網張温泉での楽しいひととき
こんばんは。こんにちは。
今日はですね、岩手県から配信を、配信?
岩手県で収録しております。
一番大きい県ね。
一番、え?長野じゃない?岩手か。
岩手だと思います。
Funeの地元ですね。
Funeの地元だ。
Funeの地元に、ヒロと一緒に帰ってきています。
こんにちは。
早めの帰省です。
ようこそ。
今日いるのが、岩手の網張温泉。
なんで?何網張っていう名前?
網張の由来?
今日温泉に書いてあったんだけど、
昔、温泉に岩か何かを投げる悪いあやかしがいて、
それを防ぐために網を張って温泉を、源泉を守ったっていうところから網張温泉ってなったらしいですね。
妖怪ですね。
はい。岩手はやっぱね、鬼の伝承とかあるんですけど。
私の母からね、結婚のお祝いとして、
クリスマスイブ、今日12月24日の夜なんですけど今。
いつ寝るか分からんけど。
まあね。
2人で、せっかくだから季節旅行行ったらって言って、
宿を調べて、
調べてというか、母が泊まったことあって、
おすすめだからって言って、言ってくれて、
で、ヒロがスノーボード好きなので、岩手でもせっかくなら滑ったらということで、
私は好き、ヒロはボードをやろうと。
はい。
そのリゾートに。
北というところですね。
北というところです。
で、僕がコロセットを今巻いています。
そう。
そうなんです。
怪我しちゃった。
怪我しちゃったね。
ヒロはスノーボードが好きで、
上級者と言っていいのかしら。
上手。経験。
上手でいいです。
上手。
私は中学校ぶりぐらいに、せっかくだしということで実家にあった母のスキートウェアを借りてきて、
私の方がビビリ散らかしていたから、
昨日はなんか超初心者これだけ見とけみたいな動画を見て、
止まり方とこう曲がり方みたいな。
まずはこれ基本みたいな。
覚えて、
で、今日ね雪があんまり降ってなくて、
雨降って、
おさめだったんだよね。
下がめっちゃ硬かった。
雪質は全然良くなかったんだけど、
意外と私は滑れて、滑れるじゃんみたいになり、
どんどん速くなっていってた。
今日天候も悪かったから上の方のリフトは運休してたんだけど、
最初初心者向けの一番下のリフトから始めて、
6回?もっとか。
トータル?もっといってるよ。
もっといってる?
10はいってんじゃん。
ほんと?
結構バンバンいけるじゃんってなって、
元でデートってキャッキャッてするイメージあったんだけど、
私が意外と滑れるってなったから、
ひたすら私が滑り続ける。
特に枝を当たろうよみたいなのもなく、
どうしようみたいなキャーみたいなこともなく、
リフト降りてシュッ滑って。
スキーだからスノーボードって履くじゃない?
履きますね、いちいちね。
それがそもそもよく分かってなかったから、
リフト着いてすぐ滑りだし、
昼来ないなと思って行くみたいな。
ずっと滑って、
お昼休憩して、
また何回か登って降りてやって、
私が最後リフト付近で転んだんだよね。
元はといえば。
そうなの?
転んだじゃん。
転んで左お尻を打って、
お尻を打ったみたいな。
ちょっと休憩しようかって言って、
また休憩のロッジみたいなとこに行って、
これまでにするみたいな。
ヒロが言ってくれたのかな。
疲れたっていうか満足した。
もういいかなって。
すごい満足減に。
私半日券でヒロが1日券買ってたから、
もういいやって。
じゃあ私は先チェックインしてようかなって言って、
ロッジで一旦ヒロが降りてくるのを眺めてたんだけど、
ヒロは一人で滑りに行き、
一回降りてくるの見たんだよ。
動画撮ろうとしたらシュンって降りちゃって、
すごいと思って。
2回目全然一向に降りてこなくて、
もう一個上のリフト行ったのかなと思って見てたんだけど、
あまりに降りてこないから、
もう帰ろうかなって思って、
ロッジ出てホテルに向かってスキー担いで歩いてたら、
ヒロっぽいのが降りてきたのが見えて、
そうなんや。
降りてきた。
ヒロの怪我と救急搬送
まあいいやと思って帰り、
そのまま行ったね。
めっちゃ遠かったもん。
チェックインの手続きをして、
旧カメラって会員登録があって、
なるとちょっとお得みたいな。
じゃあ彼の部門入りますとか言って帰ってたら、
来たんだよ。
ヒロが。
トボトボ来た。
トボトボ来て怪我しちゃったとか言って来たのがある。
笑かさんと言ってな。
やめてや。
怪我しちゃったとかこれどうしたのとか言ったら、
あ、バラ折れたかもとか言って、
え?みたいな。
フロントの人も。
フロントの人もえ?ってなって。
救急車呼びます。
救急車呼びますかってなって。
ヒロが、え、なんか車とかタクシー呼んでみたいな。
いや、救急車ですねこの場合みたいな。
え、そうなの?みたいになって。
じゃあって呼んでもらって。
でもヒロはごめんごめんごめんねみたいな。
で、なんかほいね、温泉楽しんでねみたいな。
私はなんか突きそぐ気がその時点ではなく、
分かったみたいな。
温泉入ってるねって。
じゃあマジで一人で行くつもりやった。
で、その救急隊の方と電話してたら、
妻の地元で一緒に今いますみたいな。
なんで長野からみたいな。
妻の実家が岩手で一緒に来てるんです。
じゃあ今一緒にいるんですかって。
なんで長野から聞かれてんの?おもしろいね。
長野から来たっていいのにね。
別にね。
まあでもじゃあ一緒に来てくださいみたいになって、
私がえ?あ、そうかみたいな。
入院とかになったらどうしようとか思って、
メガネとかさ。
とりあえずね、持ってきてくれたり。
着替え持っていってあげればよかったね。
上着着てたからね。
でもなんか持ってさ、救急車が来たから乗り。
