収録の振り返り
こんばんは。
こんばんは。
こんにちは。
こんにちは。
ミスった。
撮ってる時間が夜やから。
え?
こんばんはって言っちゃった。
あ、そういうこと?
そう。
はい。というわけで、
始まりました。
始まりました。
第十七回。
第十七回、ケンカの練習。
急になんか、今までやってたみたいなテンションで、この。
なんかその、オープニング感出さないと。
ね、そうね。
はい。今回ちょっと頻度、いつもより間隔を空けずに、次の回を撮っているんですけど、
前回のね、第十六回、どうせ一ヶ月キッチンの候補戦が、結構、まだほんと4日前とかのことなんだけど、
自分たち的に、ピリピリしすぎじゃない?っていう。
いや、マジで思ったよ。
で、てかだからヒロ、撮り終わった後に、ヒロはもうプルプルしてて、
これ出して大丈夫?みたいな。
怖かったって。
そう、途中めっちゃ思ったよ。途中。
そう。
沈黙とか。
あの、ヒロがね、すごく頑張ってくれて、
私の印象が悪くならないように、
うまくまとめようとしたり、話題を転換しようとしてくれたんだけど、
私がずっと怒ってるみたいな。
聞き直したけど、そんな感じやったね。
思ったより頑張ってた。
これは世に出していいのか?みたいな。
でもなんか私は、もういいよ、みたいな。出そうよ、みたいな。
そう。
喧嘩越しでね。
僕は撮り終わった後ね、
本当に出す?みたいな。
いや、一旦走りに行ったよね。
あ、そうだね。
大丈夫だったかな?みたいな話をして、一旦走りに行ってくるわけで、
ヒロが走ってる間に、
何も出したよ。
アップロードされたデータをそのまま出して、
なんでかって言うと、たぶん私も時間を置いたら、
ちょっとあれ言い過ぎたな、みたいな、なると思ったから、
逆に出そうと思って、出したんですよね。
ヒロのタバコのさ、禁煙の初回もああいう感じだったじゃん。
マジでそう。
やっぱあれも出してよかったと思うから、
いいくらい出したもん。
出して、出したんだけど、
なんかここ数日さ、ヒロがそれ聞き返してるわけ。
家で家事とかやりながら。
で、もうちょっと耐えられなくて、私が怒ってるから。
あ、そうなんや。
耐えられへんくて聞きたくないってことだよね。
だから流すのやめてとか言って。
言ってた。
聞きたくないとか言って、自分が後悔したくせに、
思ったよりちょっと喧嘩越しで、
で、あと改めてヒロがすごい回収しようと頑張ってくれていることもわかり、
なのに私はなんかずっと怒ってるから。
あの回を最初に聞いた人は、
ガチで喧嘩してるじゃん、みたいな。
まあいいんじゃない?それも。
なるのかなと思って、ちょっと良くないかもと思ったんだけど、
その間、たまたま仕事の打ち合わせでね、
仕事仲間の方が聞いてくれてて、
ちょうどあの回、今日来る途中車で聞いてきたよ、みたいな。
すごい面白いみたいな。
でも、あれの人にも面白いよ、みたいな、説明してくれて。
ありがたいですね。
え?みたいな。
で、ちょうど同じ日に、別の聞いてくれてる私のお友達から、
わざわざ感想の連絡が来て、
ちょっとそれ読むんですけど、
お便りみたいなね。
初の読み上げ。
そうなの、ちょっと一部読ました。
すごい、めっちゃ届くんじゃん、こんなコーナーを設けたら。
そう、毎回聞いてくれてる子なんだけど、
食器についてのディベートがすごく良かった。
まだ生に柄なお題だったかもだけど、
ついに喧嘩の練習が活かされていたポッドキャストな感じがしました。
短時間でああやって落ち着けるのは喧嘩のプロだ、
って感想が来て、
よかった、みたいなね。
だから、いきなりあの回聞いたら、ちょっとビビるかもしれないんだけど、
米の適量
最初の方から聞いてくれてたり、
あと、くれてると、
お、ついに喧嘩しだしたぞ、みたいな。
確かに。
で、一応、その回の中でさ、
最初に、もうちょっと笑い話だね、とか言って喋らして、
で、最後、いやこれ生に柄だったね、みたいな感じで終わる。
うん。
じゃない?
うん。
だから、なんか、その喧嘩の、なんだろうな、
あの後思ったんだけど、
やっぱこうやって、毎回、あの時こういう喧嘩したよね、みたいな、
こうだったよね、みたいな振り返りをやったりしてるから、
私たちって、その喧嘩して落ち着くまでのスパンはめっちゃ短いじゃない?
