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小林和紗
敬和キャンパスレポ、この番組は、新発田市富塚にある敬和学園大学の大学生が、大学に関わるイベントや人、新発田のことなどをテーマにお届けします。
敬和キャンパスレポは、実践するリベラルアーツ 敬和学園大学の提供でお送りします。
みなさん、こんばんは。この番組は、敬和学園大学から大学のことや新発田、新潟のことを伝える30分番組です。
今日の進行は、英語文化コミュニケーション学科3年の小林和紗と、
富田楓芽
国際文化学科2年の富田楓芽です。どうぞよろしくお願いいたします。
今回は、新潟県初のeスポーツバーについてなんですが、小林さん、eスポーツについて関心はありますか?
小林和紗
そうですね、なんか今まで、eスポーツって結構専門っていうかプロの人がやっているっていうイメージがどうしても強かったんですけど、
なんか去年、その敬和キャンパスレポで堀野ゼミさんがそのeスポーツの活動をしているというのを特集したんですけど、
それをちょっとお話を聞いて、割とだんだん、なんていうんですか、一般の人にも近くなっているのかなと思って、
私もちょっとeスポーツ、本格的にではないですけど、ちょっとやってみたいなと最近思ってますね。
富田さんはどうですか?
富田楓芽
eスポーツって言われるとちょっとあれですけど、もともとゲームはずっとやっていたので、
やり込むようになるというか、もっとここをこうしないといけないなみたいな風にやり始めたのは最近になるので、
僕もeスポーツ自体についてはそこまで深くはないというか、そんな感じだと思います。
小林和紗
お互いあまりeスポーツについて詳しく知らないということで、今回の放送でもっと詳しく知っていきたいなと思います。
LOL代表の石井龍之介さんと広報マーケティング部長の石井佑衣さんについて
富田楓芽
というわけで今回は合同会社LOLから代表の石井龍之介さんと広報マーケティング部長の石井佑衣さんにお話を伺っていきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
石井龍之介
よろしくお願いします。
小林和紗
ではまず私たちからお二人のプロフィールをご紹介します。
まず石井龍之介さんです。
石井代表はフリーターを得て派遣会社に勤務し、通信回線や携帯電話の販売に従事する傍らで、
インディーズバンドの支援サイトやゲームコミュニティを運営されています。
富田楓芽
続いて石井佑衣さんです。
石井佑衣さんです。
石井部長は工場や接客業の仕事に就いたのち、ゲームが趣味ということで合同会社LOLに入社され、
ウェブサイトの更新やeスポーツバーの新メニュー開発などをされています。
小林和紗
お二人とも石井さんという名字なのでちょっと読み方どうしようかなと思っていて、
ちょっと私的には下の名前でお呼びしたいなと思っているんですけど、お二人とも大丈夫ですか、それでも。
石井佑衣
大丈夫です。
小林和紗
ありがとうございます。
富田楓芽
石井佑衣さんと石井佑衣さんで挨拶いただきたいと思います。
あと合同会社LOLっていう名前の由来とかってありますか。
石井龍之介
名前の由来はですね、英語のスラングでラフオブロッツという意味の略語ですね。
大笑いするという意味の言葉でして、
僕たちが仕事をしていく上で、みんながまだ知らないようなことに取り組んでいくので、
きっと笑われるんだろうなということで、先に自分たちの社名で笑っておこうかなみたいな感じで社名をつけました。
富田楓芽
海外のゲーム配信のコメント欄とかでLOLとか言って笑っているようなことを表す言葉として使われたりするんですけど、やっぱりそれだったんですね。
石井龍之介
そうですね。あとはみんなが僕たちの事業を通じて笑顔になってもらえるようにということで社名になっています。
小林和紗
じゃあ2つの意味が込められた社名になってるんですね。
石井龍之介
そうですね。
新潟県初のeスポーツバー、eスポピアについて
小林和紗
それではさて、今回はLOLさんが運営されている新潟県では初めてのeスポーツカフェ&バー、eスポピアの話題から始めていきます。
