インタビューの始まり
12月8日、時刻20時ちょうどでございます。 本日はシナジー・ストーリーズ✨
ちょっと久しぶりですね。 黙ってるかも。
しっかりとインタビューしていきたいと思います。 ゆきこさん、こんばんは。お疲れ様です。ありがとうございます。本日はシナジー・ストーリーズ✨
インタビュー会でございます。 お待ちしておきましょう。20時ですね。
今日は、9時からお祭りがありますから、お祭りに合わせて閉めないと間に合わない。
お、ちょっと待ってね。これは大丈夫なのかな?大丈夫かな?はいはいはい。お待ちしておきましょう。
もう時間カツカツですんでね。
お疲れ様でございます。
どうもです。今日はありがとうございます。お邪魔します。どうぞごゆっくり。
段取り大丈夫でしたか?全然大丈夫ですよ。よかったです。今日はちょっと久しぶりのインタビュー会、ちょっと久しぶりなので。
いや、私、このシナジー・ストーリーズ初めてやから、どんな感じなのかなって。
あー、そうですね。今日はですよ、もうちょっとおふざけしないようにと思ってます。
あ、わかりました。そんな感じでいきましょう、じゃあ。
いつもやったら、なんかこう思わず突っ込んでしまいそうなとこもグッと飲み込んで。
あ、OKです。クスッと笑ってきます。
いや、もうクスッとも言わないです、今日。
あー、わかりました。
クスッとなりそうで。
はいはい。お願いします。
アス、ありがとうございます。佐藤くんもありがとうございます。
シナジー、なんかちょっと字がゴキブリっぽいな。
ねー、シナジーズです。
そうそうなんですよ。これちょっとだけ最初に言っておくと、文字数って鑑定とかあるのわかる?
文字数?
なんだろうな、人の名前とか生命判断とかあるじゃん。
うんうん。
このシナジー・ストーリーズって、あきつさんにちゃんと文字数どうか見てもらってるのよ。
えー、あきつさんが?
あきつさんに鑑定してもらって。
えー、知らんかった。
でしょ?ちゃんと僕がこう上げて、見てもらって、こういう文字数だからこんな感じでいいみたいなのをちゃんと見てもらって。
あ、すごいね。
そうなんよ。あきつさんのお墨付きの番組名なんですよ。
ちょっとパワー感じてきた。
急に?
うん、急に感じてきた。
だからね、あんときシナジー・ストーリーズって言うだよ。
うんうん。
あのズーが変わったらもう変わってしまうのよ。
そうなんだね。
皆さん、じゃあぜひ覚えて帰ってください。ズー付きます、ちゃんと。
ズーはね、やっぱ忘れられがちなんですけど、このシナジー・点もたぶん大事なんですよ。
あ、ほんまや。ほんまや。
細かいけどね。
わかった。これで忘れへんわ。
そう、冗談のようで言うてたけど、まあまあこのシナジー・点・ストーリーズです。
おお、もうこれが復活してってことで。
そうですね。
第1回目でいいですか?もうこの復活。
いや、もう第18回目ぐらい。
豊さんのアートへの挑戦
あ、そっかそっか。18人目でございました。
わからんけど、数えてないんですけど。
そのぐらいですね。
まあまあの数を積み上げてきております。
なるほど。よろしくお願いします。
さとくん、ぱいせん、ぽしさん、笑わせるまで帰れまてん。
ちゃっさと違うぞ、今日は。
今日は違うぞ。
今日は違いますよ。
あ、みっちゃんも来てくれた。
ありがとうございます。みっちゃんまた新しくなってるアイコン。
そうです。実はこの後。
あ、なるほどね。
はい、この後の仕込みでございます。
そういうことか。え、きょうちゃんこれ大丈夫なの?
うしんにならんといかんのじゃない?
いや、聞きに行くだけです。
あ、こっちね。リスナーさんね。
はい。
わかりました。了解でございます。
ということで、今日はノートクリエイター豊さんをお招きでございます。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。こんばんは。お疲れ様でございます。
みっちゃん、うしん祭りってみんな出るのでは?という勢い。
あ、そうなんだ。ごめんなさい。僕ね、ほんと今日行けないの。
マジで。みんな楽しんできてくださいね。
はい。
さきさんは聞きながら作業ありがとうございます。お疲れ様でございます。
お願いします。
はい、ということで、冒頭からいきなり本題聞くのも難なんですけど、
最近の豊ちゃんの動きの速さがすごいなと。
まあね、ほんとにこの半年、もう最終、10月、11月ってめちゃめちゃ走ったんちゃうかな。
と思う。この直近だと、3日ぐらい追ってないともう別陣になっとるもんね。
すごいでしょ。プリキュアみたいに変身するからね、私。
早い。3日でまた新しいことやってる?みたいな。
いやね、ちょっとしがみついてます。
しがみついてます。
対戦たちに。
そういうことね。
はい。
直近だと絵描くとか、絵も行くの?と思って。
あ、そうそう。絵はね、今在宅しかあかんやん。
あ、なるほど。
状況的に。そうそう。でもやっぱり趣味がさ、やっぱり息抜きになったりするねんけど、
私、趣味が海見るとか、海に触れ合うみたいなが、ほんまは趣味なんですよ。
あ、そっか。釣りとか言ってたよね。
そうそうそう。釣りとかね、ムになれるとか、なんか海に結構行くんよね、私。
あ、そうなんだ。
そう、それが今ちょっとできなくて、でもどうしよう、趣味ないって思ってたから、そのエスコがね、黙々と絵を描くっていう、ズームしないみたいな。
あー、そういうことか。
そう、絵に表現もできるし、自分の部屋とかにも飾れたりするやん、描いて。
ほうほうほう。
でもほんまは苦手やねん、絵。
うんうんうんうんうん。
でもそのもう苦手っていうことも、自分が感じてるだけで、実はやってみたら、この年代になってね、なんかすごい楽しいって思えんちゃうかっていう、なんかそんな感じがして。
おー、いいですね。
そう、絵を描きたいって言って。
へー、いいと思います。
うーん、そう、なんか苦手って言うの、私結構自分でブロックかけてたりするよね、勝手に思ったりして。
いや、多いと思う。
うん、下手やと思うねんね。下手やねんけど、絵ってほんまに自由やん。
うんうんうん。
そう、なんかそれやったら、もう肩がないやん、自由って。
うんうんうん。
だからこの、下手でも下手なりに絵になりそうやなとか。
うんうんうんうん。
でもそれでほんまに自分が気に入ったらさ、自分の作品や表現の。
おー、いいな、なんかわかるな。
そう、うんうん。
だからそれやったら、こう、愛せるんじゃないけど、ほんまにそれが趣味にできたら、今後ね、老後もそうやけど、ゆっくり家で描いたり、息抜きできる趣味になるんちゃうかなっていうことで、ちょっと始めてみようと思って。
おー、いいっすね、新しいチャレンジですね。
うんうん。
うんうん。
いや、いいな。
なんかあの、聞いたのは。
ほんまの趣味よ。
うん。
ほんまに趣味やね。
いや、いいと思う、いいと思う。
うんうん。
なんか、利き手ってあるじゃん。
利き手?
