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スタスタスタエフフフフー
ハッピバナハッピー
おはようございます、けんくらです。
今日は、サウナで元気が無くなるものというテーマでお話ししていこうと思います。
先日の放送でですね、下ネタをお話しますということだったんですけど、はい、下ネタです。
まあ朝から何言ってんだってことなんですけど、結構ためになる話ではあると思うので、最後まで聞いていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
はい、ということで、これ結構科学的な観点から見てもそうなんですけど、サウナって、サウナで元気が無くなるものというのが一つありまして、
僕サウナは好きなんですよ。むしろサウナは全然肯定派で、肯定派というか好きです。大好きです。
週3、4ぐらい入りたいぐらい好きです。
ただ一つ、サウナに入って元気が無くなるものがあるんです。
それが、生死です。男性の方は特にですけど、サウナに入ると生死の元気が無くなるそうです。
というのは、男性のタマタマって足と足の間にぶら下がってるじゃないですか、あれって守るためなんですよね。
自分の生死を、遺伝子を守るためにあって、そこに温度変化というのもあって、体温よりも高くなってしまわないようにここにあるんですよ。
体温より高くなってしまう、特に40度以上とかになってしまうと、40度、50度、暑くなってしまうと元気が無くなってしまうんですよ。
サウナに入るときに気をつけてほしいのが、足を広げてしまって大股開きで入っている人っていると思うんですけど、あれね、危険です。
元気無くなります。生死が元気無くなります。
太ももと太ももの間に挟んで、できるだけ熱波にさらされないようにしないと元気が無くなってしまうので、一応科学的な知見もあるようなので、
暖めすぎると、生死の元気が無くなって、今ね、日本は少子化と言われていますので、その少子化に白車をかけてしまう。
今のサウナブームというものがね、少子化に白車をかけてしまうので、サウナに入る際は足を開かずに、足を閉じて、水風呂に入ったときに足を広げて、開放感を味わいましょう。
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ということで、今日はサウナに入ると元気が無くなるものということでお話しさせていただきました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
ちなみに今週サウナ一回も行ってないので、来週は行きたいなと思います。
足を閉じてサウナに入りましょう。
ということで、バイバイビー。
