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2024-07-28 09:19

哲学と宗教の成り立ちの違いが面白かった!

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00:06
スタスタスタエフフフフー
ハッピバナハッピー
おはようございます、けんくらです。
今回は、哲学と宗教の考え方の違いが面白かったということです。
この放送は、38歳にしてうつ病になったけんくらの日々の生活や、今考えていること、感じていること、これからやってみようと思うことなどを発信していく放送となっております。
この放送が、少しでも同じような宗教の人たちの勇気になればなと思って発信しております。
ぜひ、いいねだったりコメントいただけると非常に励みになりますので、よろしくお願いいたします。
はい、ということで、今日2本目ということで収録していこうと思います。
今、前々回くらいの放送かな、会社休みになります、1ヶ月休みますという話をしたんですけども、それ以前にもですね、会社を休んで約2ヶ月間くらい休みになるんですよ。
ただ、前の1ヶ月は会社と連絡を取りながらでした。仕事をチャットだったり、あとは何回か出社したりとかしてのお休み、有給の召喚の仕方ということで休みをしていました。
なので会社とは関わりを持っていました。
今は完全にまるまる1ヶ月、会社との関わりをなくして1ヶ月休む、休養をいただくという形になりました。
もう全く一切なしです。
一応、業務連絡だったりとか、商業手当というものをいただくんですけど、商業手当の連絡だったりとか、次いつ出社しますとか、そういう話はするんですけど仕事の話は一切なく、連絡も一切なく、
そういう感じで1ヶ月間療養をいただくという形になりました。
この状況になってから、本を読んだりオーディブルを聞いたりする時間がすごく増えたので、
その中で今ちょっと面白くて読んでいる本があって、面白いほどよくわかる哲学思想のすべてという本があるんですよ。
これね、僕が多分20代前半ぐらいの時かな、いつだろう発行されてるの。
ちょっと今パッと見た感じ、いつ発行されたのか見つけられないな。
発行されたのは平成20年、5月30日ですね。
に発行されている本なんですけど、教科書みたいな本なんですよ。
ここに書かれてて、哲学だったり思想のすべてということなんですけど、
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宗教だったり哲学の話だったり、人間がどうやって生きていくのかとか、その思想をガーッと網羅的に紹介している本なんですよ。
哲学だったり宗教だったり、政治的思想だったり、経済的思想、現代の思想だったり、そういうのを網羅的に紹介している本なんですけど、
広く浅く、なぜこういう思想が生まれたのかとか、そういうのを見るにはすごくいいなと思ったよ。
今読んでるんですけど、哲学と宗教の違いって結構面白くて、哲学者って方結構いっぱいいるじゃないですか。
有名な人だとソクラテスとかプラトンとかアリストテレスとか、何回か聞いたことあると思うんですよね。
ちなみにソクラテスの紹介とかは弁償法をした人とか、プラトンだと考える足って言った人とか、その程度ぐらいしか書いてないんですよ。
ただ、哲学ってなぜ生まれたのかっていうところがすごく面白くて、今回その紹介をしてみようと思います。
哲学はなぜ生まれたのかというところと、宗教はなぜ生まれたのかというところ。
この二つの違いが非常に面白かったので紹介して、自分はどっちが好きなんだという話をしてみようと思います。
結論から言うと僕は哲学的な思考の方が好きだなと思いました。
なぜかと言いますと、哲学というのはフィロソフィーというラテン語なのかな、考えるという意味らしいんですよ。
考える人、考える学問。哲学というのは考えることで人ってどういう生き方をしていった方がいいのかというふうに考えることをするのが哲学的なものの捉え方なんですね。
逆に宗教はどうなのかというと、宗教というのは死というものをどう捉えるのかというものを考える思考なんですよ。
だから哲学はなぜ生きるのかどう生きるのかというのを考える思考法であって、
宗教というのは死というものにどうやって死んでいくのかというものを縋る、言い方はちょっと言葉があれですね、縋るとか。
死というものをどういうふうに捉えていくのかというのを問うているのが宗教なんですね。
キリストであれば天国にどうやっていくのかとか。
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あとは死んだ後に幸せになるためにはどうするべきかとか、そういう話ですね。
宗教の方は今まだこれから読んでいくんですけど、宗教はなぜ生まれたのかというのを見たときに面白いなというふうに思って今日はこういうお話をしようと思いました。
その冒頭の哲学とか宗教という冒頭の1ページ分、2ページ分ぐらいかな、を読んだときに僕は哲学的な思考をする方が好きだなというふうに思いました。
死んだ後にどうするというよりも今どう生きるのかとかどう考えていくのかという方に考えていくのがいいなと思いました。
今僕はこの状況で死んだら地獄に行きますから、そのためにこうやって生きなさいと言われるよりもどう生きるかというのを今考えるのが大事だよと言われた方が僕は好きだなと思いました。
日本人はもしかしたらこっちの方が合っているのかな、どうなんだろう、それぞれだと思います。
宗教を否定しているわけではなくて、その宗教的な考え方だったり信じるものがあるというものがどれだけ強いものかというのはすごく僕も実感しているので、
どっちが良いとかどっちが悪いとかではなくて、何だったらミックスして宗教の姿勢観だったり哲学のものの考え方というのを両方合わせて自分の生き方というものを見つけていくというのがもしかしたら日本人は得意なのか向いているのかなと思ったりもしました。
ということで今日は哲学と宗教の違いが面白かったよというお話をさせていただきました。
なぜこういう考え方が生まれてきたのかというのをいろいろ調べていくと結構面白いことが発見できるなと思ったので、やっぱり本を読んだりとか聞いたりとかいろんなことを調べたりするのが非常に面白いなと思ったというお話です。
最後に宣伝をします。
ハピバナワルツのフリーミントという企画をやっております。
8月生まれの方に木材アーティストのハンナと音楽家の日光学科のコラボの作品を誕生日のプレゼントとして送らせてくださいという企画となっております。
ご家族やペットなど自分の身近な人たちの誕生日でも構いません。
概要欄の件からのツイートXの固定欄のポストにある申請ツイートに誕生日を書いていただくだけとなっておりますので、ぜひご参加いただけたら嬉しいです。
あとメンバーシップ始めましたので、今日メンバーシップ取れたら取りたいなと思います。
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表では言いづらいことをセンシティブな内容の話をしていこうと思いますので、ぜひよろしくお願いします。
それではまた明日お会いしましょう。バイバイ。
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