[土木編] 嘘だろ…? ICT革命で開花した情熱 - 無気力ゆとり世代が熱血現場監督に成長するまで (後編)_#37
2026-09-24 28:17

[土木編] 嘘だろ…? ICT革命で開花した情熱 - 無気力ゆとり世代が熱血現場監督に成長するまで (後編)_#37

#37 [土木編] 嘘だろ…? ICT革命で開花した情熱 - 無気力ゆとり世代が熱血現場監督に成長するまで (後編)

ゲスト: 👷‍♂️赤羽竜太郎さん (株式会社アスピア 環境クリエイト部)

今回のトピック:
() 3次元設計データがもたらす建設現場の革命
() 下っぱ時代の葛藤とアスピアへの転職ストーリー
() 熱血直談判!ICT施工の導入とDX推進
() 泥臭く仕事に向き合うマインドと若手へのメッセージ
() 熱血漢の展望と現場見学ツアー計画

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▼パーソナリティ
👷‍♂️小池 裕之 (株式会社 新建新聞社)
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👷‍♂️百瀬 方洋 (株式会社 アスピア)
Instagram:https://www.instagram.com/hoyomomose/
X:https://x.com/ho_yo_m
👷‍♂️永田 友 (株式会社 アスピア)
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▼企業情報
株式会社 新建新聞社
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株式会社 アスピア
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▼制作
企画・制作・管理:前原誉宜 (https://lit.link/taaakaaa)
音声編集:湯浅章太郎 (宿とスタジオ KICHI)

感想

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サマリー

赤羽竜太郎さんは、長張りに代わるICT施工として、道路や斜面の変化点を細かく拾って3次元設計データを作り、重機に入力して自動制御で施工する仕組みを説明する。データ上で完成形を確認できるため、現場で施工してからの手戻りを減らせる一方、便利な技術ほど導入時の苦労を引き受ける姿勢が必要だと語る。群馬の会社で現場代理人を任されず下っ端にとどまっていた赤羽さんは、自分で現場を動かしたいという思いと松本の実家への帰還をきっかけに、活躍の可能性を感じたアスピアへ転職した。アスピアでは河川工事などでICT施工を実現し、次世代戦略部にも関わりながら、現場で使える範囲から導入を広げている。

3次元設計データとICT施工の仕組み
スピーカー 2
前回からの続き。
スピーカー 1
話していいですか?
えっと、これが、今の時代に、長張りっていうのがだんだん衰退してきちゃったんですね。
今度は、ICTっていうものがやっと発達し始め、それが俺の4年目とか5年目ぐらいなんですけど。
スピーカー 2
まだ群馬時代。
スピーカー 1
まだアスピアに来る前の時に、ICTっていうものが出始めて、
で、重機にデータを入れたら、長張りがなくても掘れたり盛りたりするぞ、みたいな。
嘘だろ?みたいな話が始まって、
今度じゃあ、うちらの仕事、長張りなくなったら何もしなくていいかって、そういうわけじゃなくて、
今度は3次元の設計データを組むことが仕事になっていくわけです。
で、3次元設計データって、長張りと同じ原理で拾っていくんですよね。
ただ、長張りと少し違うのは、道路でいうと難しいですね。
カクンって折れる道路だったら、そのカクンの部分は絶対取ってあげなきゃいけないの、長張り。
で、3次元設計データを組む時も、そのカクンは取ってあげなきゃいけないんですけど、
例えば、始まってカクンって折れて終わってって、
その間に、例えば、ちょっと難しいかもしれないですけど、
この道路って波を打つ場合があるじゃないですか。
こだわるね。
スピーカー 1
そうそう。波を打つときは、そのすべての変化点を全部取っていく。
どんどん断面を繋いでいって、それが3次元になるみたいなイメージなんで。
そういうところを全部拾い上げていく。
スピーカー 2
じゃないと、カクカクの最終的に全部直線で繋いじゃうから、
スピーカー 1
変化するところは細かーく取らないと、滑らかない図面は生まれないんですよね。
そうです。
スピーカー 2
今回、斜面やるときも、すっごい苦労して、でも結構楽しそう。
スピーカー 1
いや、でも面白い。あの時間がもうこんな時間経ったんだぐらい。
スピーカー 2
すごいボッとしてね、やってて。
具体的に取る作業っていうのはどんな風にやるって、イメージでいいんですけどね。
