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スタスタスタ、エフフフフフー
ハピバナハッピー!
こんばんは、けんくらです。
この放送は、35歳でもできる生き方のアップデートをする話を
毎朝5時半に配信しているけんくらが
平日の夜6時から7時ぐらい、毎日10分ぐらい
お話しする放送です。
ライブ配信になりますので
拙い話だったり、すごい曖昧な表現だったりとかも
出てくると思うんですけども
それでも、その日学んだこととか、その日感じたこと
というのをアウトプットする場所として
使うことができます。
なんでスタエフでライブをするのかというと
アーカイブが聞きやすいからですね
その日感じたことを自分の声の記録として残しておいて
後から聞いたときに、そういえばこの日こういうこと
考えてたんだな、みたいなことを
後から振り返ることができるといいなと思っているので
あとは、自分にこれが学びになったよ
ということを記憶の定着としても
残しておきたいと思うので
こういう発信をしております。
今日はですね、タイトルにもなってるんですけど
人生は思った通りにしかならない
ということでお話ししてみようと思います。
完全に受け入れなので
僕自身の体験談というわけではないんですが
でもこういうふうにして生きていきたいよね
みたいなふうに僕自身感じたので
今日はそのお話をしてみようと思います。
内容はですね
チャンスがチャンスかという本を読んでいます。
ちょっと著者とかは全然わからないんですけど
明日もしこの話をするのであれば
その著者についても少し話してみようと思います。
オーディブルで今日は聞いてたんです。
まだ冒頭、これくらいかな
1時間も聞いてないかなくらいなんですけど
すごい面白くてすごく惹かれる文章というか本でした。
どういうことが深がっているかといいますと
人生の成功というのはどういうものかみたいな
人生の成功法則みたいなことをお話ししている
書いてある本です。
登場人物、主要な登場人物が物語調になっていて
ノウハウをずらっと並べているというよりは
物語調になっていて
そのストーリー
人生を成功する一人の青年のストーリーを
一人のメンターを通して
一人の青年が成功していく
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そういうストーリーが話されているものです。
今日もまた面白い本に出会いました。
オーディブルですね。
The Chanceという本です。
これがめちゃくちゃ面白かったので
面白かったというか
面白かった
まだ途中なんで面白かったではないですね。
面白いです。
その中で言ってたのが
すごく僕の中では印象的なのが
人生は思った通りにしか立たないという言葉です。
主人公の名前も全然覚えてないんですけど
一人の主人公の青年と
あとそのメンターになる
おじさんではないですね。
30代後半って言ってたんで
僕と同世代かな
の人がメンターになるので
その人は人生でも成功している
事業でも成功している
特に成功者としての立ち位置から
これから何か新しいことにチャレンジする青年に向けて
話をする
放送なんですけど
人生は思った通りにならないことなんですが
稲森和夫さんの本でも言ってた
すごくマッチするところがあって
さらにそれがストーリー調で
物語になっているので
すごく入ってきましたね
これ多分稲森和夫さんの生き方という本を読んだ上で
さらに読んでるからすごく入ってきました
あとは嫌われる勇気とか
人生の哲学みたいなところの知識が
一旦ある上で読むと
なおさらすごく面白いなと思いました
あとは神田正成さんの
非常識な成功放送
その中でも言われていることですね
具体例として人生は思った通りにならない
その中で出てきた具体例として
このメンターの方が
若者に2つ課題を出したんですよ
1つ目の課題が
人生を成功させたいんだったら
最初に成功してる企業
成功してる会社の経営者の方と
10人会って話を聞いてきなさい
2つ目の課題が
24時間ホームレスの方と生活してきなさい
さっきから思った通りにならないって言ってるよ
人生は思った通りにしかならない
鹿が抜けてる
大事なとこ抜けてる
人生は思った通りにしかならない