で、奥様ですかとか言われて、
はいとか言って。
笑わせながら出て。
俺さ、マジで痛すぎて、
もう見えてるけど見えてないみたいな感じだって。
逆にめっちゃ神経飛びすまされてて、
救急車の音パーン聞こえてすぐ外出てって。
そうだから待ってたらヒロがフラフラ外に出てったから、
頭おかしなったと。
出てっちゃったと思ったら救急車来たから、
おーって乗って。
でなんかあのカルテみたいなやつに、
間柄みたいな。
続き柄。
続き柄だって書いて。
そもそも私たちが結婚しようってなったのが、
めっちゃ話一回逸れるけど、
私が今年の5月かな、台湾に一人旅に行った時に、
帰国の飛行機がめっちゃ揺れて、
これ私死んだ場合ヒロどうなるって思って。
でその時点で結婚してないから、
え?他人?みたいな。
手続き状ね。もろもろの。
で、え?席って入れた方がいいのか?みたいな。
思ったっていうのがあった。
だからなんかあった時のためにっていうのもあって、
結婚したんだけど、
結婚したいみたいな。
ウェディングみたいな。
なんかドリンという、
そういうなんか感じで。
まさかね。
こんな形で。
結婚祝いのクリスマス旅行で救急車に
おもろすぎるだろ。
妻として乗るみたいなイベントが。
マジで申し訳ないな。
だからヒロはもう救急車乗って、
病院行ってそのまま家に帰らされると思ってたみたいで、
その時点で。
そう。
だからずっとタンカ、救急車の中のベッドに寝かされ、
縛られ、血圧とかいろいろ測られながら、
私に口パクでごめんねってずっと言ってて。
妖怪みたいになってたもん。
幽霊みたいになってた。
そうなの。
私は全然帰ってビュッフェを食べて
温泉に入る気満々だったから、
大丈夫だよとか、しょうがないとか言って、
結婚してよかったねって言って。
そう、なんかそれは聞き取られへんかったけど。
そうなの。
救急車に憧れ。
思った私、あの時に私が車運転できた方がいいなってやっぱり思いました。
やはり。
あれ多分私が車持ってて車で来てたら、
ヘロが救急車で行って、私が車で追っかけるみたいになるじゃん。
お車は?みたいに聞かれたから。
そうね。
あった方がいいなと思ったりしたんですけど、
これは余談で。
保険の重要性
そう、そんなことで、
急急病院に。
病院イベントが。
運ばれ、しかもあんまり近くに病院がなくて、
20分、30分先の雫石って方の総病院だったね。
結構大きい病院だったよね。
つむぎ温泉?
つなぎ温泉。
つなぎ温泉。
めっちゃでかかった。
そうそうそう。
総合だったね、救急外来みたいな。
行って、
全部あるとこね。
私は待合室で待ち、
ヒロが車椅子に乗せられ、
CT撮ったり、
行ってきまーすとか言ったりして、
いろんな人が、
大丈夫ですか、
聞かれさせても大丈夫ですか、
とか聞かれたら、
はいどうぞ、とか言ったりして、
最後検査結果見るときに、
一緒に待合室で待っててくださいとか言われて、
はーいって言って待って、
ヒロなんか、
せっかく旅館キャンセルになっちゃって、
ごめんね、みたいな。
家帰んないよ、とか言って。
あれ?
とか言って。
私は荷物を、
救急車来る前に、
一回荷物を全部旅館の部屋に運び、
救急車乗ったから。
部屋すごかったよ、とか言って。
帰んないの?とか言って。
入院なんないでしょ?とか言って、
そう、待合室でもあって、
で、先生のところに呼ばれ、
診断結果を、
うん。
レントゲンをね、
見せられてね。
見せられてね。
折れてなかった。
折れてなかった。
でもなんか、
レントゲンでうつんない、
軟骨はレントゲンでうつんない、
みたいな話だったね。
言ってた。
軟骨に多分ひびが入ってるからだろうね。
そう。
でも内出血とかもしてないし、
頭とかも打ってないから、
よかったねって。
よかったです。
そう。
で、あの、
痛み止めと、
あとなんか、
バンドコルセットみたいなの。
そう、みたいなやつね。
処方され、
で、またタクシーを呼んで、
旅館まで戻ってきて、
ね。
タクシーも20分くらい乗った。
20分くらい。
9000。
えぐい。
ひゅー。
そうで、あの、
何言って、
さっき何かあった時のために、
結婚しといた方がいいなと思ったって、
言った割に、
保険とかの確認をしてなかったなっていうのを、
思ったの。
母にね、一応、
ヒロ骨折したかも、
みたいな連絡をして、
保険で帰ってくるから、
タクシーの領収書とかもらっときなさいね、
みたいな。
言ってて。
で、私は、
コープ共済の保険に2種類くらい、
かけ捨てのやつ入ってて、
それはなんか、
おばあちゃんが乳がんになった時に、
あの、がん保険って、
がんの診断出ると、
もう入れないから、
その時ちょうど、
子宮経がんの検査で、
再検査になったタイミング?
うん。
あったから、
そのうちに入っとこうってなって、
入院とか、
治療の保証入ったやつに、
入ってたんだけど、
特に結婚した時点で、
それを見直したり、
夫婦のやつに変えるとか、
してなかったんだよね。
で、調べたら、
私の入ってる保険、
今、契約者が私なんだけど、
結婚した時、
結婚した時じゃなくてもいいんだけど、
結婚した場合、
配偶者、
緊急搬送と保険の重要性
私で言うと、
ヒロを保険主にして、
私を配偶者として、
どっちもカバーできるみたいなのは、
できたみたいで。
で、フーネが契約者のまま、
配偶者を僕打ち込むはできないの?
今日やったらもう遅い。
もう派生しちゃってるから。
それはね。
昨日とかに。
それは分かる。
できたかなと思って。
そういうことか。
でも、変更してってなってたから、
世帯主がヒロだから、
ヒロなんじゃない?