うん。
なんかこう、引きずって3日口聞かないとかさ、
口聞かないのヤバいな。
なんかずっとビビビビしてるとかないよね。
うん。
結構なんか、ああやってワーってなって、
あ、そうだったんだ、みたいな。
そうだね。
とか、ちょっと一旦この件は保留みたいな。
うん。
切り替えは確かに早くなったかも、みたいな。
その場で起こるようになった歌が起こるって。
ああ、確かに。
火力がパッてなって。
確かに。
そんな別に喧嘩してないけど。
火力高いわけじゃないけどね。
うん。でもだから前回の、
最大火力はその時。
うん。
前回のあのお皿の下りは結構リアル。
確かに。
普段。
あんなのをやってる。
あんな感じ。
私、やっぱあれちょっと収録っていうのもあって、
私がちょっと済ましてるから、
普段はもうちょっとなんかちょけてるね。
うん。
ねえ、とか言って。
ねえ、変顔とかしてありね。
だからもうあれはあれで良かったというか、
受け入れていただいて、という感じ。
嬉しいですね。
私さ、あの後、実際にお米の下り、
おたぶ最初に話した、
米を10合炊きすぎじゃないかみたいな事案があったんだけど、
事案。
あれから4日経って、
あのやっぱヒロの米を食べるスピードがすごいから、
あの今日、昨日か。
昨日。
昨日か。
昨日言ってた。
あのポキ丼もね、
いつもヒロが仕込んでくるんだけど、
マグロとアボカドでポキを。
あのポキを食べたいってなった時に米がもうなくて、
え、米この間炊いたじゃんみたいな。
米のストックがもうないみたいになって、
で、あ、10合って、なるほどみたいな。
ストックあった方がいいなって私がやっと思った。
食べたい時に米あった方がいいわみたいな。
冷蔵庫がパンパンで嫌だとか言う。
で、ちょっといやもうちょっと米の炊く量を増やそう。
増やそうよみたいな。
良かったねみたいな。
言ってた。
で、ヒロはヒロで、いやでも10合は多いかもみたいな。
10合はそう。
で、結局この間何合炊いたの?
6です。
6か。
昨日6炊いて、
多分明日のお昼食ったら終わるから。
無くなるんだよね。
うん。
だからまたちょっとちょうどいい、
でもタッパが多分今、米のタッパも無くなる。
そうやね。
料理とコミュニケーション
スープとかね、いっぱい作るから。
そうそうそう。
だから、あの。
いやし、10炊いてた時は、
だから、前回も言ったけど、
そのタッパのキャパパンパンで詰めてたから、
そうだよね、一人分だし。
食べる量、1回で食べる量がそもそもめっちゃ多くて、
それを維持で食ってたみたいなとこあるから。
いや、そうなんだよね。
だから、適量をここからちょっと合わせていこうみたいな感じになり、
でも今日カレーをね、ヒロが作ってくれて、
これ取る前に夜ご飯でカレー食べたんだけど、
あのー、また前回もちょっと喋ったけど、
ルーがさ、ちょっと余って、
あ、ルー余ったみたいな。
米食べようかなみたいな。
うん、言った。
言ってたから、そのなんかおかずに合わせて米を、
犬キャパに合わずに食べる。
おかずもったいないって思っちゃうよね。
え、そう。どうなんてな。
で、でも前回話もしたから、
話もしたから、
一回私がお腹のキャパはどうなの?みたいな。
え、また食べるの?とかじゃなくてね。
お腹的にはどうなの?みたいな。
一回ちょっと問いかけたら、
いや、8分目?みたいな。
いや、でもいい。やめるやめるみたいな。
で、ルー一緒に食べようとか。
私別にルー単体で食べれるから。
ね、すごいよね。
私がルーをちょっと3口ぐらい食べ、
で、カレーを食べ終わりみたいなことが。
ちょうどよく、ちょうどいい。
伝わってる?これ。
今、ちょうどいい。マジで。
伝わってます。
で、あゆみ寄りと、あと、
確かになんか、また食べるの?って聞かれてたら、
たぶんね。
やばかったかも。
だから、今そういうの悩んでんじゃん!って言ってたかもしれん。
お腹どう?みたいな聞き方になった。
のと、お皿の下りも、
昨日、昨日だよね、あれ。
ヒロが豚キムチ作ってくれたんだけど、
盛り付けるときに、
豚キムチやったら何がいいかな?とか言って。
いや、豚キムチまで略してんて。
ちーゆえー!
まあ、言いながら、食器棚をいろいろ見て、
これやったら、知らかる料理屋みたいになる、みたいな。
大皿みたいな。
この間、おばあちゃんからもらってきた、
白い大きい皿にキムチを盛っており、
おう、みたいな。
今日は、デザートにリンゴヨーグルトを食べようって言って、
リンゴは角切りにして仕込んでたやつがあるんだけど、
それを小皿に分けず、そこにそのまま、
微妙な量だったから、ヨーグルトを入れて。
お、確かに。
そう。
お、確かに。
でしょ?
だから、この間、私が、
確かに。
ちょっとさ、切れ気味にさ、
でもヒロはタッパで食べればいいじゃん、みたいな。
私はそのまま食べるから。
私は皿に盛って食べるから、とか言って、
なんかそうするんだけど。
タッパ嫌なの?とか言ったら、
うん、嫌。
欲しいって言うたら、
なんか、マーシャルのタッパかな?
とか言ってたんだけど、
まあ、もういいかと思って。
コミュニケーションの影響
てか、あの、
でも、それで言うとあれかも。
デザート皿がないって話ではあるかも。
あー、そっちに行くのね。
それはあるかも。
あの、このおばあちゃん、まだ開けてない、
おばあちゃんの皿たちに、
たぶん、ふさわしい皿があるかもしれない。
デザート皿は、
デザート皿は、確かにあってもいいんじゃない?