スピーカー 1
聞いてる人多分半分分かってるようで分かんない。
分かんないですもんね。
だから基本的にイメージ的には、例えば完成したものに対して、
真横にスパンって切ってあげたのが図面になってるんですよ。
図面っていうのは。道路でもそうですし、乗り面でも橋でもそうなんですけど、
スパンって切ってあげたところが横断図ってものになっていて、
その横断図の直線以外の部分っていうんですかね。
直線以外の部分を全部プロットしていくんですよね。
取っていってあげて、それをデータとして入れてあげるっていう。
それを積み重ねていくんですよね。
スピーカー 2
何枚もね。
何枚も、その距離だけ離して、これだけ離れるとこうなります、
スピーカー 1
これだけ離れるとこうなりますっていうのをずっと入れてあげて、
そうすると、ちょっと専門的になりすぎちゃうんですけど、
スパンって切った一番最下点と最下点が結ばれるんですよ。
スピーカー 1
じゃあ一つ上に上がった変化点、これも変化点同士が結ばれる。
そうすると、下と上を結んだ線同士の間は面になるんですよ。
それが三次元設計データっていうものの原理になっていて。
これ、こういう仕組みなんですね。
わかったか。ちょっと説明が難しくて。
スピーカー 2
これまたあれですね、三次元データ的なネタをやるときに改めて話ができるかもしれないですね。
要はそういう作業をしていると。
スピーカー 1
そういうのがまた面白くて。
一番いいのは、作ったときに完成形が三次元のデータとして見えるんですよ。
だから、そこでそのおかしいところ、長張りみたいに現場では投影できないんですけど、
もう現場に投影してから逆に違ったら、長張りのやべえところは、
それをミスってたら全部抜かないといけない。抜いてやり直さないといけない。
それってものすごい労力がかかるんだけど、
その三次元設計データの中で気づければ、まだ図面を直すだけでするんで、
人の手を使わなくても。
だからそういう部分が見えるし、簡単に直せるみたいな、
スピーカー 1
すげえ技術だなと思って。
これを作ったら、この重機にそのデータを入れてあげることによって、
現場が出てくるんで、その三次元のデータがそのまま。
だからもう自動制御で作っていけるような感じ。ただレバーを。
スピーカー 2
このデータを自動に再現してくれる重機がやってくれちゃう。
そこはでも本当にこの時代の変わり目で、
もう一つの魅力だと思うんですよね。
スピーカー 2
でも本質は一緒ってことですよね。
一個一個変化していくものが全く何もないところに、
そういったものをプロットしていって、それが結果的に道になるような、
スピーカー 2
この過程というか作業がめちゃめちゃ面白い、ワクワクするっていうことですよね。
スピーカー 1
そうです。そこに本当に魅力を感じすぎてるんで。
そうやって便利になっていく技術に対して興味がすごいあるんですよ。
だからそのためだったらなんか挑戦してみたいな。
普及しきらない理由って多分ちょっと抵抗がある人が多いと思う。
そういう新しい技術やること増えるんでしょ、じゃあちょっとみたいな人は結構いると思っていて。
でも便利になるならちょっと苦労してでもやるべきだと思う。
それは本当に積極的にやっていきたいなって本当に思ってて。
スピーカー 2
そういう意味で次世代戦略のユウさんと共にやる意味もよりありそうな気がしますね。
僕個人的にも、僕も新設されて移動してきたんですけど、
それで一緒にアカネ君が入ってきて、やっぱりその前も業務推進室っていうところで、
そういうICTだったりDXっていう情報を集めてたんですけど、
ただ集めるだけでそれをじゃあ現場に具体化して届けたりとか、
話をするっていうところまでいかなかったんですよね。
やっぱりこの肝は多分アカネ君だと僕はもう思ってて、
やっぱり現場にどう推し進めていくか。
やっぱこういうマインドの人が一緒にいてくれるからこそだと思うんで、
多分会社の結構ターニングポイントの一つ、アカネ君っていう人はと個人的には僕は思ってます。
群馬時代の葛藤とアスピアへの転職
スピーカー 2
まだちょっとお話の中で、スピアに入社まで囲いつけていない感じで。
まだ入社してない。
スピーカー 1
まだグンマにいるんですよね。
スピーカー 2
まだグンマだった。
着地点がね、まだ長野じゃなかった。
ということで、そこの魅力を引っさげ、長野に来ることになったんですよね。
今までの生活でいくと、グンマと三重で長野って選択肢って現れてなかったんですけど、
なぜアスピアに入るってことに流れになったのか。
そうですね。まず大きな理由としては、実家がこの松本にあるっていうこと。
スピーカー 1
ただ今の話に登場してなかったじゃないですか。
それはただ実家があるだけで、親の転勤でそこには住んでなかったから。
スピーカー 2
なるほど。成果というか、もともと松本に家はあった?