右手でも左手でもどっちでもいいけど。
うんうん。
あれ、え、どっちだったっけ、右?
右右。
で、あれって左で描くと、上手く描けんやん、もともと。
でもそっちの方がアート的になるんやって。
うんうん。そんな気もする。
でも、いろんなこと試してみたいねんな。
指で描くとかも言ってたし、スポンジでね、色をつけるとか。
あの、あつこさん来てたけどさ。
うん。
あつこさん言っちゃったけど。
ええな。
あのね、そうそう、いろんな表現の仕方あるやん。
うんうん。
絵って言うんかな、作品に対してね。
うんうんうん。
そうそうそう、なんか何でもいいんやみたいな。
あ、うんうん。
肩なんてないんやみたいなね。
ないね、ないね。
その、コラージュしたり。
うんうん。
そうそう、えつこもそうやけど、コラージュしてみたりしたりね、そういう作品も見たから。
うんうんうん。
うんうん。
あ、音が。
ほんまにいいなと思って。
さきさんごめん、ありがとう。
もう少し声大きくできる?
それかぽいさんが小さくするか。
あ、はーい。
あ、どっちが悪いんだろう。
えっと、少し。
私かな?
どっちかが小さい。
私かな?
どっちやろう。
僕が小さくするか、僕が大きいのか。
バランス悪かった。
さきさんありがとう。
あ、ありがとうございます。
私かな、ちょっと前にします。
あ、ありがとう。
ほい。
うん。
ちょっと、あ、もう10分もつこうって思った。
あつこさんね、ぽいぽいって普通やでって。
この普通、みんな普通って思ってるけど、個性やからね。
うん。
なんかでも、肩?
肩?
なんか、え?って改まんでもいいんやみたいな。
そうそう、ほんとそう思う。
あの、バケツに絵の具を入れて、で、紐でそれ吊って、天井から吊るしてって見たことある?
へー。
で、その底、穴開けて、で、そのバケツをブランコみたいにブーンって振ったら、どっか行くやん、そのバケツ。
揺れたり?
で、あってきて、揺れて勝手にぐるんぐるんするやんか。
へー。
で、漏れ出す絵の具で、そのでかいキャンバスに、なんか絵を描くというか。
うーん。
それもすごいよ。
うーん。
それも表現。
そう、表現よなと思って。
ここで、スタイフで、結構そういうアート的な人とかにも出会うやん。
うんうん。
その時に、ほんま自由なんやと思って。
ほんとそう。
うん。
形を自分がこう生み出したりとか。
そうそうそうそう。
今まで習ってきたやつとかの固定概念みたいなのを、いかにほったらかせるかみたいな。
うんうんうん。
知らんみたいな。
だから何で描くとかかも、この道具すらも、何で描いてもいいわけでしょ。
うんうん。
そうやね、そのポシの言う固定概念が結構強かったんかなって思って。今までね。
みんなでもそれはあるよ。絵とはこんなものとか。
そうそう。
うんうん。
それをほんまに取っていってる作業かな。
いいと思う。だって紙に描かんでもいいわけやん。
うんうん。そうやね、そうやね。
絵の具も使う必要もないし。
うんうん。そうそう。
面白いな。そういうまた、何て言うの、見たこともない技法っていうの。
うんうん。
これをちょっと編み出してほしいな。
うんうん。そうそう。なんか表現してみようと思って来年からね。
ノートクリエイターとしての活動
来年というか12月の末ぐらいからかな。なんかちょっとしようっていう話もあったりで。
おー楽しみ。
うん。楽しみです。
いいっすね。ゆきこさん見たことある。やりたいって言うね。新しい。
うんうん。
買ってたモルモットにも期待したりしたよ。どういうこと?
えへへへ。
え?アート繋がる?ここ。
モルモットとアート。
アートどうやったの?
うんうん。ね。
ね。そんな。
趣向も素晴らしい。
新しいなんだろうな。固定概念みたいなのを壊している。
まあトヨちゃんですけど。
そのノートでも逆に対象にしている人。
要はサポートしたい人って、
トヨちゃん多分知ってる人が多いと思うけど、
改めて自己紹介も兼ねて。
最新のちょっとこの行動がどんな感じかを教えてもらっていいか。
わかりました。
お願いします。
ちょっと皆さんも知ってるかと思うんですが、
知識量の関西弁、ノートクリエイターのトヨです。
ノートというアプリを使って、文章を書いたことないとか、
ノート始めたばっかり。
少しだけお小遣い程度収益化してみたいなってね。
そんなふうに思ってる中高年の方に向けてのノートのメンバーシップ、
トヨの庭ベンチという管理者として運営しています。
スタイフではこうやって皆さんも知っての通り、
声とかでね、ライブや収録とかでね、
つながる場所なんやけど、
私本当にここでスタイフで出会った方とこうやってトークしてたり、
縁あってね、いろんな方と知り合ってるうちに、
ノートとスタイフの活用
ほんまこれってノートとスタイフっていうね、この掛け算がね、
めっちゃ相性いいやんって気づいて、
そこからノートとスタイフっていう組み合わせで、
ノートのメンバーシップの方で伴奏の形でね、
ちょっと支援したり、ちょっと教えたり、
中ではね、本当に自由なんで、
ゆっくりとみんなにしてもらうような、
そういうところを心がけています。
中高年はね、特にズームが苦手とか、
デジタルが苦手とか、顔出しもしたくないとかね、
結構そういう方もいるので、
スタイフとかノートはね、結構スマホで始めやすいっていうメリットもあるのでね、
だからこういうツールを使って、
自分の言葉を表現したりね、
自分の棚下ろしとかね、気持ちの、
そういうところにノートもいいし、
スタイフもね、しゃべっているうちに棚下ろしができてたりと、
そういう魅力をね、
みんなにちょっと気づいてもらいたいなと思って、
そこから、最近ね、
モンシシューっていうノートの有料マガジンにね、
私は挑戦したんですけど、
もっと中高年の方に、
こう、今ちょっとしんどいねんなーとか、
趣味もないねんなー、子供も出ててーとか、
そういう年代なんですよね、この年代って。
そういう人に、何もない人でも、
こうやってこんなものがあるよっていうね、
ちょっと一歩、なんかこう楽しいなーって思えるように、
少しでも一緒にやっていきたいなって思って、
一緒に楽しんでいけたらなーと思って、
そのノートのメンバー、そのマガジンを読んでもらって、
始めてみたいなーって思う方が増えたらいいなーと思っています。
モンシシューの成功
いやー、素晴らしい。
ありがとうございます。
素晴らしい。
知事寮の関西弁。
知事寮ですね。
知事寮。
モンシシューの画像送る?