お。
まあ、そんなね、わけでね。
あの、一回ね、わーってなったことで、
なんか双方、じわじわ歩むよりは。
お互いのね、思想が分かるからね。
そうね、譲れないんだな、これみたいなのが。
正直に言い合ってると、分かるからね。
そうね。
熱量とか、背景とか、
あ、そう思ってた、みたいなのがね。
そう。よかった。
で、あのー、毎回ああやって言い合っている番組、
コンテンツではないので。
そう、ではない、そう。
たまたま、ああやった時にね。
たまたまちょっと、あのー、まだ、
電波に乗せるには早い段階で、
ちょっと議題に挙げてしまった。
まあでも、僕らはそう思ってるけど。
まあでもね、面白がって聞いてもらえたからよかったね。
なんかその、刺激にはいいんじゃない?
そうだね。
その、耳からの。
反省したしね。
確かにね。
ランニングの実践
そういうことね。
どうなるんだ、これみたいな。
そうそうそうそう。
そう。
で、なんかあのさ、もう一周回って、
落ち着きました、成長しました、みたいな感じで喋ってるんだけど、
あの、前回のキッチン会やった次の日?
うん。
まあまあ、まあまあ熱量高めの喧嘩をしたよね。
そうだね。
うん。
てか、だから怒ってたんだよね、多分ね。
あの辺り。
なんでか?
いや、わかんない。
お互い?
お互い、なんか。
いや、そうね。
違うね。
これは、次の日に、まあ、
ランニングしてる時に、そう喧嘩が起きんねんけど、
ランニングの前にドラマ見たやんか、
その日は結局、だからドラマ見れへんくて、時間がね、なくて。
で、ドラマようやく俺は見れると思って、見てたら、
隣でずっと喋ってんの、フーネが。
あ、確かに。
そもそもね、
じゃああんたが作ってみるよって、ドラマを私ずっと見てるんだけど、
なんか、すごい喋ったね、私。
フーネもなんかずっと喋ってて、なんかいつもよりうるさくて、
で、なんか最初音量小さくしていい?とか言って、
なんかちょっと2ぐらい下げたよ。
で、まあ、静かに聞いてればちゃんとしっかり聞こえるのに、
なんかその、ずっと喋ってるから。
なんかずっと喋ってたね。
今まで静かに聞いてた?
なんかあそこまでじゃなかったかも。
確かに。
っていうのも、
怪しくない?とか言ってね。
絶対、絶対ダメだよとか、
なんかその、登場人物の行動に対してずっとヤイヤイ言ってて。
これ次こうなるよ、みたいなことずっと言ってて。
でもなんか、誰かとドラマとか映画見るときは、
ヤイヤイしたいんだけど、
なんか今まであんましなかった。音量下げたのが悪かったのか。
かもしれへん。まじ聞こえへんくなったから。
だからヒロがちょっと。
のもあったし、
それはでもないか。
なんかそのときは、ちょっと静かに聞いてみたいな。
なんか言ってくれたっけ?
言った。途中で言った。
CMのときとかにしてみたいな。
あ、そうだよね。
で、私が何回ごめんみたいな。やめすぎちゃったみたいな。
次こうなるんじゃないとか言われたら、
それも踏まえて見なあかんから、
頭おかしなんねん。
俺はシンプルに、こうなるんじゃないとか言われても、
こうならんやったらなるし、ならへんやったらならへん。ドラマって。
もう作られてんねんやから。
だから。
なんか私のお父さんみたいなこと言ってる。
言ってたとしても、
家庭の話をしたってしょうがないだろって。
家庭の話とかじゃないから。ないねん。
私がヤイヤイしてたんだよね。
でもそうだ、その前段が抜けてたわ。
で、その後、ランニング。
違う、俺ちゃんとCMのときに言ってって言った後に、もう一回やった。
もう一回やったっけ。
だから、さーっとこうやって。
ごめんみたいな。
言うんだよーみたいな。
ごめんねーってなって。
で、俺がちょっとツンツンしてる状態でランニング行っちゃって。
そうね。
で、私たちランニングをね、最近やり始めたんだけど、
ヒロが一人で走るときも。
最初ね。
最初ヒロが一人で走ってて、私がチャリで追っかけるみたいな。
船も行くとかやって。
途中から、私もたまに一緒に走るみたいな。
で、だいたいだから、3日に1回ぐらいは私も走ってて。
もうちょい頻度高かったと思う。
もうちょい頻度高いか。
2日に1回とか、3日あったら2回来るみたいな。
で、今日はじゃあ私も走ろうってなって、ドラマ見た後に走り出して、
で、結構走り出しの序盤ぐらいで、私が、これ今思えばの話だけど、
たぶんドラマ見てるときにあんま喋んないでみたいな。
なったから、もう見終わったし、やっと喋りできるみたいな感じで、
え、あの2人はどうなると思う?みたいなことを走り出してから聞いた。
そしたら、何て言ったんですか?
えっと、何て言ったっけな?
まだ喋るの?って言ったよ。
え、違う違う違う違う。
何て言ったの?
違うよ。
喋らんと走ってって言った?
え、喋る暇だったらもっとペース上げてみたいな。
あ、その後ね。
うん。
まだ喋るの?って言って。
え、言ってない言ってない言ってない。
え?
言ってないよ。
あ、もうダイレクトでそれやった?
うん。
なんか走り出して、私があの2人はどうなると思う?って言ったら、
喋ってる暇あるんやったら、もっとペース上げてみたいな。
もう1個前に何か言ったで、俺。
ほんと?