スピーカー 1
家はあったんですよ。
スピーカー 2
あったけど住んでなかった。
スピーカー 1
住んだことがなかった。
なるほど。
ちょうどその頃、父親が松本の家に戻ることになって、実家に帰るって言ったんで、
じゃあ俺も別に行ってもいいなみたいなのはあったんですけど、
でもそれは言ってるだけのちょっとまあ、別にそれは5年目じゃなくてもよかったわけだよね。
それも一つの要因で、一番大きかったのは、グンマの会社、それなりに大きい仕事をやってるところではあったんで、
5年目とか4年目とか、仕事を現場代理人として任せてもらえることはなかったんですよ。
やっぱりどこまで行こうとやっぱ下っ端っていうのがあって、
スピーカー 1
だからだんだん面白いな、俺できるかもしれないなって思うと自我が芽生えてくるんですよ。
俺はこうしたいなとかっていう思いもあるんですけど、
でもそれが受け入れられない時とか、やっぱりその人のやり方に従わなきゃいけない時とかっていうのがあって。
スピーカー 2
現場監督の先輩代理人ってことだよね、現場にはね。
スピーカー 1
本当に下っ端だったんで、だから自分の完全に思い通りにやれてるっていう感覚がなかったんですよね。
やってみたいなと思って。自分でやってみたいなっていう、挑戦してみたいなっていう思いがだんだん強くなる。
なんかできるなと思い込んじゃってたんで、そこで、その時点では。
その全てを知ってるわけでもないけど、でもなんかとりあえずやってみたいなっていう中で、
スピーカー 1
じゃあ仕事を探そうって思ったら実家もあるし、みたいなこういう流れになっていくんですけど。
じゃあなぜアスピアなのかっていうところだと思うんですけど、
同じような規模の土木をやってる会社に入ったら、多分また俺は下っ端なんだろうなって思った。
でっかい工事ばっかやってる会社に入ったら、多分その第一線でやらせてもらえることはないのかなって思っちゃって。
で、アスピアの土木ってめちゃくちゃ大きい仕事ばっかやってる感じではなかったんです、印象が。
だったら活躍できる可能性があるんじゃないかと思って来たっていうのが経緯ですね。
スピーカー 2
松本のじゃあいくつか会社はなんとなく下調べはしてみたんですか?