世帯主がね。
そうそうそう。
そうなの。
だから、
そういう何かあった時のために、
そういうのと、
そもそも、
扶養に入るとか、
いろんな控除を受けるとか、
そういうののために、
結婚したんだけど、
いざという時の、
セフティネットを、
貼ってなかった。
全然やってなかったね。
周囲のサポート
っていうのを、
でも、結婚して1ヶ月か。
1ヶ月半。
分かってよかったなと思うし、
多分この、
保険どうするみたいな話って、
普段のヒロに行った場合、
健康じゃない?あなた。
健康。
そうですね。
健康だし、
その後ね、事故とかって言っても、
多分あんまり。
まあまあまあ、
理解はできる。
けど、
縁はそんなまだないだろうなと思ってた。
そうだよね。
だからなんか、
入ろうかって言っても、
多分あんまり。
いやでも、
私も実際その、
相手が事故に遭うみたいな現場に、
居合わせたことはなかったし、
なかったから、
まあちょっと本人が負傷してるのとこあれなんだけど、
まあなんか、
いいタイミングだったかなと思ったり。
おもろ。
おもろいって。
村上さんと言って。
村上さんと言って。
まあ私だったかもしれないしね。
いいタイミングですね。
そう。
なんかなんか、
その待合室で保険の話と、
なんかもう一個話したな。
保険か。
あとあれだ。
ひろのご家族の連絡先を、
私に教えといてくれっていう。
そうだそうだ。
逆もしかりだね。
そうそうそうそう。
ちゃんと。
そうっすね。
そうなの。
いやでもだからなんか、
個人的には結構結婚したねみたいなのを、
実感する出来事となりました。
そうねはね。
当日に、
当日に負傷してる本人の前で、
これ言うことじゃないんだけど。
いやいい、全然いい。
なんかでも助かったよ。
ね。
めっちゃ。
うん。
そう。
うん。
なんか、
前もそれ帰ってきて、
そのままビュッフェ。
ビュッフェね。
フロントのスタッフさんがね、
本当にみんないい方でね。
スタッフさん、
総出で救急車の時ね。
心配してくれてね。
対応してくれて。
してくれたね。
多分あの、
その話がもう回ってて。
回ってた。
だから戻って、
戻ってきてさ、
私がさ、
なんか、
あの、
ビュッフェってこれからまだ行けますか?
みたいな。
言ったら、
大丈夫でしたか?
骨みたいな。
なんか、
あの、
折れてはなかったみたいです。
とか言ったら、
あ、そうですか?
みたいな。
なんか、
ありがとうございました。
みたいな。
いや、
私たちはなんか、
何もできませんで。
みたいな。
いやいや、
みたいな。
何もできませんでは、
かっこいいな。
そう、
かっこいい。
で、
食べれるならね、
あの、
食べて寝たほうが、
みたいな。
休むしかない、
みたいなって。
で、
そのままビュッフェ会場行って、
うん。
で、
あの、
私はもうお腹が空いていたので、
ね。
で、
あの、
え、
ヒロどうする?
みたいな。
一緒に鳥居行く?
とか言ったら、
もう痛さで、
あんまり判断ができない状態。
痛すぎてた。
痛すぎてる。
だから、
一旦座って困ってて、
だから私がちょっと、
一旦私食べるね。
とか言って。
で、
一回、
うん。
あの、
入る前に、
うん。
あのー、
痛いねー。
あれやね、
聞いたよね。
さっき温泉じゃなくていい?
みたいな。
うんうん。
ルーネも滑ったまんま、
そうだね。
そのまんま来てくれてたから、
聞いてくれた。
温泉じゃなくて大丈夫?
って聞いたけど、
いや、
いったん食べる?
って言って、
うんうん。
じゃあ、
行くかって言って。
うん。
で、
僕はもうどっちでもよかったから、
うん。
で、
あのー、
ずっとその、
なんていうの、
救急車で運ばれて、
うんうん。
車椅子乗せられて、
ずっとこう、
自分であんま移動してなくて、
はいはいはい。
座って待ってたりとかしてたから、
うんうん。
その、
久々にこう歩いたわけ。
うんうんうん。
痛すぎて、
うん。
あのー、
咳ついた瞬間、
うん。
もう、
立ち上がれなくなってたね。
アカンってなって、
うん。
あの、
うるうるしてた。
うん。
どうしよーって。
うん。
あたしはお腹が空いていたから、
うん。
痛み。
あの、
ヒロをサポートするにせよ、
まずなんか食べようと思って、
そう。
あの、
ちょっと先食べるねとか言って、
一旦ね、
満たさないとね。
見に行って、
で、
その、
本当に、
素晴らしかったね。
美味しくてね。
で、
私があの、
ウキウキと、
自分の刺身とかを持ってたら、
なんか、
その、
レストランの方のホールの方が、
うんうんうん。
大丈夫でしたかみたいな。
うん。
だから入り口で多分何人か喋ってた。
あー、
そうなんや。
なぜだっぽくて、
で、
そのうちの一人が、
声かけに来てくれて、
で、
なんか、
あー、
治れてはなかったんですけど、
みたいな、
ヒビだったみたいです、
とか言ったら、
あー、
ヒビの方が痛いですからねー、
とか言って、
なんか、
少年野球屋さんってあの方。
えー。
その、
小学生とか子供の時に、
何回か、
なんこつのヒビ、
あー、
そうなのよ。
入ってたらしくて、
あー、
いっそ折れた方がね、
痛いらしい。
マジで痛い。
で、
なんか、
まあ、
それが多分、
うん。
分かってるから、
うんうんうん。
すごい気にかけてくれて、
ね。
あー、
なんか、
ご飯食べれそうですか?