ひたすら噛んでるってことね
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大事なとこだから気をつけない
話を戻しますと
2つの課題
1つ目が10人の経営者に話を聞いてきなさい
もう一つが
ホームレスと24時間生活してきなさい
そこから青年が学んだこと
それに対してメンターの方が
その青年に伝えたことがすごく面白い
その中で出た言葉が
人生は思った通りにしかならない
っていう言葉ですね
その10人の経営者の方々が
みんな同じように言ってたのは
自分はこういう人生を生きていくんだ
強い意志を持って行動していた
逆にホームレスの方と
24時間生活してた時に感じてたのが
その中にも元々経営者をやってた人
会社を経営してた人とかもいるんだけど
バブルで弾けちゃって
今はホームレスになってる
っていう人の話が出てくるんですよね
その人は自分は
周りからの視線を気にしなくなった
ホームレスを得るようになったから
だからホームレスになってる人たちっていうのは
そこから実社会に戻るのが
すごく大変になるっていう風に言ってたんですよ
周りからの目を一切気にしなくなる
だからホームレスの人たちは
ホームレスのままだし
経営者成功者成功してる人たちというのは
自分の成功したイメージを持っているから成功している
だから人生は思った通りにしかならないっていうことなんですよね
ここで僕すっごく刺さったんですけど
考え方がホームレスの人と同じ近いなって思ったんですよね
もともと自分が思ってた人生っていうか
生き方というちょっと怖いと思って
鳥肌が立ったんですよ
この本をまだ最初読んでた時に
ちょっと泣きそうになったんですよね
なぜか
僕喧嘩ホームレスになれそう
そうなれそう
多分ねなれると
そこに対して一切抵抗がないっていうのはすごく怖い
良くも悪くも
良い目で捉えればどんな状況でも生きていけるんだけど
逆に捉えてしまうと
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最低限の生活しか求めないっていうことになってしまう
めちゃくちゃ怖い
ある意味プライドが高いとか自尊心があるとか
っていうところって
人が人らしく人間が人間らしく生きていく上では
ものすごく重要なところでもあるんだなっていう風に感じました
こんばんはこんばんはこんばんは
ごっちゃんさんこんばんはこんばんはこんばんは
これやっぱり
今日は人生は思った通りにしかいかないという話をしてました
チャンスという本があってオーディブルであったんですけど
哲学の話哲学そうですね哲学の話
人生哲学の話に近いです
僕自身がものすごくやばい思考を持ってたなっていうのを感じて
この本を聞きながら泣きそうになったっていう話をしてたんですよ
チャンスちょっと今すぐ調べられるかな
書いてる人犬か犬かさ
全然思い出せなくて
ちゃんとメモしておけよって話なんですけど
まだ途中なんです1時間ぐらいしか聞いてないので
何者にかになりたい青年と
それのメンターの人の2人が
主要な登場人物として出てきて
何者にかになりたい青年が
そのメンターを通して成功していく過程を
ストーリー調で描いていく本だと思うんですよね
まだ本当に最初なので何とも言えないんですけど
多分そういう本です
ドラゴン桜でお前の選択でお前の人生は決まる
刺さりました
確かに
前から思ってたけどね
本ってすごいね
本ってすごい
本当にすごいと
本だけ
自分のヤバさに気づいて
そっこちゃんも途中から来たからあれかもしれないけど
自分がねどんだけヤバいっていうことに
気づけた瞬間があったんですよ
さっきちょっと話したんですけど
青年が一人の青年が
そのメンターとなる人から
成功者になりたければ
2つの課題をしなさいと
その一つ目が
住人の経営者の方とお話をしてきなさい
っていうのと
2つ目の課題が
24時間ホームレスの人と一緒に生活してきなさい
っていう話をしてたんですよ
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してきなさいという課題を出したんですよね
青年に
青年はそれを忠実に守って
住人の経営者とのお話をして
それが終わった後に
24時間ホームレスの人と生活をしてたんですよ
