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スッタスッタスッタエンフーフーフーフー
ハピバナハッピー!おはようございます。好きなサッカー選手は、ロベルトバッチョけんくらです。おはようございます。
今日は9月の21日、木曜日ということで、今日も元気に収録していきます。
今日はね、娘の運動会があるんで、はい。
まあ、だからなんだって話なんですけども、僕にとっては一大イベントです。
初めてかな、保育園に通ってから、初めて運動会があるので、うん。
今日は、午前中は娘の運動会、午後から仕事みたいな感じで、今日も元気になっていきます。
ということで、今日の本題の方なんですけども、
3年前の自分と会話してみたらわかったこと、ということでお話ししてみようと思います。
この放送は、35歳からでもできる人生のアップデートをする話を、毎朝5時半に配信している放送です。
ということで、本題の方に入っていこうと思うんですが、
3年前の自分と会話してみてわかったこと、ということなんですが、
うん。何も考えてなかったなっていうことですね。うん。
なんか、そのままでいいっていうか、
何も、その時代の変化とか、世の中の流れとか、そういうことを一切考えず、
これだけやってればいいや、みたいな、そういう考え方をしてました。
その当時は、僕、会社員、今と同じ会社で働いてはいるんですけども、
通勤時間に約1時間ぐらいかかってたんですね。うん。
で、往復2時間ですよね。その2時間の間に、動画、AmazonプライムとかNetflixを見てたんですよ。
ずっと海外ドラマを、ずっと見てました。海外ドラマとかね。うん。
で、会社に行って仕事をして家に帰ってくれば、それでいいやっていうふうに思ってたんですよ。
普通にね、家族を養える、まあ、贅沢ができるかといったら、ちょっとそうではないかもしれないけど、
まあ収入はそれぐらいにもらってたので、会社員としての収入はあったので、
まあそれで十分でしょうみたいなふうに思ってたんですよね。うん。
でも、今思えば、その考えってめちゃくちゃ危険だなっていうふうに思うし、
もしね、時代の変化っていうものを敏感に感じずにそのまま生きてたらと思うと、
ものすごく怖いなっていうふうに今は感じるんですよ。うん。
だから、3年前の自分と会話してみて、僕は情報発信の軸を35歳の自分、
3年前の自分に伝えたいことにしようと思ったんですよね。
その時に、その3年前、僕が副業とかを志すようになったのは、大体2年前なんですよ。
3年前の自分っていうのは、そういうのを一切考えることなく生活してたんですよね。
だから、今の自分から3年前の自分に対して、35歳の自分に対して伝えられることってあるんじゃないかなっていうふうに思ったし、
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同じようなことに、同じような状況の人、35歳じゃなくても、同じようなただの会社に行って帰ってきて、
家族と過ごす、あれでも家族と過ごす時間ないなとかどうしようかなっていうふうに迷ってる人にとって、
僕が体験したこと、経験したことっていうのを生かしていけるんじゃないかなっていうふうに思うので、
今、情報発信の軸を35歳の自分に伝えたいことにしようっていうふうに思ったんですよ。
だから、3年前の自分と会話して分かったことっていくと、35歳の自分に伝えたいことを発信していこうというふうに思ったっていうことですね。
なぜこういうふうに考えたかというと、先ほども言ったように、3年前と今の違いをイメージしやすいからなんですよ。
今の自分の感覚、結果としては副業をしていくら稼げたかって言われると、実際に現金として稼げた額というのはものすごく少ないです。
副業をやって2年間やって、どれぐらいなんだろう、40万、50万とかそのぐらいかな、稼げたと言ったら。
でもそれは本当に継続してというよりは一発の案件どんみたいな、そんな感じですかね。
ブログをやってもGoogle AdSenseで2年くらいやって5000円とかアフリエイトの収入でもほぼほぼないですね、2万円とかそのぐらいですかね。
なので全然ダメダメなんですけど、でも今はまだ何とかしようと思って活動はしてるわけで、だから3年前の自分に伝えられることっていうのはまだあるかなというふうに思います。
というか3年前の自分は2万円の収入ですらなかったですからね、副業で。
だから大きな体験ですよね。
それを今の体験というのを過去の自分に伝えられるなというふうに思ったので、35歳の自分に伝えたいこと。
だから35歳からもできる人生のアップデートをする方法を発信するっていうことに至ったんですよね。
僕自身さっきも言ったんですけど、3年前っていうのは家と会社の往復、だいたい通勤時間1時間ぐらいの間にAmazonプライムを見て、海外ドラマ。
その当時見てたのだと、メンタリストとか、クリズンブレイクとか。
あとアニメもめっちゃ見ましたね。セントセイヤとか全部見ましたね。
ドラゴンボールとかね。ひたすら見ました。
でも全然生産性がないんですよ。