みたいな。
えー、
なんか、
また元気になって、
ぜひ来てくださいねー、
みたいな。
そうね。
直接もう、
来てくれたし、
そうそうそうそう。
肩ポンポンされたよ、
俺は。
なんかその、
やったっけ、
なんか言われたよな、
なんか言われてたね、
そう。
優しいこと言われてた。
食事と心の温かさ
うん。
何回何回言って、
うんうん。
で、
多分ちょっと僕が、
やんちゃなことを言っちゃって、
うんうんうん。
まあ、
ほどほどにね、
みたいな感じで、
ポンポンされたそう。
なんか、
ね、
すごいお父さんみたいな感じで、
うん。
優しいみたいな、
で、
私はあの、
ちょっと食べたら、
復活したから、
どうして欲しい?
みたいな。
うん、
そう。
取ってきてあげようか、
みたいな感じで、
で、
頼るのが、
多分申し訳ないの気持ちが多分、
うん。
大きかったよね、
うん。
ヒロ的に。
でかすぎ。
そう、
旅行中にこんなことになってしまった、
うん。
みたいな。
で、
これ以上、
船の手を煩わせるわけには、
みたいな、
なんか武士みたいなところ、
武士道ね。
武士道出てて、
見とべ稲造。
申し訳ないみたいな。
はい。
で、
なんかあの、
取りに行ってくれたら嬉しいけど、
みたいな、
感じだったから、
え、
どうしたほしい?
とか言って、
またなんか私、
そう、
取ってきてあげようか、
とか言って、
で、
一回、
あの、
岩手とか東北の名物の、
せんべい汁ってあるんだけど、
せんべい汁と寿司をね。
そう、
あったかいね、
で、
ヒロ寿司好きだから、
あの、
ヒロの好きなエビのお寿司をさ、
多めに。
2つね。
そう、
2つ。
めっちゃあれはすごいよかった。
そう、
あの寿司4貫と、
一旦せんべい汁、
まああったかい、
味噌汁、
味噌汁じゃないけど、
なんかだしでね、
うんうん。
おうどんのおだしみたいなのに、
そう、
鍋みたいなね。
あれはだから、
せんべい汁専用のせんべいだよね。
あ、
そうそうそう。
何せんべいって言ってた?
南部せんべいかな。
南部せんべい?
なんか言ってたくない?
南部せんべいの仲間。
あ、
うん。
そう、
ちょうど昨日、
あの、
私の父に、
あの、
そういうのを食べたらいいよ、
みたいに言われてたから、
せんべい汁あるよ、
とか言って、
そう、
あの、
板広に届けて、
そう。
で、
せんべい汁飲んだら、
ちょっと笑った。
うん、そう。
安心したね、
ご飯食べて。
うん、
そうで、
あ、
なんかとりあえず、
ご飯は食べれそうって思って、
マジで美味しかった。
痛すぎて、
マジでもう、
終わっ、
いやもう終わったと思ってた。
そうだよ。
もう何もできひんやんと思って、
もう一人じゃ何もできひんかもと思って、
うんうん。
のせんべい汁やったから、
うんうん。
元気出た。
元気出たね。
やっぱね、
そう。
すごいですよね。
なんか、
広がその、
もう、
痛みもあるし、
申し訳なさもある。
プラス絶対たぶんお腹空いてると思って、
温かい汁を飲ませたら、
素晴らしい。
あの、
笑顔になっちゃった。
ええだんやね。
だから、
なんか、
もうちょっと食べるって言って、
そう。
で、
あの、
助けが必要?
とか言って、
そう。
船の、
船の新しいコマンド。
船のあの、
楽しい食事体験
今の流行り。
新しいコマンド。
うん。
で、
何回か持って、
何回か持ってって、
てか、
てか、
めっちゃやってくれた。
そう、
いろんなプレートを作って持ってんだ。
そう。
これも食べるかとか言って、
ステーキとか。
ほら、
白米がおいしそうだよとか言って。
そうそうそう。
あのね、
ヒロがね、
ご飯すごい普段食べる、
キッチンの話もね、
いざしましたけど、
すごい食べるし、
あの、
最近、
その、
ちょっとご飯の量セーブするって、
そう。
そう。
そう。
そう。
そう。
ご飯の量セーブするとか、
いろんなものをこう、
三角食い、
ちょっとずつ食べるみたいなのが、
できるようになっての、
ビュッフェだったから、
楽しみだった。
すごい楽しみだったんだよね。
で、
そう、
そうなってしまって、
まあ、
じゃあちょっとずつ、
いろいろ持ってこようって言って、
なんかお刺身とか、
こういうのあったけど、
いるみたいなの、
食べさせて。
うん。
おいしかったです。
で、
なんか多分2回ぐらいその持ってったら、
なんか、
船は、
あの、
助けてって言って、
あの、
助けてって言って、
なんか、
あの、
助けてって言わないと、
一切助けてくれないけど、
助けてって言えば、
すごく助けてくれる、
みたいなことを、
うん。
言って、
うん。
私が、
え?それ嫌味?とか言ったら、
そう。
そうそうそう。
嫌味?とか言ったら、
違うみたいになったから、
うん。
じゃあいいね、
とか言って、
その、そうだよ、
とか言って、
そうなの。
いや、
あれはね、
すごいいい、
的確な、
私の絵の、
評価という、
ああ、
そう?
評論だと思った。
あ、
マジでそうないの?
