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スタスタスタエフフフフー
この放送は、夫婦でハピバナというNFTプロジェクトを運営しながら、
NFT活動やAIの情報などについて、毎朝5時半に発信している放送です。
おはようございます。けんくらです。
今日は7月13日、木曜日。あ、木曜日。もう1週間終わりますね。
ちょっと待って、夏の欠片が終わって、もう1週間経とうとしているってことですよね。
いや、早いですね。
後ろで今、うちのワンちゃん、ボストンテレラのラフくんがね、グースカグースカいびきを飼いているんですけど。
はい。ちょっとお聞き苦しいようでしたら。
申し訳ないです。ちょっと離れようか。
はい。ということで、トイレに行きました。
ここだと聞こえないな。
ということで、今日の本題なんですけども、NFTのフリーミントをノーコードで作る方法ということでお話ししてみようと思います。
まず結論から言いますと、スプレッドというツールを使います。スプレッドです。
概要欄の一番の上のほうにリンクを貼っておきますね。スプレッドのリンクを貼っておきます。
これを使うことで、誰でもフリーミントのサイトを作ることができます。
チェーンはポリゴンチェーンというガス代が安い、比較的安いというかかなり安いチェーンを使ってフリーミントサイトを作ることができますので、
本当にミントする人はガス代すらもかからないです。
メタマスクを持っている方であれば、誰でもミントできるフリーミントサイトを作ることができます。
これがノーコード、つまりプログラムができなくても作れるというわけですね。こんな便利なツールがあるんだ。
このフリーミントサイトを作るときに調べたら出てきたので、これはめっちゃいいなと思いましたね。
本当にすごい簡単に作れました。
今回、なんで僕がフリーミントサイトを作ろうと思ったきっかけが、
先週の土曜日、日曜日に行われた夏の欠片水色で会いましょうで、
ケンクラに会ってくれた人にNFTをフリーミントしてもらおうと思ったんですよ。
そうすれば僕と会った人が誰か分かるし、
今後その人たちが誰がこのNFTを持っているのか分かれば、この人が誰なのかをひも付けやすくなるかなと思ったんですよ。
でもやり方を完全に失敗したんですね。
なんで失敗したかというと、スマホの待ち受けの画面にこのフリーミントサイトのQRコードを貼ってたんですよ。
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いつでもケンクラと話した人にフリーミントサイトのアドレスをすぐにスキャンしてもらえるようにしてたんですけど、
その場でミントする人が少ない。
スマートフォンでミントすること自体をやらない人が多いっていうのと、
ミントしてくださいってなってからサイトにつないでからメタマスクにつないで、
メタマスクでミントするみたいな、その一連の流れが結構手間なんですよね。
だからこれはダメだなって思ったんですよ。
もし次やるのであれば名刺にQRコード、ミントサイトのQRコードを入れとくとか、
そのQRコードの書いてある紙を渡しするとかね。
あとは何だろうな、その場でサイトだけつないでキーワードは別のところに置いてあるとか。
違うな、それ一緒だな。
でもQRコード渡すとかが一番良かったのかななんて思ってます。
後からミントしてくださいねって。
来た人じゃないとミントできないように。
その時にキーワードを伝えておくとかね。
そういう設定とかもできるんですよ。
話を戻しますと、スプレッドでフリーミントサイトを作る際にですね。
ちなみにスプレッドのアドレスは概要欄のほうの一番上に貼っておきますね。
そちらにつないでもらうと、
あとはボレットを接続してNFTを作るみたいな感じでやれば、
誰でも作ることができます。
オープンシーでNFTをミントするのと大して変わらないかなと思ってますね。
サイトも日本語ですし、難しい言葉というか、
NFTを作ったことがある方、
オープンシーで作ったことがある方であれば誰でもできるかなと思います。
設定の仕方でミントするのに、
特定のキーワードが必要だったり、
設定することができたりとか、
あとはこのNFTのコレクションを持っている人限定の、
僕で言えばハピバナホルダー限定のフリーミントサイトを作ることもできたりします。
ただ、チェーンはポリゴンチェーンになるので、
これはイーサリアムチェーンではなくてポリゴンチェーンになります。
なのでそこだけは一つご注意ください。
イーサリアムチェーンにこだわりがある場合とか、
それはできませんよということですね。
ポリゴンチェーンなのでガス代がめちゃくちゃ安いです。
ガス代のみでミントできるので、
だから数円とかでできるんじゃないかな。
ただミントサイトを作る側、
だから製作する側ですね。
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製作する枚数に応じて支払う料金が少し変わります。
1枚で確か0.08マティックなんですよね。
ポリゴンだから通貨の単位がマティックなんですよ。
設定の仕方とかはもう本当に画面に出てきてる通りにやるだけですね。
これ今日話してるのもブログで自分の中で書こうかなと思ってて、
なので今日話してるんですけど、
設定もNFTのタイトルとディスクリプション、説明文ですね。
あとはさっき言ったキーワードを設定するかしないか。
特定のNFTホルダーだけの限定にするのかしないのかとか、
あとは必要なのは何枚発行するのかですかね。
そこは自分たちが払わないといけないところなので、
ただ0.08マティックっていくらよ。
50枚で4マティックだから500円弱くらいかな。
今のレートでいくと500円弱くらい。
フリーミントのサイトが作れるのでめちゃくちゃいいですよね。
しかもこれちょっとNFT詳しい方だと分かるんですけども、
途中でNFTのデータを入れ替えることもできるんですよ、画像のデータを。
なので例えば春はピンク色、夏は水色に変えてっていうのを変えることができるんですよね、画像。
ちなみにこれは完全に手動でやらないといけません。
ただ変えることもできる。
だから一回作ったからといって、やばい失敗しちゃった、どうしよう消さなきゃみたいな風にならなくても
慌てずに画像の変更したりタイトル変更したり説明文変更したりはできます。
なのでめちゃくちゃ簡単に作れるんですよね。
だから簡単に言うと、ボレットを接続してタイトルを決めて説明文を書いて
NFTの画像をセットすればフリーミントサイト自体はできちゃうんですよね。
なのでぜひ気になる方、フリーミントやってみたいな企画でやってみたいなって方は
スプレッドというツールをお勧めしますので、ぜひやってみてください。
他にブログを書いていたりする方もいらっしゃいますし、僕もこれから作り方を書こうと思うので
ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
最後に宣伝です。
7月21日から23日、妻で木材アーティストのハンナさん、
ハピバナのクリエイターでもあるハンナさんが東京の下北沢にある三里というお店で個展を開きます。
こちらにはハンナさんが実際に描いている作品、
今回はこのイベントに合わせて作った作品、コラボ作品、
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元気さんという刺繍クリエイターの方とのコラボ作品だったり、
音楽をクリエイトしているポカインさんのコラボ作品があったり、
あとはハンナさんのオリジナルのアートがあったり、
もちろんオーダーメイドの受付もしてますし、
キーホルダーやTシャツなど、グッズなども販売する予定でおりますので、
ぜひお近くの方はお越しいただけると嬉しいです。
もちろんハンナさんとゆっくり話す東京に行く機会というのはなかなかないので、
ぜひお話しに来てください。
ということで最後まで聞いていただきありがとうございました。
また次の機会にお会いしましょう。
ぜひフリーミントやってみてください。
でねー。
あ、そのことについてわからないことがあればコメントだったり、
あとは直接僕にDMいただいてもいいので質問してください。
僕も答えれる限りは答えたいと思います。
でねー。