あ、多分聞こえてないだけかもしれん。
聞こえてないかもね。
え、なんか俺はさ、その前のドラマでずっと喋ってたのがあるから、
あ、まだ喋んねやと思って。
走るのがメインやから、ランニングって。
映画の中ではね。
僕の中では。
まだこの人喋りたいんやと思って、まだ喋んの?みたいな。
喋るんやったら、喋れる余裕あるんやったら、
走るのに集中して、ペース上げたらっていうのをめっちゃ強く言ってた。
多分それがめっちゃ短縮されて、走ってる暇あるんやったら、
喋ってる暇あるんやったら、もっとペース上げてみたいな。
そうそうそう言った。
出力になり、で、だから、私はショックを受け、泣き出すっていう。
泣きながら、冬の夜道を歩いてた?
だから、それを言われて、ガーンってなって、泣いちゃったんだよね、急に。
ぽろぽろと。
で、もう走るのやめ、で、もう立ち止まらず、早歩きを続けるみたいな。
って歩きながら、どうなったんだっけ?
で、以前にも、ランニング中にふうねがずっと喋るみたいな、
ずっとじゃないけど、喋りながら走るみたいなのがあって、
走る時に、その時も同じようなニュアンスのことを多分言ってて、
もう走らないの?みたいな。
走る時、終わったの?ランニングみたいな感じで言われて、
で、そもそも、ランニングに対する双方の前提が違ったんだよね。
違ったね。
で、私の方から話すと、私はそもそも運動が嫌いで、体育の授業とかが嫌いだったから、
学校のマラソン大会みたいなのも、平然と歩くタイプの生徒であり、
ただ、それもふうねちゃんは運動ができないみたいなレッテルがわりとずっとあったから、
それによる苦手意識もあるみたいな。
どうせみたいな。
あって、ただヒロは、つけたての序盤とかに、彼がスポーツ好きだから、
なんか一緒にできることをやろうみたいな。
で、なんか柔らかいボール買ってキャッチボールとかからやってくれて、
フォームとかをすごい直して、それもなんか褒めながら直す。
直してくれるんだよ。
ここめっちゃいいねみたいな。
これこうするともっとよくなるかもみたいな。
あ、すごいじゃんみたいな。
元から全然いけてた。
そう、こうやってね。
私のめちゃくちゃいろんな思春期にへし折られた運動への苦手意識とコンプレックスを徐々に育てて、
いや、こういうのできるよみたいな。
めっちゃできてるし、すごいフォームきれいだよみたいな感じで、
いろいろなんかスポーツやるとか、キャッチボールとかでやってきてくれたから、
あ、なんかこの人とだったら苦手だと思ってた運動好きになれるかもみたいな。
やり直せるかもみたいなのがあって、
で、一緒に走ろうよって誘ってくれたから、やってみようかみたいな。
っていうのがあったんだよね。
だから、風船的には、僕と一緒に何かスポーツをするために、ちょっとついていってみようかなみたいな。
だから、ガチで走るっていうよりかは、何かついていって、自分なりにしゃべりながらでもいいし、楽しみながら走るみたいな。
一緒に何かやりたいというか、この人が好きなことをやってみたいみたいな。
運動なりスポーツなり、体を動かすのをやってみようみたいな。
好きになれたらいいなって。
で、ランニングちょっと楽しいかもみたいな、なりかけぐらいだったね。
そうだね。
走ってるときもすごい褒めてくれてたし、すごいできるようになったじゃんみたいな。
運動への苦手意識
前よりできてるじゃんとか、ここまで来れるようになったねみたいなのを言ってくれてたから、
え、何か続けられるかもみたいな。楽しいかもみたいな。
なりかけの時に、いきなりコーチみたいなことを言われて。
確かにね。
だから僕は、話ちょっと戻るけど、
その日のちょっと前に、もう喋るんやったら走るのやめるみたいなことを言ったときの、
ヤフーネは楽しみたいからみたいな。
そうだね。
走ってるよみたいなのが、ちょっとインパクトとしては弱くて、前提からまた抜けてて。
あれだよね、2人で走る前に2日ぐらいヒロ一人で走ってたんだよね。
一人で走ってる。
だから結構トレーニングモードになってて、
プラスピリピリね。
そうそう、その前にピリピリした状態で、私が喋りだしたから、
真面目にやってみたいなニュアンスだったんだよね。
味方的に。
そうそう。
何のためにやってんの?みたいな感じだったから、
ヒロと一緒に楽しいことしたいだけなんだけど、みたいになって、
涙みたいになって、
でも、泣きながら歩き続けるみたいになって。
歩いて、
いつも同じコースを、なんとなく同じとこ走ってるんだけど、
泣きながら歩いてて、
ヒロが、何か言ったんだよね、何だっけ、忘れてたみたいな。
なんか、ヒロが言ったこと、私が怒られたみたいな取り方したんだよね。
なんか、前も教えてもらった。
前も言ったよね、みたいな。
前も言ったよねって。
前も言ってたのに、ごめんねって。
ごめんねまで言ってないよ。
ごめんねまで言ってないよ。
前も言ってたから。
そう、前も言ったのにって。
一回、私が泣き始め、
前も言ってたのに。
あれ、ヒロが一回喋ってる暇あるんやったら、ペース上げてってなって言われて、
私がショックを受け、泣きだし、
ヒロと楽しいことしたくてやってるのに、みたいな。
言ったな。
前も言ったのにってヒロが言ったから、
私はそれを、
前も喋ってる、喋る余裕あるなら、もうちょっと頑張ろうみたいな。
もうちょっと走ってって言った方だと思って、
あ、なんか怒られちゃったみたいな。
またなんかがっかりさせちゃったって思って、
さらにショックみたいな。
ただヒロは、
前もぶんねは、ヒロと楽しいことしたいから走ってるって言ってくれたのに、
間違えちゃったって意味で言ってた。
そこで誤解が生じ、
私はなんか、
がっかりさせちゃったみたいな。
でもヒロが思ってるより、
私の運動員の苦手意識とコンプレックスが根深いっていう話で、
これもその後話したんだけど、
がっかりさせちゃったみたいな。
キュンってなって、
なったから走らなきゃってなって、
走らなきゃってなったの?