察して、
かまって、
みたいなのが、
嫌いだから、
そうだよね。
意味わからへんもんね。
かまってます、
ちら、
みたいな、
あ、
わらかさんといて、
うん。
なんかね、
嫌だからね。
うんうんうん。
でもさ、
そう、
なっちゃうもんね、
うん。
なんか、
うん。
そういう、
そういう人が多いって言うか、
まあなんか、
和の、
和の地にちょっと流れてるんだよね、
たぶん。
いや、
たぶんそうだと思う。
調和、
うんうんうん。
というか、
まあ、
それを当たり前としなければいいんだけどね。
そうですね。
それを、
出てありがとうとかの気持ちがちゃんとあればいいんだけど。
それはそうだね。
いや、
そうだね。
確かに。
使うなっていうわけじゃなくて、
うんうんうん。
そういうのをするなってわけじゃなくて、
そうなの。
それだけが全てだとは思うなよ、
という。
うん。
そう、
なんか、
ことですね。
私、
結構さ、
こと言われたりするんだけど、
うん。
友達とかにね。
それに対してすごい、
もやっとしてたんだけど、
うん。
なことなくね?みたいな。
うんうんうんうん。
思ってたんだけど、
なんか、
その色の表現はすごい的確だなと思った。
うん。
そう。
嬉しかったから、
いや、
見て聞き返したんだ。
そう。
そうそうそう。
うん。
そうなの。
っていうね。
でもね、
なんか、
面白かったよ。
温泉の効能
ユフェをいろいろ。
人のためにちょこちょこ持っていく。
あ、
マジで?
そう。
ありがたかったな。
そうそう。
それでも、
おもろいのは、
うん。
僕がなんかこれ、
持ってきてほしいって頼んだら、
ちゃんと自分のやつも物色して、
そうそうそうそう。
一緒に持ってくるのが、
同時にね。
フーネらしいと思うんだ。
うんうんうん。
そりゃそう。
それはあなたの権利。
うん。
そのままなんか、
そこにいた人と立ち話とかしたの。
ね。
してた。
そうそう。
うん。
で、僕は、
ね、
痛いから、
うん。
その、
空腹から満腹になった、
うん。
その、
感覚が全然なくて、
うん。
ずっと食べてたら、
うん。
あの、
胃が大きくなってきて、
うん。
あの、
当たってめっちゃ痛かった。
もう骨を圧迫し始めて。
し始めて、
あかんってなって、
ロキソリ飲んでも帰ろうって言った。
うん。
私はデザートを5往復ぐらいした。
めっちゃしてたね。
いや、あれ羨ましいかったな。
すごかったもん。
なんかクリスマスだから、
ね。
めっちゃ良かったね、あれ。
手作りケーキがいっぱいあって、
クリスマスクッキーとか。
すごい華やかだった。
そう。
うん。
美味しくって。
あれはいい匂いあれは。
そう。
うん。
飽くと食べる。
なんか言ってたもんね、
今年からの取り組みって。
あ、ね。
そう、新人の子がやってて、
みたいな。
新人の子がやってて。
それこそすごい優しかったって、
うん。
そしたら、
スタッフさんというか、
スタッフの方に、
いや、ケーキ美味しかったです、
みたいな言ったら。
ああね、本当にね、みたいな。
2年目か3年目になってた。
やってたね。
勝利スタッフの方が。
そうそうそう。
それがポップで置いてあるのも多かった。
うん。
そう。
勝利スタッフのりんちゃんお手製ケーキみたいな。
そうそうそう。
りんちゃん呼ぶ?とか言って。
そう。
りんちゃん。
りんちゃん呼ぼうか。
アンケートに書くとか言ってた。
書こうかとか言って、
Googleのレビューに書こうとか言って。
そうそうそう。
そこで満足しているんですけど、
ヒロはもうとにかくね、
痛そうでね。
でもね、痛みはね、
引いた?
ちょっと引いた?
ちょっと引いて、
違う、多分動かし方が分かってきた。
体が。
覚えてきた。
やっぱり体の、
フィジカルの人だ。
うん。
こう動かしたら痛いっていうのが覚えてきたから、
大丈夫になってきた。
か、
シンプルに本当に痛みが引いているのか。
慣れた。
慣れた。
慣れた。
慣れた。
慣れた。
慣れた。
慣れた。
慣れた。
慣れた。
慣れた。
本当に痛みが引いているのか。
慣れたからね。
そう。
あの、
今日さ、
その、
ゴードしているの見てたのと、
あの、
私がスキーしているのを見て、
見たヒロが、
あの、
昨日見た動画で、
地面、
斜面に対して
垂直に滑るといい、
みたいな。
言われて、
1回滑った後に、
ちょっと見てて思ったこと言っていい、
みたいな。
うん。
言われて、
え、
何言ってたら、
なんか、
地面に対して垂直じゃないと、
なかったよ、
みたいな。
うん。
言われて、
確かにって言ってもらって、
それを意識したら、
なんか急にグングン滑れるようになって、
あ、
マジで?
あ、
よかった。
私はずっと無心で滑り続けていた。
俺、
マジスキーはできひんねんけどね。
うん。
昨日一緒に見たもん。
なんかその、
体の作りとか、
動きを、
あの、
把握することに
長けてるんだなーって、
今その、
なんか、
動かし方が分かった、
みたいなの。
うん。
と、
私のスキーに対する
あれとか、
お前のスキーに対する
あれとかって、
思いました。
あ、
そうだったんだ。
そう。
よかったです。
そうなの。
まあ、
温泉もね、
お部屋にお風呂がついてない、
ね。
タイプだったから、
はい。
じゃあ、
まあ、
お風呂も行っておいでって言って、
温泉に行き、
そう。
あのー、
温泉がね、
2つあってね、
ホテルの中に、
館内に。
あのー、
近い方と遠い方って、
うん。
近いところに1個あるのと、
うん。
ね、
そう、
そっちは、
そっちはそっちに行くから、
うん。
近い方に行きなとか言って、
行きなとか言って、
そう。
私は広い温泉に行き、
そう。
帰ってきた。
でもやっぱ温泉ってすごいなと思う。
明日。
ほんと?
うん。
初めてかも。
うん。
なんか、
めぐった?
めぐったかも。
なんか、
ガチーンってなんか、
あ、ほんと?
ハマってるときの、
そう、なんかね、
治療にもね、
当時、
そうか、
それで通う人もいるぐらいだから、
そうなのよ。
うん。
だから私もさ、
あの、
珍しくさ、
いや、でもヒロが困ってるかもしれないから、
早めに帰ろうと思って、
うん。
そんな長寄りしないだろうと思ったんだよ。
うん。
思って戻ってきたら、
ヒロいなくて、
うん。
あ、でも、
体洗ったり時間かかるかと思って待ってたら、
温泉使ってきたって言って帰ってきた。
2回ね。
あ、そうなの?