eスポピアは新潟駅南口にある施設です。
店内にはパソコンが7台設置されていて格闘ゲームやFPSなど様々なゲームが楽しめます。
またカフェ&バーという名前の通り、ドリンクやフードメニューも多く提供されています。
小林和紗
まとめるとeスポーツ、カフェ、バーと3つの要素を楽しめる施設ということでよろしいですか。
石井佑衣
その3つ以外にもなんですけど、ゲームでの対戦会のイベントを行ったりだとか、
あとは店内がネオン調になっているので撮影スペース、撮影スタジオとして活用いただいたり、
あと電飾とかも変えられるので明るくして会議室の利用としても行えます。
小林和紗
じゃあいろんなことができるんですね。
石井佑衣
そうですね。
小林和紗
撮影会ってコスプレイヤーの方とかも来たりするんですか。
石井佑衣
そうですね。サイバー系の衣装で来られて。
富田楓芽
確か合いそうですよね。ああいうネオン系の。
石井佑衣
そうですね。すごい写真を見せていただいたんですけど、すごくかっこよくて。
富田楓芽
インスタグラム見させていただいて、僕あの、にじさんじが好きなんですけど、
ぬいぐるみのやつがあって、ちょっと嬉しくなっちゃったんですけど。
石井佑衣
私も好きで。ちょうどインターンの方が来られたときに、インスタの投稿をしたいということで、
写真をお借りして投稿を。
富田楓芽
撮ったみたいな。
石井佑衣
そうですね。
富田楓芽
このeスポピアは新潟県で初めてのeスポーツカフェということですが、
どのような狙いがあって作られたのでしょうか。
石井龍之介
はい。新潟県ではeスポーツにおいてはですね、
一番エンドユーザーになる見たりとか、実際にちょっとプレイをして楽しむというような
お客様向けの施設だったりとか、仕掛けっていうものがなかったので、
自分たちがお店を作ることで、そういったエンドユーザーになる消費者に向けた取り組みをしていこうということで
お店を立ち上げました。
逆にですね、僕たちがこういったお店を立ち上げるまでは、
エンドユーザー向けというよりは、実際にプロプレイヤーを目指す方向けの施設だったりとか、
仕掛けがあるのみだったので、なかなか皆さんのようにゲームを楽しむだけという方向けの取れる
商材というものがなかった状態にあったので、とても今はみんな楽しんでもらえてるんじゃないかなと思います。
小林和紗
じゃあ、eスポーツっていうとやっぱりどうしても、私はあまり触れたことがなかったので、専門的なイメージがあるんですけど、
やっぱり実際にお客さんとかも、初心者の方とかも来られたりするんですか?
石井龍之介
そうですね、初心者の方もいらっしゃいますし、全くそのeスポーツというものがわからないという方も、
楽しいゲームとしてちゃんと遊んで楽しんでいただけてます。
小林和紗
具体的にゲームって何がありますか?
石井龍之介
そうですね、パソコンでできるものだったらほぼ何でもプレイしていただけます。
富田楓芽
ちょっと気になったんですけど、ヘッドホンとかそういう機材って自分で持ち込んでそれを使ってるみたいな感じですか?
それとも常設されてるやつをみんなが使うみたいな?
石井龍之介
そうですね、どちらも大丈夫です。持ち込んでいただいてもいいですし、常設されているものを使用していただいてもいいです。
富田楓芽
そこら辺の機材にこだわりたい人もいるそうじゃないですか。
石井龍之介
そうですね、店舗に取り揃えている機材に関しても従来のお店とは違って、こだわりを持って取り揃えているので、
その辺の担当は石井佑衣が担当しております。
eスポピアの利用者とその特徴
小林和紗
イースポピアの利用者も結構増えてきていると思うんですけど、この利用者の年代や性別などに特徴はありますか?
石井佑衣
そうですね、幅が広くてですね、10代から上だと40代ぐらいまでの方が結構いらっしゃってくれます。
小林和紗
40代の方ってなんか偏見なんですけど、勝手なめちゃくちゃ偏見なんですけど、あんまりゲームとかってする人が少ないのかなぁとか思うんですけど、結構いらっしゃるんですね。
石井佑衣
結構いますね。格ゲーの方とかが多いですよね、40代の方って。
小林和紗
男性の方とかが格ゲーとかを?