がっかりさせちゃったから、
挽回しなきゃみたいなのもあって、
走ることでの学び
泣きながら私がまた走り出す。
エグかった。
夜道よね、冬の。
マジでエグかった。
一番早かったもん。
泣きながら走り出して、私がね。
レインボーロードかと思った。
ヒロは、ごめんねみたいな。
ちゃんと話そうみたいな。
話しようよって言って、
声かけてくれたんだけど、私がもういいって言って、
なんかちゃんと話する、
ここで今話するか、
お家帰ってからにするか、
どっちにするって聞いたら、
分かんないって言って、
走り出した。
ブワーってまた走って、
で、俺はハーってなって、
後ろでヒロがハーってなりながら、
歩いてる走ったりしながら、
ちょっと微妙な一定の距離を保って、
追いかけてくるから、
なんか意地になっちゃったんだよね、私も。
なんか私、ちゃんと走るもんみたいな。
走るもんってなって、
いつも、
なんとなく家から出て、
最寄りのスーパーの釣り屋の前から、
一周みたいな。
結構距離あるね。
2キロぐらいあるね。
一周。
信号渡って帰るみたいな。
なんだけど、信号渡らず、
その先までまた走り続ける。
行ったね。
で、私が走って、
東京までね。
で、ちょこちょこヒロが、
帰る?みたいな話する?みたいな、
聞いてくれるんだけど、
私はもうずっと無視して、
走り続け、
でもなんかその一定のとこで、
なるほどね、みたいな。
走ることでストレスっていうか、
怒りって発散されんだみたいなことに気づき、
涙は止まり。
学んでんのおもろい。
走り続け、
だからみんな走るんだ、みたいな。
だからスポーツ、
私は運動が苦手だから、
スポーツをすることでストレスが溜まる。
だから、
ストレスを発散で運動するみたいな。
恥をかきたくないみたいな。
感じかもね、なんか。
洗い物にされるみたいな。
でも本当にずっとそうだったから、
体の動かし方が変とか、
なんでできないの?
集団競技も個人競技も苦手なんだけど、
ていうのがあって、
でも、なるほど、みたいな。
なるほどね、結構確かにすっきりするね、これは。
みたいになって、
だから走ってるうちに、
悲しみと怒りも落ち着き、
なるほど、みたいになって走って、
で、家の近くまで来て、
私が、
お家帰ったら話しようね、みたいなことをヒロに。
いきなり落ち着いてた。
言って、ヒロは、
いや、僕それずっと言ってたよ、みたいな。
みたいな顔をね。
言ってた、言ってた、実際に。
違う、あれだ、思い出した。
やっと話しする気になったって言われて、
走ったら落ち着いた、とか言って、私は家に。
帰り。
僕はエクストラステージ。
ヒロはもう一周して、
汗だくになって帰ってきて、
帰ってきた、とか言って、私は落ち着いてるから。
で、まだフーネは、
っていうかさっきのすれ違いのところは、
お互いすれ合わせてないから、
そこの話を帰ってからしてね。
だからヒロにとってはトレーニングかもしれないけど、
私は一緒に何かをしたくて、
好きなことをやってみたくてやってるんだ、みたいな。
そう、前も言ってくれてたもんねって言って。
で、前も言ってくれてたよねってなって、
走ってる時に言ってたのは、
ラクタンじゃなかった、ラクタンじゃなくて、
そういう意味だったんだって。
だって誤解だったみたいになりに。
てかめっちゃ走ってたやん、みたいな。
楽しかったかも、みたいな。
風邪になってましたよ。
和解とコミュニケーション
その時私が怒りながら走った道を、
フーネのアングリーロードという。
フーネのアングリーロードと名付けた。
コースが追加されたんだけど。
アングリーロードまで行くって。
でもだからあれから3日ずっと走ってんじゃない?
