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2024-10-10 18:14

2024年10月9日の声日記「世界初のプログラマー,教育,ポッドキャスト更新,親の姿勢が大事」

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こんばんは.ポッドキャスト配信者の Keeth こと桑原です.

本日の声日記をお届けします.

 

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#声日記

サマリー

このエピソードでは、世界初のプログラマーであるエイダ・ラブレスの業績について語られています。彼女の教育における両親の影響や、コンピューター科学における女性の重要性についても考察され、リスナーに教育方針について考える機会を提供しています。エイダ・ラブレスのエピソードを通じて、親の教育における影響力の重要性が示され、親自身が学ぶ姿勢が子供の成長に繋がることが伝えられています。また、ポッドキャストの更新や生活に関する様々な知識についても触れられています。

エイダ・ラブレスの紹介
みなさん、こんばんは。ポッドキャスト配信者のKeith小徳川原です。
Keithの声日記、2024年10月9日の声日記をお届けします。
今日はですね、久しぶりにゆるコンピューター科学ラジオの最新回をお聞きしました。
最新回ともう一個前の回ですかね。
世界初のコンピューター、コンピューターじゃないな、世界初のプログラマーのお話ですかね。
に関する書籍の紹介をされてて、それのYouTubeを聞いてました。
一応世界初のプログラマーと言われている人、女性なんですね。
その時、女性エンジニアの方、プログラマーですね、厳密には。
その方がAida Lovelessさんです。
ちなみにAidaっていうプログラミング言語もありますね。
Aidaっていうのもあるんですけど、これは確かこの方の名前から取った、じゃなかったっけ、だと思います。
ちょっと僕がこのへん曖昧な知識のまま喋ってるので、何も調べず喋ってたやあるですけど。
最初のコンピューター、世界初のコンピューターはENIACと言われてて、
そのENIACに携わっていたプログラマー、6人のプログラマーをENIAC6っていうんでしたっけ、みたいなことをおっしゃってましたね。
詳しくはゆるコンピューター科学ラジオを聞いていただくと良いと思います。
こっちの方で堀本さんがご紹介されていたので、後で概要欄にリンク貼っておきます。
意外と女性プログラマー、最初のプログラマー6人だったというところで、
意外とプログラマーとかエンジニアもそうですけど、男性社会のイメージが、僕も今も強いし、男性の方が多いでしょうと。
それは経験もそうだし、多分現代の数値ではそうですけど、意外とスタートは女性なんだなっていうところです。
このADAさんがこっちの世界に、こっちの世界というかプログラマーの世界に足を踏み入れるようになったのが、
有名なチャールズ・バベッジっていう方ですね。数学者の方です。イギリス人ですね。
彼が作っている、制作している機械があって、その説明を受けて彼女は心を奪われていったと。
最初の機械ですので、すごく歯車と、本当にハードウェアだらけな感じで、
コンピューターとは言い難いようなパッと見やですね、機械だったんですけど、
以上、ちゃんとバベッジが作ってた改作機関からコンピューターというものが作られていったと。
それはそれで物語としてはあるんですけど、このゆるコンピューター科学ラジオの中で言われていた面白いエピソードがいくつかあって、
それは聞いていただくのがいいと思います。本当に面白い裏エピソードがあって、
昔ながらのやつで、ドキュメントがしっかりあるわけではないみたいな話が展開されてて、
設定を変えると途端に動かなくなるんですけど、ドキュメントないから知らない人が勝手に使って、
設定変わって、急に翌日このコンピューター動きませんみたいなお話もあったんですけど、
詳細なものとか背景とか、なんでそのあったのみたいなところのお話が結構面白かったので聞いてみてください。
他のところでも聞いた話があったんですけど、コンピューター最初ってもっともっとハードウェアで、
もっと巨大かつ面積をすごく取って、アグルマとかガチャンガチャンって動かしながらやってたっていうのを見ると、
今のこのスマートフォンとか、昔の人が見たらどう思うんでしょうかね、っていうのはつくづく思います。
僕らが世界初のコンピューターとかの写真とか映像とかっていうのを、いろんな書物から見て感じることと、
逆に過去の人が未来のものを見てどう感じるのかっていうのは、未来英語はありえないんですけど、聞いてみたいなっていうのはありますね。
エイラさんっていう女性の方、一応彼女のエピソードとか歴史だったり、