うん。
あら。
2回顔だけ洗って、
うん。
全身流して、
うん。
吐いて、
うん。
出て、
うん。
体とか髪洗ってからもう1回入る。
分かられたの?
うん。
すごいじゃん。
これで褒めてくれるんやって。
笑
ありがとう。
いや、だって温泉とか銭湯苦手だったじゃない?
苦手。
旅行初期。
なんか、
なんか苦手やったよな。
うん。
旅行に慣れたってのもあるね。
人少なかったのもあるか。
あ、それはあるかも。
それはある。
うん。
新婚旅行の経緯
いや、そう、なんか保険の話とかをめちゃしちゃったけど、
やっぱこの1年、ヒロがこう旅慣れ、かなり旅慣れしてきていて、
私はそれに今感動しているんだけど、
あ、そうですか。
うん。
確かにね。
仙台編をね、やれなかったけど、
仙台編、
本当は森岡の前、
仙台編やらなきゃね。
仙台行ってて、
やらなあかんけど、
わしが怪我し、
あ、でも32分やから喋れるんじゃん。
仙台編やる?
うん。
いいよ。
ちょっとね、かいつまんで。
うん。
でも、そうね。
いやそう、今回なんで来て、
こんな早いんだ。
こんな早めたかっていうと、
12月21日。
日曜日ね。
1日の日曜日に仙台で、
ブックタウン仙台って人のイベントがあって、
さあ本の出番だっていうコピーで、
かっこいいね。
かっこいいよね。
出版社から個人の人というか、
グループとか、
とにかく本もしくは人を作ってる人たちが集う。
人のイベントやと思ってた、完全に。
人のイベントでもあるけど、
本のイベントだね。
そうなんや。
だから出版社の方もいたんだ。
来てたね。
医者さんとか。
あれか、人寄りの出版社っていう感じなんだね。
なるほど。
長野の私がよく一緒にお仕事してる人たちが、
かなり出るイベントだったから、
最初出展しないって誘ってもらったんだけど、
私が今人の在庫数全然なくて、
最近作ってないのでって言って、
参加はしなかったんだけど、
参加者一覧見たら、
知り合いとかお友達とか、
世話になってる会社さんがいっぱいいたから、
行った方がいいかもって思って、
でも最近ヒーローも人作ろうとしてるし、
データはできてるんだけどね。
不調と怪我の経験
そうそう。
で、仙台、
このタイミングで仙台行くなら、
そのまま帰省しちゃった方がいいなとなり、
帰ってきたわけですね。
そうですね。
で、仙台ね、
1日なんだ、
どうせ行くなら泊まろうってなって、
土曜日から行って、
前の日に行ったけど、
前の日の移動もとんでもなかった、
なんか、興味。
バスで東京まで行って、
で、新幹線乗って来て、
しんどい。
ほんでなんか、電車も遅れてたりでさ、
なんで昼前のにこんな人多いねん、
って感じやん、東京って。
バスも遅れたしさ、
大宮でさ、
乗り換え、新幹線乗り換え、
混みすぎてて、
人多いし、
お昼食べた、
カフェ、
ベックズコーヒーか、
座席狭すぎるよね、都会のああいう。
狭いね。
なんか、人のさ、
やっぱこの、なんだ、
あれなんとかゾーン。
うんうんうん。
パーソナル、なんて言うんだ。
パーソナルスペース的な。
狭い。
狭いよね、やっぱり。
近くても気にしないのはあるよね。
なんかそれは、
そう、久々に思った。
それで仙台に次。
仙台もね、かなり都市なんだよ。
めっちゃ都市。
東京の中で一番都会だし。
そうそうそう。
だから結構私はやっぱ都会に行くと疲れる。
ね。
疲れたってなって。
疲れたって言って。
ヒロのスーツケース壊れたし。
いろんな不調が出てるね。
僕にね。
スーツケースのヒロのタイヤが割れたんだよ。
タイヤ割れたやつでゴロゴロゴロゴロ。
一般って。
なんかね、
うまく回らんくて、
なんかここが割れてるわとか言ってたら、
ポロって取れる。
取れてちょっと動かしやすくなる。
バランス悪くなってる。
修理もそれ出さなきゃ。
なんか去年の風ねみたいな。
修理めっちゃ出しなかった?
めっちゃ出してた。
去年か。
スーツケース捨てたりね、自転車。
そうだそうだ。
バイク修理したり。
そういう時期なんじゃない?すぐこうやってなんか。
何ですか?
解釈するけど。
いい、考察は自由。
さっきもなんか休めってことなんじゃない?
とか言って骨折したら。
骨折までは言ってないから。
マジでそう。
でもめっちゃ思った。
俺なんかだから、風ねには言ったけどさ、
救急車待ってる時に、
なんか、
俺これ怪我して
確実に安静にしろっていう
ぐらいの怪我は分かってたから、
安静にできるやんと思って。
私に話してくれた時は、
やっと休めるって思ったって言ってて、
マジで?
この子まだ深刻だわって思った。
あ、そう?
いて。
強制
あるよね、その時期。
うん。
なんかやっぱさ、
最初は
休み始めた時、会社は。
この話してたっけ?
僕ってポッドキャストしてないんじゃない?