そうだよね。
しかももうなんか、
マジで初期からは考えられへんぐらい。
伸びたよね、走れる距離が。
いやし、スピードもすごい。
休憩するまでの感覚がね。
あとはマジで走り綺麗になってきた。
地面をちゃんと蹴ってる感じがあります。
素晴らしいです。
あとはそれ以降、ひろが毎回走り出す前に、
フーネ、今日はどういうモード?みたいな。
そう、モードを決めるようにしようって言ったね。
楽しくやりたいか、頑張るかどうする?みたいな。
聞かれるからとしては毎回楽しくとか言って。
今日はでも。
今日はあそこの前までは頑張って、
そっから先は楽しくみたいな。
モード選択を事前にすることで摩擦を起こさないと。
素晴らしいですよね、あれ。
だし、一回黙って走るみたいなのをやったことで、
走るの楽しいかもになったから、
今日とかは楽しいモードとか言ったのに、
結局そんな喋らず。
あんまり喋ってなかったよね。
黙々と走ってた。
良かったかも。
結局なんか、運動している自分へのなんかがあんだよ。
自爆が。
すごい自爆があんだよ、たぶん。
それを呪いを解いていく大きな一歩。
マジで余裕。
うん。
っていうね、ランニング。
いやーでも、付き合い、初め序盤とかの誘いだったらやんなかったかも。
確かに。
嫌だってなってたかもしれないけど。
やってみようかなと思って。
せっかくそうなってくれたのに、
ひどいこと言っちゃったと思ってね。
終わったと思ったよ、船のランニング人生。
俺が追っちゃった。
でもだから、なんだっけ、最初の泣いてる時にさ、
私がなんかコーチが欲しいんじゃないのにみたいな。
私がランニングのコーチが欲しいんじゃないとか言って。
ヘアーと一緒に走りたいから走ってるのに。
うわー怖い。
でもだからあれもね、言うだけ言って走り出すみたいな。
意味わからんかった、マジで。
不満をね。
怒ってることをわーって表明しているヒロが、
もう今日やめて帰る?みたいな。どうする?みたいな。
逆にあの時スパルタで行ってたらお笑いやったんかな。
確かに。
あーもっとイケるやろ!みたいな後ろから。
わーって。
ヒロのバカとか言って。
バカって言ったよね。
ヒロのバカとか言ってバーって走ってた。
違う、ヒロのバカは後から言ったんだよ。
すごい走ってたやんって言われたから、
ヒロのバカと思って走ったとか言って。
あー言ってたね。
そう、っていう。
おもろかったなー。
いやだいぶ良かったね。
おもろかった。
そんな。
忘れられないね。
あれは、あの後ろ姿は忘れられないですね。
走り去る私だけだから。
いやマジでいいよ、いい喧嘩だったよあれ。
新しいね、走りながら怒る。
フィジカルで喧嘩したね。
いやほんとにね。
初めて。
ほんと10分くらいの出来事じゃんね、言ったら。
数キロしか走ってないから。
で帰ってきたら、もうなんか仲直り。
すごいあの、すごいスパンだった。
ね。
いい?
なんか、表現は絶対に違うんだけど、コスパのいい喧嘩だった。
いやいいと思う。
あの短時間でこの喧嘩できるのヤバい。
あんだけ喧嘩して、あんだけなんか和解してね。
なんかもうエンターテイナーって感じやもん。
だいぶ良かったね。
ドラマぐらい早かったです。
良かった、スパンが。
展開が。
あれもう1ヶ月経ったみたいな。
だいぶ良かったです。
映画『ズートピア』の観賞体験
そう、おかげさまでランニングも続くようになり。
良かった。
とか言って。
そっから週末だったから、時間もあったし。
ここからまた仕事のある日とか。
まあいいっすよ、できる時で。
なんか1回その時私がワーって泣いたから、今みたいにすごい色のモードが変わった。
ちょっとね、トレーナーになってたから。
どうなん?
危ない。
何だったんだろうね、あれ。
だから、うるさかってんってドラマって。
その後もさ、ZOOTOPIA見たじゃない、昨日。
数日前にドラマの感想を話すので注意されてるのに、
しかもZOOTOPIAはヒロ見たことなくて、私見たことあったんだよね。
ZOOTOPIA大好きなの、私。
大好きだから、喋りたくてね。
めっちゃ喋ってた。
喋りたくて喋りたくて。
めっちゃは喋ってないけど。
なんかジュディとニックって主人公2人いるんだけど、ウサギとキツネね。
そのキツネの方が出てきた時に、あ、2人目の主人公って言ったら、
ヒロがすごい盛大なネタバレをくらったと思って、
そこに詰めちゃって。
なんで言うの?
なんで言うの?みたいな。
僕にとっては、まだワンカット出てきたやつなんですよ。
そうなんだよ。
なのに、シュンってなって一時停止してシュンってなっちゃったから、
上みたいな。
でも予告編とかポスターに出てくるから、ニックが主役なのは知ってると思ってたとか言って。
苦しい。
知らないみたいな。
苦しいですね。
そうそうそうそう。
言い訳が。
ごめんねみたいな、もう静かに見るねとか言ったら、
静かに見てほしいわけじゃないけど、みたいな。
おもろいからちゃちゃ入れんの。
そう。
ずっとピョーヤイヤイ言いながら。
確かに。
みんなでテレビ見るとかってさ、なかったの?お家で。
あんまりないかも。
あ、そうなんだ。
ヒロこそなんか言いそうだけど、確かに言われてみれば見るとき静かかも。
めっちゃ静か。
ああいう映画とかドラマとか、
あの、何やろな。
なんか細かく全部見たい。
はいはいはいはいはい。
こういうとき喋ってるときにこういう表情してるなとか、
この二人にピント合ってるけど後ろではこういうことが行われてるんだみたいなのかを、
ちゃんと見たい作品やから。
はいはいはいはい。
ていうのあるかも。
バラエティとかはもうなんか突っ込んでるかも。
ああ、確かに。
うるさく見てるかも。
確かにな。どうなんだろう。
家族で家でテレビで見るとかなったら、お母さんはなんかずっと言ってるみたいな。
え、林んじゃない?みたいな。
え、まじで?
