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スタスタスタエフフフフー
この放送は、夫婦でハピバナというNFTプロジェクトを運営しているけんくらが、
NFTやAIなどの情報について、毎朝5時半から発信している放送です。
おはようございます。今日は7月18日火曜日ということで、今日も収録していこうと思います。
今日の本題は、フリーミントって楽しいよね、ということでお話ししてみようと思います。
今、ブログの記事を書いていまして、スプレッドというツールを使ったフリーミントサイトの作り方みたいなブログを書いていたんですよ。
さっき投稿したんですけど、フリーミントって面白いなと思って、
この前夏の欠片というイベントがあったんですけど、そのイベントで会った人に夏の欠片水色で会いましたというNFTを僕がフリーミントしたんですよ。
フリーミントっていうワードだったり、フリーミントしてねとか、それだけでその瞬間の思い出というのがNFTとして残るんだなと思うと、これっていいなと思って。
もちろんNFTなので、今後消えることもないし、誰が持っているのか、誰がそのNFTをフリーミントしたのかというのを
後々見ることで、そういえばこのイベント、この人も来たよね、ここで会ってたんだねとか、そういう振り返りもできるなというふうに思ったんですよね。
例えば5年後、2028年に夏の欠片というイベントがもし5年後に行われたとしたら、
5年前に一番最初に行われたイベントでケンクラに会った人って誰がいたんだっけっていうのを、
記憶になくてもそこに記録として残っているので、そういえばこの時一番最初に会ったんだとか、一番最初に会ったんだねみたいな話とかもできるわけですよ。
これって結構すごいことだなと思って。
これってなかなか普段の生活の中でないんじゃないかな。
例えばそうだね、今めちゃくちゃ有名なバンド、例えばヨアソビさんとかのコンサートって、
コンサート、ライブってめちゃめちゃいっぱい人入るじゃないですか。
これがね、例えばヨアソビさんがデビューする直前とか、その頃にライブを行ってた人にそのNFT、そのライブの来場NFT、
例えば10年、ヨアソビさんっていつからあるのかとか全然知識ないんであれですけど、
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一番最初のライブに行きましたよっていう証明書のNFTがあったとするじゃないですか。
それが今となってはあんだけ有名になって、すごいライブをする、すごい音楽を作るアーティストさんになったときに、
一番最初のこのライブに行ったっていう証明ができるってめちゃくちゃすごくないですか。
これって、もちろんそれを使ってめっちゃ自慢するとかそういうふうにするのもいいんですけど、
そういうことよりもそれだけでそのNFTを持っているってことに価値があるなって思うんですよね。
NFTになっているってことはやっぱりなくなることもないですし、消えちゃうってこともないですし、
ボレットを紛失したらみたいな問題もあるとしても、
でも、これって結構すごいことだなって思うんですよね。
だから本当に、今すぐ、もちろんミントして、わー面白い、すごい、この作品すごいとか、このNFTすごいみたいな感じでフリミントするっていうのも、
もちろん面白さはあるんですけど、それってたぶんその瞬間、フリミントしたときの面白さだと思うんですけど、
これはね、時間が経てば経つほど、もっともっと面白くなるんじゃないかなって思うんですよね。
だから今、スプレッドというツールを使って、NFTのフリミントサイトって、
本当にノーコードってプログラミング不要で作れるんですよ。
難易度でいくと、オープンシーでNFTを作るのと大して変わらないですね。
なので、メタマスクのウォレットさえあれば作れます。
あとガス代と手数料っていうのがかかるので、それだけはちょっとかかってしまうんですけど、
でも費用としては、100枚のNFTを作るのに、
800円ぐらいですかね。
その程度ぐらいしかかからないので、
もしイベントのフリミントとか、
僕は最近やったのだと、イベントの思い出NFTみたいな感じのフリミントってめっちゃいいなって思ってるので、
それだけはちょっとかかってしまうんですけど、
それだけはちょっとかかってしまうんですけど、
それだけはちょっとかかってしまうんですけど、
僕は最近やったのだと、イベントの思い出NFTみたいな感じのフリミントってめっちゃいいなって思ってるんですよね。
今度、7月21日から23日に木材アーティストのハンナさんが、
東京の下北沢にあるサンサトウさんというお店で展示会、個展をやるんですけども、
そこでもこのNFTのフリミントができるようにしたいなと思います。
来場者特典としてね。
だからこの放送を聞いて、ハンナさんの個展に来場したという方はぜひNFTフリミントしてください。
今年の7月21日から23日にその場所で出会った人にしかNFTをミントすることはできないので、
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これが本当に来年でもいいし、2年後3年後でもいいし、5年後10年後でもいいし、
そのときに、そういえばこのとき来てくれたんだよねっていう、その証明ができる。
これって結構すごいことだなって僕は思うので、
それが価値がつくとか、金銭できない価値がつくとかは云々別として、
その日その瞬間を過ごしたっていう思い出として、そのNFTがずっと残り続けるってすごいことだなって思いました。
なのでフリミントって使い方によってはめちゃくちゃ面白いなって思いますし、
ノスタルジックな空気に浸る、5年後10年後に浸れる思い出としての価値としては、
ものすごく使いやすいツールになるんじゃないかなって思ったので、
今日はこういうお話をさせていただきました。
一時のワイワイとしたお祭り感だけではなくて、5年後10年後とかの、
思い出としてもこのNFTのフリミントっていうのを使えると面白いんじゃないかなっていう風に思ったというお話でした。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
先ほどハンダさんの個展の宣伝はさせてもらったので、最後に宣伝は今日は無しにしたいと思います。
また次の機会にお会いしましょう。
でね、ご視聴ありがとうございました。
次の機会にお会いしましょう。