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スタスタスタエフフフフー
ハッピバナハッピー
こんばんは、けんくらです。
この放送は、38歳にしてうつ病になったけんくらの日々の生活や、今考えていることなどを発信していく放送となっております。
僕自身のメモとしての放送ともなっていますので、この放送が、
少しでも同じような状況の人たちにとって勇気や、生きる元気になったらなぁと思って配信しております。
この放送が良かったなぁと思ったらいいねだったりコメントいただけると非常に嬉しいです。よろしくお願いします。
はい、ということで今日も収録していくんですけども、まず現状報告というかお礼ですね。
昨日ですね、ハンナさんのBSVオーディナルズがですね、おとといかリリースされてありがたいことに完売しました。
はい、本当にありがとうございます。
で、さらにはですね、LINEスタンプのBSVオーディナルズってNFTのBSVというブロックチェーンの中のNFTのことなんですけど、
その作品をですね、LINEスタンプで出しているんですね。LINEスタンプになっているんです。
で、そのLINEスタンプになっている作品をBSVオーディナルズで出したんですけども、そのLINEスタンプの方もですね、おそらく70件近く購入していただいていると思います。
LINEスタンプはだいたいどれくらいだろう、1ヶ月くらいかな、1ヶ月から2ヶ月くらい前にリリースしてたんですけど、
なので本当にありがたいなと、アンナさんも非常に喜んでいました。
で、そういう報告をね、もらえると僕もすごく嬉しいし、一応Twitterのタイムラインとかも眺めているので、そういうツイートをしているのを見たりすると本当にありがたいなと思います。
ありがとうとコメントすればいいところなんですが、今はいいねだったりリツイートだったり、そういう反応だけでしているんですけども、
本当にありがたいなと。こういう報告がアンナさんの方から届いてくるとすごく嬉しくて、僕も同じような、
アンナさんの方が多分嬉しさは100倍僕に比べたら嬉しいだろうけど、僕も同じように嬉しくなるので、
ぜひね、なんかアンナさんがまた何かやってるぞっていう風に思ったら、皆さん興味持って聞いてもらえたらなと思います。
で、今日、あと今の現状報告なんですけど、今日はね、病院に行ってきました。
診療内科の方ですね。病院に行ってきて、今の現状報告と、あとはまた薬についてまた話をして、また相談させてもらって、
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今回もアンナさんと一緒に行ったんですけど、アンナさんと一緒に行ってよかったなっていう風にすごい思ってて、
で、どう変わったっていう風に先生に言われた時に、僕はあんまり変わらないですねっていう風に伝えたんですね。今の心情そのまま。
で、アンナさんは、調子がいい日が何日かあったよねっていう話をしてくれて、
その話をすることで、先生の方からも、じゃあ少しは回復傾向に向かってるねっていうそういう波があるって、
その波がだんだん沈んでくると、だんだん落ち着いてくるからね、治ってくるからっていう話を引き出してくれて、
本当によかったな、助かったなと思います。またね、僕が落ち込んでる、あまり変わんないよって言ったらまた違う診断をされたでしょうから。
だからね、信用してる誰かと一緒に行って、家族が一番いいですよね。常に一緒にいる人。
あとは常に自分の様子を見てくれる人と一緒に病院に行くと、こうやって自分じゃない客観的な視点からの自分を伝えてくれるので、本当に助かったなと思います。
そういう環境にある方はね、もし病院に行く際は、最初はね、もしかしたら一人で行くかもしれないんですけど、
通院する上では一緒に誰かと行った方がいいんじゃないかなと思いました。
ちなみにね、僕最初に診療を受けたのはオンライン診療で、人にも相談せずにスマホでポチポチって予約して勝手に診察を受けました。
そんな感じでした。その放送も前に撮ったかなと思います。遡ればどっか放送にあると思うんですけど。
これも今日の本題にもつながってくるんですけど、今言って、あれそういえば今日本題、今日のタイトル言ったっけと思ったんですけど、今日のタイトル言ってませんでしたね。
今日のタイトルはですね、人に相談することって意味がないよね、意味があるってことでお話ししてみると思ってたんですよ。
