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皆様、おはようございます。川崎ひでとです。始まりました毎週ひでトーク。今日も聞いていただきありがとうございます。
この放送は、私、衆議院議員川崎ひでとが気になるテクノロジーに関するニュース、政治に関するニュース、どうでもいい話などなどを勝手気ままにお話しするゆるトーク番組です。
そしてこの放送は、働くママを応援する事業支援サービス、エニママさんのご協力の下、ブログとノートに文字起こししています。それでは参りましょう。
さあ今日のこの配信は10月15日に収録をしております。10月15日といえばまさに第50回衆議院選挙が始まった日になります。
ここから12日間の戦いがスタートいたしますね。
もう本当にこの解散から選挙スタートまでの1週間もない期間の中で、いろんな準備をしてくれたスタッフ、ボランティアの皆様、そして日頃から仲良くしていただいている友人のみんなに心から感謝を申し上げたいと思います。
本当に皆にはこの12日間、自分たちの時間や労力やその他様々なものを犠牲にさせてしまうので大変申し訳ないなと思うんですけども、その分をきちんと勝利という形でお返ししたいなと思いますし、
衆議院議員になることが目的ではなくて、その先にやっぱりやりたいこと、みんなでやりたいことっていうのは具現化することで、この選挙に突き合わせてしまった仮をきちんとお返ししたいなというふうに思います。
12日間短いですね、正直言えば。というのも僕の選挙区は5つの市に分かれているので、1市あたり2.4日間しか入れないわけです。
そうすると12日間の選挙のうち2日間しかその地域に入れないとすると、10日間は何もない状態になってしまうので、そんなことを少しでも避けるためにですね、ほんのわずかな時間でもいいから、例えば外遷者が入るとか、あるいは僕が入るとか、場合によっては父だったり母だったり妻だったりが入るというようなね、もう本当に家族総出でこの選挙戦に挑んでいます。
正直言えば初日から反省点というのはものすごくたくさんありました。それはやっぱり選挙の準備でこういうことをやっておけばよかったんじゃないかというようなこともあるし、それ以前にねやっぱり日頃の平素の活動でこういうことをきちんとやってればよかったなというような後悔がつきません。
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これをちゃんとやってればスタッフの皆さんにボランティアのみんなにこんなに負担をかけずに済んだのになというような思いが本当に強いです。それはやっぱり川崎秀人事務所として反省すべき点でもありますし、そこをきちんと指導、マネジメントできなかった自分の責任でもあります。
でもそんな反省をするのはまだ一番最後にして、今回は本当に皆さんの助けで今僕は走り出しましたので、走り出したこのミニ四駆的な前にしか進めない自分になってみんなが用意してくれたコースの上をしっかりと全力でハイパーダッシュモーターで走り切りたいと思います。
この毎週ヒデトーク一週間に一度しか配信してませんので、次お話するときには選挙戦後半になっています。また色々な状況が変わっての放送配信になるかなと思うんですけれども、是非また来週も聞いていただきたいと思います。
この間の出来事についてはなるべくボイシーとかあるいはショールームによるライブ配信を毎日やろうと思ってますので、そちらをご覧いただければと思います。選挙戦始まってますので是非皆様も色々な地域にお住まいになられていて、それぞれの候補者が出ていると思うんですけれども、よろしければしっかりと選挙に行っていただきたいと思います。
それではまた来週。じゃあね。