これ、今送るかな?
画像って共有してくれてたっけ?
画像はやってないよ。
ネタだけは共有した。
今これがね、話にも出てきたモンシシューですね。
はーい。
どうですか、このモンシシューリリース後の、まだ数日ですけど。
一応ね、私、メンバーシップ始めて半年になるんですよ、もう言うて。
中にね、ずっと最初からいてくれてる人だったりしてて、
その人に感謝じゃないけど、一応メンバーさんには無料でお出ししてます。
だからメンバーさんたちは今ね、みんな呼んでくれて、
基本やから思い出してもらったりしてね。
あー、復習でね。
そうですね、ほんま復習として使ってもらってるっていう感じで。
でもおかげさまでメンバーさんが3人増えました。
おー、すごい。
このモンシシューリリースに合わせて。
そうなんですよ、ノート回から。
なんと、すごいいい滑り出しで。
そうそうそうそう。
でもほんまにそれだけでも意味あったし、
私ほんまにこれ出すのに、
ほんまはね、ぶっちゃけお金になったらいいなと思ったけど、
でも書くまでにね、ほんまにいろんな人に支えてもらったんですよね。
ここに来るまでね。
こういうこともできるよとか、いやーでもできへんかもとか、
かも言ってる時点でできないんですよね、マインド的にね。
そんな私をずっとね、いろんな方が応援してくれて、
いろんな人の活動を見ていくうちに、
やってみよう、そのマインドじゃあかん、自分で思って、
ほんまにみんなの支えがあったっていうので、
もうこれ出しただけで私の気づき。
あー、すごいすごい。
でも、トヨちゃん自体は、
コミュニティのいわゆる責任者で、
いろんなタイプがいていいと思うけど、
やっぱり背中を見せるっていう役割はあって、
その見せ方もいろいろ人それぞれあって、
やっぱ今いいなって思ったのは、
何だろうな、完成してないっていう、
トヨちゃん自体が完成してないっていう、
その状態でメンバーさんがその背中を見た時に、
やっぱり挑戦をまだやめてない、やり続けてる、
そういう姿を見てるっていうのはすごく多分、
刺激としてもすごいいいなと思っていて、
これからも自分自身もね、
まさに人に伝える立場でもあるけど、
自分は自分でその先にまた進んでいくっていうことを、
やめないスタイルってなんかいいなと思っていて、
今ね、そういう大変なこといっぱいあると思うけど、
どんどんスケールアップしていって、
例えばですよ、3年後とかになったら、
めちゃめちゃコミュニティでかくなってて、
マネタイズもめちゃめちゃ成功してて、
トヨさん最近どうなんですかって僕が聞いたら、
なんか偉そうに踏んどり返って、
いやもう何もすることないっすわみたいな、
そんな風になってて欲しくないなって思いました。
ならないね。
ならないと思いますけど、
3年後とか、やっぱりね、
軌道に乗っていた時に、
未来へのビジョン
同じ姿勢を貫き続けて欲しいなと思ってます。
でもポッシーのそういう言葉ってさ、
私ほんまに覚えてるよね。
こんなにすぐ忘れる子やけどさ、
ポッシー、私がスタイフ始めて1ヶ月ぐらいかな、
その時に、
一言言ってくれてるね。
もう忘れたでしょ。
忘れとるぞ。
今ちょっと出てきてるけど。
忘れとるやないか。
でもその時の言葉がすごい刺さって、
でもこういう時にポッシーが結構いい言葉を言ってくれるっていう人なんですよ。
なるほどね。
だから3年後ね、なってませんよ、でも。
そうね。
その姿勢がなんだろうな、生命線なんだろうなって思ってて、
これからね。
でも、ほんまに増やさへんかな。
メンバーさんはね。
そうなんだ。
ほんまに私のキャパが。
そういうこと?
キャパオーバーになってしまうから。
そうなんだ、せっかく入ろうと思ってたんですけど。
もうキャパオーバーです。
もうダメなんですか?
いやいやいや、でももうちょっと待ってください。
ほんまに断られる。
ちょっと待って。
あれもこれもね、いっぺんにやっぱりやってるから。
でもね、みんなが何か作ろうかとか、
マルコにしろ画像作っとこかとか、
そう、ほんまに助けてもらってるんですよね、逆に。
だから私が背中は見せ続けなあかんと思って走ってるけど、
でも結局は見てみたらみんなに支えられてるから。
このスタイルはたぶん変わらないと思う。
そうだろうね。
このメンバーシップの中でもね。
大丈夫って、逆にね、心配してもらってる感じ。
でもなんかやるんやったら協力するよとか言ってくれるし、
ほんとに言い方ばっかりだからさ。
そこはやっぱりトヨちゃんの日頃の活動とかさ、
思いとかをみんなが感じ取ってるから、
やっぱりそういうふうに自然と助けようと思うし、
それはもう強みというか、まあ持ってる魅力よね。
でもほんまね、こういう方、今んとこさやけど、やっぱり人数増えてくるとってみんな言うやん。
そうなん?