石井佑衣
そうですね、女性のお客様とかだとFPSのお客様とかが多いですね。結構2人とか何人かで一緒に来て、
石井龍之介
チームでやってるんだよね。
石井佑衣
そうですね、チームみたいな、ちょっと3人ぐらいで来て、ちょっとじゃあ3人でカジュアル行こうみたいな感じで一緒にやってたりとかしますね。
小林和紗
絶対楽しいじゃないですか、それ。
石井佑衣
見ててもちょっと微笑ましいなって。
小林和紗
じゃあ接客してる側としても見てて楽しいみたいな。
石井佑衣
楽しいですね、はい。
小林和紗
じゃあ結構eスポピアも盛り上がってるんじゃないですか。
石井佑衣
ありがたいことに。
小林和紗
じゃあお客さんとかも結構来られてるんですかね。
石井佑衣
そうですね。
富田楓芽
あのちょっと話戻っちゃうんですけど、あれですよね、FPSってなんか銃とか使ってその対戦ゲームですよね。
石井佑衣
はい、そうですね。
富田楓芽
カジュアルとかだと、なんかスコアとかを気にせずに気軽に行ける。
石井佑衣
そうですね、ランクみたいなのつけられないやつですね。
富田楓芽
戦績を気にせずに、ただ遊びたいだけ。
石井佑衣
ただ遊びたいだけ。
富田楓芽
本当に気軽にパッと行けるゲームモードみたいな感じですよね。
石井佑衣
そうですね。
小林和紗
じゃあリラックスしてできるので、割といいかもしれないですね。
石井佑衣
そうですね、気楽に遊んでるだけみたいな。
富田楓芽
ちょっと気になったんですけど、スポーツバーということなので、お酒入った状態で、
ゲームするみたいなこともあるんですか?
石井佑衣
ありますね、全然ありますね。
富田楓芽
それだとあれですよね、操作が。
みたいなところが気になっちゃったりしたんですけど。
石井佑衣
でも意外と皆さん、しっかりちゃんとやってます。
小林和紗
めちゃくちゃちゃんと動かして。
富田楓芽
格ゲーとかになると、専用のあれあるじゃないですか。
石井佑衣
アーケードコントローラーとかですかね。
富田楓芽
コントローラーがあるから難しかったりするのかなと思ったんですけど、そんなことはないんですね。
石井佑衣
どうなんですかね。
石井龍之介
そうですね、みんなベロベロに酔っ払いながらやってますよ。
富田楓芽
ベロベロのゲームもちょっと面白そうですけどね。
石井龍之介
そうですね。
小林和紗
ゲームの時になると正気を取り戻すみたいな。
石井龍之介
いや、全然ベロベロのまま。
小林和紗
酔っ払ったベロベロの状態でやってるんですね。
富田楓芽
だからこそのカジュアル戦と。
石井龍之介
そうですね、あえてランクに行ってる人もいると思うんですけど。
富田楓芽
いいですね。
小林和紗
お酒が入ると何でもできちゃいますか?
石井龍之介
そうですね、人によってはお酒が入った方が自分強いなとか言ってる人も。
富田楓芽
今までにない戦争が思いついたりしてみたいな。
小林和紗
すごい、お酒の力すごいですね。
石井龍之介
そうですね。
小林和紗
さて、ではここで1曲お届けします。
今日の曲はこちら、ニュージーンズのゴッツ。
こちらは世界的なeスポーツの大会2023
小林和紗
リーグオブレジェンドワールドチャンピオンシップのテーマ曲で
2023年10月4日に公開され、ヒットしています。
ミュージックビデオは昨年10月に公開されました。
ミュージックビデオは昨年DRX所属で
リーグオブレジェンドワールドチャンピオンシップで優勝した
小林和紗
デフトの、これは多分韓国人の選手の方で
キムヒョクキュさんって読むんですかね。
キムヒョクキュ選手の挑戦記を描いたとされています。
お二人はこちらの選手ご存知でしたか?
