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スタスタスタエフフフー
ハッピバナハッピー
おはようございます、けんくらです。
この放送は、35歳からでもできる生き方のアップデートをする話を、毎朝5時半に配信している放送です。
おはようございます。
今日は10月26日木曜日ということで、今日も収録していきます。
今日はですね、またリモートワークの話をしようかなと思います。
僕はですね、毎週水曜日、週に1回ですね、リモートワークを自宅でしております。
なので、昨日で何回目かな、3回目ですかね。
今年の10月からリモートワークをしているんですけども、そこで感じたこと、思ったことというのをお話ししています。
昨日はですね、リモートワークをやってて、リモートワークって週1回だったら、どんな業種のどんな人でもやるべきだな、というふうに思ったんですね。
本当にリモートワークで仕事できないよという人もいるとは思うんですけども、
でもこのご時世ですね、パソコンを触らないとか、デスクワークが全くないっていう仕事ってほとんどないと思うんですよ。
何かしらあるとは思うんですよね。
例えば、道路の警備員さんとかでも、警備をするマニュアルだったりとか、警備をする仕組み、あとは報告とかいろいろあると思うんですよ。
何かしらデスクワークをする時間って作ろうと思えば作れると思うんですね、そういう仕事って。
それは個人単位でもそうですし、会社単位でもそうだと思うんですけど、必ず何かしらデスクワークをする時間は作ろうと思ったら作れると思うんですよ。
全くデスクワークのない仕事っていうのはないと思うんですよね。
このご時世でパソコンを使わずに仕事をするっていうのはよっぽどアナログな仕事だと思うので、
ほぼ99%、9割以上の仕事は必ずデスクワークがあると思うんですよ。
だから会社単位であれば、週に1回くらいのリモートワークっていうのは必ずやった方がいいんじゃないかなっていうふうに僕は思いました。
なぜかというとですね、仕事にメリハリがつくんですね。
現場の仕事とデスクワークの仕事っていうのをうまく段取りを決めて、段取りを組んで、この日はリモートワークだからデスクワークの仕事をまとめてやろうとか、
会社に行ってるときは現場の仕事をできるだけやれるようにしようとかね。
こういうふうに考えることができるんですよ。
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あとは報告例の楽相談、報連相をちゃんとしようという意識がつきます。
デスクワークというかリモートワークなので離れてるので、何かあったら連絡しないといけないし、報告しないといけないし、相談しないといけないっていう意識がいつでもできるわけじゃないんですよね。
離れてるので。
うちの会社ではまだ導入はしてないんですけど、よりコミュニケーションが取りやすくなるようなツールなんていうのも使えると本当に便利かなというふうに思います。
ただ会話をするだけではなくてチャットツールを使ってみるとかね。
そういうのも行うことができたらすごくいいんじゃないかなというふうに思います。
だからリモートワークをすることで仕事の段取りがよくなって仕事のメリハリがついてだらだら仕事をしなくなるので会社としてもすごくいいんじゃないかなと。
残業代も減るし、効率も上がるし、結果個人にとっても会社にとってもメリットがあるんじゃないかなというふうに思いました。
逆にデメリットの部分っていうのは何かなっていうのも考えてみると、デスクワークの仕事を探さないといけない、作らないといけないっていうのがありますよね。
わざわざ作る必要があるのかってことなんですけども、冒頭にも言ってますが、
このご時世デスクワークをやらない仕事っていうのは逆に少ないと思うんですね。
だから探すと言っても必ずあるものだと思うので、事務処理とかね。
そういうのはリモートワークの週1回で叶えるんじゃないかなというふうに思います。
あとはパソコンがないとかね。
パソコンがないっていうのも致命的ですけど、
リモートワークをする程度、例えばパソコンであれば3枚から5枚ぐらいで買えるようなパソコンでも全然問題ないと思うんですよね。
事務処理をするとかね。
そういう程度であればインターネットにさえ繋がればなんとかなると思うので。
あとはサボる人が出てくる。
個人の意識次第なのでサボる人っていうのももちろん出てくると思うんですけども、
そこは仕事の時間ではなくて成果で評価するっていうことで不正義でいけるんじゃないかなというふうに思います。
会社員として仕事をしていると、そこにいるっていうことが仕事をするみたいな感覚ってあると思うんですよ。
でもリモートワークって必ず離れた場所で、人が見てない場所で仕事をするわけなので、そこにいるだけでは仕事にならないんですよね。
あくまで成果が必要なわけですよ。
こういうことをやりました、こういうことをやったという結果がないと仕事をやったことにはならないわけですよ。
だからサボる人が出てくるかもしれないんですけど、時間的にはサボってるかもしれないんですけど、成果として評価をする。
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そういう訓練っていうのができるんじゃないかなと思います。
メリットのところにもこれは入ってくるかなと思います。
仕事を時間ではなくて成果で評価できるようになる。
それは自分もそうですし他人からもそうです。
そこにいることで仕事をした気になるのではなくて、ちゃんとそこに仕事をした価値というものを生み出すことができるから仕事として成り立つ。
そういう成果として仕事を捉えることができるので、
これは一人一人意識していれば会社の中の意識ってどんどん変わっていくと思うので、
週1回でもいいからみんなリモートワークをしてみたらいいんじゃないかなというふうに思いました。
そういうリモートワークをするための研修とかも会社の中であれば全然いいと思うし、
基本メインは会社で仕事をするわけなのでそんなに大きな悪影響というのがないんじゃないかなって僕は感じましたね。
今1週間3回ぐらいやってて。
あとは一番は自宅にいるので僕の場合は子供といる時間が増えるし、
仕事の途中でも子供から話しかけられて集中切れてワーってなることもあるけど、
でもなんだかんだで子供といろんなお話をする時間が作れるのがいいなって思いました。
普段はしないような話とか、
昨日であればどんな仕事してんのとか今何作ってんのとかって聞かれるわけですよ。
今こういうこと作ってるよっていう。
自分のパソコンの画面見せることもできるし、
子供に対して自分がどんな仕事をしてるのかっていうのを伝えることもできますよね。
家族とのコミュニケーションっていう意味でもすごくいいことかなって思います。
結構話がとっちらかってますけどもリモートワーク週1回行った方がいいよっていうお話でした。
メリットとしては仕事にメリハリがつく。
段取りをきちんとやることができる。
法連想を意識することができる。
これは会社にとってのメリットですね。
あとは家族、自分たちにとってのメリットっていうのは
家族とのコミュニケーションを取ることができる。
子供の会話っていうのがすごく増えましたね。
子供自身が自分の仕事に興味を持ってもらえる。
こんなに素晴らしいことってないかなっていうふうに思います。
逆に良くないこと、メリットとしてはですね、
パソコンの仕事、デスクワークの仕事をわざわざ探さないといけないっていうこと。
あとはパソコンがないといけないのでパソコンを買わないといけないとかね。
あとはサボる人が出てくるとかね。
そこら辺は時間ではなくて成果として仕事を捉えるようにすれば
問題ないんじゃないかなっていうふうに思います。
ということで今日はリモートワークを週に1回全員やった方がいいんじゃないか
っていうお話をさせてもらいました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
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最後まで聞いていただきありがとうございました。
また次の機会にお会いしましょう。
でねー。