どうかわからへんけど、その未知の世界けどさ。
そこまでいろんな人見れないなみたいな。
なるほどね。どうなんだろうな。
どうなんだろう。ちょっとそれは。
まだ先はまだ見えないかな。
まだキャパオーバーの線がある。まだ。
今は確かにね。
でも今はいいんじゃないかな。前のことに一生懸命で。
そうだね。自分も平行してやってることがあるからさ。
ほんとね。すごいと思うわ。
みんなです。みんなすごいんですよ、ほんとに。
まあね、界隈の方々たちはね。みんなそこはすごいよね。
でもね、こういうとこにいるから余計ね。
焦ったりもするときあるけど、でもやっぱり自分のしたいことやからさ。
目指してるとこでもあるから。
だから走れんやろうなって。
そうね。でも休みながらですよ。
うん、そやね。そこは大事よね。
心配になることもまあまあある。
もうずっとその言葉よ。
言わんかったのに。
あ、俺?
そうそう、最初にね。
トヨちゃん、ちょっと急ぎすぎてるって。休憩休憩しなあかんね。
言い続けへんなったら、スタッフとかね、活動やめてしまう人とかもいるからね、みたいなさ。
そういう言葉をかけてくれたから、
ストッパーとかそういうね、ある一定の限度は越してないよ。
そうね、そこがないと長くは走れないので。
うんうんうん。
そやね、さぎさんもね、言ってくれてるんですよ。
みんなね、裏ではね、ゆっくりゆっくり、ゆっくりゆっくりって言ってくれて。
でも言ってくれることによって、私もペースをね、はーって落としてたりしてるから。
たぶん少なからずね、ここにおられる方はオーバーペースで走った記憶のある人たちなんで。
そうそう、みんなそういう経験があるっていう言葉も聞いてるから、
だからね、尊敬する人らばっかりだから聞こうと思って、
あ、そうかそうか、今そうめーてるんや、ちょっと静かにしようとか。
ちょっとね、スピード落とそうとか。
そうそう、調整しながらは今できるようになったかな。
あー、素晴らしいね。
結局まだ先なんでね、そういう到達するゴール地点的なものはね。
うんうんうん。
そうですね。ローバシンの塊ですよ。
ローバシンがわかれへんけど。
あ、ごめんね、難しい言葉を使って、はいちょっと待ってよ、早回って保管しとくから。
ローバシンは何だろう。
あの明日のX案件ね。
あ、ローバシン。
あ、出してくれた?
あ、あつ子が出してくれた。
そう、これはね、言葉の通り、おじいちゃんおばあちゃんとかその若い子心配するでしょ。
そういうのことですよ。
なるほどね。
無理したらいかんよっていう。
うん、よーいわれるね。
はい、ローバシンです。
ローバシン、いい言葉。
いい言葉、このCできそうやね。
老いば、老いば心じゃないよ。
って呼んでたね、多分。
え、ほんとに?
コメントだったらね。
あ、ローバシンです。
ローバシン、なんか日本もいい言葉やね、ローバシンって。
そうね。
でもそういう人がね、僕だけじゃなくて、見て気にしてくれてる人がいるから。
だと思う私が、そうやったらそうやもん。
反対からしたらね、やっぱりそう思いますよね。
そうか。
いやー、でもね、良かった。
今一旦、すぐ次のフェーズというかね、新しい日替わりの刺激というかさ、
そういうのはまたどんどん新しく入ってくると思うし、
それにどんどん多分飛びついてしまうでしょうし。
そうだね。
でもだいたいもう決まってるんですよね、ゴールが。
もう決まってて、そこに行くための準備なんですよ、これ全部。
あら、全部繋がってる?
全部繋がってるんです。
これはまだ効くタイミングじゃない?
うん、まだ何も形にもなってない段階。
なんかそのおぼろげにあるけどっていう。
そうそう、もうそこに行くために一個一個やってってるって感じかな。
おー、すごい楽しみですね。
いっこさん、あれよく使うな、私も年ね。
ローバシンなんか俺20代ぐらいの頃から使ってたよ。
えー。
使ってた、使ってた。
そっかー、来年、今あれですか、来年のビジョンみたいな言い方をするとしたら、
なんかこうこれはみたいな表現できるやつって今ある?
来年は今やってることを一個一個身になっていくじゃないけど、
今種の状態やから、まだ。
みんなにしたらもう花は持ってるかもしれないけど、
まだ実の状態で、種の状態ね。
それを次に実にしていければいいなみたいな。
まだ花には行かないけどね。
花には行けないんですけど。
そういうフェーズというか、今そんなぐらいの感じかなって。
うん、種ぐらいかなって。
次、来年はちょっと身にしていくみたいな感じかな。
そっかー。
まだまだです。
楽しみですね。
もう聞きたいこと全部聞きましたね。
そうなんや。終わり?
いや、そうですね。
いや、もうそれ聞けたから安心ですね。
ほんと。
でもまだいっぱいあるよ。
コットちゃん、ゆり子の授業ね。
そういうのもあるし。
牛祭りの準備
ほんま3年とかね、そんなビジョンで先は見えてるから。
3年ぐらいのイメージなんだ。
それもあるから。
そっちはそっちで見ていってるかな。
楽しい。
マルコ、パイセン、ポッシー、ありがとう。
ありがとうございます。
ありがとう。今大体聞きたいこと聞いて終わったよ、マルコ。
うんうん。
あれやろ。
あやこさんどうされたんですか?
こんばんは。
どうされたんですか、この素敵なアイコンは。
後ろ見てください、あやこさん。
ちょっと、なんで。
そっかそっか。
なんと、これあやこさん?
牛です。
牛やけど、これあやこさん?
そう、うん、ですよね。
え、そうなの?
え、行くんですか、あやこさん、牛祭りに。
です。
もうみなさん準備してます。
もうもうもうもうもう。
楽しそうやな。
あやこさん、もうちょっとね、あの、しますけど、もうなんか安心したんで、もう。
え、何が心配だったかな。
あ、まあ、次?
もうちょっと走るんかな、みたいな。
あ、まあ走るはね、走るんだろうなとは思いながら、なんだろう、さっきの種とか実とか。
そういうなんかこう全体像が伝わってきたから、あ、なるほどねと思って。
なんかもうそれでね、分かりました。
分かりました。
分かりました。
俺が分かったらええんかっていうね。
それだけで分かったっていう。
すいませんね、はい。
あとは番組の趣旨で言うと、これをね、みんなに共有、なんだろう、共感してほしいなって思ってやっているので。
うんうんうん、そうね。
広げていけよっていう、まあ僕も心の中で自分が言ってるんですけど、
うん。
まあ牛祭りもあるから、いいかなみたいな。
いやいや、まあでもね、ほんまに楽しみでしかないかな。
あ、いいね。
うん。
うんうん。
それは分かる。
もう見えてるから。
いやーいいなー。
うんうん。
いいねー。楽しみですね。
でもね、まあ言ってるけど、みんなに言ってるけど、継続。
継続?