石井佑衣
すいません、存じ上げております。
富田楓芽
このチーム名とかは?
石井佑衣
そうですね、チーム名の方は
小林和紗
有名な方なんですね。
石井佑衣
リーグオブレジェンドの大会はあまり私は見たことがなくて
小林和紗
龍之介さんはありますか?
石井龍之介
そうですね、最近やっていたのでちょっと見てましたけど
この選手のことは特に詳しかったりはしないです。
小林和紗
結構有名な団体の方ということですね。
石井龍之介
そうですね、韓国のチームだとかなり大きい方のチームで
小林和紗
すごいですね。
新潟のeスポーツ連合支部設立
石井龍之介
リーグオブレジェンド以外にもいろんなゲームのチームがある団体ですね。
小林和紗
じゃあ韓国の中では結構一番強いんですか?
石井龍之介
最強クラスなんじゃないですか。
富田楓芽
韓国ってゲーム、eスポーツ文化がちょっと
日本より進んでいるイメージあるんですけど
やっぱりチームとかも強かったりしますよね。
石井龍之介
そうですね。
小林和紗
それでは聞いてみましょう。ニュージーンズのゴッツ。
富田楓芽
お届けした曲はニュージーンズゴッツでした。
今日の敬和キャンパスレポは新潟県初の
eスポーツバーを運営されている合同会社LOLさんから
石井龍之介さんと石井佑衣さんにお話を伺っています。
後半もよろしくお願いします。
石井龍之介
お願いいたします。
富田楓芽
ゲストのお二人が勤務されている合同会社LOLは
eスポピアの運営だけではなく
eスポーツ連合という組織の新潟支部を設立するために
動いておられそうですね。このeスポーツ連合は
eスポーツの復帰を通し、国民の健康、社会、経済の発展に
向けた大会の復旧活動などをしている団体です。
まずこの連合というものはどのようなものなのでしょうか。
石井龍之介
今ほど富田さんがおっしゃっていただいたように
eスポーツの復帰を目指して
各国内メーカーの権利や著作権や大会の運営などを
行っている団体ですね。
あとは社会貢献活動において
eスポーツが使われる場合は
都内とかだとeスポーツ連合の本体の方が動いて
各地域団体と協力してイベントを行ったりしています。
小林和紗
わりとサポートというか
そういう形の団体になるんですかね。
石井龍之介
そうですね。
富田楓芽
このeスポーツ連合の支部を新潟県に置くというのは
どのようなメリットがあるのでしょうか。
石井龍之介
そうですね。
今の日本eスポーツ連合の本部だけでは
地方で行われる細かなeスポーツ事業だったりとか
eスポーツを題材にした社会貢献活動なんかのサポートが
十二分にはできかねるということで
本部の方で支部を募集しておりまして
各ゲームの著作権の許諾申請だったりが
容易になったりであるとか
あとは例えば敬和さんでも行われている
eスポーツのイベントだったり事業だかなんかが
行われる際には参加者を集めたり
高級な機材を使うことができたりと
いろいろなサポートが受けられるようになります。
小林和紗
連合が新潟県にないので
やっぱりeスポーツの運営とかも苦労されているんじゃないですか。
石井龍之介
そうですね。特に権利許諾の部分に関しては
申請をするのに非常に各窓口にそれぞれ個人が
申請しなければいけないというところがあって
そのゲームを題材にしたイベントというのが
取り行いにくかったりはします。
その中でも独自にいろいろな各団体企業様に
サークルを設置していただいて
イベントの参加者自体をそもそもその連合のところに
担保しておけるような形にして
各イベントが必ず盛り上がるような形にしていきたいなと思っています。
富田楓芽
eスポーツの社会貢献活動ってあったと思うんですけど
eスポーツの社会貢献活動
富田楓芽
どのようなことがありますか。
石井龍之介
かなり注目されているのが
高齢者向けのeスポーツ体験ですね。
高齢者の方って紙媒体だとパズルのゲームとか
ナンクロとかすると思うんですけど