そこで学んだことっていうのと
そこに対するメンターのアドバイスっていうのが
僕の中ではすごく刺さって
住人の経営者と話した時っていうのは
明確になりたい目標っていうのを
みんな持ってる
掲げてる
その方法とかやり方とかっていうのは
人それぞれ違うけど
でも自分はこういう風に生きていくんだ
こういう人生を生きるんだっていう
明確な目標を持っている人が多く
みんな間違いなく持っていた
っていう話をしてたんですね
逆にホームレスの人たちっていうのは
明確な目標を持ってた
持っていた過去はあるんだけど
現在はそれを全部なくなってしまって
さらに自尊心ですら欠けてしまって
周りの目を一切気にしない生活をするようになった
だからホームレスの人たちっていうのは
なかなかホームレスの生活から
抜け出すことができなくなってしまう
っていう風に言ってたんですよ
自分自身で周りの目を気にしない人生を
選んでしまったから
僕は識字能力が低いので
本読めないから
ドラマやTikTokで学んでます
本読める時点でけんくらさんすごい
僕あれですオーディブルです
でも本そうですね
本を読むのは割と好きです
なんか知ることが好きなんだと思います
知識力がすごい高いなとは
自分では思います
ただそこに行動が伴ってこないだけ
けんくらさんちゃんと受け入れるから
すごいですよ
ただ私の言うことは聞いてくれないと
それはお互い様ですよ
お互い様です
でもそれが本当にどれだけ
やばいことなのかっていうのが
わからないんですよ
自分が何がやばかったかっていうと
ホームレスの人たちと
同じような価値観です
で生活をしてたんですよね
周りの目をあまり気にせずに
自分のよく言えばマイペースです
ただそれが良い方に出てればいいんですけど
僕の場合はあまり良くない方に
出てたんですよね
例えば身だしなみであったりとか
本当に周りの目を気にしないこと
良くも悪くも
ホームレスの人たちの自尊心がないとか
周りの目を気にしないっていうのは
僕のそれに通じるものがあって
おそらく僕今すぐホームレスになると
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言われても多分できるなっていう風に
思っちゃったんですよ
まずその意識の改革っていうのは
ものすごく重要だなっていうのは
すごく感じたし
ハンナさんが今日スタンドUHMで
自分にもっと手をかけないと
っていう話をしてたんですけど
まさにそこだなっていう風に思ったんですよ
周りからどう見られてるか
っていうことを気にするっていうことは
もちろんね
それが良い時もあるし悪い時もあるんだけど
それで自分がどういう生き方をしていくのかとか
どういう人間であるべきなのかっていうのを
確認することができるし
知ることができると思うんですよね
今回この本を読んで
自分やばいっていう風にすごい思って
泣きそうになりました
まだ途中なんですけど
だからちょっと
またね生き方というか
悔い改めというか考え方をもっと
ちゃんと自分がどうやって生きていきたいのか
っていうのをしっかり持っていきたいな
考えないといけないなっていう風に感じました
これは本当に長い目線ではあるんですけど
明日あさってどうにかなるのではなくて
もっと先の将来どうなりたいのかとか
そっからじゃあ今すぐ何ができるのかっていうのを
もっと細かく考えながら
生きていきたいなっていう風に思いました
すごい良い本にまた出会いましたね
ということで
今日はここらへんでおしまいにします
ごっちゃんキキン来てくれてありがとうございます
ハンナさんもありがとうね
あと気づけたなら最高
あとは行動ですね
気づくことと行動することっていうのはセットだと思うので
行動していきたいと思います
今日は夜の10時からザッキーさんと対談がありますので
開放権
早起弾
ヤムチャの精神で頑張っていきます
ちょっとよくわかんないけど
最後まで聞いていただきありがとうございます
今日の夜10時からザッキーさんと対談があります
もし時間があれば聞きに来てください
ヤムチャの精神って悪くはないと思うんですけどね
でもそこらへんもちゃんと考えながら
ちょっと自分なり行動を起こしていきたいなという風に思います
それではまた失礼します
ありがとうございました