継続せな見えへんから。
まあほんとそう。
うん、もうそこだけね、そこだけ止めへんかったら。
そうそう、なんか真面目に思うけど、継続っていつまで継続なんですかって、
僕自分に問うときがあって、現実的には無理なんだけど、やっぱり死ぬまでなんだよね。
うん、そうだよね。
理想はね、まあでもそれは実際問題、いろんなことがリアルに起きるからそうなる確率が低いかもしれないとか思いながらも、
まあでもそういう、そこが理想というか、すごくね、思いますね。
なんかね、今地震とかもあるやん?って言って、明日起こるかもしれへんし、
まあそういうときになったらわかれへんけど、でもそれ以外はやっぱり続けたいなって今思うかな。
そう、そこなのよ。
だからね、そこはまだ見えないこの領域なので、
だから僕の周りにロールモデルみたいな人を探したときに、
えっとね、70代ぐらいはね、いっぱいロールモデルいるんですよ。
へー、星の周りに?
うん、すげーっていう70代とかがいるから、背中をこう見せてもらってて、
そうそう、ああいいよねって思う人はいるんですけど、
80ぐらいになってくると、ちょっと残念ながらいなくて、
うーん、
そこが壁ですねってちょっとね、
おー、いや私はあるよ。
ある?
90ぐらいになったら、無人で売ってるやん、野菜を。
ああいうおばちゃんになりたい。
あ、90で?
90で。
90で野菜のあの分ね。
そうそう、チャリーンって売って、
チャリーン、ペイペイとかじゃない?
ペイペイじゃないよ、現金でチャリーンって売ってさ、
自分の作った野菜を置いてるやん。
あるある、路地物のやつね。
そうそうそうそう、無人の野菜売り場みたいな野菜。
へー。
ない?星のとこ。
あるある。
ある?
だいぶ減ってはきたね。
そう、あれしたいねんな、90ぐらいね。
DIYと農業
わかる、あの分ね。
そうそう。
へー、ほな農業というか畑をせんと。
そうなんかね、やっぱりそこにチラッチラすんよね。
自分が田舎育ちでさ、農業を見てきたやん。
あーなるほど。
そうなんかやっぱりチラッチラしてるねんね、この老後ね。
うんうんうんうん。
それが今のね、やっていくこととどう結びつくかわかれへんけど。
あー、なるほどなー。
いやでも結びつく気もするよね。
うん、私もね、なんとなくね。
うん。
うん。
どっちも別に独立したものでもあるけど、
うんうん。
なんか繋がりは出そうなイメージもあるね。
そうそう。
へー。
なんかね、チラチラしてます、ずっと。
そうなんや。
90まで引っ張らんでもよくない?
もうちょっと早めで。
もう動かれへんかったら嫌やしな。
90で動いてくれるのが一番いいけど。
ねー、そんな老後やったらいいなーと思うけど。
どっちかやな、90より前倒しでやってもらうのもよし、
90からやりました、いけてますみたいなもん。
いけてますね、それでもいいしね。
え、90からいくの?みたいな。
そうそう。
トヨちゃんやるなー言うて。
そう。
自分でなんか野菜の小屋っぽいやつあるやん。
うんうんうん。
自分で作るんかいとかも見たい。
いやー、そう、私結構作れる派やねんで。
あら、あのDIY的な?
うん。
へー。
DIY。
器用な方?
そっちは器用。
へー、そっちは?
そう、DIY的な木とかね。
へー、すごー。
実は、そうそう、あの、連動でジャカジャカいける人。
あ、すごー。
へー、もう、
ウィーン、ウィーン、ウィーンって。
あの、インパクトドライバーとか使ってんのよ。
そうそう、使いこなせる人。
かっこよ。
そうやね。
へー、すごいな。
丸のこ持ってますとかではなくて。
それは持ってないよ。
でも使いつく?
そうそうそう、結構使う。
かっこいいなー。
じゃあ、そんなおばあちゃんになりたいなと思って。
無人のね、小屋を自分で作るようになった。
無人のね。
いや、いいなー、いいなー。
作ってないよ。
へー、そうなんや。
あ、それ初めて聞いた。
ほんま?
うん。
ちょいちょい言ってる?
そう、ちょい、え、でも知らんかな。
言ってないかも、せんへんで。
あ、そうなん。
今日初めて聞いた。
そうそう、美容は言って、言ったかな?
美容は言ってあるけどね。
美容?
美容の分野で、あよこさんの会かな。
あびゅうさんかな。
ほいほい。
美容の方でずっと行ってたっていうの。
文字、野菜したいですっていう。
ううん。
ん?
あ、うん、じゃあ昔ね。
昔美容やってて、その後に建築やってたんですよ。
え、初めて聞いた。
そう、建築分野におったんですよ。
あ、現場の?
そうです、現場。
へー、あ、じゃあ内装系?
内装もあるし、大工もあるし。
すごい。
内装、ペンキ、病院。
え、え、え、え、全部できる?
ほぼほぼできる。
え、すごい。
あゆくんカッチー、すげー。
ウィンクもカッチーけどね。
そうそう、元エステシャン。
そうなんですよ、実は。
すごいなー。
えー、え、ちょっとうちの内装もちょっとやってもらっていいですか?
そうそう。
かっこよー。
かっこよー、お館ってな。
そうそう、なんか家の色変えたり、あのね、壁の色変えたり。
うんうん、すごいなー。
そう、自分でしちゃう人。
いや、すごー、繋がってきたな。
野菜のその小屋なんかをお手のもんですよ。
そうそう。
へー。
お手の道具さえあればね。
ね。
うん。
イック、私は木を切っていったらいい?
あのー、切り出すとこは多分イックが切り出してくれるから。
あと製材をちょっとどうするかっすね。
面白かったよ、でも。うん、すごい面白かったよ。
おー。
しんどかったけどね、外で。
まあそのね、肉体労働やからね。
うんうんうん。
へー。
なんか一通りやって面白かったかな。
すごいな、そういうのもでも、何て言うんやろ、長いこの人生ベースぐらいで見ると、
うん。
なんかいろんなもんがそのやっぱ繋がってくるなって最近思ってて。
経験の価値
繋がるよ、全部繋がるね。
ね、昔やってたそれが今の、今やってるそれになんか絡んできたりとか。
うんうんうんうん。
なんか面白いなって最近やっぱりね、思う。
そうやね、木の切り方とかね。
うんうんうん。
松とかは触れないんですよ。松ってすごい結構繊細やから。
ヤニ。
ヤニっていうの?