スピーカー 1
そうですね、見てはみました。
スピーカー 2
で、そんな中で、ここかと。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
なったのがアスピア。
アスピアだった。
スピーカー 2
で、なんか受けさせてもらっていいですか?みたいなお尋ねをした感じだった。
リクルートのサイトで紹介してもらってっていう感じでしたね。
スピーカー 2
ほんと繋がったわけですね。
スピーカー 1
そうですそうです。本当にそれが転機でアスピア来て。
スピーカー 2
でもさっきね、来る前の熱量というか。いよいよなんか火ついたなっていう。
自分でやりたいっていうところに行き着いたのは、そこがもう龍太郎さんのある意味キャラを群馬から長野に持ってきたっていう、松本持ってきたっていう今の印象ですね。
アスピアでのICT導入とDX推進
持ってきたはいいんですけど、実際入って仕事もやらせてもらったんですよ。
スピーカー 1
ただ、群馬でやってたようなICTを全くやってなくて。
スピーカー 2
ああ、そういうことね。
スピーカー 1
ICTが普及がちょっと全体だと思うんですよ。別にアスペに限って話じゃなくて、全体的に多分そんなに普及してなくて。
ICT、そもそもそんなのやってる会社少なくない?みたいなところだったんですよね。
スピーカー 2
5年前ですよね。
スピーカー 1
俺は群馬でその楽さを知っちゃってきたから、絶対やりたいと思って。
だから一番最初の川野工事の時に、ICT入れてやりますって話をして、やらせてもらったんですよね。
やっぱすごい本当に楽だったし、っていう話をしたらやっぱりいいんじゃない?みたいな、少しそういう風潮も出てきてはいたんですけど。
でもやっぱりその波に乗り切らないというか。
っていうのを、アスペは2年目ぐらいかな。3年目、その中間ぐらいでまあまあ騒いでたら、高倉にそういう話をしてたら。
スピーカー 2
高倉ね。DXといえば高倉。
スピーカー 1
DXといえば高倉ですよ。
スピーカー 2
アスペは大きいもんですよね。
スピーカー 1
そしたら結成されたと。次世代戦略部とか。
じゃあここなら俺は言えるかもしれない。
で、そこでもやっぱり話させてもらって入れたりしましたよね。
天群って言われるこの現場を今度、測量を点で写真みたいなもので撮って、点で情報を入れてみようみたいな。
もうそういうのがもうだいぶ流行ってはいたんですけど。
普及してなかったんで、俺も自分でやりたいという話で。
で、そこもまあだいぶいろいろあったはあったですけど、何とかやらせてもらえて。
スピーカー 2
アスペアに入る、でもすごいことがその入ってね、早い段階でほどなくもう自分でICTを導入したいっていう熱量をちゃんと会社に伝えて、
で、それを会社も受け入れて、河川の工事でそれを実現できたっていう第一歩がまたすごいですけど。
そこをやりつつ、いやいや、もっともっと。
でもそれが一回やったからいいってもんじゃなくて、標準化というか、どんどんそれが定番にしていきたいよねっていうたぶん熱量も引き続きあって、
で、そのために次世代戦略みたいなセクションに関わるようになって。
スピーカー 1
そうですそうです。
スピーカー 2
なんか今、熱量の上がり具合がすごくわかって伝わってきましたけど、現場のだから、今導入、そういうものをどんどん取り入れていこうっていうのは、
龍太郎さん以外の担当してる現場の方はどうなんですか、今。
スピーカー 1
ただ少しずつ、やれる、まあ条件もあるんで、現場の有効じゃないものに無理やりやれる必要はないと思うんで、
やれる現場ではやるように、だんだんなってきてるかなって気はしますよね。
スピーカー 2
どうですか、その辺は。もう少し。
まあもうちょっと、欲を言えばもっとやってほしいっていうところもあるけど、そんなね、やれるところから、
やっていったらみんないいなってもっと思ってくれるんじゃないかなって、赤羽さんともう一人若い男の子がいるんですけど、
その二人を中心に、やれるところはどんどん活用してやってるので、もっと広がっていくといいかなって。
スピーカー 2
会社のチェンジも、今すごく保代社長も積極的に会社をどんどん変えていこうっていう動きもしながら、
現場として実際も変わってきていくっていうところが今見える中で、
