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今日も皆様一日お疲れ
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
牛乳、普段飲んでいる牛乳の魅力や楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む?牧場配信始まります。
おはようございます。
今日が2月15日の土曜日です。
今日の天気は晴れです。
昼間は暑いですが、今日はそれを超える13度まで最高気温が上がります。
今日も暖かくなります。
春かな?そんなことはないか。
でも寒気も入ってくるみたいなことも言っています。
体調管理を気をつけないといけないなと思っています。
今日のお仕事は毎週土曜日、種付けをして育成者を掃除します。
対比の注文が9時半までに持ってきてほしいと言われています。
早めに持って行って、それが終わったら補助に対比を持って行けたら持って行きたいなというような感じです。
今日は土曜日ですが、バタバタ忙しい一日になりそうな気がします。
今日も10分15分くらいの配信をしようかなと思っています。
最後まで聞いていただけたらと思います。よろしくお願いします。
はい、じゃあ今日も牛乳で乾杯していこうと思います。
その前にお知らせです。川上牧場、スズリというグッズ販売サイトでグッズを出しております。
現在スズリの方がスマホケースセールということで今セールを行っておりますので、ぜひこちらチェックしてもらえたらと思います。
いろんなアーティストの方とかイラストレーターの方とデザイナーの方と川上牧場とコラボした作品がどんどん上がっておりますので、
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よければズッキュン、いいね、押し放題となっておりますのでバシバシと押してもらって、お気に入り、気に入ったら購入していただけたら嬉しいなと思います。
はい、あとインスタグラムの方でやっております、ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして皆さんのこんな牛乳あったらいいな、こんな牛製品食べたいなっていうものをですね、
AIアートを使ってNFTにして販売しております。
このNFTの売り上げはですね、川上牧場が子供食堂に牛乳を支援したりだとか、あとは小中高の食育活動に参加した際にですね、
その活動費として使わせてもらおうかなと思っておりますので、ぜひこちらご支援よろしくお願いします。
ご支援がですね、子供たちの未来の牛乳を作っていくという、そんな繋がりができるNFTになっておりますのでね、ぜひよろしくお願いします。
ということで、じゃあ今日も牛乳で乾杯していきます。乾杯!いただきます。
うわー、うまいー。
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
では今日もAIがまとめたニュースを紹介していこうかなと思います。
昨日ね、Xの方の投稿、毎日朝スタンドFMの方の新しいエピソードを更新したという感じで、リンクだけ付けて投稿してたんですけど、
昨日はちょっとAIを使って、そのXのインプレッションが伸びる投稿にしてくださいみたいなのをお願いして作ってもらったんですよ。
そして投稿したらね、見事にインプレッションが伸びまして、普段の倍ぐらいの方がね、いいねとかリツイートとかいろいろしていただいて、
音声配信の方の再生数もね、聞いてくれる方がいてですね、ちゃんとAI、Xのアルゴリズムよくわかってんなーって思って、
他の男に聞きに行ったりとかしたらですね、X乗っ取られましたとか、
なんかそうやって言われて、異常に感じたのかな、なんか。大丈夫ですよ、乗っ取られてないですよ。
ちょっとAIがどれくらいできるのかみたいなのを試したかっただけなんで、ぜひいいねとリツイートしていただけたら嬉しいなと思いますんで。
コメント欄にね、乗っ取られました?みたいなのもしていただけたら、乗っ取られてませんよーみたいなコメント欄やりますんで。
怖かった。怖くない、全然怖くない。ちょっとそのAIを使って、どうやったら伸びるかな、もっと多くの人に聞いてもらいたいなみたいな、そんな感じでやっただけなんですけどね。
ちょっとお騒がせしたなというところでお知らせでした。
今日もAIがまとめたニュースね、紹介していこうと思います。
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今日のニュースはですね、カラパイヤというね、ちょっとまあソースがちょっと曖昧っちゃ曖昧かもしれないですけど、このネット記事ちょっと面白かったんで紹介しようかなと思います。
ジャガイモからチーズが作られるAI遺伝子解析で牛乳タンパク質を作り出すことに成功という、そんな記事になっております。
この革新的な技術を開発したのは、イスラエルの分子農業企業で、彼らはAIを活用した遺伝子解析を使って、ジャガイモから乳製品に欠かせないカゼインタンパク質を生み出すことに成功しました。
この技術が広がれば、牛に頼らずヨーグルトやチーズが作れるようになるのです。
しかもこれにより温室効果ガスの排出を大幅に減らすことができるという環境面でも大きなメリットがあります。
ではこの技術がどのように使われるのかを実際の事例から見てみましょうと。
例えばこのカゼインを使用した植物由来のチーズは、試験的にヨーロッパの高級レストランで提供され、既に好評を得ています。
また、乳と不対称の人でも楽しめる乳製品として注目を浴びており、消化の負担が少ないA2ミルクに代わる選択肢としても期待されていると。
さらに技術を開発した企業の代表はこう語っていて、我々は持続可能な農業と食品生産の未来を形作るために取り組んでいます。
この技術を通じて人々がもっと健康で環境にも優しい食品を手にする世界を目指していますということで。
こんなニュース、こんな記事になっております。
これ概要欄の方に記事つけておきますので、ちょっと見ていただけたらと思いますけれども。
以前この配信の中でもですね、ベギバナギ、このカゼインの遺伝子をゲノム編集で取り付けたりとか、そういうので牛乳カゼイン乳製品ができるみたいなニュースをしましたけど、
これがジャガイモができましたね。
お芋はいろんな地域で作りやすい、土地が痩せていても作りやすいという部分もあったりするので、
これ生産性が伸びてきたらね、また牛乳乳製品の代替食品の市場が変わってくるんじゃないかなというようなところで、
ちょっと面白いなと思ったニュースでございます。
これ聞いて、前回じゃないな、ちょっと前に農業高校に出前授業に行った時に、
これからの農業の課題はどうだと思いますかみたいな質問を高校生からいただいたんですよ。
その時にこういう代替食品、牛がいなくても牛乳ができたりとか、植物から牛乳ができるみたいなものが出てくるんで、
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牛の必要性みたいな牛乳を出さない牛、お肉を産まない牛、これを見て高校生はどう思うかっていうのを聞いてみたんですけども、
ポカンとしてましたけど、それぐらい価値観がガラッと変わることになってくるんじゃないかなと思うんで、
牛の存在価値みたいなのが脅かされてくるんじゃないかなと思ったりもします。
AIに仕事を奪われる奪われるみたいなことはあったりしますけど、落農もね、そうやってAIに取られてるかちょっとそこはよくわかんないですけども、
AIの技術が進歩してこういうものも生まれてきているというところはあるので、
それでその中で落農の立ち位置はどうするのかなっていうのをちょっと考えないといけない時期にもなってきたのかなと思ったりするところでございます。
皆さんどうですか?牛が必要じゃない牛乳。それって牛乳なの?みたいな。
ちょっとわけわかんなくなっちゃってる?