え、繊細なん?
繊細。
松?
松は、そうそう職人さんに任してた。
え、そうなの?松ってパイン材とかも松よね?
パイン材が松なの?
パインはあれ松の種類なのよ。
そういうのはやっぱ職人さん。
あー、そっかそっか。
うん。
へー。
じゃない部分は枝切ってとか、この辺で切っといてとか。
へー。
うんうん。
かっこよー。
だから虫がいけるんですよ。
あー、そこ関係ある?
うん。だって虫いるやん。何でも。ゾウエンでもさえし。
あー、そうね。
うん。
へー。
あやこさん、住宅設備機器の卸売りでジムやってた。あ、意外だ。
うんうんうん。そうそうそう。ジムもね。
だから原材とか詳しいんや、あやこさん。
うんうんうん。
壁材とか。
うんうん。
詳しいんだろうね。
ほんまこれも経験やなと思った。
なんかあんまり現場の女の子ってあんまり、なんていうのかな、ちょっと汚らしいとか。
へー。
ちょっとなんかおっさんくさいってないけど。
あ、まあ男社会に行っては。
男マシャリンみたいな、社会力みたいな。
だけど、なんか一通りやって、なんかこう、経験としてはすごい良かったかな、このペンキこうやって混ぜてとか。
うんうんうん。
こうやって家って出てきるんや、ね、骨組みのところから4時登って。
はいはい。
ね、2階を作ったりして。
かっこよー。
そう。
すごい。ゴリゴリですね。
これだけあかんやーとか。
あれ上も怖いよな、あれ。
怖いよー、怖い怖い。2階だけでも怖いよ、下ないからね。
登ったことあるけどめちゃくちゃ怖かったもん。
そう。
うーん。
そうそう。
すごい、みんなカッチいいなーって。
いや、いくんもね、カッチいいですよ。
みんなね、いろんな経験してきてるから。
チェーンソー使える女子とかあんまりおらんからね。
そう。
普通ね。
そう、はつったりね、コンクリート全部壊したり、ガガガガガガってね。
はいはいはい、悪ましいなー。
リフォームイヤーできそう。
かっこよーと叫びながらこれから運転、気をつけて。
ね、いってらっしゃい、気をつけて。
なんかあれだね、ごめんね、シナジーストーリーズなのにただの雑談みたくなっちゃって。
いやいや、でも全部つながってきてるよね、だからそれも。
何も意味なかったっていう経験はないなと思って。美容もそうやしね。
美容もやってたことによって、こうやって彩子さんとも喋れたり、
なんかやっぱり全部いろんな職業やってきて、それが今だんだんつながってきて、
経験が資産かなみたいな。
ほんとそう思う。
絵とかもこれからやるやつが次のつなぎになってくんじゃない?
うん、だと思う。
今までアクティブやったけどね、今もやっぱりこの老後とかを考えて、長くできるやつとか。
確かに確かに。老後の話するとちょっとリアリティなんですけど、
コミュニティの新陳代謝
これ多分大事だなと思ってることが一個あって、何をするかは結構みんな気にするよね。
絵でももちろんなんでもいいけど、何をするも大事なんやけど、
どういうコミュニティなんかっていうのがすっごい大事だと思ってて。
一言で言うと、子供から年寄りまでみんないるみたいな。
理想はね。そういうコミュニティでできることがあるといいなと思ってて。
年齢関係なくね。
年齢関係なくできるやつがよくて、よくあるのは楽しんよってみんなで一緒にしてるのが同年代だと、
まあまあ個数が減ってきてしまうっていうね。
そうだね。
それはそれであっても全然いいけど、
それ一本だとみんなそこでどっかで折れてるなっていうのは見ててよく思うんで、
やっぱり複数あるっていうのかな。
サードパーティー的なものを、別にサードじゃなくて4つでも5つでも、
キャパシティが許容できるんだったら、そういうものを増やしておく。
多層のコミュニティで年齢が幅広いとかってすごい大事かなって。
これがまた増えてくるんかなと思うよね。
狭いコミュニティじゃなくて、もっと年代とかね、いろんな職業とかね。
そうそうそう。
関係なく増えてくるよね。
どんどん垣根が取れてくるとか、
そういう広く、浅くなくてもいいけど広いは大事かな。
特に年齢の世代のことでいうと。
どうしても固まってしまうからね。
そうなりがちなんよね。
でもそういうとこって長く居るとあんまりちょっと良くなくて、
新陳代謝みたいなのが減るから。
でも自然とか、人間ももちろん自然の一部で、
結局新陳代謝の連続で生きてる。
っていうことはコミュニティとかそういうものも多分一緒で、
そういう新陳代謝が起こらなくなったものって、
だんだんちょっと良くない方向に行ったりするんだろうねって、
体験を通じた理解
自然の摂理に照らすと。
そういうのってちょっと引いてみた時に、
この今自分のいるところの新陳代謝はどうなんやろうっていう。
あまり受け入れたくないけども変わっていくものとか、
新しく生まれるものもあればやっぱり壊れる。
その流れの中に身を置くことって、
多分本来の自然の流れに近いんじゃないかなって。
そうだね。
思ったりはするんですよ。
誰かかな。
みちちかな。
誰か言ってたんやけど、
波に乗るっていうことってすごい大事。
みたいなこと言ってたんかな。
波に逆らうとしんどいから。
確かにね。
波、あるいはあかん時もあるしいい時もあるけど、
その波にちゃんと乗るっていう。
波の乗り方、乗り。見極め。
乗るっていうことが自然。
逆らわないね。
逆らうからしんどいみたいなね。
自信ある?波乗り。
波乗り、自信ないけどやってみたいな。
リアルなやつじゃなくて。
リアルもね、どっちもどっちも。
でもあれよね、みちちが言ったかわからん、
波乗りはできとるっぽいよね、トヨちゃんは。
今のところ乗ってる感じはするかな。
でもあれよ、パシャってなってるよ。
たまに?
うん、パシャってこう。
ちょっと痛いやつ?
そうなって、はいまた乗って、パシャって。
あ、落ちてるの?