してないか。
おいおい休職振り返りをやるとして、
やるか。
一旦休職してるんですよね。
なんでこんな21日から、
私の実家に会社員であるはずのヒロが来れてるかというと、
今休職中なんですね。
仕事忙しくて、
ちょっと疲れちゃって休んでるんですけど、
休み始めて
3ヶ月ぐらいになる。
これもあって、
ヒロ今休職しててみたいな話を
うちの母にしたら、
じゃあせっかくなら長めに
こっち来たらみたいな。
スキーとか
岩手の雪山も行きなよみたいな。
温泉も入ってさ。
みたいな感じでね。
ありがたいよね。
じゃあそうしようかって言って、
岩手に一緒に来たわけなんですけど。
そう。
休み始めは、
それでもなんかやらないと
あかんみたいなのがあって、
トゥー・ドゥ・リストを作ってて、
この人と喋る。
この手続きをやるとか。
どうせ休んでるんやったら、
できてなかったところをやろうみたいな。
やっててんけど、
それ1ヶ月半ぐらいやってて。
休職2日目で
トゥー・ドゥ・リスト書いて
見せてきた時、
あー来てる来てるって思ったもんね。
休めないんだな。
この子って思って。
普段はさ、
のんびりさ、
やりたいって思ってるのにさ、
いざとなったら休まれへん。
休めへんねんなって。
そうだね。
休んでるんだからなんかしなきゃって
言ってたしね、実際ね。
そう。
引っ越し編であんま話さなかったけど、
引っ越しの時も、
休んでるからみたいになってて。
いや、業者頼むか誰かに頼もうよみたいな。
申し訳ないからやだみたいな。
結局、
ヒロの会社の後輩と
助かりましたね、その説は。
頼んで。
そうやってね、ちょっとずつ
人に助けてもらうみたいなのを
やってきた
2ヶ月だったのかなと
思うんだけど。
本当は
本当は辛かったみたいな
ことも
言えるようになったし。
会社にもね、
話できるようになったし。
我慢しないみたいなのが
できてきてはいたんだけど。
これ試されてんのか。
だって多分
普段だったらしない怪我でしょ。
これはしたことないね。
今日雪質すごい悪くて
固くてっていうのももちろんあると思う。
でもこんな日はあんま滑らへん。
そもそも。
でもせっかく来たしと思って。
そうだよね。
休むことの重要性
初めてのところはやったけど。
せっかく来たしもやっぱ。
私の
半日券で途中で帰ろみたいな
私がそんな
ウィンタースポーツやらないのもあるけど
せっかくならやらなきゃ
みたいなのが多分
強めだよね。
ちょっと攻めたかったもんね。
だから私がやめるわって言って
帰った直後に
起きた事故だから。
直後に
フーネットずっと滑ってた
一番下のコース一本滑って
よっしゃーってなって
来たわと思って。
今日レンタルの板やったから
ずっとチューニング合わんくて
言っててんけど
ちょうど
調整して
自分で
それで
痛くないのかとか
ブーツとかも
合ってきたところで
上行って
みたいな感じ
でしたね。
そうだね。
そうかもね。
休めっていう
休めということ。
だからその
休なんかしないと
みたいなのが
一旦無くなったのが
行った時に
それはちょっと
無くなった。
心が切羽詰まってるみたいなのが
無くなってんけど
なんか
なんか
してる時でも休まってる
と思ってたよ。
次の段階。
思い出した話していい?
私も
ひろと同い年かな
26とかかも
独立した
独立してないか
ピセットもあった
ベストハウスの仕事と掛け持ちしてた時
かな
にコロナなったんだよね
そうかも
26とかかも
で
10日間何もできないし
何もしていけないじゃない
仕事も休んで
ライターの仕事の時
原稿も多分何本かあったんだけど
コロナかかって
万全な状態で書いた方がいいので
休んでください
でもやっぱ
なんかしなきゃ
特に私は
社会
自衛や
ほぼ自衛みたいなのもあって
収入は無くなる
焦りもあり
なんかしなきゃって
本読み
38度とか
本読んだんだけど
入ってこなかった
入ってこないってなって
長野の友達の
ナオキくんがね
その時近所に住んでて
なんか
味噌汁かなんかを
届けてくれたんだよね
優しい
風邪の時食べたいもの置いといたよ
ありがとう
ってなって
可愛いどんぶりに
どんぶりのタッパーみたいなのに入った
何か
もらって
ありがとうみたいな
連絡した時に
なんかしなきゃと思って
本読んだけど
頭に入ってこない
なんもせんでいいみたいな
休んでないなって思って見てたけど
やっぱ休めてなかったんだね
言われて
なんもしなくていい
言われたことをすごい思い出しました
そうでもしないと
休めなかった時
なんかしなきゃみたいな
あったね
やっぱね
なんもしないって難しいよね
でも私が人のイベントとか
出て行っちゃってるのもあれだな
とは思うんですけど
せっかくだし
そうね
でもまあそれは僕が
決めることだから
最終的にね
このタイミングで
もう一段階上に行ったよ
休むの?
休むの
無理をしない
そうそうそう
結局なんか
今日は
街に出てみよう
休んでる
と思ってたんやけど
休んないのな
気持ち的に
新婚旅行のトラブル
休めてる時もあれば
休めてない時もあるみたいな
そこは
あったなと思ったから
こうやってフィジカルに来たんで今日は
そうだね
それをちょっと思ったね
俺はまだ休めてなかったのかなと思って
最終調整
最終仕上げ
ニス塗って
服飾なりに向けた
最後ピカピカにして
泥団子のさらすなや
そういうことか
はい
なのでヒロはこの後関西に
本当はね
実家に帰る予定してたんだけど
一旦
飛行機とか乗れなくない?ってなって
PNです
この後
もともと年越しもうちいたら
みたいなことを
最初私が言ってたんだけど
母経由で連絡したら
母もね
実家に帰るから
父と私とヒロの3人になる
父がさすがに気使うかも
ヒロ君は
実家に帰った方がいいのでは?