なぜ彼女がこのいわゆるITというんですかね、機械とかプログラミングの世界に、
ゲームセットプログラミングと言っていいのかも怪しいですけど、
ゲームセット機械の世界に飛び込んだ背景とかエピソード、歴史みたいなところが、
いろんなところで書かれててるんで、すごく面白いんで調べていただくと良いと思います。
教育の重要性
ちなみにエイラさんは、36歳の若さでこの世に去ってるんですね。
しかもガンだったんですよね。だいぶ若くして亡くなられた方ですけど。
そのエピソードを見ていくと、やはりバベンチとの出会いが人生の転機だってのはもちろんその通りなんですけど、
もともと家族とか両親もそういう学問に関する理解と、
理解でいいのかなっていうところに重きを置いてたので、
彼女にしっかりとした家庭教師をつけさせて、知識っていうところを身につけさせるというもんですね。
とにかく教育っていうところに両親は、特に母親の方が重きを置いていたと。
今僕も子供生まれたから、今後の教育方針とか、また妻と話すことに今後もなるでしょうと。
バッティングをすると思います。僕の考え方とか、彼女の考え方、大事にしたいものっていうのが全然違いますからね。
僕らのバックグラウンド、バックボーンが、今まで生きてきた経験値とかも違うので、あれですけど。
ただ最初の教育環境っていうのはどうやったって親が選ぶしかなく、親が用意をするんですね。
そこからスタートをするので、親の影響って本当に強いんだなってつくづく感じました。
エイタさんも一緒で、もしバベチと出会わないような環境だったとしたら、彼女は世界初のプログラマーにはなってないでしょうと思います。
それがどうなのっていうのはさておき、本当に子供のための幸せを考えたら、
最初に選ぶ教育環境って、どこまで親のエゴを消せるかっていうところが大きいんだろうなと、なんとなく感じていて。
幅広いとか、僕は思ってた幅広さっていうのを結構大事に最初は考えていたんですけど、
リベラルアーツとか、最初から学べるような環境に身を置いておいて、子供もそこに自然と通えるようにしておくのが親としていいのかなと思ったりはしたんですが、
何を見聞きして、どんな環境であろうと最終的には子供が出社選択をすると思うので、そんな幅を最初から広げなくても良いかなと思いつつも、
スタートの見えてる世界が狭いと、この先もその世界観をベースに色んな物事を決めてたり考えたりしていくんだろうって考えると、
やはり最初は幅があった方が良いんだろうなと思ってて、その意味でいくと日本の義務教育って、いわゆる5教科、今何科目かわからないですけど、僕が子供の頃は7科目だった気がしますけど、
そういう幅広く、点数が別に取れなくても結構で、そこで全ての教科書を全てちゃんと理解して頭の中に書き込まなきゃいけないとは僕は思ってないですね、成績低くても結構です。
その中でここは面白かった、例えば数学だとこの内容とかこの仕組み、公式とかを使うとこんな計算ができる、そこに面白さを感じたとか、
科学とか物理生物とか小学生生物とかやらないと思いますけど、理科ですよね。
例えばこの昆虫が面白かったとか、この水溶液とこの水溶液を混ぜたらこうなるみたいな、そういう科学変化のところに魅力を感じましたとか、
またまた社会を勉強して、結局人と人との関係性とかその社会っていうものを、子どもが社会をどこまで概念として理解するか置いといて、
人間関係ってところに興味感じを置くとかなんでもいいんですよね。
一つでも自分の中でこの学問にはこういう魅力がありますっていうのを一個ずつ手につければ、苦手だとしても嫌うことはないんだろうなと思ってて、
やっぱり僕も経験上思うのは学問とかいろんな知識分野において、嫌うとその世界に対して途端に閉じるんですよね、世界が。
それはすごくもったいないなと思ってて、嫌い、苦手だけど良さとかこういう魅力があるっていうのを知っておく、
またそういうふうに受け取れるだけで見え方っていうのは全然変わってくると思っているので、
そういう子に育ってほしいなと思うので、僕はあるべく点数取れたほうがもちろんいいと思います。
いわゆる日本の義務教育の教育課程ですらって言うと言い方が悪いですけど、
用意されたレールみたいなカリキュラムで点が取れないってことは能力的にどうなのっていう話は別であると思いますけど、
その能力が高いから幸せになれるっていうのはまた別の話だと思ってて、幸せになる確率は高いですね。
だいたい県内の幸せっていうのはお金と紐づくことが多くて、
お金を稼げるようになるには経験値と知識と勇気も必要ですけどね。
あとはやっぱり頭の能力の差がだとは思っているので、
先天的に天才じゃなければひたすらあとは秀才の方を目指すしかないですよね。
しっかり勉強して頭を鍛えていくっていうのが一番だと思うので、
うちの子はどっちかわかんないですけど、
そこを育ててあげるような親でいたいなと思いました。
プログラマーとしての影響
世界初のプログラマーから全然違う話に飛びましたけどね。