それと同じような感覚で操作ハードルが低いものだと
高齢者の方に体験してもらって老後の生きがい作りだったりとか
若者との交流だったりとか
繋げるという意味合いで
高齢者向けのeスポーツ体験というのが行われたりします。
小林和紗
うちの大学だと堀野ゼミさんがぷよぷよとかを
高齢者の方と一緒にやっているという活動をしているので
それと似たような感じになるんですか。
石井龍之介
そうですね。堀野ゼミさんが行われている活動自体が
結構全国的に取り上げられたり注目されたりして
小林和紗
Eスポーツの影響がどんどん広まりつつあると思うんですけど
新潟県のeスポーツ事情は
連合の支部を設置することで
もうちょっとどのような影響を受けるかお聞きしても大丈夫ですか。
新潟県のeスポーツ環境の発展
石井龍之介
そうですね。連合の支部ができると
今まで行えなかったようなゲームタイトルでのイベントが
行われるようになったりだとか
日本eスポーツ連合というのが公認ライセンスというのを発行していて
プロ選手は漏れなくそれを持っていたりするんですけど
そのライセンス選手が新潟に来て
イベントに参加してくれたりというのがしやすくなりますね。
小林和紗
なかなか今まで来れなかったプロの方とかも
新潟に来れるようになるんですね。
石井龍之介
そうですね。特に日本スポーツ連合の関わりのある
イベントとかでないとプロ選手も来づらいというような状況も
あったりするようなので
ライセンスプロの方は来れたりはしていくと思います。
小林和紗
プロの方が来ることでやっぱり新潟の
スポーツの選手も刺激さえで発展していくんじゃないかな
と思うんですけどどうですか。
石井龍之介
そうですね。めちゃくちゃ盛り上がるし
新潟でプロ選手を目指している方に関しては
有益なものになりますね。
富田楓芽
それでは最後にeスポピアの連合支部の設置を通して
新潟県のeスポーツ環境をどのような方向に
導いていきたいか教えてください。
石井龍之介
そうですね。新潟にeスポーツ連合の支部を設置したり
eスポピアがあることで今までは
スポーツに関する人向けのeスポーツの事業だったりしたものが
見たりただ遊んだりするだけの人に向けた市場を確立して
新潟全体のeスポーツ自体を盛り上げるのと
地域の活性化だったりとか経済の方を
より発展させていければなと思っております。
小林和紗
今日の敬和キャンパスレポは
新潟県初のeスポーツバーを立ち上げた合同会社
L.O.Lから石井龍之介さんと石井佑衣さんに
おいでいただいてお話を伺いました。
どうもありがとうございました。
石井龍之介
ありがとうございました。
小林和紗
さてエンディングです。
今日のお話を聞いてeスポピアに行きたくなったんですけど
おすすめのフードメニューとかゲームとかあったら教えていただきたいです。
石井佑衣
おすすめのメニューが、お店で仕込んでるから揚げになります。
小林和紗
お店で一から作っている感じですか。
結構サクサクっていうか、ジューシーみたいな。
絶対美味しいですね。
龍之介さんは何かおすすめのゲームとかあったら教えてください。
石井龍之介
みんなやりたいゲームが何でもできるんですけど
今人気なのはストリートファイター6ですかね。
小林和紗
ストリートファイター6。
男性が多いんですか。
石井龍之介
最近女性のお客さんが。
小林和紗
女性もプレイされるんですね。
富田楓芽
から揚げとお酒を飲みながら格闘ゲームをやると。
素晴らしいですね。
小林和紗
私たちもぜひ行ってみたいですね。
富田楓芽
もう覚醒してゲームをやりに行きます。
では今日の放送はこの辺で。
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番組名、敬和キャンパスレポで検索してみてください。
今日の敬和キャンパスレポ終了の時間です。
皆さんお休みなさい。
敬和キャンパスレポは、実践するリベラルアーツ、敬和学園大学の提供でお送りしました。