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スタスタスタエフフフフー
ハピバナハッピー
おはようございます、けんくらです。
今日は、自分を知るためには過去の自分を見つめ直すといいよということでお話ししてみようと思います。
この放送は、38歳になってうつ病になったけんくらの日々の生活や考えていること、これからやってみようと思うことなどを発信していく放送となっております。
この放送がいいなと思ったらぜひ、いいねだったりコメントいただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。
はい、ということで、昨日は久しぶりに子どもたちに会いましてですね。
あ、そうそう、久しぶりつつも3日ぶりぐらいかな。
今ちょっと自宅ではなくて実家の方で療養中って感じなんですけども。
できるだけ負担をなくした状態で療養するということで実家に来てまして。
子どもたちとも会える時間を制限して実家で療養してるわけなんですけども、
その間にちょっと自分のことを棚下ろしというか自分のことを見つめ直してみようということで、
今、過去の自分ってどういう人だったっけっていうのをノートに書き出してるんですね。
それが今日の本題にもつながってくるんですけど、幼少期、小学校の頃を今自分で書き出してるんですが、
その時に好きだったこと、やってたこと、あとはその時の夢とか、なぜそれを考えてたのかとかね、
客観的に大人になってから見てみると、もしかして自分ってこういうことが好きだったのかもしれないっていうのが少しずつ見えてくるんですよね。
それがすごくよくて、自分がどういう人間だったのかっていうのを見てみると結構面白いなと思って。
例えば、幼少期の頃に理想の人は誰だって考えた時に、優しくて強い人で、
それでじゃあ誰だったんだろうって考えると、じいちゃんだったり、あとはドラゴンボールの悟空だったり、
じゃあなぜじいちゃんとか悟空が好きだったのかっていうと、強くてかっこいいとか、優しかったとか、いつも褒めてくれたとか、
そういうのがすごく嬉しくて、だから自分にとっての理想の人って優しくて褒めてあげる人なのかなとか、
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そういうふうに考えたりとかしてたんですね。
だから自分がちっちゃい頃にどういうことが好きでどういう人が好きだったのかとか、
何をしてる時が楽しかったのかとかっていうのを振り返ってノートに書いてみると、
今の自分とそれを比較して、本当はこっちの方が好きだったんじゃないのかなとか、
そういうふうに見直すことができるので、これすごくいいなと思って今やってるところです。
なのでぜひね、自分ってどういう人間だったっけっていうのを改めて考え直す、知るきっかけに、
ぜひね、自分が幼少期の頃どういう人間だったのかっていうのをノートに書いてみるとすごくいいんじゃないかなと思います。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
最後に宣伝です。
今日からハピバナワルツのフリーミントの申請が始まります。
9月生まれの方の誕生日のお祝いをさせてくださいというイベントとなっております。
これからのツイートの固定ツイートの方に申請ツイートが貼ってあります。
9月生まれの方はですね、また友人とか家族に9月生まれの人がいる方は、
ぜひそのツイートのコメント欄に、ハピバナワルツのフリーミントのコメント欄に誕生日をコメントしていただくだけで、
フリーミントできる資格をゲットすることができますので、
ぜひチェックの方よろしくお願いいたします。
あとまたそうじゃなくても拡散していただけるだけでも非常にありがたいので、
ぜひ9月生まれの方に向けて一緒に拡散して一緒に誕生日のお祝いをしてください。
よろしくお願いします。
それではまた明日。バイバイ。