そうそうそう。
あ、そうなんや。きつ。
どうだろうな。
いや、でもリアクションはするわ。
そこまで喋んないけど、父と弟も多分リアクションはするから、
家でみんなで何か見るみたいなのは結構コミュニ…断乱の一つとして。
映画館とかはもちろん静かに見るけど。
かもね。
で、なんかその友達とかとドラマとか見るみたいなときも、
すごい結構喋りながら見てきた。見る、見てたから。
あ、そうなんや。
じゃあ、ハウスでとか、友達とバチェラーとかバチェロレって見るとか、
なんかもうやいやいやいやいやいや。
え、絶対怪しいってみたいな。
いや、バチェラーとかはわかるよ。
バチェラーはいい。ドラマでもやってた、でも。
女の子とかね。
うわ、こういうやつほんとやだよねみたいな。
あー。
いや、これはずるいとかなんか、わーわー言いながら見てたから、
なるほどね。
その感じで、特に一緒に何か見るみたいなときに、
いや、これもそうだね。ランニングと一緒だね。
ヒロがどういうテンション感かを。
あー、確かに。
しかもそのズートピアに関しては、私が一回見てるっていうのもある。
で、ヒロが初めて見るところなのに、
そりゃわいわい言われたらやだよねみたいなのを考えず。
ドラえもんやったらよかったよ、別に。
そうね。
ズートピアだから。
そうなの。もうだから、いっぱい喋りたくなっちゃう。
ね。
共存の方法の探求
このキャラこういう考察があってとか。
後で言うの?
いや、このときさーみたいな。
後で言うの?
そうそうそう。
だからあれだね、終わった後のお喋り時間をちゃんと設けて、
そうしよう。
やったらいいね。
でも確かに君の名前をさ、前さ、
見たことなくて、ヒロ見たことある状態で見たとき、静かに。
めっちゃ静かに見た人。
めっちゃ静かに見てくれたわ。
そうそうよ。
私だったら喋ったね、絶対。
いやいやいや、ダメです。
参戦さ。
リスナーに配慮がないんじゃない?
え?
え?
いや、もう今さら君の名前見てない人はもういいやろ。
そうだね。
いやでも確かになんか、私結構さ、なんかね、
進撃の巨人もさ、ヒロがさ、勧めてさ、買ってくれたんだけど漫画。
何のネタバレもせずにさ、
してないよ。
私のが読むのをね、見守ってくれたんだけど。
え?あのキャラってこうなんじゃない?とか言うあの無邪気な何も知らんやつの考察を、
そうかもねーとか言って。
そう。
いやどうだろうねーとか言いながら聞いてくれて。
たのに私はなんかどんどんネタバレをね、そんなにめっちゃしないけどでもするよね。
だからその、じゃああんたが作ってみろに関しては、
あのちょっと前にされてたもんね。
してたしてた。
そう、なんか、このドラマの登場人物が今回はこういう風に登場してきたみたいな。
いやらしいよーとか言って。
そう。
とか言って。
まあ本編見た後やったら別に大したネタバレじゃないんやけど、
なんか見る前ってさ、なんか嫌やん?
いやそう、マジでそう。
嫌やね俺は。
マジでそう。
マジでそうなん?
そうじゃないじゃん。
いや私なんかさあの、
いやそれで言うと、最後の一行で衝撃の結末みたいな小説あんじゃん。
あ、言ってるね。
マジで最後の一行から読んじゃん。
で、ふーんとか言って、
でもそれを忘れて読み直して最後はえ?みたいな戻りき方をする。
へー。
そう。
ネタバレ解説とか読んじゃうんだよ。
あ、そうなんや。
読まないようにしてるのもあるもちろん。
でも読んじゃったりする。
あ、なるほどね。
もう読まずに考察を読んだりとかってことか。
そうそうそう。
やっちゃったりするんですよ。
だからね。
でもそのネタバレ食らった時は、ネタバレのシーンが出てきた時はめっちゃ嬉しそうだった。
なんでやねんと思いながら見てた。
なんで嬉しそうな申し訳ない顔せえよって思って。
ほらほらみたいな顔で。
言ったでしょって感じでね。
そうそうそう。
いやー。
ちょっとねー。
まあ。
喋りたがりなんで。
まあいいっすよ。
結果なんかあんまり重大な人生の損失にはなってない気がするから。
あんま大ネタバレは。
しかもしょうもないネタバレすんだよね私結構。
そう。
いらんやろ。
でも見てない人からしたらそれがしょうもないネタバレかなんて分かんないから。
分からへんから。
そりゃそう。
そうなんですよ。
43分やって。
43分やって。
どうする?
