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皆様、おはようございます。川崎ひでとです。始まりました毎週ひでトーク。今日も聞いていただきありがとうございます。
この放送は、私、衆議院議員川崎ひでとが気になるテクノロジーに関するニュース、政治に関するニュース、どうでもいい話などなどを勝手気ままにお話しするゆるトーク番組です。
そしてこの放送は、働くママを応援する事業支援サービス、エニママさんのご協力のもと、ブログとノートに文字起こししています。それでは参りましょう。
さあ、選挙も残すところ4日となりました。なかなか厳しい戦いを強いられています。
今回本当にたくさんの方にお会いして、街の未来、三重県の未来、日本の未来っていうのをみんなと共有しながら、そういうことなら川崎ひでとに任せようと思ってもらえるように頑張っているんですけれども、
やはりね、自民党の一部派閥が引き起こしてしまったあの事件は、自民党全体に響いてしまって、すごく世論調査の数字が悪い、本当に僕自身が追う立場として今戦っています。
スタッフ、ボランティア、友人、みんな本当にものすごく助けてくれるので、絶対に負けられないなという思いはありながらも、どんどんどんどん残り6日、5日、そして4日とカウントダウンが進むにつれて、今すごく不安な気持ちもあります。
まあ、該当するとね、大丈夫勝てるっていう風に力強く手を握ってくれる方々もいらっしゃるので、勇気づけられながら一生懸命戦っております。
やっぱりね、戦いの最中、候補者である僕はですね、本当に皆様からお気遣いをいただいているので、やっぱり疲れてるから早く寝なとか、明日早いからもう休みなとか言っていただけて、
本当は事務所のね、それぞれの選挙事務所の中では大きな問題を抱えていることも当然ありますし、あるいは仲間たちでちょっと意見の衝突なんかもあったりする状況だと思うんですよ。
だけどね、それを気づかないようにしてくれているという配慮をすごくいただいているので、もう本当にありがとうという言葉じゃ片付かないくらいの感謝の気持ちでいっぱいです。
それと同時に、もっと平素から、日頃からこういうふうなことをしておけばよかったなという反省もあるし、やっぱり日頃からの活動のボリュームを上げようと思うと、本当に金かかるなということも改めて痛感しましたね。
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例えば、もっともっとチラシの頻度を上げようと思うと、それだけでやっぱりお金がかかっちゃいます。相当なお金がかかります。お手紙を出そうもんなら、もう1通あたり80何円でしょ?
そうすると相当な金額になるわけですよね。選挙区内の人に出したとすると。だから、平素の活動をしっかりともうちょっとこうやりたいなっていうところにお金の問題と時間の問題が絡んでくると、すごくやり方を考えなきゃいけないなというのを改めて感じました。
どの業界も人手不足なように、僕の事務所も人手不足なんです。このご時世、秘書をやりたい、とりわけ長田町で議員会館で政策を作るような秘書じゃなくて、地元で秘書をやりたいという人は本当にいないわけです。
だからすごく人材不足は、うちの事務所も今味わっています。以前もお話ししたけれども、例えば議員さん目指す人、司会議員目指したいという人は、ぜひ僕のところで勉強ガチラ、秘書をやってほしいなと思いますし、それ以外にも、将来まだやりたいこと決まってないんだっていう人は、ぜひ議員の秘書になると、
いろんな企業の人たち、いろんな業界団体の人たちとお知り合いになるので、いろいろ勉強になります、本当に。僕はNTTドクモという会社で11年間いて、その後秘書を4年間やりましたけれども、この4年間の中では本当にいろんな業種の人たちと会って勉強させてもらったので、やりたいことがまだ見つからないという人は、ぜひ議員の秘書をやるのはいいんじゃないかなと思います。
うちの事務所でも常に人材募集しておりますので、この選挙が終わってからですけれども、もしまた無事に議員バッジがつけられたら、秘書をやってみたいという人は、インスタでもXでもいいので、DMもらえると助かります。
さあ、そんなわけで、今日は選挙戦残り4日となりましたという、普通のタイトルでお話をさせていただきました。今週の1週間、皆様張り切って参りましょう。
絶対投票行ってくださいね。投票に行かないと何も始まりません。もう自民党に対する愚痴を言っていても、あるいは野党に対する思いを言っていても、結局投票しないと何の意味もないので、ぜひ投票してほしいと思います。それでは今週も1週間張り切って参りましょう。じゃね。