そんなところを今日は思っていただく感じですかね。
あと今日はひたすら会議やったり、
いろんなものを考えたりもしましたけど、そんなところですね。
今日時間がてっぺん超えたので、
これは軽く読書して終わろうかなと思ってますけど。
今日あとやったことは、
先日もう一本生やしたポッドキャストですね。
次の寄り道ラジオというポッドキャストをもう一本生やしまして、
これの第2回、厳密に言うとエピソード的には第1回かな、
のお話を公開しました。
今回第1発目はですね、
先日引退を表明されて、実際引退をされた元NBA選手のデリック・ローズ選手ですね。
Twitterでもだいぶハッシュタグで全世界騒いだと思いますけど、
彼の引退に際しまして、僕の彼に対する気持ちとか、
僕も大好きなんですよ、デリック・ローズ選手は。
バスケ界のスター選手と言っていいと思います。
成績的にはあれかもしれないですけど、
前世紀の彼の魅力とかスター性を知ってる人は、
デリック・ローズ選手が引退っていうのは結構衝撃だと思います。
その辺のお話を喋ってみました。
編集大変だったんですよね。やっと公開できたので、
興味あれば聞いてみてください。後で概要欄に貼っておきます。
そんなとこですかね、今日は。
他にもいろんなことを考えていただいたことはあるんですけど、
親の教育の影響
僕は教育にずっと興味関心があるので、
今回のエイダ・ラブレスさんのお話から、
彼女のそもそものエピソードを調べて、
やっぱり親の影響力はでかいんだなっていうのを
つくづく感じたところですね。
結局学問を彼女、子供が学問するかどうかって、
結局親が学問してるかどうかに尽きると思ってて、
子供に本を読ませたかったら親が本を読む。
それを楽しそうに読むとかも習慣になっている。
必ず親は本を読むんだと。
態度とか姿勢を見せると、子供はそれを真似するんですね。
さらに小さい頃の子供って結構親を真似するし、
親に褒められるのはやっぱ好きだと思ってて、
一緒に本を読めるような関係だったらしたらいいと思うし、
勉強したい。欲しければ親も勉強する。
という姿勢を見せるか、子供と一緒に勉強する。
子供は宿題をする。親は何を学ぶか。
資格勉強なり、過去の復習なりをしてもいいと思いますけど、
何かしら、結局親が何かをしなきゃいけない。
子供を変えたければ親が変わるってのは一番だなって
つくづく感じでいるので、
この先は情報化社会からさらに子の社会になっていく。
どうやってこのサバイバルを生き延びていくかということですね。
世界に飛び立っていってくださればいいんですけど、
日本でも進むんだったら、
どんどん若者が苦しんできている経済的な面で、
この時代をどう生きるか。
苦しいと言っても、やっぱり稼げてる人はもちろんいるし、
稼ぐ道はあるんですよね。
そういうことを身につけられる能力、スキルっていうのを
自分から手に入れられるような子になってほしいので。
子供が勉強して、親が勉強しなくていいなんてことはありえない。
ですし、親も何か新しいものを常に勉強していくっていう姿勢を見せておかないと、
子供も新しいものを学ばない気がしている。
まさしく子供って親の鏡なんだよなと思ってます。
偉そうな子と思いましたけど、
自戒の意味を込めてしっかり勉強習慣っていうのは今後も計測していかなきゃなって思った次第で
終わっていきたいと思います。
じゃあ、明日10月10日、何の日だっけ。
1010って目の日だった気がしますね。
1010を横にして、1のところが眉毛で、0のところが目だった気がする。
他にもいろんな日だった気がしますけど。
ちょっと調べよう。
何の日カレンダーとかありましたよね。
10月10日。
プラスサイズハッピーデーって何ですか。
何か知らないものがありますね。
10月10日、何の日。
マグロの日、赤ちゃんの日、目の愛護デー、島の日、世界メンタルヘルスデー。
他にもいっぱいあるんですね。
10月10日になった出来事。
今日はこの日なんですけど、日付越えたので10月10日の話をすると、
日本で初めて缶詰が作られた日だったり、日本銀行が開行した日だったり、
東京オリンピック1960年の開会が10月10日だったり。
他にもいろんなものがあるらしいですけど。
マグロの日って聞いたので、マグロ今日食べたくなりましたね。
はい、というので終わっていきたいと思います。
あと、赤ちゃんの日ですね。
なんでかというと、妊娠期間が約10ヶ月、等月10日とも言われていることにちなんで、
赤ちゃん用品を扱っている株式会社赤ちゃん本舗が10月と記念日を制定しているということだそうですね。
はい、こういう雑学は大好きなんで、10月とかちょっと覚えておこうと思います。
ではでは、改めまして今日はこれで終わっていきたいと思います。
今日も一日お疲れ様でした。バイバイ。
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