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こんにちは、かよサンです。ごきげんよう。今日は2月21日いかがお過ごしでしょうか。 さて、今朝は私は父の月明日なのでお墓参りに行ってきました。
風が柔らかくて少しずつ春の気配を感じました。 あなたはいかがでしょうか。
さて、今日は先日私は兵庫県多須野市に行ったんですけれども、 その時に感じた日本の美しさ
これについてね、ちょっとシェアしたいなと思ったので、今日はそのお話をさせていただきたいと思います。あなたは最近日本人であることに
誇りを感じた瞬間とかありますか。 現代はね、スピードが速くて便利な時代です。
ですが、ふと立ち止まって古い文化に触れたりすると、 知ってるようで実は知らなかったっていう日本の美しさとか感性、
精神性にハッとさせられることがあるんですよ。 今日はそんなお話をしてみたいと思います。
まず先日兵庫県の多須野市という街を訪れたんです。 このきっかけは
アメリカに長く住む一人の友人がいるんですけど、国際結婚していて、 その彼女が今回日本にも拠点を持ちたいということで
日本の古民家をリノベーションしたんです。 新しく建てるのではなくて、あえて古いお家を選んで、
その彼女が大切にしている軸っていうのが、心地よさなんですね。 こういったところは私も共感できるところで、ぜひ見せてくださいということでお邪魔したんですけれども、
この多須野市っていうところ、 どんなところかというと、きっとこれ聞いたことがある。
同様の赤とんぼ。 この赤とんぼの作詞者がメキ・ロフ先生なんですが、この方の出身の地なんです。
ですから街には赤とんぼのモチーフがあちこちにありました。 例えばマンホールとかバスとかいろんなところに赤とんぼの絵が描かれていたんですけど、
またこの街は城下町の面影も残っているところで、かつて 多須野城というお城があったんですね。
その街並みがまだ少し至るところに残っていて、 江戸時代の街並みが残っていたり、
この赤とんぼの歌がぴったりの時間がゆったり流れるような、そんな街だったんです。
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そこで私はお邪魔してランチに行こうということで、ランチに行ったんですけど、そのお店がまた
昔、銭湯をしていたお店なんですね。 それをリノベーションしたカレー屋さんだったんです。
40年くらい前までは実際に使っていたということで、まず 扉から入ると
昔脱衣所だったところ、そこがカフェ、カレー屋さんになっているんです。
その奥にもう一つ扉があって、それがね、そのまま銭湯のまま残っているんですよ。
壊して新しくしているわけじゃなくて、銭湯そのまま残っていて、その銭湯の横、銭湯の横というか、そこにもテーブルとかがあって、見ながら食べることもできるんですけど、
見るとね、昔の立ち湯だったみたいで浴槽がすごく深いんです。 座って入るお風呂ではなくて立ってたそうなんです。
タイルとかも昔のまんま残っていて、 この雰囲気を見ていると、昔の方ここに入ってたんだなっていう、
自分がタイムスリップしたような気持ちになりました。 このお店以外にも大正とか明治時代に作られた
お店がそのまま残っていたり、お菓子屋さんとか、あとお味噌のお店とかね、そういうお店があったんですが、建物自体はその城下町の雰囲気で、一部リノベーションはされているところもあるんですけど、
でもその古いものをうまく生かした作り、そこに何か、昔の人と今を繋いでいる皆さんの優しさ、温かさを感じたんです。
そして友達の家に行ったんですけど、そこも同じでした。 新しく作り変えるというよりは、
古いものをどう生かすかということで、例えば土壁とかはそのまま、 あと天井を見ると太い梁が剥き出しになっていて、そこに番号を書いてあるんですよ。
それは昔の大工さんがきっと番号を書いてわかるようにしていたんだと思うんですが、それをね、あえて見えるように残しているんです。
あと見ていると、日本建築って釘とかを使わずに、人々を成功に組み合わせて作っている日本建築、これを見た時に、やっぱり日本の人ってすごいなって思ったんですよ。
どうやって計算したんだろうなって、今はAIとかがあって、成功に作ろうと思ったらできるかもしれませんが、
昔の人って本当に、どうやって組み立てたんだろうって思うぐらい素晴らしい技術なんですよね。
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そういったものをあえて隠すのではなくて、見えるようにする。
そうすることによって、その先人たちがどんな風に作っていたんだろうっていうことが想像できる、その想像が楽しいんですって彼女も言ってて、私も本当にそうだなと思ったんです。
でね、今度1階に行くとキッチンがあるんです。
キッチンから外に出るとお庭があるんですが、キッチンからお庭が見えるようにしてるんですね。
最後にお庭を作ったみたいなんですけど、その時彼女が庭師さんに、私がこうして見ていると作業するのやりにくいですよねって声をかけたそうなんです。
そうすると庭師さんが、いやいや見ていただけるのはとってもありがたいんです。
私の師匠がね、こんなこと言ってたんです。
昔の人はテレビとかスマホもなかった時代、職人が庭を作る姿を見てもらうこと自体が最高の鑑賞だったそうなんです。
エンターテインメントとかなかった時代だから、そういった作っていること自体を見ていただく。
それ自体が贅沢なことだったそうなんですよって。
そして庭師はそれを見ていただくことが誇りだったっていうことを彼がおっしゃったそうなんです。
これを聞いて職人の技を鑑賞する、完成品だけじゃなくて作る姿そのものに価値があったということなんですね。
時間を味わう文化、こうしたことも日本の精神性なんだなって感じたんですよ。
作るプロセスを楽しむ心の余裕っていうものでしょうかね。
こうして辰野の街を訪れることによって、昔の文化に触れたり、先人の考えとか精神に触れることができて、とてもいい時間を過ごせたなと思ったのと、
今日もこうした日本の良さっていうのをもっと伝えていきたいなって改めて思いました。
私たちは今本当にスピードある時代でとっても便利です。
これはこれでいいと思います。
その一方で時にはちょっと立ち止まって日本の良さを感じる時間もあっていいなかなって思ったんです。
日本の良さって考えてみると何がいいかなって改めて思った時に、やはり調和だったり丁寧さ、細やかさ、それから時間をかけて積み上げるこの姿勢。
これらは昔の人だけのものではなくて、私たちの今の時代にも必要なことかなと。
私たちの国にはこんなに素晴らしい文化、考え方、知恵がある。
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それを仕事とか人との関わり方に生かしていけたら、私たちの人生はもっと良くなるだろうし、人々は幸せに生きていけるなって強く感じましたね。
時にはゆっくりと時間を過ごしてみる、日本の文化に触れてみる、そうしたことをやってみるのもいい時間なんじゃないかなと感じました。
あなたは日本の良さを感じる瞬間ってありますか?どんなところでしょうか?よかったらぜひコメントで教えてくださいね。
私たち一人一人がこの日本の良さや精神性を誇りに思う、そういった方が増えれば増えるほどこの国はさらに良くなっていく、私はそう信じています。
ということで、今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
いつも心は晴れ、本日もあなたにとって笑顔あふれる最高の一日になりますように、また次回の放送でお会いしましょう。