そうそう。
パシャっとね。
ほんまね、不器用なんですよ。
でもほんま不器用をリアルに見せることは怖くなくなったから。
うんうんうん。
いいっすね。
うんうん。
それは納得というか共感だな。
うんうん。
そこは取れたかな。
いいですね。
そこをなくなるだけでもめちゃくちゃ戦闘力が上がるというか。
うんうん。
できることとか、何かをするまでの回転数が上がるから、
やっぱり景色がどんどん変わるし、
多分何かやりたいんであればその回転数って一定程度回ってないと、
やっぱり変化が起こらないと停滞の中では多分何も生み出されないので。
そうだね。停滞の中がいいと思ってたしね。
居心地は一見いいんだよね。
停滞の中がいいと思ってたし、
だからほんまに納得じゃないけど、
停滞しててぐるぐるぐるぐるぐる同じこと悩んでる人の気持ちもよくわかるよね。
そうやったから。
そうね。
体験。全部体験よね。
そこがわからんとサポートの価値も生み出せんし。
そうそう。
現代アートの可能性
全部体験をベースに気持ちもわかるからこそ一緒にできるみたいな。
そうね。
全部体験よね。
素晴らしい。
絵もね、絵も体験。
それをやることによってまた新しいことを感じる力もつくし、
絵描く人の気持ちもわかればまたそれで視野も広がるし、
いいですね。かっこいいですね。
やろう。やろうやろう。みんな。
そうね。
やろう。
今日その1時間の中でも盛りだくさんすぎてその絵の回は今日間に合わんぞ。
そうかそうか。
レター貼り替えるねこれ。
これちょっと説明とかっていうかどうこれ。
俺ちょっと終えてないから。
これこれ今貼ったやつ。
これね。
アニコミのプロモバトルは知ってる?
知ってるよ。俺出とったんよ。
おい。
敵チームやったから。
俺今日ツッコマン言うたのに。
鍋ちゃんいらっしゃいませ。ありがとうございます。
いらっしゃいませ。
プロモバトルのね。
そうそう。あきつさんが第2弾を出せるってことで。
はいはい。
リンクタッチしてもらえたらみなさんわかると思うんですけど。
インスタですね。
リントリンクでもいいんじゃない?
リントリンクのほう?
こっちか。はいどん。
ちょっとみなさんもよかったらタップしてみてください。
その中でもあきつさんのところ。ハンドメイド作家さん。
あきつさんのとこタップしてもらったら。
はいはい。こちらですね。
見える人ちょっとよかったらぜひ。
あきつさんは占い師でね。今ポシの名前も言ってたけど。
見てもらったのも言ってたね。
あ、そう。僕のシナジーストーリーズの名前は。
きちっと鑑定してもらって。
そうなんですよ。
いいよって。
実はこれ全部手書きなんです。
中身全部自分で書いてるんです。
え、そうなの?
この数量限定なんですけど、
2026年の月表っていうのかな。
これ中身全部直筆で。
え、そうなの?
これがもう今何個かわかれへんねんね。
結構売れてるって聞いてるので。
その数量はまだ私確認できてないんですけど。
すごい手書きだ。
うん。
すごーい。
うわー。
ねー。
これすごいな。
素晴らしい。
すごいな。この手書きの良さがあるのが、
このページの真っ二つのところに字が被って
右ページにはみ出してるっていうね。
こういうのがやっぱ手書きよね。
いいよね。このはみ出してる感じがね。
うんうん。
へー。
また字綺麗。
ねー。
それを待ってた人がいてて、
多分何個かはもう無くなってるはずなんで
皆さんちょっとチェックしてください。
すごい。初めて。
あとブレスレットね。
ブレスレットもね。
うんうん。
これね、私とパパとコテちゃんと
三倉真子さんとアキスさんで劇した。
うん。やってたね。
やってた。
彼氏役やったり旦那役やったりして。
忙しかったな。
モテモテな役させていただいたんですけど。
いやー、いろんなことやってんな。
その中で出てきたブレスレット。
へー。ストーリーがちゃんとあったやつね。
はいはいはい。
このね、多分意思によっても違うと思うので。
あ、でももういけるかな。
個数がちょっと分かれへんねんけど
もうソルダウトになってんのも出てきてるので
ぜひぜひチェックしてください。
そうですか。
値段もまたね、安くしてくれてるので。
ぜひね。
そうかー。
第3弾も出るかな。
第3弾はないって言ってたんちゃうかな。
もうこれで終わりだと思う。
あ、ほなもう今しかない。
これが終われば。
リミットオファーです。もう今しかないです。
みんなね、頑張って。
もう作ってくれるだけでもね、ありがたいねんけど。
ねー。
この値段でね、しかもしてくれてるから。
すごい。
まあでもみんなの思いが伝わってきますね。
ねー。
いいわー。
作品っていいね。
ねー。
作るの?
何でも形になるっていいね、なんか。
なんかちょっと作り出してくださいよ。
ねー、やっぱしもう作ろうよ。
うん、なんか作り、まあ作る、そうだな。
作ってみたいなー。
うん、なんかね、新たな趣味。
そうね、ずっこうっていう授業があったでしょ。
うん、うん。
あれずっと1位とかだったんすよ。
いや、私もやね。
美術とかああいうのもずっと1位なのよ。
そうやね、私もなんだよ。
もうセンスがね、センスがないのか、一周回って天才かのどっちかなんすよ。
でもなんか、扉ありそうじゃない?そこに。
あると思う。
学業のその通知表でダメって言われてるから、苦手と思って手つけんじゃん。
うん、うん、うん。
けど、実はやってみたら、説。
そう、で今のこの歳になってね。
うん、うん、うん。
あの当時はね、やっぱりさすがにそこまで許容もなかったし、苦手やったら嫌とかってね、黒白やったけど。
そうそうそうそう。
今この歳になったら、ちょっと先も見えてるし。
うん、先も見えてる。
もう折り返し地点やん、もう言うて。
そうね。
今までない扉ちょっと見てみたいなとかさ。
うん、うん、開け放題やからね、その開ける気になれば。
そうね。私余計苦手でやってけーへんかった人やから、いっぱいあんねんね、扉。
おーおーおーおーおー。
もう扉だらけなんや。
そう、だからちょっと一個ずつこうトントン言うて、ちゃかっとにちょんとんちゃかっと。
開け方分かってきたから。
そうそう。
楽しみですねー。
えーちょっと、ちょっともう楽しみしかないな。
やりましょう、でも。
ちょいちょいオススメしてくるね。ほなやろっか。
やろやろ。
絵をまず描くんですか?