その現場においては自分のリードの中で進んできているような気がするので、
泥臭く挑戦する仕事観と若手へのメッセージ
スピーカー 2
そこをガンガンもっともっとやってほしいなって思うし、きっとやれるって思ってるんですよね。
そう思ってないと前に進めない。
スピーカー 1
まあとにかく考え方なんですけど、これは結構大事にしている。
ゆっくりやるとかサボるとかっていうのは多分いつまでもできるから、
今とにかくチャレンジしたり前を向いて進んでいくっていうのは、
多分この若いうちの熱量が操作している可能性もあるんで、そう思ううちはそういった方がいいんじゃないかな。
スピーカー 2
自分自身。
スピーカー 1
そう、自分自身がそう思うんで。
だからここで休憩するのはまだ早いから。
スピーカー 1
やれるんだったらまだやってみたいなっていう、そういう思いですかね。
スピーカー 2
なんかその完成までの過程ですごく楽しさ喜び、
あの土木の工事の醍醐味みたいな部分を感じられたことから始まって、
さらにもっともっとよくできることっていうのを貪欲に探してチャレンジしているっていう、
そういうキャラクターっていうのはすごく分かりましたね。
なんかこれはメッセージ的な話もしかしたらなっちゃうかもしれないですけど、
そういう自分が歩んできたのはきっと他に思っている他の人にも、
こうやっていくと土木って楽しいよみたいな、この業界楽しいよっていう思いを伝えられるんだと思うんですけど、
なんかその辺でデュータルさん的に発信とかしてますか。
スピーカー 1
メッセージとして伝えたいことで言うと、まず一つ言えるのは、
いろいろやっててなんか少しすごそうに見えるかもしれないんですけど、
そんなことはなくて、だいたい基本的に何にもできないです。
俺はできなかったんで、ただそれに向き合うっていうのは結構頑張ってきたんだよね。
スピーカー 2
投げない。コーディ投げて、投げ出さない。
スピーカー 1
だからそういうことができるなら、たぶんこの業界だったら全然やっていけると思うんですよ。
一つ一つとちゃんと向き合うことができれば。できないです。
俺もできないから、別にできないっていうことはどうでもよくて、
じゃなくて、それをできようっていう努力ができるかどうかみたいなところだと思うんで。
そういうふうに思えるなら、どこでもそうなのかもしれないですけど、
俺が経験するこの建設業っていうものは、それができる人はたぶんそれなりの人間にはなれるんじゃないかと思ってます。
だから本当に今でも優秀だとは思ってないですよ。
本当に泥臭くやってるなみたいな。泥臭さが凄い。出てたらいいなみたいな。
出てたらいいな。
そういう感じですけどね。
スピーカー 2
お二人から見て、今の歩みを聞いて、聞いたこともあるでしょうけど聞いたこともない話もあったんじゃないかと思うんですけど、どうですか?
優さんの家族に今直接関わることもあるんですけど。
やっぱこう、何て言うんですかね。思いを持って、強い思いを持って仕事をしている人だなっていう強い印象はやっぱあったんですけど、
はっきり言語として、自分が大切に、赤根君が大切にしてきたこととかっていうのを聞けてすごく良かったし、
僕も似たような思いをしてたな。業界は違いますけどね。動画料理やってた時に多分赤根君と同じようなことを思って、
前回の話とかもそうですけど、結構思い出しましたね。やっぱそれがないと仕事って多分面白くないし、
なんか今一緒に仕事できて僕なんかすごい良かったなってすごく思ってます。
吉原はどうですか。あまりに近いですもんね。
確かに。でもね、すごいやっぱ刺激は常に受けてるし、ディレクターの仕事とかも結構相談に乗ってもらって、
スピーカー 2
こういうことをやりたいって言うと、いいですねって、じゃあどうやって進めていくかみたいなところとかも結構相談に乗ってもらってるので、
なんかね、いろいろそういう感じでサポートしていけたらいいなってこの熱い思いをね、って思ってますけどね。
会社とすると多分こういう人は、今まであんまりいなかったっていうキャラなのかもしれないなって、
僕はちょっと話聞いてて思ったんですけど、同時に全く初めましてでこの業界に入ってくる人の、
ある意味こういう見本もあってもいいよねっていう気はしてて。
そこまで沼ってないのに来てると。