本当に信じられないぐらい。
めっちゃずっと喋り続けてるわけじゃないよね。
うん。
お家でも。
今日は割と静かな。
確かに。
それぞれ。
そう。
僕はなんか最初は分かんなくて。
一緒に住んでる時の、住んだ時の一人時間。
うんうんうん。
よく分からんくて。
ふうにはなんかよく編み物とか本読んだりとか見たりとかを僕に遠慮せずずっとやるときやってて。
僕はなんかちょっと遠慮しちゃう。
一緒にいるときはなんか一緒にしなくちゃいけないのかなぁがずっとあって。
確かにね。自分家なのにね。
そう。
そうだね。だから最初の方は一緒に住み始めて。
最初の私がなんか今日はこの本読みたいから私はベッドに行きますとか言って。
うん。
え?みたいな。
あ、そうなんかドラマを続けにいようみたいな。
そうなんだけどちょっと本の続きが気になるから今日は。
ちょっとドラマ見なくてもいいみたいな。
うんうんうん。
シュンってしてたよね。
うん。
まあ楽しみにしてたのもちろんあるけど。
とかあのヒロがyoutubeかなんか動画を見てて私は本が読みたかったけど
まあヒロ動画見てるからまあじゃあヘッドホンするかと思って
ノイキャンのヘッドホンをしてベッドで本読んでたらすごい心配顔した顔してきて
ごめんねうるさいみたいな。
うるさいからヘッドホンしてるからいいよ別にみたいな。
これは共存の方法ですって言ってた。
そうそうそうそう。
え?みたいな。あったり。
わかんなくてね。でも最近はできるようになってきましたよ。
そうだね。なんか特に宣言もせず勝手にそれぞれ。
やるときやるみたいな。
うちあれなんだよなんか個室がない繋がっていろいろそれぞれの部屋が
一応部屋は分かれてるけどこれちょっと説明難しいけど。
繋げたかったでしょ。
引き戸でそう私の実家が全部吹き抜けてドアないから。
うんうんうん。
それもあってあんまりその2D系だけど引き戸で開け離して繋がってるっぽい部屋にしたのもあり
割とね同じ空間にいるんだけどでも結構それぞれのことやれるようになったので
なので無言の時間も全然。
会話の重要性
そうで無言すぎて不安になるからたまに呼ぶねこれ。
そうだたまに呼んでくる。
そう。
何?とかやると。
そう。
あそういうこと?
うん。
あれ不安だから呼んでるの?
そう。
あそうなんだ。
不安だからっていうか多分不安が原因に元にあると思う。
なるほどね。
日常の楽しみ
なんかあのあれTikTokとかで流行ってるあのアイスクリームのやつの
ルビーちゃんのはーいのあの音程ではねさんって呼んでくる。
うん。
家ん中で。
呼ぶ。
はーいって言うと満足して終わるんだよ。
笑って終わる。
笑って終わる。
私はなんかそのルビーちゃんのくだりが気に入っててやってるんだと思って
毎回はーいって答えたんだけど不安だったんだあれ。
そう。
楽しいのもあるよ。
ああね。
楽しいのもあるけど多分今思うとそうかも。
なるほどね。
うん。
怒ってないかなみたいな。
怒ってないかなじゃなくてなんか何て言うやろな。
むずいな。
うん。
なんか例えばマクドとかの無料Wi-Fiって60分とかで切れるやん。
ああ繋がってるかなみたいな。
そういうこと。
なるほどね。
あの感じ。
なるほどね。
でも前さ怒ってるかの確認であれやってたよね。
ああやってた。
うん。
ああやってる時間あった。
うん。
確かに。
船が間が多すぎて。
私があのマジギレマジで怒ってる時ははーいってやらないんだけど。
そう。
怒ってないとはーいって返すから安心した顔で去っていく。
あのみんなやってみたらいいと思う。
リアルな喧嘩の理解
そういうなんかチェッカーね。
チェッカーね。
これが返ってこないってことは。
やばいんじゃない。
異変だみたいなやつね。
そうそうそう。
確かに私それやんないな。
うん。
なんか今日はもう僕ちゃんと一人で。
そう一生懸命作業してね。
そう。
私は飲み物したり本を読んだり。
ね。してたね。
お家でのんびりと過ごしました。
いい休日でした。
うん。
そうなんだけど今日日中あんま喋ってないから
今日ポッドキャスト撮ろうよってのあったかも。
ああそうなんや。
わかんない。
船が?
考察。
自分たちの。
おもろいって。
いつもより喋ってなくない?日中どう?
全然喋ってないと思う。
そうだよね。
うん。
すごいなんかニコニコしてこっちを見てる。
楽しかったな今日と思って。
ほんと?よかった。楽しかったね。はい。
いいんじゃないでしょうか。
終わるか。
だいぶいいよ。
素晴らしいね。
これで前回のピリピリだわ。
いや、いやそうだよ。
でも僕的には改めて聞いてみて思ったけど
船はもう絶対に聞かすなみたいなテンションやったから
一人の時に聞いたんやけど。
聞いてた?
うん。
改めて聞いたら全然聞けるよ。
うん。
おもろい。
ほんと?よかった。
ついに喧嘩しだしたこいつらみたいな。
全然喧嘩なんかな。
なんかその、冷静に擦り合わせをしてるなっていう感じに聞こえたよ俺は。
確かに。
なんか結局さ、人の喧嘩をさ、親とかはともかくさ
見聞き、リアルで見聞きすることってないじゃない。
確かに。あんまないね。
だからさ、彼氏と喧嘩したみたいな話もさ
その程度のテンション感でどういう喧嘩してるかってあんま分かんない。
いやし、片方から聞くことのほとんどでしょね。
そうだね。
うん。確かに。
だからなんか、前回のあれは結構私たちの中でリアル喧嘩に近い感じだったから
やっちゃったってなったけど
うん。
平和?冷静?
意外と。
意外と冷静?
うん。
じゃあいいね。
いやと思う。
うん。
うん。
はい、もう50分もたっちゃった。
ね。
これぐらいで明日に備えて
そうしよう。
寝ましょう。
そうしよう。
はーい。
え、おもろい。
じゃあ終わるか。
はい。またねー。
ありがとうございました。
はーい。