もちろんたまにとか息抜きで見るとか、それを楽しみにして見るとかであればいいんですけど、
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なんかちょっとずれてたなとは思いますね。今思えば。
もちろん会社で働いてるのがいいと思ってましたし、それだけで大丈夫だと思ってたんですけど、
ふと思ったのが家にいる時間が少なくて、子供と触れ合う時間が少ないなと思ったんですよ。
家族と過ごす時間が欲しいなと思って働き方を考えるようになったし、そこから副業を志すようになったんですよね。
そのためにはやっぱり時間を作らないといけないですよね。
学ぶ時間だったり、副業する時間だったり。
時間を作るために必要なことっていうのを3年前の自分には伝えたいなっていうふうに思うし、
あと同じ悩みを抱えてる人がいると思うんですよね。
時間を作るにはどうしたらいいとか、副業をやるにはどうしたらいいとか。
あとは自分の価値観を変えるにはどうしたらいいとか。
35歳の自分に伝えられることっていうのは今の僕であれば少しはあるかなっていうふうに思うので。
実際に具体的に自分がどういう生活を35歳の時にやってたかというと、
さっきも言ったように1時間の通勤を毎日やって、その間に海外ドラマとかアニメを見てたんですけど、
実際にこれ数字にしてみると3年間往復通勤時間の2時間をだいたい3年ぐらい続けてたんですけども、
その2時間かける3年っていうのは、例えば通勤日が200日あったとしたら200かける2時間の400時間ですよね。
それを3年間ってことは400時間かける3だから1200時間ですね。
1200時間ネットフリーとかAmazonプライムを見てたんですよ。
そう考えると恐ろしくないですか。1200時間ですよ。
その時間があればじゃあ何できたっていうふうに考えると、
例えばオーディブルで本を読むってなったら、4時間の本であれば300冊とか読めたわけですよ。
その当時オーディブルが無料ではなかったので、企画ではなかったので、
でも他にもっと使える時間ってあったんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
でもこういう話をすると、過去の自分よりももっと成功してる第三者の人の話とか体験を聞いた方がいいんじゃないのっていうふうに思う人もいると思うんですよ。
例えば堀江門さんとか西脇博さんとか池早さんとかね。
そういう人たちの話を聞いた方がもっといいんじゃないのっていうふうに思うんですけど、
でもリアルじゃないですよね。
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もちろんその人たちの話を聞いて、こういう生き方もあるんだっていう価値観を感じるっていうのはものすごく大事だと思うんですけど、
でも過去の自分の成長過程のほうがよりリアルだと思うんですよ。
3年前の自分と今の自分で、その3年間の間でどういうふうに自分は変化していったのかとか、
どういう価値観の変化があったのかっていうのを事実、想像するのではなくて、
事実がそこにはあるので、その事実から考えたほうがよりリアルだし、自分に活かしていける。
そしてその体験談であれば人に伝えるときの説得力にもなると思うので、
だから3年前の第三者の話を聞いてそれを発信するっていうのももちろんいいと思うんですけど、
そこから生かしてじゃあ自分はどうしたのっていうことを伝えるほうがよりリアルかなっていうふうに思うんですよね。
だから情報発信の軸を35歳の自分に伝えたいことにしようと思った理由はですね、
3年前と今の違いをものすごくイメージしやすいから、
そして過去の自分と今の自分の変化を体験、経験として伝えられるからなんですよね。
だから今回3年前の自分と会話してみたらわかったことというと、
情報発信の軸を35歳の自分に伝えることを情報発信の軸にしようと思ったということを
これがみんながみんな当てはまるかわかんないんですけども、
でも少し前の自分と今の自分の変化というものを情報発信するときに考えてみると、
同じような悩みを抱えている人、同じような問題を持っている人っていっぱいいると思うので、
少し情報発信してみたいなという人は考えてみるといいんじゃないでしょうかというお話をさせていただきました。
少し長くなりましたけども、今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
この放送はnoteというブログサイトのほうでも文章にしてアップしておりますので、
ぜひそちらのほうもチェックしてもらえると嬉しいです。
概要欄のほうにリンクを貼っておきます。
最後に軽く宣伝です。
僕たち夫婦でハピバナというNFTプロジェクトを運営しております。
366日の誕生日をモチーフとしたNFTのアートコレクションになっております。
あなたの大切な人の誕生日や記念日なんかにNFTを送ってみてはいかがでしょうか。
ということで、今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
また次の機会にお会いしましょう。
でねー。