そうそう、そのポイントで。最初から学びに大学に行ってないし、なんなら入ってからも別にそこもなんとも思ってなかったら、
スピーカー 2
ところから急に仕事始めて、よく仕事始めたなっていう。
確かに、嫌にならずにやって沼あるところまで行くっていう。
そこでポイントを見つけられた自分。
スピーカー 2
本当にすごい。
すごいですよね。
スピーカー 1
本当にそうですね。だから1個でもいいから、そういうの見つけられるといいかもしれないですよ。
逆に言えば、大体仕事嫌いだけど、これめっちゃ好きだなみたいなのがあるだけでも、いけるかもしれない。
その1本を極めることができるから、誰よりもすごい人間になる。
スピーカー 2
よく採用の話で経営者の方と話す機会が多いんですけど、若い人はこういう価値観があるから、
そういう条件を満たしてないと、そもそも自分たちなんか見向きもされないんだみたいなことって本当に皆さん言うんですよ。
もしかしたら大多数がそういう会社なのかもしれないんですけど、
単純に入ってきて何がきっかけでこの仕事にハマってくれるとかワクワクしてくれるって、
分かんないですよね。今の話聞いてる限り。
スピーカー 1
分かんないですよ。本当に。
スピーカー 2
入ってもらわないことには分からないし、
入った人さえもきっと自分がこれで好きになるかって分かってて入るよっていう人よりは、入ってみて気づいたみたいなね。
人の方が多いんじゃないかなって思うので、
なんかちょっと採用活動ってことの話でも経営者のヒントにもなったような気がしましたね。
この話はまたホウヨさんちゃんと聞くと思うんで、
スピーカー 2
ホウヨさんホウヨさんで、
リュー太郎くんそのことを思ってくれてるのねみたいな、
スピーカー 2
そこから採用活動にまた話が膨らんでいくと面白いような気がしますね。
なんかすごい熱い男だって言ってたから、
熱い男のまま来たけども、ちょっと最後目がうるっとしてたりとか、
ちょっと目が充血してたから。
泣いちゃった。泣いちゃった。泣いてるんだよ。
いいよ。
建設ディレクターとしての展望
スピーカー 2
今後の展望的な話でいくと、
アスピアに入ってきたからこそできることみたいなのとか、
これから見つけたいこととか、なんかあったりしますか?
アスピアに入って、何が変わったってことでもいいですけど。
スピーカー 1
展望で言うと、土木のこういう業界にいるからこそ、
最新の技術みたいのは進んで取り入れられるような会社になればいいんだ。
それを有効に使えるって思うんで、
じゃあそのためにはそれを有効だと証明できる人がいなきゃいけないわけですよ。
だからそういうちょっとパイオニアみたいな、
何でもそういうものを取り入れてて、
良いものを良い、悪いものを悪いって言える、
そういう人材になればいいかなって。
スピーカー 2
僕、建設ディレクターをやりたいっていつも言ってる。
いいかもしれない。
僕が一番向いてる。
スピーカー 1
向いてると思うんですよ、建設ディレクター。
スピーカー 2
俺、やったらすごくいろんなことやれるのにって言われて。
ハイブリッドみたいな人材。
全然ありですよね。
でも多分今のね、クリエイトが話さないからやれないと思うんだけど。
でもある意味ですよ。
環境クリエイトでディレクターとしてやってきた人が、
全社のディレクターとして動こうとする組織になりつつあるわけだから。
なんかそういう意味では、
龍太郎さんの立ち回り方、新たな立ち回り方のディレクターっていう存在にもなり得るような気がします。
そうですね。
スピーカー 1
なっていただきたいですよ。
しらえさん。
スピーカー 2
私か。
私が今度その顔を見せて。
頑張りますよ。
お願いします。
俺はちょっと前だけ向くんで、後はサポート。
スピーカー 2
サポート役じゃないけど。
そうね。
スピーカー 1
まあそういうのもいいかなと思うし。
スピーカー 2
もうブルドーダーのね、ガンガン行くから。
ガンガン行くから後ろをね。
スピーカー 1
そんな感じで、いかがですかね。
スピーカー 2
でもすごいしっかりとね、天気が見えた方がわかりやすく変わっていく様が、
多分今日聞いてくれた方には伝わったんじゃないかなと思いますし。
伝わった。
現場見学ツアーと建設業の担い手づくり
スピーカー 2
なんか現場の一般の人とかが見れるような現場企画やってください。
そこに行けば生リュウ太郎が見える。
