここで少し我が家のことについてお話しします。
我が家はごく普通の家庭です。
医学や音楽とは全く関係がないのです。
だから、専門的なことは何も私自身教えられなかったんです。
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そのことについて後悔したときもありました。
私が何も知らないばかりに、この子たちはかわいそう、私が知らないから全部自分でやらなければならない、
そう思っていた時期もありました。
そんな私がいろいろ考えた結果、何か子どもたちを応援できる方法はないかと思いました。
唯一できることは、塾の面談に行き、
例えばどうやって進めていったらよいか、どういうことをしたらよいか、
自宅でできることを先生に聞くことくらいでした。
音楽に関してもレッスンのメモを取り、
それを自宅で練習するときに参考にさせているくらいでした。
わからないなりに応援し、いろいろと話を聞き、
行き詰まったときに気持ちを支えることをしてきました。
私自身、いろいろできないことだらけで思うことがありましたが、
今になって思うと、それはそれでよかったのかなと思います。
私が何も知らないことで子どもたちは自分で考え、失敗したことも本当にたくさんありました。
でもそんなとき、私は子どもと一緒に考えたり応援したりしていました。
それにより考える力、失敗から学ぶ力、そして再度立ち上がって行動する力が
自信となり、それからもチャレンジしていく心を育てたんだと思います。
私にもできると思えるようになるのです。
親としてできることは転ばせないことではなく、見守ってあげること、
そして何度転んでも立ち直ること。
正解は与えず、安心して挑戦できる環境を作ってあげることだと思います。
今思うのは、失敗はとても嫌です。
でも避けるものではなく、絶対にできると信じて見守ってあげることだと思います。
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ありがとうございました。何か参考になれば嬉しいです。
白石有弥でした。