ズームでずーっと絵を描くだけです。
えー、教えてくれるんですか?
うん、なんか一応材料も百均とかで揃えるような手頃な材料で。
えー、そうなの?
言ってるから。
えー、ちょっとじゃあ。
肩はない。
じゃあちょっともしかしたらここが起点になって、
うんうん。
もう俺が巨匠みたいになる可能性も。
そうだよ、そうだよ、部屋に飾ろうよ、ちょっと。
いやいや、もう部屋に飾るもんじゃなくて、皆さんが欲しくてしょうがないようなすげーのができるかもしれないじゃないですか。
でもね、目指すはね、描けたら展示会とかしてみたいよね。
おーすごい。
ね、やってみたくない?
いや、あのね、やってみたいんやけど、たぶん理解されない作品を作りそうで怖い。
いやでもそれを理解してくれる人がやっぱいるんだって。
ね、あのトイレのアート知ってる?
トイレに落書きして壁に貼り付けただけでとんでもない値段がついたアートがあるのよ。
へー。
すっごいよ。これトイレやんって、まぁトイレなんやけど、
うん。
すんごい値段なんよ、それが。
へー。
書いてる、そのトイレにマジックかなんかでザザザって。
えー、それが高値で?
高値で売れたのと、あともう一個が壁にバナナが釘で刺さってるっていうのがこれとんでもないアートでむちゃくちゃ売れて。
いやまだわかれへんやん。
そうよ、バナナ釘で刺しただけでもう何百億やぞ。
へー。
そういう現代アートが確かあったと思う。
でも、チャレンジしたいことにKindleもあるし、ジン。
新しい取り組みとつながり
そう、そうや。もう時間ないからちょっと全部言うて、今。
そうそうそう、Kindle、あとジンね、ジン。
ジン、あ、アツ子さんが言ってたやつ。
そうそうそう、ジンもやってみたいし、あとA。
Aもあるし。
うんうん。
あ、ゆる、いってらっしゃい。もう2分で終わるけどね。
いってらっしゃい。
そうそう、それはもう自分でちょっと決めたかな。
Kindle、ジン。
Aね。
Aね。
Aね。
で、まぁ今モンシシュも頑張ってやってるし。
そうだね、でもモンシシュの次はまだあと出すので。
そこもちょっともう準備中。
うん、準備中です。
おー、楽しみしかない。もう時間がない。
そうそう、なんかアツ子のおかげ。
アツ子と出会って、ジンっていう存在を知ったから。
おー、ちょっとそれまたシナジーストーリーズまた出てくださいよ。
うん、ね、恋愛陣典来週あるのでね。
うんうんうん。
そう、アツ子から知ったかな。
なんかほんま全部繋がってるんですよ、この出会いと。
知って、またやりたくなってっていうのも全部繋がってきて。
おー、なるほど。
まぁちょっと時間なんかなくなってきたので、最後言いたいこともう全部言い切ってください。
いやもう言ったよ。
今言えた?言えた?
そう、ジンやるよ、Kindleとジンね。
あー、なんかそれはそれでまた聞いてみたいね。
うん、いやモンシシュもできるからね。
あ、そうなの?
うんうん。
えー、ちょっとそれまだ知識がまだないので教えてください。
あ、そうそう、でも私もすごい浅いね。
なんかアツ子とかに聞いたり、その恋愛陣典をするみちちのことを聞いて、ライブ行ってね、いろんなことを聞いて。
えー、どうしようこれ、聞きたいな。
え、ちょっとこれアツさん、この恋愛陣の件でシナジーストーリーズ出ていただくとか無理すか?
うんうん。
今ここでおかしくないのか。
無理よ。
ちょっとご検討くださいね、よかったら。
うん。
ただ僕が聞きたいって。
あ、言ってよかったやん、もちろーんって。
よかった、似てる似てる。
つながった。
うん、ありがとうございます。
ぜひ、ちょっと僕全然、言葉は聞いたことあるんだけど。
そう、すごいいいよ、ほんまに。
いろんな作品があった。
えー、よかったよかった。
ちょっとまた聞かせてくださいね。
うんうん、これも作品ですよ、でも。
みなさん、ほんまオリジナル作品でね。
すごい。
いろんな思いが詰まってるっていうのがね、面白い。
なんか思いも詰まってるんやけど、この後牛祭りで時間が詰まってるんよね。
うん、そうだね、それも詰まってて。
なんかそれが気になってしょうがなくて。
なんかそこを影響したらいかんなと思って、なんかすげーこう締めづらいんですけど。
しょうがない。
いやでもね、あつこと次また決まったからよかった。
ね、よかった。
うん。
ほんとありがたい。
ちょっとまたお送りさせていただきたいと思います。
イベントの紹介
はーい。
はい、ということでちょっとね、あのーまだ聞きたいこといっぱいあるんですけど。
いやいやいや、いつでもいつでも喋りましょう、また。
あ、また明日もあるんでよろしくお願い致します。
いつものセリフやな、それ。
ね、夜晩やろってやつね。
そうそう。
はい、ありがとうございました。
いつものやつや。
じゃあ今日はね、締めていきたいと思いますな、ここから。
じゃあ、これはポシポシポシ音は言わないやつ?
言うたほうがいいの?
いや、ポシポシポシ音で締めてほしいな。
あ、そうなの?一緒に言う?
うん。
あ、いいの?ポシって言っていいの?じゃあ。
いいよ、全然。
じゃあ、使わせていただきます。
どうやって言うの?これタイミング合わんでしょう、でも。
せーので行こう、じゃあ。
なんでずれるんやろ?
ずれへんよ、頑張るから。
あ、そう。せーのっていうのはカッコ悪いけど、ほな、せーのか。
せーのカッコ悪い。
せーのってカッコ悪くない?
じゃあ、ぽーって言い出したら、私が頑張ってかぶせるわ。
ずれるやん、もう。
まあ、いいか。
はい。
じゃあ、締めていきたいと思います。
じゃあ、この後は皆さん、牛祭りにね、駆けつけてくださいませ。
はい、今日ほんとお付き合いいただいてありがとうございました。
とよさんでございました。
とよちゃん、ほんとありがとう。
ありがとうございます。
皆さんも一緒にいけるのかな?
はい。
コメントは無理かな?
はい。
じゃあ、ずれるの確定でいきたいと思います。
せーの。
ぽしぽしぽしゅん。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
お疲れ様です。
おやすみなさい。
お疲れ様です。
はい。