タイトルを飛ばして次に進んでましたね。
今日の本題は人に相談することって意味がないようで意味があるってことなんですけど、意味がないような相談事ってあるじゃないですか。
何だろうね、例えば今日天気、明日の天気どうだろうねとか、意味がないじゃないですか。
しばらくいれば分かるし別にね、会話のきっかけといえばそうなんですけど、
人に話すことって実は自分の中での頭の中の整理だったりとか、
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あと今回僕こういう状況になってすごく思うのは、相談する人がいるっていうのはすごく強いな、ありがたいなっていうふうに思いました。
僕の場合はハンナさんだったり、あとは病院の先生だったり、家族だったり、あと会社の人だったり、いろいろいるんですけど、
今まであんまり人に相談することっていうのはしてこなかったんですね、何をするにしても。
今回こういう状況になって人に相談するしかないんですよ。
こういうこの仕事できないんでお願いしますとか、これはできないんでお願いしますとか、あとはこういうことはしたくないですとか、
自分一人でできないこと、自分ってできてたけど今はやりたくないとかできないとか、
そんなことばっかりになってくると人に相談するしかなくなってくるんですよね。
だから急にね、全く知らないこれを聞いてるあなたにね、
例えば僕のこと全く知らない赤の他人の人にすいませんこの仕事やってくださいとか、僕の朝ごはん作ってくださいなんて相談したところで無視されるじゃないですか。
だからその相談をするときにちゃんとそういう関係性を作ってないといけないんですよね。
だから意味のないような相談だったり会話っていうのはそういう関係性を作る上ですごく大事だなっていうふうに思ったんですよ。
要は会話をする、コミュニケーションを取るってことですね。
これってAIには絶対にできないことだと思うんですよね。
僕が今やってること、例えば僕の会社の仕事を誰かにやってもらいたいと思ったときには誰か、人に頼らないといけないわけですよね。
その人に対してじゃあ初めて会った人にこれやってくださいって頼むのと、
常にコミュニケーションを取って話をしててこれやってくださいっていうのは運命の差があるわけですよ。
だから人と話をすることで何か相談だったり雑談をすることでそこでコミュニケーションが生まれて、
実際に本当に何か頼み事をしたいときっていうのは相談してたっていうことが循環になってコミュニケーションをより取りやすくなって、
この人だったら助けたいっていうふうに思えたりとか、この人だったら手伝いたいっていうふうに思えたりとかっていうふうに生まれてくると思うんですよね。
これって人と人との関係性を作る上で非常に重要なことなので、
今まで僕はそれをないがしろにしてたわけではないんですけど、
自分でできることは自分でやろうみたいなふうにしてたんですよね。
それを少しでもいいから人に相談してこういうことをやってますとか、
今こういうことできるんですよ、僕こういうことできるんですよとか、こういうことやってるんですよとか、
でもこういうことはできないんですよねみたいな話をね、何でもいいからしておくと、
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自分ができないことを穴埋めしてくれる人がいたり、自分ができることを一緒にやってくれる人が現れたりとか、
そういうふうになっていくんじゃないかなって思いました。
そうすれば今の僕の状況、この鬱という状況も解消になる必要がなかった、
ならなくてもよかったんじゃないかなっていうふうに思います。
僕一人で抱えてた仕事をね、例えば10人でやってたら、それは全部10分の1になると思うんですよ。
もちろんね、他の人たちもそれぞれ仕事を抱えてるから、あれかもしれない、抱えてるから何とも言えないですけど、
単純な計算にはならないとは思うんですけど、少なくとも1、それぞれ1持ってた仕事が1.1になるぐらいだったら耐えられると思うんですよ。
でもそれが1持ってた仕事が急に10になったらやっぱりしんどいですよね。
だから人と話をすることってすごく重要だなっていうことを今日は伝えたかったです。
今日は意味のない相談も結構重要だよっていうお話をさせていただきました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。また明日お会いしましょう。バイバイ。