この人。
この人かーって。
確かにめっちゃ熱く語ってる。
現場でリュウ太郎独演会ですね。
独演会。
本当帰れないですよ。マジで。
来てくれたことあるんですよ、会社のね、管理部の子たちが。
若い子がね。
そう、若い子たちが。
話が止まんなくなっちゃって。
結構会社から遠い現場なのに、5時ぐらいまで遅くして。
スピーカー 2
若い社員の子が次の日ぎっくり越しになるっていう。
すごい。
逆によく夕方に帰って来れた。
そう。
スピーカー 2
管理部じゃんね、本当に。帰ってこないから。
どうしたどうしたって。
事故でもあったから。
でもたぶんリュウちゃん、話が長くなってるから。
みんな、夕方まで帰れないことを覚悟してくれれば全然ね、来てもらう。
完成形見たってワクワクしないじゃんっていうのを、もうまさしくですよ。
で、発注者が完成記念式典をやるのは、もうあれは行事なんでいたしかたないんですけど。
あれは地元の方への感謝の気持ちを込めたイベントであればいいと思うんで。
そうじゃなく、この出来上がる様を一緒に見れる場所っていうのをぜひ企画してもらって。
僕らもそのサポートはできると思うので。
それでなんかアスピアの見学が面白いよねって言って。
変な話、若い人たちがその先の担い手につながろうもんなら、こんな業界貢献ないですよ。
頑張れ。
俺はそう思う。
考えたいですね。
スピーカー 1
そうですね。でも、そうじゃないですかね。
そういうところを見てもらいたいですね。
スピーカー 2
変な話、学びをしてきてる専門の学校の子たちを呼ぶっていうのが全てじゃないっていうのが、もう今回明らかになりましたね。
逆にそういう人じゃない人から、潜在的な建設にワクワクをしてくれそうな人を発掘する意味で、逆にそれも楽しむというか。
そうです。
一般の学校の人を呼んだら、一人二人すげえ学校に向いてくれた子がいるんだよみたいな。
その繰り返しめちゃめちゃ面白いと思います。
スピーカー 1
どんどん押し付けたらいいんですよ、龍太郎を。
スピーカー 2
押し付けでいいと思うんで。
スピーカー 1
大丈夫ですか?現場見に来てるのか、俺見てに来てるのかよくわからないですけど、大丈夫ですか?
スピーカー 2
大丈夫です。
多分、龍太郎さんを見に来るって人はレアですね。
スピーカー 1
レアっすね。
あれそっちレアなんだけど。
スピーカー 2
なんかでも、面白いなって思ってもらえて大事なのと。
あと、一回目話してたコミュニケーションっていうところも含めると、
もう多分現場が変わらなきゃいけないとか、業界が変わらなきゃいけないのを、
いろんなあの手この手をやっている人って強いと思うので、
その辺をアスピアさんがやってきていることを、もっともっと世の中にも広げていければ面白いんじゃないかなと思いますので。
スピーカー 2
ぜひ、現場のあれこれはまた相談させてください。
こちらこそじゃあ。
スピーカー 2
やりましょう。
スピーカー 1
ぜひやってみたいですね。
スピーカー 2
みんな学びがあった回ですね。
ありました。
いや良かったですね。
スピーカー 2
熱い回ではあるんですけど、結構話し込んだので、
あとは編集の前原さんにお任せ。
ありがとうございました。
どうですか?話してみて、現場のこととかも分かったんですよね。
多分半分分かっている人も、改めに話を聞くと面白いし、
業界を目指したいっていう人がもし聞いてくれてたとすれば、
そういう人たちにも少しメッセージが届いたんじゃないかなと思いますので。
良い回だったんで、今回はこのぐらいで締めたいと思います。
今日はここまでです。
建設の知らない世界、聞くから始まるまちづくり。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ご感想、建設・土木・不動産などにまつわる質問は、
概要欄のお便りフォームよりお気軽にお寄せください。
もし気に入っていただけたら、番組のフォローとレビューをいただけるととても嬉しいです。
新券新聞社やアスフィアの情報は概要欄からご確認ください。
この番組は毎週木曜日朝7時ごろ配信されます。
スピーカー 2
それでは次回もお楽しみに。ありがとうございました。
ありがとうございました。
28:17

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