ご自由にコメントね。私はこう思うぜみたいな話をしてもらったら嬉しいなと思います。
お便りも来ております。先日のスプーンという配信アプリの2月12日の配信のコメントですね。
スプーンネームレイニンさんからの質問です。
なぜ落農はデイリーファームと呼ばれるんですか?という質問が来ておりましてありがとうございます。
これね、川上も川上デイリーファームと書きがちですけども、
普通にデイリーが落農でファームが農場なんで落農場ってことでデイリーファームを使っていたんですけど、これなんでだろうと。
これもまさにAIに聞いてみましたよ。
落農場の語源、デイリーファームの語源。
デイリーファームという言葉の語源は英語のデイリー、落農とファームの農場の組み合わせですが、それぞれの語源を詳しく見てみましょうと。
デイリーは中英語のでいえいりまたはでいあいりから来ている。
さらに遡ると、小英語のでいえという単語に由来し、これはパンをこねたり家事をする女性というのを指しています。
特にでいえは乳製品を扱う女性を指すことが多く、そこから乳製品を扱う場所という意味に派生したということです。
ファームの語源は中西ラテン語のファーマ固定された支払いに由来し、これが古フランス語のファーメ、賃貸地、農地という語源となり、最終的に英語のファームへと変化しました。
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初期のファームは土地を借りて農業を営むことを指していましたが、やがて農場そのものを指すことになりました。
デイリーファームという言葉ができたのは、デイリーという言葉が乳製品を作る場所を意味するようになり、それが乳育を飼育する農場に適用されて、19世紀頃にデイリーファームという表現が一般化し、牛を飼い、乳を生産する農場を指すことになりました。
5件まで調べると、歴史の流れができて面白いと思いました。
調べるといいですね。
そういうところから流れが生まれてきたんだ、みたいなのが分かって。
ありがとうございます。スープンネームレイニーさんからの質問でございました。
こういう質問も待っています。
ベテランの農家さんとか、僕も落農して十何年ですけど、そういうところ全然知らない人が多いですよ。
そういうことを知らない農家さんが、昔ながらの落農だとか、これが落農の本来の姿だとか言うがち。
そんなの全くないのにね、歴史の中で、本当に何万年、一万年くらいある歴史の中の、本当にちょっと数年、十数年牛を飼っただけで、そういうことを言っている人たちがいるから、勘違いしないでほしいですね。
こういうところからでも知れます。歴史を知ると、より楽しくなりますね、農業がね。そう思ったりします。
ありがとうございます。質問でございました。
どしどしコメント欄で質問していただけたらいい。
インスタグラムの方で、ストーリーズで質問ボックスつけておりますので、ぜひそちらからもよろしくお願いします。
ではではコメント戻っていきます。ありがとうございます。
X怖かった。シンシンに影響あったかと思った。
よかった。全然元気ですよ。
AIがどれくらいの実力があるかなみたいな。そういうのを知りたかっただけなんですよね。
ベギバナを今か今かと待ちわびて、風に混ぜる明日の光。
戦火の馬という映画で、地主と農業者の上下関係が見られました。そのシーンはイギリス。
これちょっとチェックしてみましょうかね。
ありがとうございます。歴史全然知らないです。歴史全然知らないから知りたいんですよね。
ぜひぜひこれ調べるきっかけになったりする。こういうAIの使い方も最高ですよ本当に。
皆さん、ハルシネーションかもしれないですけどね。AIが中途半端に教えた情報かもしれないですけど。
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でもこれのソースを調べてみたいなことをやったりするといろいろ出てきたりしますんで。
ありがたいですね。もっともっと楽能のことを知っていきたいなと思ったりします。
ということで今日はこんな感じで終わっていこうと思います。
今日は土曜日ですかね。お休みの方も学校に行かない方も多いかと思いますけども。
お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃい。みんなギューギュー飲んでね。バイバイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