そうだよねってなって
1週間
21からいて
年末年始
年越しは実家帰ります
みたいになってたんだけど
こんなことになってしまったので
これから明日また
帰るかなお家に
帰り
関西帰られへん
ヒロの痛みがひくまで
3人で過ごしましょう
のお願いを
してください
でも今回
前半の
22日から
3日ぐらい
一緒にいて
多少気は許してる
思うので
ダメとは言わないでしょ
帰ってください
まあまあ
この御恩は何かで
返せばいい
ヒロが
長野に1人で先に帰るか
そうなると思います
私がついて帰る気がないんだな
って今自分で言ってて思った
私も一緒に長野帰ろうとして
そんなせんでいい
だってもうあんた
新幹線通ったやんか
そうだね
全然仙台の話できなかったけど
ホンマやで
ヒロの旅なれの話をするはず
そもそも給食の話
保険の重要性
どっか行っちゃった
また別で人間でやりましょう
仙台もいろいろめぐったやん
そうだよね
別で東北編
今日アジェンダ作ってなかった
作ってないから喋りたい
とりあえずこの
気がしましたを言いたくて
結婚しよかったことが起きました
今何を言おうとしたかって
いざ
ヒロが骨折ってなったけど
健診的にサポートする
のがやっぱあんまない
それはすごく
ヘルシーだなと
もう私のこの
帰るのやめたら
長野一緒に帰って休むとは
それやられるときついよな
ならないし
救急車来たときも
私温泉入ってるから
ビュッフェも私先取ってくるね
一応その付き添いができる
公的に立場
保険金が受け取れる
受け取れるかもしれなかった
とか
配偶者的なのは
権利として
状態として
あるけど
いざ別に
結婚したからというか
ご夫婦だから
なんでも助けるみたいな
のは別にならなかった
ねって思ってる
素晴らしい
素晴らしいです
これどうなんだろうね
私が骨折とかだったら
ヒロがめっちゃなんかしてくれたりしたのかな
めっちゃやると思う
そうだよね
ヒロは多分すごい色々やってくれると思う
なんでこれできるかっていうと
フーネがめっちゃ言うねん
何を?
ちょっとこれやってって
だからやってること変わらへん
お互い
だって俺も分からへん何やったらいいか
とりあえずなんか
色々聞くけど
でも分からへんからさ
多分同じことやってるだけやと思う
ほんと?
じゃあいいか
要望を
要望を入れた方がいいからね
さっきもあの
歯ブラシを持ってきたと思ったら
持ってきて
お部屋に歯ブラシないタイプの
フロントで取りに行くみたいな
フロント遠いね
痛いから難しい
今日おじいちゃんぐらいの
スピードやから
どうする?私の助けいる?
とか言ったら
取りに行ってくれたら嬉しいな
嬉しいなじゃなくて
嬉しいなじゃなくて
取りに行ってほしい
分かった
言われたら取りに行くから
ちゃんと
帰りたいね
ニコニコで帰ってくる
着替えできる?
とか言って
言えない
立ってんだもん
半分タイツ
スキーのスパーツさ
変な
途中まで脱いだ状態で立ってるから
なんだろうこの人って
ちゃうね
自分でできる
自分でやろうとしたけど
脱ぎきれなくて
一旦どこに何があるか
把握してた
その状態で立ってるから
立ってて
言ったのか最終的に
脱がしてほしい
分かった
お願いします
何でもやってあげすぎない
やってあげる楽しいけどね
楽しいからなんか
でもやりすぎちゃいけないな
そうね
それはそう
健全なために
健全です
痛そう
私骨折ったことないからな
そうなんや
ない
それが一番いいと思う
健康
健康というか
大きな怪我病気が
日常生活の調整
素晴らしい
寄り添ってるか
ありがたいっすよ
食べて寝て
食べて寝るしかないな
ランニングできなくなったのか
そうだね
笑うと痛いから
最悪
私が変な顔とかね
面白いこと
言ったりすると笑わせないでって
やめてとか
それが辛いね
今日だって温泉で卓球もやろうって言ってたけど
体ひねれないから
できないし
トランプスピードも
使うからできない
中心やからね
また荷物運ぶ台座もらってこないとさ
ほんまやで
カートで運ばなきゃいけない
明日運べんじゃん俺
無理だよ
そっか腹筋使うもんな
さっきからずっと
治ってるんじゃないみたいな
言ってます?
明日には痛くなくなるかも
関西も帰れるかも
え?
盛りすぎちゃう?
言ってたよ
安静にして
られない
するのが怖いのかもって
思ってきて
いいんだよ明日
荷物運ぶから
荷物は
明日朝食またビュッフェ
食べすぎないように
ねえ
痛え
骨って何?
牛乳だね
牛乳飲めないから
今日お菓子食べたかったけど
飲むヨーグルト
岩手県産のヨーグルト
飲み比べがあってさ
美味しかったんですよ
今僕のかつてのアレルギー
を絶つということ
一旦ね乳製品玉子小麦を控えてるから
ちょっと肌がに出てきちゃったんだよ
今日のだからその焼き菓子が
いっぱいあったのも
全部玉子小麦
私が欲しいって
ちょっとだけね
美味かった
明日はさ
多分味噌汁と
米美味しかったね
米美味かった
ちょっと時間やばいかも
初の1時間
すごいすごい
どうする?
おみそかスペシャル
クリスマスか
おみそか来週
もしこれで父と3人で年越しとなったら
年越さないでしても
父さんゲスト映えをね
やれたらいいなと私は思っているんですけど
もう一回ぐらい森岡ね
森岡編やりたいね
やる
暇だから
また仲良くしよう
やんなくていいんだよ
喋んないほうがいいのかな
いいかそれは
動かしといたほうがいいんじゃない
そう?
安静で固まりそうじゃない
ちょっとでも走ったりしたほうがいい
ほらほらほら
またそうやって
食べて寝る
を3日ぐらいやればいいんだよ
3日もすごいやん
本ぐらい読んで
執筆しますわ
指下を
執筆はやってる?
やってるんじゃない
でももう締め切りが
まあね
岩手日報社の
コンクールに
出そうとしてるんですけど
それやってください
はい
終わり
色の回復を祈って
今回はこれに
手結びの言葉とさせていただきます
ありがとうございます
バイバイ